P-PECは公式ホームページで販売中です
ご支援頂いた皆様誠にありがとうございました。春に行ったプロジェクトの為か目標達成には至りませんでした。 引き続き下記リンク先の公式ホームページで販売しておりますので是非ご利用下さい…
もっと見る支援総額
目標金額 1,000,000円
ご支援頂いた皆様誠にありがとうございました。春に行ったプロジェクトの為か目標達成には至りませんでした。 引き続き下記リンク先の公式ホームページで販売しておりますので是非ご利用下さい…
もっと見る重症熱中症からの救命のポイントは30分以内に深部体温を39℃以下に下げる事。 この30分というのがポイントです。 救急車は病院到着までに40分以上かかります! 太い血管を冷やしても…
もっと見る意識が無い、真っ直ぐ歩けない、受け答えがおかしい、体温が高い こんな時は119番で救急車を要請、又は指示を仰ぎましょう! 119と同時にできる限り有効な身体冷却を開始します!
もっと見る重症熱中症が疑われるけど、アイスバスも適当な浴槽もないとき! ◎水道のホースが使えるところがあれば、とにかく水をかけ続けます。 ★重症熱中症の場合は「冷却パックで太い血管を冷やす」…
もっと見る熱中症で毎年こんなに多くの尊い命が失われています。 初期対応さえ良ければ素人でも救えた可能性の高い命です。 因みに欧米の軍隊を中心とした臨床データーでは重症熱中症にアイスバスで初期…
もっと見る今までの熱中症の対応の常識、軽症ならOKですが、重症熱中症の場合はアウト! 救命の為には42度の体温を30分以内に3℃下げる必要があります
もっと見る「受け答えがハッキリしない」「意識が朦朧」「頭痛」「身体が熱い」 ちょっと重症かな?と思ったら迷わず、有効な方法で冷やすことが大切! 水に浸かる事が最も効果が高い冷却方法です! …
もっと見る【重症熱中症が疑われる場合】 首筋、鼠径部、脇の下の太い血管を冷やす・・それでは手遅れになります! 下のグラフは熱中症になった時の身体冷却方法の違いによる冷却速度を…
もっと見る各地で桜の開花情報が聞かれますが、まだ肌寒い日も多いですね。 人々の熱中症に対する関心度は気温の上下に比例するようです。 これから夏に向けてもっと多くの人に熱中症の危険性と、その予…
もっと見る3,000円+システム利用料
●容量10リットルの折り畳みポリタンク(袋)です。
P-PECにセットされているのと同じ物ですが、特別にサンクスロゴをプリント致しました。
災害時などに自治体が飲料水を配布するのにも使用される非常に丈夫な素材でキャンプやレジャーでもお使い頂けます。
※発送完了月は6月となっていますが、5月中旬には発送を完了致します。
10,000円+システム利用料
●P-PEC専用のおしゃれで可愛いオリジナルトートバッグです
袋口はファスナー付き、丈夫な420ナイロンデニールで内側はコーティングされていますので、スポーツのグッズなど濡れた物を入れるのにも適しています。
普段使いの横長トートバッグとして便利で見た目もかわいいです。
日本国内の工場で丁寧に製造されていますので品質も最高です!
※中身のP-PEC本体は入っていません。
※発送完了月は6月となっていますが、5月中旬には発送を完了致します。
50,000円+システム利用料
●コンパクトアイスバス【P-PEC】一式のセットです。
これ一台で他に何も用意しなくても熱中症の応急処置ができます。
「助かる命を助けたい」野球やサッカー等のスポーツチーム、学校の部活動、建築現場などの職場環境で、重症熱中症が発生した場合に適切かつ効果の高い応急処置で救命する為に一台はご準備頂きたい機材です。
複数個のご支援を頂いた場合、別々のお届け先をご指定頂く事も可能でございますので、寄贈などにもご利用ください。
※発送完了月は6月となっていますが、5月中旬には発送を完了致します。
200,000円+システム利用料
プロジェクトにご賛同頂いて、リターンの品物よりも活動自体を応援したいと仰って頂ける方向けのご支援コースです。
●感謝のメールを送ります。
●私の大切な宝物を送ります。
リターンの原価が発生しないご支援は余剰金をプロジェクトの広告宣伝などの活動に使えるので本当に助かります。
P-PECを開発する原点になったモトクロスは私の生き甲斐であり、若い頃はプロを目指し文字通り命をかけて取り組んできたスポーツです。大怪我をしてプロは断念し引退しましたが、25年間のブランクの後50歳を過ぎてから趣味でレース復帰し、血のにじむような努力を重ねて少しはまともに走れるようになりました。
そんなレース人生の中で必死に努力して勝ち取った1等賞の盾は私にとっては大切な大切な思い出の宝物です。
他人様にとってはただのゴミ同然だという事は重々承知しておりますが、私にとっては何物にも代えがたい宝物である品を手放す事で感謝の気持ちを表したいと存じます。
上の写真の盾は自己紹介の写真で私が手に持ってる物です。日時やデザインは若干変わりますが1等賞のご支援に対する感謝の気持ちの証として1等賞の盾を送ります。