頑張ってください!
がんばってください!
プロジェクトが達成されることを願っています!
高橋先生、頑張って下さい!
患者様のQOLの主観データ採取・相対評価はQOL重視になる近未来の医療のロールモデルになると信じております。
応援してます、FBやTwitterでもシェアさせて頂きます!
頑張ってください!
頑張ってください!
喜んで協力させて頂きます。頑張ってください。
高橋正純先生御侍史
いつも大変お世話になっております。
鳥取大学消化器外科 尾崎知博です。
アプリ開発のため是非協力させてください
すばらしいアプリの完成を願っております。
今後とも宜しくお願いいたします
頑張ってください!
よろしくお願いします!
頑張ってください!
お疲れ様です!!
頑張ってください!
いつもながら中田先生のフットワークの素晴らしさに感動します。微力ながら少しでもhelpになればと思います。
患者さんを中心に考えられた大変すばらしいプロジェクトだと思います。医療者のみならず、多くの患者さんの支援が得られることと思います。
一緒に目標を達成させましょう!
PGSASアプリを試用し、管理栄養士が患者さんの愁訴に合わせて個別指導していますが「自分の症状に合わせた栄養指導を受け非常に分かりややすかった。何度でも受けたい」と胃切除術後患者さんに好評でした。iPadアプリになれば、患者さん本人が直接入力すると、愁訴がレーダーグラフに示され、愁訴に合わせた対処方法が解るためQOL向上につながると思います。
必要なものだと思います。ぜひ開発してください。
先日の胃外科・術後障害研究会でPGSAS関連演題で優秀演題賞を頂きました。皆様のおかげです。賞金5万円から論文作成経費を差し引いた3万円を寄付させていただきます。