頑張ってください!
ご支援ありがとうございました。安全で楽しめる飛行を目指します。ぜひ能登キャンパス航空祭でお会いしましょう。
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3月27日に当プロジェクトを開始して、無事に成立、終了することができました。
皆さまの暖かい応援とご支援に心から感謝します。
日本での飛行の申請手続きやイベント開催者との連携、さらに追加イベントの模索と、忙しくなります。
加えて、まだ作業途中の飛行機の整備もありました。
引き続き、REDFOX Airshows - 2018 Japan Tourを応援くださいますよう。よろしくお願いいたします。 高木雄一 REDFOX Airshows代表
某県の中学校で理科を担当し、部活動でPCを用いて子供たちと固体燃料ロケットの設計・製作に取り組んでおります。自費により米国で事業用パイロットを目指しておりましたが目の不同視がきつくなり断念した次第です。カルフォルニア州チノ空港でライセンスを取得しましたが、時間が経つほど米国の航空宇宙教育と日本のそれの差が広がる一方と感じております。EAA等視察した結果、自家用Pライセンサーの数を地道に増やしていくしかない(最近ではドローン等もありますが、先述したモデルロケットやドローン、そのほかスカイスポーツの根底に通ずるエアマンシップは共通であり軽重は無いと信じます)このプロジェクトを立ち上げる自体相当に困難だったことは予想に難くありません。この間の零戦里帰りプロジェクトは言うに及ばす、大企業のRedBullがスポンサーについていて相当な行政との調整と準備、突発的なトラブルを目の当たりにしています。是非ともこの20年間、日本の閉塞した空気の中で生きる子供たちに「あの人は特別だから...」ではなく「俺もできるかもしれない!!」と思わせて下さい。
応援、ご支援ありがとうございます。この計画を始めたのは3年以上前でした。自機の整備は中断し一日中PCの前にいることも多く、これまでの膨大な時間を思い返し、飛ぶための準備がどれほど大変かわかります。
すでにスーパースターは多くいますから、私は本業のインストラクターから一歩踏み出した、身近な人間として活動したいと思います。私の活動を通して空に憧れていただければ嬉しいですし、もっとダンスをがんばろう!、行き詰った研究をがんばろう!、というように明日の力を持っていただけたらと思います。エアマンシップの教育など、今後のご活躍を応援しております。
私は幸いな事に、WP内海さんの拠点の空港の近くに住んでいるのでエアショー好きになるキッカケには恵まれていたといえます。
ただ多くの方々はなかなか曲技飛行を目にする機会が無いと思います。
少しでもエアショーが増え、広まっていくよう、微力ながら応援しますので頑張って下さい。
ご安全に!
ご支援ありがとうございました。追加イベントの調整を続けますので、今後もよろしくお願いします。
実は今日、私が住むこの小さな田舎町で、カリフォルニア州の自転車レースの第3ステージが行われました。
運悪く見ることができず残念でしたが、数日前から町中が自転車レースの歓迎で溢れ、
「いいなあ、あんなロードバイク欲しいなあ、あんな風にさっそうと走りたいなあ、僕も練習したらアマチュアレースくらいなら出られるかな?」
と思ってしまいました。
おや? この気持ち、この流れ、どこかで感じたような。
なるほど、こんな気持ちを人々と共有したいのだと思いました。
空への想い、ぜひ伝えたいと思います。
https://www.amgentourofcalifornia.com/host-cities/king-city
頑張ってください!
プロジェクト達成で元気が出てきました。がんばってきます。ご支援ありがとうございました。
大人になってから自家用のライセンスを取得した、週末パイロットです。ハワイ、カリフォルニア、グアム等でも何度か飛んでいます。日本の空は、とても制限が多くて大変ですが、それでもちょこちょこ関東近郊を飛んでは楽しんでいます。空を飛ぶことの楽しさがもっともっと広まるといいな、と思っていまして、支援させていただくことにしました。イベントの盛況を祈念いたします。矢野
ご支援ありがとうございました。今回の飛行は米国籍のエクスペリメンタル機で、外国籍のスタンダード機が飛行するよりもさらに制限があります。しかし、我々が真摯に努力していけば、行政側も協力してくれることもわかりました。日本の空を変えていくのは我々です。お互い頑張りましょう!
Aero Zypangu Projectも貴殿の活動を応援しております。米国の飛行機屋はまだまだ日本の航空産業にやるべきことがたくさんあります。Good luck and be safe!!
ご支援ありがとうございました。航空文化が発展するには、まず社会に認められなくてはいけない。そのためには飛ぶ側の意識や姿勢をまず変えなくてはと、そんなメッセージも伝えられたらと思います。今後もよろしくお願いします。
私は単発機飛行時間530時間のうち約100時間がaerobatics FLTですが、昨年後遺症が残る怪我をし、2年前に2週間デンバーでCitabriaでのトレーニングを最後に操縦から離れるつもりです。aerobaticsを日本に広げていただける方を応援致します。
実は私も昔、右足に大けがをしました。通常の生活に問題はありませんが、それでも無理をすると痛みます。それも工夫次第ですね。もし可能なら、諦めずにいかがでしょうか?応援しております。今回はご支援ありがとうございました。
頑張ってください!
ご支援ありがとうございました。これから実行に向けて進めていきます。ぜひ現地にもいらしてください。
頑張ってください!
