
プロジェクト本文
「助かる命を・・助けたい!」
重症熱中症(熱射病)で失われる、本来なら助かるべき命を助けたいのです。
皆様のご支援をどうかよろしくお願いいたします。
現場にアイスバスがあれば助かったかも知れないのに、資機材が無かったばかりに失われてしまった命や、重い後遺症が残ってしまった熱中症事例がたくさんあります。
初めまして、緊急時には設置3秒で誰でも簡単に身体冷却が行える熱中症対応コンパクトアイスバスP-PEC(ピーペック)を開発致しました有限会社プロフィットの代表で川上貴と申します。
「助かる命を・・助けたい !」という信念の元、3年間かけて開発し遂に完成させたP-PECを日本中に広め、一つでも多くの命を救いたく、このプロジェクトを立ち上げました。
重症熱中症(熱射病)は死に直結した病気です。
しかし、正しい知識と適切な機材があれば誰でもが助かるべき命を助ける事ができる病気でもあります。
P-PECは手作りで製造に日数が掛かります。夏前迄に在庫数を確保しておかないと熱中症のシーズンのお届けに間に合わず、予め工場に多くの数量を発注する為の資金が不足しています。
尊い命を守るため、一人でも多くの方にご支援を頂ける事を願っています。
どうかあなたの力を貸してください。宜しくお願いいたします。
[なんと!? 交通事故より死者数が多い熱中症]
年々増え続ける熱中症の被害、2020年の厚労省の統計では年間1528人もの方が熱中症で命を落としています。
因みに同じ年の警視庁発表の交通事故の死者数は2839人でした。
しかし熱中症の死者は6月から9月の4ケ月間に集中していますので、同期間の交通事故死者数を見てみると833人となり、なんと夏季においては熱中症で亡くなる人が交通事故で亡くなる人の2倍にも達しているのです。熱中症はそれほど恐ろしい病気なのです。
P-PEC(ピーペック)が重症熱中症の救命応急処置に非常に有効な理由
脇の下や鼠径部をアイスパックで冷やす方法では効果が低い事をご存じですか?
昨今、地球温暖化の影響で熱中症による後遺症や死亡事故が社会問題化し、国をあげて熱中症予防が叫ばれています。
しかし皆様、「熱中症を予防しましょう」という呼びかけや様々な対策の情報は巷に溢れていますが、いざ皆様の周りで大切な家族、友人、チームメイト、同僚が重症の熱中症になってしまった時、命を救う為の正しい知識や機材は備わっているでしょうか?
よく言われる水分の補給、適度な休息、などはすべて予防の為の情報ですが、いざ熱中症を疑った場合の応急処置としては、涼しい場所に移動、衣服をゆるめる、首筋、鼠径部、脇の下などをアイスパック等で冷やすというのが一般的な情報です。
そして、それでもおさまらない場合は救急車を呼んでください。となるわけですが、軽い熱中症から中等症と呼ばれる症状ならそれで対応できると思います。
しかし、重症熱中症(熱射病)になってしまったら、深部体温と言って内臓などの体内の温度は41度前後になっていて、その深部体温を30分以内に39度以下に下げる事ができるか否かが生死を分けるといわれています。
近年の医学者の熱中症に関する研究では首筋や鼠径部、脇の下にアイスパックを当てる方法は冷却面積が狭すぎ、またクーラーの効いた部屋で扇風機で風を当てるなどの従来から言われる冷却方法は体表面の温度が下がるだけで深部体温の冷却速度は著しく遅いため重症熱中症に対する救命効果は低いといわれています。
そこで、重症熱中症から救命する為に最も効果の高い手段として誰でもできるのが、水風呂に入れるという方法です。
専門的には「冷水浴法」や「浸漬法」などと呼ばれている応急処置です。
