残り5日となった「オストメイトなび」のクラウドファンディングへの挑戦!

 

 

本日は、再度オストメイトが抱える悩みについて、あらためて考えたいと思います!

 

 

皆さんオストメイトのことはご存じですか。
いまその人口は20万人を超えると言われています。
 
オストメイト(Ostomate)とは、大腸がんや膀胱がん、難治性の消化器疾患が原因で、大腸や小腸、膀胱などを摘出し、お腹に人工的な排泄口(ストーマ)を造設した人を指します。その人口は20万人を超えると言われており、これは東京都渋谷区の総人口(2015年2月1日付)に匹敵します。その原因疾患でもある「がん」は、日本人の2人に1人が罹り、3人に1人が亡くなると言われている病気です。もはや、オストメイトが抱える悩みや不安も他人ごとではない時代と言えるのではないでしょうか。
 

(内部障害者であるオストメイトが抱える外出時の不安とは。)
 
 
実にオストメイトの7割以上の方々が、外出時に不安を覚えた経験があり。
 
オストメイトを対象に実施したアンケート調査では、実にオストメイトの7割以上の方々が、外出時に不安を覚えた経験があると言っています。その原因は排泄に関するものです。人工肛門や人工膀胱は、病変部位を摘出後、腸管や尿管を直接腹部から出してできた人工的な排泄口です。そのため、排泄口の部分には筋肉がなく、排便や排尿をコントロールする事が困難です。このため、お腹の排泄口の部分に特殊な袋(パウチ)を装着し、その袋に汚物を貯めることになります。
そして、定期的にパウチ交換を実施することになります。
 


(ストーマ博士の装具交換動画)
https://www.youtube.com/watch?v=AC4S1NI69us
※オストメイトの方の実際の動画です。
多少刺激が強いのでご覧になる方はご注意ください
 
 
一度でも外出時に便もれやパウチの不具合を経験してしまうと
それがトラウマに。オストメイトが抱える外出時の不安とは。
 
●便もれの危機感や不安感
●ガスの音や臭いの心配
●原疾患による体力的な心配
●公衆トイレの有無やその設備の充実度
 
など多岐に渡ります。そして、一度でも外出時に便もれやパウチの不具合を経験してしまうと、それがトラウマとなり、外出を控えるといった生活になる方も少なくありません。皆さんは次のようなトイレとマークを見たことがあるでしょうか?
  

(オストメイト対応トイレとオストメイトマーク) 
 
解決の糸口「オストメイト対応トイレ」の実態は?
 
このように、外出時に多くの不安を抱えるオストメイトのために設けられたのが、オストメイト対応の公衆トイレです。オストメイトが集まる患者・障害者団体である公益社団法人日本オストミー協会の働き掛けにより、これまで全国の公共施設や交通機関、商業施設などに、オストメイト対応トイレの設置が行われてきました。
 
しかしながら、その普及状況は自治体によって様々であり、未だ十分とは言えない状況にあります。また、トイレの入口に、オストメイトマークを掲げてはいるものの、オストメイトが重要視する「汚物流し台」と呼ばれる特殊な便器が備わっていない施設も少なくありません。
 
 
このような多くの課題を解決するためにスマホアプリ「オストメイトなび」を私たちは、開発しております!
 

 

 

-------------------------------------------------------------------------------
現在、オストメイトなびプロジェクトでは、活動を広げるため、クラウドファンディングにて支援を募っております。
これまでに134万8千円(122名の方)のご支援が集まっております。残すところ5日となりました。
引き続き、情報のシェア・拡散等、応援のほど、よろしくお願い申し上げますm(__)m
https://readyfor.jp/projects/Ostomate_Navi

 

新着情報一覧へ