タンチョウが安心して暮らせる社会を、皆様とともにつくりたい!

タンチョウが安心して暮らせる社会を、皆様とともにつくりたい!

寄付総額

2,525,000

目標金額 2,500,000円

寄付者
212人
募集終了日
2022年3月31日

    https://readyfor.jp/projects/RCC1993?sns_share_token=
    専用URLを使うと、あなたのシェアによってこのプロジェクトに何人訪れているかを確認できます
  • Facebook
  • X
  • LINE
  • note

プロジェクト本文

はじめに

 

タンチョウは、野生個体は世界で約4,000羽強と数が少なく、生息地も東アジアに限られている希少種です。わが国では「絶滅した」と言われるまで個体数が減少したときもありましたが、現在は1,800羽を超えるまでに増えました。

 

 

タンチョウの個体数が激減し、増えるまでの間に、土地開発による生息地消失や、冬季の給餌成功など、人間がその生活に強く影響を及ぼしてきました。その結果、近年では生息数が人間の活動域に広がって、地域の主要産業である飼育牛用の飼料への依存や、それに伴う酪農業や農作物への加害などが起きています。

 

また、これまで電線にぶつかる事故も多く、最近は自動車や列車などとの衝突事故、農薬や鉛などの重金属を摂取した死亡事故など、タンチョウと人との距離が近くなったことによる影響もあらわれ始めています。

 

 

このように、北海道におけるタンチョウの生息環境や社会状況が変化してきた中で、私たちは、今後どのようにタンチョウと接すればよいのか。人とタンチョウは今後どのように共存できるのか。そういった議論を深め、方策を見つけなければなりません。 

 

私たちタンチョウ保護研究グループは、人とタンチョウが共存できる未来を目指して、これまで20年以上調査と研究を続けてきました。

 

 

タンチョウの生息数の増加に伴い、調査人員の補強や事務所機能の充実など、私たちの活動も今後継続していくためにより強化していく必要が生じています。

 

そこでこの度、クラウドファンディングに挑戦することを決めました。

活動を継続するだけでなく、ご賛同いただける皆様からのご支援により、人とタンチョウが共存できる未来へと、更に前進させていくことができればと思っています。

 

どうか皆様からの温かいご支援を、よろしくお願い申し上げます。

 

 

タンチョウ保護研究グループとは

 

認定NPO法人タンチョウ保護研究グループは、タンチョウの調査と研究を行って、その結果を保護活動や助言に結び付けようと20年以上活動してきたグループがもととなっています。さらにその活動を組織的に実行するために、14年前に法人を立ち上げました。
 

グループのメンバーは、研究者やタンチョウをはじめとした野生動物に興味のある市民の皆様、野外活動好きの市民の皆様、学生さんなどが中心です。

 

事務所での国際会議の様子

 

現在は、タンチョウの調査・研究とそれを基にした保護活動や提言を行っているNPOとして、タンチョウの現状を広く伝え、問題提起などの社会活動を積極的に行っています。それとともに、タンチョウを一つの旗艦種として広く湿原や自然の保全を進めていく団体を目指して活動しています。 
 

これまで私たちタンチョウ保護研究グループでは、タンチョウと人との共存を考え、行動にうつすべく、総数把握のための冬季カウント調査、生息範囲と生息環境把握のための分布調査、行動を追跡するための標識調査などを中心に、さまざまな活動に取り組んできました。

 

総数把握のための冬季カウント調査の様子。
生息範囲と生息環境把握のための分布(2015年時点)
行動を追跡するための標識調査の様子。
毎年7月頃にヒナを捕まえて足環を付け、親に返します。

 

 

ご寄付で実現できること

 

北海道のタンチョウは、過去50年以上にわたって増加を続けてきました。

 

しかし、確認できている全体数が2,000羽に迫ってきた現在の段階で、今もなお増加が続いているのか、あるいは減り始めているのか、その確認ができていない状況です。

 

希少種保護の際に、その総数と分布を把握することは基本であるため、当グループでは冬の総数カウント調査とタンチョウの個体の追跡を含めた標識調査を継続しています。しかしその一方でタンチョウが分散する傾向が進んでおり、目撃情報や現地確認の作業が増えはじめ、調査員の確保と事務所機能を充実させることが必要になってきました。

