プロジェクト概要

プロジェクトの終了が報告されました

市民の皆さま、国会議員、中央官庁の職員のきれいに洗った運動靴をケニアの子供たちに届け、スナノミ症抑止につなげたい!

 

皆さん、こんにちは。国際NGO日本リザルツの長坂と申します。私たちの団体は1989年の発足以降、世界の貧困問題の解決を目指し、政策提言やアドボカシー(普及啓発活動)を行っています。そして、今ケニアで深刻な問題となっている感染症※スナノミ症の対策に取り組んでいます。

 

※靴が履けないことが原因で起こる病気「スナノミ症」とは…

スナノミ症とは、スナノミというノミの一種による感染症です。知らないうちに進行し、ひどい場合は全身の壊死につながる恐ろしい病気です。

 

ケニアの子供たちの命を守るため、一足でも多くの運動靴を届ける資金25万円が必要です。皆さま、どうかご支援よろしくお願い致します。

 

負の連鎖が呼び起こす感染症。絶対的貧困層で起きるスナノミ症。

 

ケニア・ナイロビから乗り合いバスで10時間かかる農村地帯にあるブニョレ地域。ここは人口220人程度の小さな村で、住民の約70%が国連開発計画(UNDP)が指定した「絶対的貧困層」にあたります。そして、55%の住民がスナノミ症が原因で死亡するという深刻な問題を抱えています。また、HIV/AIDS、敗血症などの二次感染も問題となっています。

 

スナノミ症に一旦かかるとノミが卵を産んで増殖していき、その結果、痛みを伴い、最終的には歩けなくなってしまいます。ブニョレ地域の公立学校 Essumba Primary Schoolは、生徒800名のうち80%が裸足またはサンダルで登校しています。その背景には子供たちに靴を買うことができない貧困があるのです。そして、靴が履けないということがスナノミ症まん延の大きな要因になっています。

 

(ブニョレ地域の子共たち。ほとんどがスナノミ症に感染しています)

 

(医療制度も脆弱です。病院がないため小さなけがが重篤化し、死につながります)

 

(現地でもがき苦しんでいる様子が伝わってきます)

 

 

永田町・霞が関ランニングブームにあやかろう!彼らのシューズをケニアへ届ける「Q&AAA(トリプルエー)+プロジェクト」発足!

 

ケニアで多くの子供たちに靴を届けたい!そう感じた現地の日本リザルツ白石陸は、高橋尚子さんが実施する「スマイル・アフリカ・プロジェクト」と連絡を取り、きれいな靴を確保しようとしました。しかしながら、靴の数が足りておりません。そこで東京にいる私たちは、ランニングをしている人たちに着目しました。日本リザルツのある永田町・霞が関界隈では、現在ランニングブームが起きています。もちろん、走っているランナーの多くは、ランニングシューズを持っています。

 

私たちは「Q&AAA(トリプルエー)+プロジェクト」を立ち上げました。ランナーのきれいに洗ったランニングシューズを日本リザルツが回収し、集まったシューズを寄贈します。市民の皆さんを始め、国会議員、中央官庁の職員など幅広い方から運動靴を回収することで、一足でも多くの運動靴をケニアの子供たちに届けられると信じています。

 

(Essumba Primary Schoolの子供たちと中央が白石)

 

 

(11月7日付、産経新聞の投書欄に白石の寄稿が載りました)

一足でも多くの運動靴をケニアへ届けたい!

皆さま、どうかご支援よろしくお願いします!

 

スナノミ症は、靴を履くことができれば防ぐことのできる病気です。ブニョレ地域のすべての子供たちのためにも、また異国の地ケニアでスナノミ症抑止に一人奮闘している19歳の青年白石のためにも、一足でも多くの運動靴を集め、ケニアに届けたいと思います。

 

 

今回のプロジェクトでは、すでに多くの方に賛同をいただいておりますが、まだ資金が足りていないのが現状です。プロジェクト資金に25万円が必要です。皆さまがプロジェクトの応援団となって頂けることを願っています。どうかご支援よろしくお願い致します。

 

■Q&AAA(トリプルエー)+プロジェクト

メインサポーター:A逢沢一郎(衆議院議員)

メインサポーター:A浅沼一成(厚生労働省結核感染症課長)

メインサポーター:A浅野茂隆(日本リザルツ理事長)

 

(衆議院議員・逢沢一郎先生はランニングが趣味。プロジェクトの応援団です)

 

(厚生労働省結核感染症課・浅沼一成課長は11月に開催された「スマイル・アフリカ・プロジェクト・ランニングフェスティバル」で靴を寄贈して下さいました)

 

(日本リザルツ理事長・浅野茂隆)

 

■Q&AAA(トリプルエー)+プロジェクト事務局

長坂優子(03-6268-8744 yuko.nagasaka@resultsjp.org)

 


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