これは欧米では何年も前からスタンダードな応急処置として知られており、日本でもようやくトップアスリートや専門家の間などではアイスバスという形で認知されてきました。
【今まではどこにも存在していなかった!簡単ですぐに使えるアイスバス】
しかし、従来のアイスバスといえば、バスタブのようなものをトラックで運んだり、ビニールプールに空気を入れて膨らませるような物だったり、パイプでフレームを組み立てたりとすぐに設置できる物はありませんでした。しかも、どれも200リットル以上の大量の水が必要で、その大量の水の温度下げる氷もとてつもなく大量に必要でした。
このような問題点から末端のスポーツ現場でアイスバスを準備する事は容易ではなく、重症熱中症の危険の高い野球やサッカーを初めとする屋外のスポーツ現場、建設現場などの職場環境含め、殆どの場所において重症熱中症になってしまった場合の対策としてのアイスバスは設置されておらず、現実的に重症熱中症になってしまったら、効果の低いアイスパックなどの部分冷却に頼りながら救急車を待つしかなかったわけです。
しかし、救急車が来たからと言って救急車の車内でもアイスパックなどでの部分冷却しか行うことができません。
救急車の平均到着時間は都市部で7分間です。
119番するまでにすでに経過した時間、受け入れ病院の確保時間、病院までの急行時間を含めると前述した深部体温を39度以下に下げる命のタイムリミット30分間は過ぎてしまいます。
環境省の熱中症予防情報サイトでも、救急車が到着する前から現場で直ちに有効な身体冷却を開始することが救命の為に必要!と謳っています。
そこで私は「設置わずか3秒!しかも圧倒的低水量で全身が冷やせる」この条件を満たし、いつでも、どこでも、簡単に身体冷却ができるアイスバスの制作を目指し、この度コンパクトアイスバスP-PECが完成したような次第です。
今や万が一の心停止が発生した時の為に「AED」が様々な場所に備えられており、救急車が到着するまでに一般の人々による応急処置でたくさんの命が救われている事は皆様ご存じの通りです。
私は今では日本中の常識となった「AED」と同じように、熱中症の季節には「P-PEC」もできるだけ多くのスポーツチームやイベント主催者に備えて頂いて、一つでも多くの尊い命を救って頂ける事を願っております。
どうか、ご支援を宜しくお願いいたします。
※出典・参考資料
環境省・熱中症予防情報サイト
日本救急医学会: 熱中症診療ガイドライン, 2015.
松本孝朗氏: スポーツにおける熱中症と現場での救急処置. 臨床スポーツ医学35, 710-717, 2018.
▼P-PECはこんな製品です
- 設置わずか3秒! 折り畳み10秒
- 超軽量3.5kg
- 近くに水道が無くてもポリタンク4本(80ℓ)で全身冷却が可能
- 専用バッグに折り畳みポリタンクと温度計も入ったオールインワン
【6分間の動画にP-PECの特徴と開発者の想いをまとめました】
▼自己紹介とP-PEC開発から完成までの経緯
私は趣味でモトクロスというモータースポーツに取り組んでおります。
未舗装で起伏の激しい滑りやすいコースを走ったりジャンプしたりして順位を争う競技で、その特性から競技中の転倒事故の頻発は避けられません。
そこで私は、独学で救護知識と技術を学び、自費でスパインボードという救護機材を購入し、競技の練習と並行してそのような事故現場に駆けつけ個人的に救護活動を行ってきました。
それは究極なまでに危険なスポーツを選択した者の「人」としての義務だと思ったからです。