 

そこで今回、クラウドファンディングを通し、これら調査員の確保、事務所機能の充実を目的としたご寄付の募集に挑戦することを決めました。

 

|プロジェクト概要

 

●目標金額

250万円

 

●プロジェクト実施内容(資金使途)

調査などにおける活動の準備・取りまとめ、レンタカーやガソリン代など、活動推進のための最低限の必要経費

 

※本プロジェクトは、寄付総額が期日までに目標金額に届かなかった場合でも、目標金額分を自己負担するなどして、いただいたご寄付を認定NPO法人タンチョウ保護研究グループの運営にかかる経費に充当し、団体の運営を継続します。

 

 

クラウドファンディングに挑戦する理由

 

私たちが行っている活動の中心である調査は、皆様からの善意のご寄付に頼る部分が大きく、資金的裏付けがほとんどありません。現在は、環境省、国交省からの直接・間接の委託事業からの資金を、法人が必要と判断する調査、保護等の活動に充てているものの、毎年赤字が続いている状況です。

 

そのような中でもタンチョウを取り巻く状況は急激に変化しているので、現状を把握していく活動を止めることはできません。法人としては赤字会計を続けながら最低限の調査活動を維持していますので、まずは現在の赤字を解消しなければなりません。
 

調査活動の様子

 

年間を通じてリング付きのタンチョウの個体を追いかける作業を含む標識調査、北海道のタンチョウが増えているのか、減っているのかを判断するための冬期総数カウント調査は、現在はボランティアの方々に背中を押される形で実行できています。

 

しかし、特に標識調査は、まだ飛べないタンチョウを捕獲して足環をつけることから始まり、その後に足環をつけたタンチョウの個体を追跡していくことでさまざまな情報を得て初めて成果を上げることができるものですが、標識調査で現在もっとも実現できていないのがこの追跡調査です。

 

今回、皆様からいただいたご寄付によって、もし追跡調査に必要な現場を回るためのガソリン代が確保できれば、この調査をより促進させることができるようになります。

 

足環をつけたヒナの追跡

 

また、資金調達という側面以外にも、クラウドファンディングに挑戦することで広く多くの方に知っていただく機会とし、タンチョウとその生息環境についての関心を改めて持っていただくことができればと思っています。

 

この挑戦を成功させることによって、委託事業以外の複数の資金源を組み合わせた安定した財源の確保への道筋をつけて事務局に余裕を生み出し、さらに活動の認知が高まることで、活動にご賛同いただける方々と協働で活動していく機会にも繋げていければと思っています。

 

私たちの活動をさらに促進させていくための挑戦に、どうか温かいご支援をよろしくお願いいたします。
 

 

今後の活動に向けて

 

タンチョウという種が人間社会と共存して生存を続けていくためには、日本という限られた地域のみならず、アジア東北部の歴史的な生息地で安定した生存を保証していく必要があります。

 

日本における野生動物保護活動は、アジアの中ではスタートが早かったこともあり、さまざまな成果を上げることができてきました。

 

海外の学生を交えた環境教育を実施している様子

 

しかしその反面、予想しなかった負の側面が現れています。日本での野生動物保護活動において、おそらくその先頭を走っているタンチョウでは、過度の集中化と人馴れが進み、脆弱な生存基盤の上に立たされています。

 

特に冬期には大半の個体がなんらかの形で給餌や牛の飼料に依存しており、また、鳥インフルエンザや餌を通しての薬物の接種、交通事故をはじめとする各種の事故といった被害にも晒されているのが現状です。昨年の冬にイスラエルで発生したクロヅルの大量死を受け、その恐怖を再認識しています。

 

牧場に集まってしまっているタンチョウ

 

今後の活動では、このような日本の野生動物保護活動の結果の現状と問題点を、タンチョウが生息しているアジア各国に伝えていくために、タンチョウの生息地である北海道にて各国の関係者を招いた勉強会を定期的に開いていきたいと思っています。

 