ご無沙汰しております。今回はご支援ありがとうございました。ついに計画を達成できました。機会がありましたら、Super Wingsの方々とも翼を並べたいと思います。楽しみにしております。
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ただ今を持ちまして、無事に当プロジェクトを成立することができました。これまでご支援くださいました皆さま、応援してくださいました皆さまに、心よりお礼を申し上げます。
現在、期間中に行われるイベントの開催者に、参加の可否の連絡をとっています。参加が可能なイベントが決まりましたら、ネクストゴールとして新たに報告を行います。今後もどうぞよろしくお願いします。
なお、ネクストゴール発表前も、引き続き支援は可能です。超過分は次のイベントに大切に使わせていただきます。
今後ともREDFOX Airshows - 2018 Japan Tourを応援くださいますよう、お願い申し上げます。 高木 雄一 REDFOX Airshows代表
能登の空に大きな夢を描いてください。
皆さまには大空を見上げて、一緒に飛行していただきます。ご支援に感謝します。現地でお会いすることを楽しみにしています。
微力ではありますが、応援させていただきます。
ご支援と応援をありがとうございます。長い道のりでしたが、あともう少しで成立です。お会いできることを楽しみにしています。
米国のAirshow seasonの様に毎週の様にアクロバット飛行や体験飛行が全国各地で行われ、観客も自家用機で訪問出来る様になると良いですね。 能登と山梨の航空学園でふるさと納税でExtra300やGame Composit GB1等を購入して、国内外の飛行場のある町との姉妹都市交流に利用したり、海外からのAirShow Pilotに自由にお使いいただける仕組みを実現できればと考えております。 今回は、機体の輸入、関係者との調整、クラウドFundingと大変であったとお察しします。 manualがあれば手伝える人は多いとおもいます。 北海道の余市の農場空港、ニッカウイスキーの工場やニセコスキー場の近くですが、利用されている気配がありません、、、、General Aviationでの旅もホテル代や食費が車での旅行に比べて安くなるので自由に使える機体があれば国内でも実用的と思われます。 支援者の皆さん、General Aviation振興の観点で機体に名前を貼るとしたら何が良いでしょうか?
Extra 330LTはいい飛行機でした。曲技飛行機としての十分な性能と一般の飛行機に近い失速特性は、今後日本で必要とされるUPRT(異常姿勢からの回復、予防訓練)には最適な飛行機と思われます。GB1もExtra 330LTも航続距離の長さは本当に魅力的、北海道から各地へのイベント参加もできるかもしれませんね。夢が広がります。ご支援ありがとうございました。
昔から飛行機は好きだったのですが、実父の飛行機嫌い(怖い)の性で長く縁がありませんでしたが、ふとした事から航空機に興味を持ちました
今では、近くの飛行場へ航空機を観に行くのが楽しみの一つになっています
沢山の人々、老若男女関わらず、に航空機の素晴らしさと、其の難しさが伝わり、皆でもう少し気軽に楽しく空が楽しめるキッカケとなります様に祈っております
頑張って下さい
ご支援ありがとうございました。私の妹も飛行機に乗るのは怖い、でも飛ぶところを見るのは好きと言っていました。空の魅力に気付いて、視線が少し空に向かうと、いろいろな夢が広がっていくことでしょう。私からのメッセージを受け取っていただければと思います。
応援しています。頑張ってください
由良努
由良努様 ご支援を大切に使わせていただきます。ありがとうございました。ぜひ現地にもいらして、曲技飛行を楽しんでください。
能登・能登空港を活用していただいてありがとうございます。
高木さんの飛行機に乗って能登の夢・未来が大空に羽ばたくことを願っています。
横浜から能登に戻ってきた老人(心は青春まっただ中)
能登空港は充実した設備と、飛行にこれ以上ない恵まれた環境が印象的な空港でした。もし私が日本でエアショービジネスや曲技飛行訓練を行うなら、能登空港にベースを構えたいと思います。またお邪魔します。ご支援ありがとうございました。
頑張ってください!
ご支援に感謝いたします。これからの応援もどうぞよろしくお願いします。
41年前の21歳のとき、北九州にエアロバティック クラブ オブ ジャパン、The Red Eagles が、できました。
そのときのエアロピッツは、本田宗一郎さんが乗ったものと言われていました。
クラブは、残念ながら解散してしまいましたが、ホンダは、ついにホンダジェットで米国の型式承認を受け販売を開始しています。
先日、本田財団の懇親会で藤野さんのお話もお聴きすることができました。
夢のため、定年後無職なので少しだけ、参加させて下さい。
みなさまの夢の実現と安全を祈念しております。ありがとうございます。
Red EaglesのPitts Special S-2Aは大人気だったようですね。この飛行機に憧れて、曲技飛行の世界に入った方も多いと聞きます。実は、Red Eaglesのオーナーの方からも支援をいただきました。私も微力ながら、曲技飛行の魅力を、Pitts Specialの美しさをお伝えしたいと思います。ご支援ありがとうございました。
残り8日間 知り合いなど個人的に声かけています。少ない支援しか出来ませんでしたが(笑)心より応援しています!!
いつもたくさんのシェアと応援をしていただきました。本当に、感謝の言葉が見つかりません。期限まであと少し、がんばってみます。お付き合いありがとうございます。
エアショー楽しみです。
ご支援ありがとうございました。健全で、安全な、そんなパフォーマンスフライトがモットーです。ぜひ現地でお会いしましょう!