そのような救護件数は優に200件を超え、ヘルメットやプロテクターなどの重装備をつけ、エンジンの熱を帯びて灼熱の中で激しい運動をするモトクロスでは骨折などの外傷の他にも重症熱中症の方の救護も多く経験しました。
しかし、モトクロス場は不便な山の中にあり、救急車を要請しても30分以上かかります。
水道設備も乏しい場所で重症熱中症の患者を十分に冷却する事もできず、生命の危険に何度も直面しました。
そのころ、新潟大学・魚沼基幹病院の救命救急医である山口省吾先生が、登山中に重症熱中症に陥り救命率3%という厳しい状態の患者さんをドクターヘリで搬送し、アイスバスの氷水に患者を浸ける「冷水浴法」によって見事に救命されたブログ記事を拝見し、大変な衝撃を受けました。
独学で勉強する中で欧米では冷水浴法(浸漬法)が応急処置の主流であることは知っていましたが、重症熱中症の救命にはやはりこれしかない!と思いたち、モトクロス場でも使えそうなアイスバスがないか探し回りましたが、どれもこれもが大きすぎたり、大量の水が必要だったり、組み立てや空気入れなどで設置に時間がかかり、応急処置機材として実用にならない物ばかりでした。
それなら、軽量で携行が簡単、数秒で準備ができる、低水量で全身が冷やせる、そんなアイスバスを自分で作ろうと開発を始めました。
問い合わせたメーカーに何件も門前払いにされたり、様々な技術上の壁にも直面しました。
当時は熱中症の応急処置としての「冷水浴法」は医療関係者ですら知らない人も多く、知り合いの医療関係者に「患者を冷水に浸ける事ができたらなあ」と話しかけたところ「そんな事したらダメだよ」と鼻で笑われ悔しい思いもしました。
それでも頑張って試行錯誤を続け、自分で加工したりメーカーに依頼して作った試作品は数知れず、あっという間に3年の月日が流れていきました。何度も心が折れそうになる苦労の連続の中、「モトクロス場でも使えるアイスバスで仲間を救いたい」という小さな思いは、いつしか「すべてのスポーツやあらゆる場所で熱中症で失われる命を救いたい」という大きな希望へと変わっていました。
その希望に支えられながら私財を注ぎ込み3年の歳月をかけてようやく「P-PEC」が完成するに至った次第です。
しかしこの完成がゴールではなく、「P-PEC」をいかに日本中いや世界中に広めていくかが、私に課せられた使命だと思っています。
どうか皆様のご支援、お力添えを宜しくお願いいたします。
(下の写真のゼッケンNo.21が私です)
▼専門家によるP-PECの評価と頂いたコメント
P-PECは熱中症研究者や救命救急医など多くの専門家の方々にも高い評価を頂いております。
【JALSA・日本アスリートライフサポート協会・代表理事 古家信介様からのコメント】
「今迄の救命救急講習会において、重症熱中症の応急処置にアイスバスが有効であることは何度も説明していましたが、実際には現場で簡単に使うのが難しい為、非常に心苦しい思いをしていました。しかしP-PECのお陰でこれからはアイスバスを応急処置に使って下さいと胸を張って言えます。当協会が担当するサッカーなでしこリーグの試合会場などを始めとするスポーツ救護現場での活動にも、AED、バックボート、と併せてP-PECを活用させて頂きます。」
関西医療大学の教授でもあり、救命ドクターの経験も長くお持ちの古家代表理事はスポーツ現場で失われる命を救うため、JALSAという救命救急活動やその知識や技術を広める組織を立ち上げられ、多方面にご活躍されています。
【新潟大学 魚沼基幹病院 救命救急センター長 山口省吾先生からのコメント】
「宅急便で送られてきたP-PECをみて、びっくりです。小さい!使ってみました。
簡単に展開できます。あっという間に開きます。