また、それに向けたタンチョウ保護活動のモデルとなる事例の推進も進めていく必要があります。これまで私たちが取り組んできた「人馴れを排除したタンチョウ生息地形成の取り組み」、他のNPO団体などと協力した「タンチョウの生息地確保のための地元への働きかけ」などを今後も継続していきたいです。

 

こうした活動を通して、日本、そしてアジアでの、タンチョウが住める環境と社会の実現に寄与していければと思っています。
 

プロジェクトメンバー紹介

 

|百瀬邦和

(タンチョウ保護研究グループ 理事長)

長い時間、山階鳥類研究所の標本室に篭って絶滅したドードー、リョコウバト、エスキモーコシャクシギなど絶滅鳥の亡骸と共に過ごしてきました。 種を絶滅させないために自分で何ができるのかをテーマに、18年前からタンチョウに専念するため北海道で活動しています。タンチョウが持っている幸せなイメージを生かして、関心を持つ人の輪を広げたい。それをタンチョウの住んでいる北海道の自然を守り、豊かな社会作りに貢献する事例として示していく。そうした取り組みこそが、種の保護活動の最終的なゴールであると思っています。

 

|山根みどり
(タンチョウ保護研究グループ 顧問)

冬季カウント調査にて

子供の頃から大好きだったタンチョウに会えるのがうれしくて、タンチョウ保護研究グループの活動に兵庫県からボランティアとして参加しています。凍てつく冬の原野でのカウント調査、春には広大な道東の大地で営巣する親鳥をセスナに乗って空から見つけ地図に記録、そして夏には親鳥との知恵比べのような作戦を駆使して幼鳥を捕獲し、調査用の足環を装着後に親鳥へ返す。このような野外調査だけでも大変なエネルギーと費用が必要ですが、タンチョウ保護研究グループでは、調査で得られたデータをもとにタンチョウの保護と今後の人間との共存の道を探るため、絶え間ない努力を続けています。美しいこの鳥がいつまでも私たちとともに生きてゆけるよう、このプロジェクトへのご寄付をどうぞよろしくお願いいたします。

 

 

応援メッセージのご紹介

 

メガネをかけて笑っている男性自動的に生成された説明

George Archibald, PhD

ジョージ・アーチボルド博士

(INTERNATIONAL CRANE FOUNDATION
Co-founder / Senior Conservationist)

(国際ツル財団 共同創設者 / 上級保護担当者)

 

The Red-crowned Cranes of northern Japan are a treasure of the world.  I have had the privilege of experiencing their charisma for the past half-century.  They have made a remarkable recovery from such low numbers in the 1950.  Japanese people are known worldwide for the great care they take of their cranes. 
 
The Red-crowned Crane Conservancy (RCC) is a non-government organization based in Kushiro, Hokkaido and dedicated to the continued welfare of the cranes.  They conduct comprehensive counts of the cranes each winter, survey the nesting areas in the spring, color-band some juveniles each summer and through the mass and social media provide updates on the latest Crane News.  The staff of RCC responds to many emergencies such as the injury of cranes from accidents, or development projects that threaten the welfare of the wetlands where cranes breed. 
 
I am a supporter of RCC. I welcome you to join me in helping the staff of RCC continue their excellent efforts to study and protect these treasured birds.

 

<和訳>

北日本のタンチョウは、世界の宝物です。 私はこの半世紀、彼らのカリスマ性を体感する機会に恵まれてきました。 1950年頃の僅かな個体数から、見事に復活を遂げました。 日本の人達がタンチョウをとても大切にしていることは、世界的に知られています。
 
タンチョウ保護研究グループ(RCC)は、タンチョウを守っていくために北海道釧路市に本拠を置くNGOであり、タンチョウの保護に努めています。 毎年冬にタンチョウの総数調査を行い、春には営巣地の調査を行い、夏には幼鳥の一部にカラーバンドをつけ、マスメディアやソーシャルメディアを通じてタンチョウの最新ニュースを提供しています。 また、事故によるツルの怪我や、ツルの繁殖地である湿地の環境を脅かす開発計画など、多くの緊急事態にRCCスタッフが対応しています。
 
私はRCCを応援しています。この貴重な鳥を研究し、保護するRCCスタッフの素晴らしい活動を、ぜひ皆さんも一緒に応援してください。

 

