始めまして皆さま!

 

最初の投稿となりました今回は、簡単にワタクシ神戸の自己紹介とこの活動を始めた切っ掛けをお話しさせて頂きます。

 

ワタクシ神戸は幼いころ父をがんで亡くし、それがキッカケで医療を志すようになりました。そして、大学卒業後は、臨床現場で多くの患者さんに接してきました。そんななか大腸がんや膀胱がんが原因で、人工肛門や人工膀胱を造設した方々と接することもありましたが、恥ずかしながら、その当時はオストメイトという言葉を全く知らなかったのが事実です。医療に携わっていた者ですら知らないという現実が、実はあるのです。


そして、臨床の現場を離れて数年した後、私の同僚の親戚に、人工肛門を造設した者がいることがわかり、その悩みや不安について聞いている過程にて、オストメイトという言葉を知ったのです。

 

これをきっかけに、オストメイトと呼ばれる、大腸や小腸、膀胱などを手術により摘出し、腹部に人工肛門や人工膀胱を造設した方々のために、何かできないかと考え始めるようになりました。

 

そして、去年の夏より、Applicareというイベントが切っ掛けで知り合った仲間6人とオストメイトのための活動を開始したのでした。

 

その活動の第一弾として、iPhone版のスマートフォンアプリの開発に着手し始め、オストメイトの方々が集まる障害者団体である日本オストミー協会へのヒアリングを重ねてきました。そんな中で、横浜市在住の若くて活動的なオストメイトがいることを知り、オストミー協会神奈川支部の方から紹介いただき、そこで初めて関口くんと出会い、私たちは志を共にすることになったのでした。

 

今では、同じ目的に向かって本プロジェクトを推し進める仲間として、関口くんが患者側の立場、神戸が医療従事者側の立場として、理想的な患者サポート体制構築を目指して試行錯誤を重ねています。

 

みなさま、どうぞ一緒にこの活動を盛り上げて頂けますと幸いです。

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