水もかなり少ない量(80L)で済みます。
ポリタンク4杯の水とクーラーボックスに氷を用意しておけば、どんなところでもOKです。
これはすごい!川上さんの熱い情熱がつまったP-PEC完璧です。脱帽です。
6月から始まる地域のマラソン大会などには設置したいと思います。 」
山口先生はドクターヘリの対応等、救命救急の最前線でご活躍されており、上記のコメントはなんと先生自らが実際にP-PECに入って下さって、実地テストをして頂いた際にブログに掲載頂いた内容です。一部の写真とリンクを張っておきますので、ぜひご覧いただければ幸いです。
寒さ厳しい季節の「熱い男の熱中症にかける熱い、暑い、熱い物語」
https://www.uonuma-kikan-hospital.jp/blog_care/27027
▼プロジェクト立ち上げの理由と今後のビジョン
P-PECはその形状と特性から日本国内のISO9001認証取得工場でほぼ手作業で制作しており、発注から製造完了までに2ヶ月程と非常に時間がかかります。
ハンドメイドとはいえ、製造の為には工場のラインのスケジュールを確保し、ある程度まとまった製造ロットで発注する必要があり、発注1ロットあたり300万円程度の費用が必要ですが、私の小さな会社ではコロナ禍の影響もあり資金力も乏しく十分な在庫を抱える事ができません。
寒い冬の間は世間の人々は熱中症には実感が湧かないためか関心が非常に薄く、熱中症の応急処置には興味を持って頂けません。
気温が上昇し熱中症被害の報道やご自身の体感で熱中症に対する関心が高まるのだと思います。
しかし、夏になって暑くなってから「熱中症対策しなきゃ!」「すぐにP-PEC送って!」と、いきなり需要が上がっても、製造が追いつかず納品が秋になってしまう可能性がございます。
それではご注文頂いた意味がなくなってしまうばかりか、「助かる命を助ける」事もできません。
そこで、今年の熱中症シーズンに間に合うよう、一人でも多くの命を救うために、皆様のご支援によってできる限り早い段階で製品の流通数と在庫数を確保する為にこのプロジェクトを立ち上げました。メインのリターンはアイスバスP-PECの製品そのものでございます。
支援者様がご自身の周辺のスポーツや職場環境でご使用頂いたり、ご出身の学校、スポーツ団体などに寄贈頂く事も可能かと存じます。
また、少ないリターンでも「助かる命を助けたい」共感賛同!応援コースでご支援頂いた場合には製品原価が浮いた分、更なるP-PEC普及の為の一般広告宣伝費に使わせて頂いたり、普及活動に協力頂ける救護救命の為の活動をされている社団法人様などとの活動費や広告費にさせて頂きます。
私は今後のビジョンとして、日本においてまだまだ十分には普及していないアイスバスでの重症熱中症の応急処置、プレホスピタル対応を広く普及させ、AEDと同様に身近なところにいつでもP-PECがある状態にして行く為に努力を続けてまいります。
そうすれば、製造原価も抑えられ更に誰でもが購入しやすい価格帯に移行して行けると信じております。
今回のプロジェクトは必要最低限の金額を設定致しましたが、設定金額がゴールではなく皆様のご支援が増えれば増えるほど、「助かる命」の数も増えて参ります。
一人の人間の命が失われると言うことは、その人のご両親、子供、妻、夫、兄弟、姉妹、親戚、友人、恋人、知人、先輩、後輩、どれだけ多くの人が深く悲しい思いをするのか計り知れません。
逆に一人の人間の「命が助かる」ということで、その人の周りの、どれだけ多くの人が安堵し幸せな気持ちになれる事でしょう?!
熱中症の危険のある現場にP-PECが当たり前のようにある社会にする為に!