菊池 義勝

(釧路国際ウェットランドセンター / 事務局長)

 

タンチョウ保護研究グループは、30年以上に渡りタンチョウの保護研究を行い、毎年北海道の生息数等の情報を国際機関に提供するなど数多くの実績を有するとともに、国内のみならず海外での活動も評価されています。同会は、タンチョウの保護を通じた生態系保全を目指しており、地域住民と共同して活動を行なっています。

 

さらに、2010年にはタンチョウ保護のための国際ネットワークを設立するなど、国内のみならず中国、韓国、ロシアでのタンチョウ生息状況調査や環境教育活動を実施しており、本種の保護に大きく貢献しています。また、このような活動においては常に国内で先頭にたって活動されてこられました。こうした精力的な事業の成果が評価され、2016年には日韓国際環境賞を受けたと聞いております。


今後もタンチョウをはじめとするツル類や湿地に生息する鳥類の国際的な自然環境保護が一層進むことを願い、タンチョウ保護研究グループの活動を応援していきます。

 

杉田かおる

(女優 / タレント)

 

「私の心が空ならば 必ず真白な鳥が舞う」...私が歌っている「鳥の詩(うた)」の一節です。この真白な鳥は、釧路湿原の空に舞うツル、タンチョウです。この詩は、1981年のテレビドラマの劇中歌で使われました。「池中玄太80キロ」Part2第3話。タンチョウに魅せられたカメラマンが亡き妻の位牌を抱いて、3人の娘とともに真冬の湿原にツルを撮影しに行くのです。私は、西田敏行さん演じる主人公の長女絵理の役を演じています。当時16歳でした。


タンチョウは、湿原に棲むとても美しく優雅な鳥です。いつまでも北海道やロシア、中国の湿原の空を自由に飛び交ってほしいと願います。明治の開拓時代の乱獲で、北海道のタンチョウは一時絶滅したと思われました。多くの方々の熱心な保護活動が続けられ、数が回復しつつあることは、とても素晴らしいことだと思います。しかし、今では湿原の開発で自然のなかの生息環境が失われ、人間の生活域も拡大したため、いろいろなところでツルと人との距離が縮まりトラブルが起きていると聞きます。
 

「タンチョウ保護研究グループ」は、タンチョウとその生息地を守り、人とツルが共存できる未来を実現するため、いろいろな調査や研究、保護や教育に関わる活動を続けています。科学的な調査にもとづいて保護対策を立てる。人とツルが共存するためには、なくてはならない活動です。タンチョウは、昔から絵画に描かれ、お芝居やテレビドラマにも登場し、私たちの心を満たしてくれる鳥でもあります。
 

私は、人とタンチョウの共存を目指して保護活動を続ける「タンチョウ保護研究グループ」を心から応援したいと思っています。再び雪の湿原に舞うタンチョウに逢えることを願いながら。

 

 

税制上の優遇措置について

 

タンチョウ保護研究グループは、2018年3月に「認定特定非営利活動法人」としての資格を得ました。

認定NPO法人であるタンチョウ保護研究グループへのご寄付は、税制優遇の対象となります。

 

個人からのご寄付

個人の方からの支援金は、特定寄付金とみなされ寄付金控除等の対象となります。
個人の所得税の控除について、「税額控除」と「所得控除」から有利な方を選択できます。

※詳しくは所轄税務署や国税庁のWebサイト等にてご確認ください。

 

法人からのご寄付

法人の皆さまからのご支援金は、一般の寄付金等の損金算入限度額とは別に、特別損金算入限度額の範囲内で損金算入をすることができます。損金算入できる金額の計算には、他の認定NPO法人、公益財団法人や公益社団法人等に対する寄付金も含まれますのでご注意ください。

※詳しくは所轄税務署や国税庁のWebサイト等にてご確認ください。

 

相続または遺贈によるご寄付の場合

相続または遺贈により財産を取得した方が、その取得財産等を相続税の申告期限内に寄付してくださった場合、一部の場合を除き、寄付金額には相続税が課税されません。

※詳しくは所轄税務署や国税庁のWebサイト等にてご確認ください。

 

