カンボジアの孤児院で生活する子どもたちに高等教育を届けたい。

カンボジアの孤児院で生活する子どもたちに高等教育を届けたい。

支援総額

1,331,000

目標金額 1,200,000円

支援者
122人
募集終了日
2015年1月29日

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2014年11月14日 02:54

先週末は栃木県の廃校でイベントを実施しました!

こんにちは。+one(プラスワン)です。

 

先週末、11月8日・9日と二日間に渡り、廃校施設を利用したイベント「学校へ還ろう〜だって秋だから〜」を実施いたしました。

 

舞台は、美しい自然とおいしい空気が広がる栃木県塩谷町に在る小学校、星降る学校「くまの木」。

 

私たちプラスワンは、国内で様々なイベントを開催し、ご支援いただいた寄付金をフィリピンとカンボジアの子どもたちに届けていますが、今回の企画もそのひとつです。

 

 

(秋晴れが広がる廃校施設「星ふる学校くまの木」。校庭には、色づく紅葉が。)

 

 

今回のイベントのテーマは、「童心にかえろう。」

子どものように、「楽しむことに夢中になろう!」

 

難しいことは何も無く、ただただ、楽しいと思えることに素直に取り組んでみる。

そうすると、心も体もほぐれてきて、発想力も豊かになるのを感じます。

 

プラスワンが開校する『プラワン学校』の授業は、

スポーツの秋、芸術の秋、食欲の秋、秋の夜長…などなど、「秋と言えば…」なものばかり。だって、秋だから!

 

(スポーツの秋の一コマ:準備体操にランニング、本気でリレーをしたのは何年ぶりだろう?みんなで力を合わせて一位になった瞬間の喜びって、こんなに嬉しいものだっけ?)

 

(食欲の秋の一コマ:クラス毎に、飯盒炊飯と芋煮汁。自分たちで作って食べると、本当に美味しい!)

 

参加者のみなさまの笑顔に、スタッフメンバーもたくさんたくさん、パワーをいただきました!

 

 

…と。

おいおい、プラスワンって、イベントサークルなのか?

 

いいえ!私たちプラスワンは、「ただのイベント好きなサークル」ではありません。

 

カンボジアのクルサー・リッリエイを10年間、フィリピンのCMSPを12年間、継続的に支援を続けているチャリティー団体です。

 

 

 

 

皆さまに楽しんでいただいて、自分たちが楽しんで、「ああ、やって良かったな。」と思える時間も含めて、そんな幸せな時間も寄付金と一緒に届けたいと想い、活動を続けています。

 

「誰かのために何かをすることは楽しい」ー。

これは、私たちの活動理念でもあります。

 

子どもたちの笑顔のために、そして、彼らの笑顔が次の世代に続いていくために。

幸せの循環が巻き起こることを心から願っています!

 

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

 

(本日の更新は、プラスワン高等教育支援プロジェクトチームの高橋がお届けしました。)

 

 

 

 

 

リターン

3,000


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1:+oneに所属しているデザイナーのメンバーがデザインしたオリジナルカードによる子ども達直筆のサンクスレター

支援者
64人
在庫数
制限なし

10,000


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1に加えて、
2:石鹸とココナッツのお皿のセット

支援者
49人
在庫数
制限なし

30,000


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1、2に加えて、
3:私たち+oneが年一回孤児院に訪問した後に毎年開催しているツアー報告会に無料でご招待。

支援者
12人
在庫数
制限なし

70,000


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1~3に加えて、
4:カンボジア産のハーブを使用した商品、Krukhmerのバスソルト&ボディジェル。

支援者
3人
在庫数
制限なし

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