どうかご支援をよろしくお願いいたします。
- プロジェクト実行責任者:
- 川上貴(有限会社プロフィット)
- プロジェクト実施完了日:
- 2023年5月31日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
有限会社プロフィットが製造工場へ最低ロットの製品製造発注をする事によりプロジェクトは完了となりますが、それ以前に自己資金にて建て替え、前倒しで進める可能性もあります。発注原価に対し余剰金がでた場合は製造発注数量を増やす、P-PEC普及の為の広告宣伝費、普及に協力していただける救命に関わる活動をされている社団法人への協賛金などに使用します。
リスク&チャレンジ
- プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
- 必要金額と目標金額の差額は自己資金で補填いたします。目標金額に達した場合の差額は確保済みですので、目標金額達成時は間違いなくプロジェクトの実行とリターンの発送を致します。
プロフィール
こんにちは川上貴です(^^) 60歳を過ぎても趣味でモトクロスをやっており、医療関係者ではありませんが救護救命活動を通して人々の笑顔がみられる事に喜びを感じます。 自分の体が動く限り、たくさんの人の笑顔に出会えるよう様々な事にチャレンジしていきたいと思っています。
リターン
3,000円+システム利用料

折り畳み式水タンク 「感謝のロゴ入り」
●容量10リットルの折り畳みポリタンク(袋)です。
P-PECにセットされているのと同じ物ですが、特別にサンクスロゴをプリント致しました。
災害時などに自治体が飲料水を配布するのにも使用される非常に丈夫な素材でキャンプやレジャーでもお使い頂けます。
※発送完了月は6月となっていますが、5月中旬には発送を完了致します。
- 支援者
- 4人
- 在庫数
- 275
- 発送完了予定月
- 2023年6月
10,000円+システム利用料

P-PEC オリジナルトートバッグ
●P-PEC専用のおしゃれで可愛いオリジナルトートバッグです
袋口はファスナー付き、丈夫な420ナイロンデニールで内側はコーティングされていますので、スポーツのグッズなど濡れた物を入れるのにも適しています。
普段使いの横長トートバッグとして便利で見た目もかわいいです。
日本国内の工場で丁寧に製造されていますので品質も最高です!
※中身のP-PEC本体は入っていません。
※発送完了月は6月となっていますが、5月中旬には発送を完了致します。
- 支援者
- 2人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年6月
50,000円+システム利用料

【P-PEC】本体一式セット
●コンパクトアイスバス【P-PEC】一式のセットです。
これ一台で他に何も用意しなくても熱中症の応急処置ができます。
「助かる命を助けたい」野球やサッカー等のスポーツチーム、学校の部活動、建築現場などの職場環境で、重症熱中症が発生した場合に適切かつ効果の高い応急処置で救命する為に一台はご準備頂きたい機材です。
複数個のご支援を頂いた場合、別々のお届け先をご指定頂く事も可能でございますので、寄贈などにもご利用ください。
※発送完了月は6月となっていますが、5月中旬には発送を完了致します。
- 支援者
- 3人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年6月
200,000円+システム利用料

「助かる命を助けたい」コンセプトに共感賛同・心意気の応援コース
プロジェクトにご賛同頂いて、リターンの品物よりも活動自体を応援したいと仰って頂ける方向けのご支援コースです。
●感謝のメールを送ります。
●私の大切な宝物を送ります。
リターンの原価が発生しないご支援は余剰金をプロジェクトの広告宣伝などの活動に使えるので本当に助かります。
P-PECを開発する原点になったモトクロスは私の生き甲斐であり、若い頃はプロを目指し文字通り命をかけて取り組んできたスポーツです。大怪我をしてプロは断念し引退しましたが、25年間のブランクの後50歳を過ぎてから趣味でレース復帰し、血のにじむような努力を重ねて少しはまともに走れるようになりました。
そんなレース人生の中で必死に努力して勝ち取った1等賞の盾は私にとっては大切な大切な思い出の宝物です。
他人様にとってはただのゴミ同然だという事は重々承知しておりますが、私にとっては何物にも代えがたい宝物である品を手放す事で感謝の気持ちを表したいと存じます。
上の写真の盾は自己紹介の写真で私が手に持ってる物です。日時やデザインは若干変わりますが1等賞のご支援に対する感謝の気持ちの証として1等賞の盾を送ります。
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 3
- 発送完了予定月
- 2023年6月
プロフィール
こんにちは川上貴です(^^) 60歳を過ぎても趣味でモトクロスをやっており、医療関係者ではありませんが救護救命活動を通して人々の笑顔がみられる事に喜びを感じます。 自分の体が動く限り、たくさんの人の笑顔に出会えるよう様々な事にチャレンジしていきたいと思っています。