※一部の住民税についても寄付金控除等の対象となる場合があります。
(詳細は、お住まいの自治体にお問い合わせください。)

※領収書(寄付金受領証明書)名義:ご寄付時にご入力いただいた「寄付者情報」の氏名を宛名として作成します。

※領収書(寄付金受領証明書)発送先:ご寄付時にご入力いただいた「寄付者情報」のご住所にお送りします。

※寄付の受領日:本クラウドファンディングによるご寄付のお申し込みが確定した日付となります。

※領収書(寄付金受領証明書)送付日:2022年2月以降、ご寄付をいただき次第随時送付予定です。

 


ご留意事項

 

※このプロジェクトは目標金額の達成有無にかかわらず、支援をした時点で申し込みが確定し、その後のキャンセルはできませんのでご注意ください。


※支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合がございます。あらかじめご承知おきください。


※銀行振込にてご支援いただく際、返金先口座情報をお伺いいたしますが、All-inのため原則返金はいたしません。ただし万が一ページで約束していたプロジェクトを実施できなかった場合や、振込金額が予約金額より超過している、もしくは不足しており追加で振込まれない場合に返金先口座を利用いたします。お手数ですがご入力をお願いいたします。

 

※本プロジェクトのリターンのうち、【お名前掲載】に関するリターンの条件詳細については、こちらのページの「リターンに関するご留意事項」をご確認ください。

 

※本プロジェクトのギフトのうち、有効期限を設けている体験型のギフトについて、有効期限内にやむを得ない事情によりご案内が困難になった場合には、有効期間について個別に調整させていただくこととし、ご返金は致しかねますのでご了承ください。

プロジェクト実行責任者:
百瀬邦和(特定非営利活動法人 タンチョウ保護研究グループ)
プロジェクト実施完了日:
2023年3月31日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

タンチョウ保護研究グループが、タンチョウの総数調査、繁殖分布調査、標識調査を行ない、それらの結果を公表する。資金は調査とそのとりまとめ、調査の一部でもある各地の関係者・団体との連絡、事務所の維持経費に充てる。

あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!

    https://readyfor.jp/projects/RCC1993?sns_share_token=
    専用URLを使うと、あなたのシェアによってこのプロジェクトに何人訪れているかを確認できます
  • Facebook
  • X
  • LINE
  • note

プロフィール

あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!

    https://readyfor.jp/projects/RCC1993?sns_share_token=
    専用URLを使うと、あなたのシェアによってこのプロジェクトに何人訪れているかを確認できます
  • Facebook
  • X
  • LINE
  • note

ギフト

5,000


alt

A|おきもち応援コース

・お礼のメール
・活動報告レポート
・寄付領収証明書
・公式HPにご芳名を掲載 ※希望制

寄付者
108人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年4月

10,000


alt

B|スタンダード・返礼内容3種類からひとつコース

以下の1〜3のうち、いずれかご希望の内容を1つお選びください。

1>オリジナルポストカード
2>タンチョウ / タンチョウがいる場所の野鳥の声 ※音声データをCDで送付予定
3>オンライン交流会 / 活動報告会(勉強会・講演会)※4月〜6月頃実施予定/日程等詳細は1ヶ月前までにご連絡差し上げます

- - -  こちらも一緒にお届け - - -

・お礼のメール
・活動報告レポート
・寄付領収証明書
・公式HPにご芳名を掲載 ※希望制

寄付者
80人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年6月

30,000


alt

C|返礼内容5種類からひとつコース

以下の1〜5のうち、いずれかご希望の内容を1つお選びください。

1>オリジナルポストカード
2>オリジナル手ぬぐい
3>タンチョウ / タンチョウがいる場所の野鳥の声 ※音声データをCDで送付予定
4>オンライン交流会 / 活動報告会(勉強会・講演会)※4月〜6月頃実施予定/日程等詳細は1ヶ月前までにご連絡差し上げます
5>現地で調査ツアー ※7月下旬〜8月頃実施予定/日程等詳細は1ヶ月前までにご連絡差し上げます/現地までの交通費はご自身でご負担ください

- - - こちらも一緒にお届け - - -

・お礼のメール
・活動報告レポート
・寄付領収証明書
・公式HPにご芳名を掲載 ※希望制

寄付者
16人
在庫数
4
発送完了予定月
2022年8月

50,000


alt

D|返礼内容5種類からふたつコース

以下の1〜5のうち、いずれかご希望の内容を2つお選びください。

1>オリジナルポストカード
2>オリジナル手ぬぐい
3>タンチョウ / タンチョウがいる場所の野鳥の声 ※音声データをCDで送付予定
4>オンライン交流会 / 活動報告会(勉強会・講演会)※4月〜6月頃実施予定/日程等詳細は1ヶ月前までにご連絡差し上げます
5>現地で調査ツアー ※7月下旬〜8月頃実施予定/日程等詳細は1ヶ月前までにご連絡差し上げます/現地までの交通費はご自身でご負担ください

- - - こちらも一緒にお届け - - -

・お礼のメール
・活動報告レポート
・寄付領収証明書
・公式HPにご芳名を掲載 ※希望制

寄付者
5人
在庫数
15
発送完了予定月
2022年8月

100,000


alt

E|オリジナル象嵌付き・返礼内容5種類からひとつコース

以下の1〜5のうち、いずれかご希望の内容を1つお選びください。

1>オリジナルポストカード
2>オリジナル手ぬぐい
3>タンチョウ / タンチョウがいる場所の野鳥の声 ※音声データをCDで送付予定
4>オンライン交流会 / 活動報告会(勉強会・講演会)※4月〜6月頃実施予定/日程等詳細は1ヶ月前までにご連絡差し上げます
5>現地で調査ツアー ※7月下旬〜8月頃実施予定/日程等詳細は1ヶ月前までにご連絡差し上げます/現地までの交通費はご自身でご負担ください

- - - こちらも一緒にお届け - - -

・お礼のメール
・活動報告レポート
・寄付領収証明書
・公式HPにご芳名を掲載 ※希望制
・タンチョウをモチーフにしたオリジナル象嵌

寄付者
4人
在庫数
6
発送完了予定月
2022年8月

300,000


alt

F|団体、法人さま向け・PRとオリジナル象嵌コース

・お礼のメール
・活動報告レポート
・寄付領収証明書
・公式HPにご芳名を掲載 ※希望制/企業名・ロゴも可(ロゴ掲載希望の場合、4月以降別途個別に調整のご連絡を差し上げます)
・タンチョウ / タンチョウがいる場所の野鳥の声 ※音声データをCDで送付予定
・オンライン交流会 / 活動報告会(勉強会・講演会)※4月〜6月頃実施予定/日程等詳細は1ヶ月前までにご連絡差し上げます/協賛としてお名前をPR
・現地で調査ツアー ※7月下旬〜8月頃実施予定/日程等詳細は1ヶ月前までにご連絡差し上げます/現地までの交通費はご自身でご負担ください/一度に5名まで参加可
・タンチョウをモチーフにしたオリジナル象嵌

寄付者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年8月

500,000


alt

G|団体、法人さま向け・PRと出張講演コース

・お礼のメール
・活動報告レポート
・寄付領収証明書
・公式HPにご芳名を掲載 ※希望制/企業名・ロゴも可/大サイズ(ロゴ掲載希望の場合、4月以降別途個別に調整のご連絡を差し上げます)
・タンチョウ / タンチョウがいる場所の野鳥の声 ※音声データをCDで送付予定
・オンライン交流会 / 活動報告会(勉強会・講演会)※4月〜6月頃実施予定/日程等詳細は1ヶ月前までにご連絡差し上げます/協賛としてお名前をPR
・現地で調査ツアー ※7月下旬〜8月頃実施予定/日程等詳細は1ヶ月前までにご連絡差し上げます/現地までの交通費はご自身でご負担ください/一度に10名まで参加可
・出張講演会 ※日程は4月以降、年内を目処に個別に調整/お礼のメールを差し上げる際にご相談のご連絡を差し上げます

寄付者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年8月

プロフィール

あなたにおすすめのプロジェクト

注目のプロジェクト

もっと見る

新着のプロジェクト

もっと見る