プロジェクト概要

失読症、識字障害で苦しむ子どもたちに

ソフトウェア教材を開発し飛躍のチャンスを届けたい!

 

はじめまして。RISU USAの福井と申します。昨年から日本発の算数教育サービスRISUのアメリカ(シリコンバレー)での展開を始めました。教育現場に入って分かったのは、Dyslexia(ディスレクシア)(失読症、識字障害)という文字そのものが上手く認識できなかったり、文字は認識できても、文字の順番が入れ替わって認識されるために単語が理解できず苦労している子どもの多さでした。

 

どんな子にも平等にチャンスを与えたい。そう思う私たちは今回ディスレクシアの子どもたちのために音声による柔軟な学習を可能にするソフトウェア教材を開発することを決めました!

 

しかしそのための開発費用の一部80万円が不足しております。どうか皆様様のご協力も頂けないでしょうか。

 

RISUで勉強する姉妹
RISUで勉強する姉妹

 

アメリカの子どもの200万人以上が苦しむ「ディスレクシア(失読症)」って何?

 

学習障害の一種で、知的能力及び一般的な理解能力などに特に異常がないにもかかわらず、文字の読み書き学習に著しい困難を抱える障害のことをいい、本来は、十分な能力があっても、文字が上手く認識できないために学習障害と診断され、特別な教育を受けている子どもが3から7%もいます。

 

有名人の中にも、映画俳優のトム・クルーズは重度のディスレクシアで文章が読めず、台本も他の人に読んでもらいそれを覚えることで知られています。映画監督のスティーブン・スピルバーグ、科学者のアルベルト・アインシュタインなど、努力してディスレクシアを乗り越え成功している人も多くいます。

 

 

十分賢いのに、文章を読むのが難しいため、いじめの対象になったり、自信を喪失して、勉強だけでなく、自分を嫌いなってしまう子もいます。

ほんの少しのきっかけが無くて、苦しんでいる子どもが200万人もいるんです。

 

識字障害のある人にとっての文字の見え方の一例
 識字障害のある方の見え方の一例。
Dyslexiaの見え方の一例
文字が認識できても、順番が入れ替わって見える例。

 

 

世の中を良くする人材を少しでも多くしたい。

その思いからこのサービスを始めました。

 

RISUは2014年末から日本でサービスを始め、現在、1,000名を超える方々にご利用して頂きました。自習形式のシステムであるにもかかわらず、利用者の約75%が学校のカリキュラムの平均1.7倍のスピードで算数を習得し、自信を付けさせながら、興味を引き出し、やる気にさせるRISUの効果が出てきたと思っています。

 

英語版は、2015年の9月からテスト提供を開始し、品質を向上しながらシリコンバレーで20名弱の子どもにご利用頂き、まだ母数が少ないものの平均で約2倍の速さで習得が進んでいます。また、アフタースクール1校でも採用されました。

 

また、海外協力隊と協力し、マーシャル諸島での算数教育を支援しています。マーシャル諸島では、高校卒業が53%で、現在でも小学校の出席率が70%程度、先生も十分に教育されていません。RISUはこのような状況の中で、何かできることはないだろうかと考え、アメリカと同様の学習内容が自習できる環境を提供してきました。

 

RISU in マーシャル諸島
 マーシャル諸島での取り組み。RISUの記事が載った新聞とRISU。

 

そして重度のディスレクシアにも関わらず結果を残した子どもの話を聞き、

このプロジェクトを始めようと決めました。

 

実はRISUの利用者の中にディスレクシアとは診断されていませんが、類似の症状があり1,2行の質問文を読むのにもとても苦労している子がいました。他にも重度のディスレクシアで殆ど文章が読めず、読み上げソフトウェアに頼って学習し、それでもトップクラスの大学に昨年入学した親友のお子さんの話を聞いたことがこのプロジェクトを始めようと思ったきっかけでした。

 

もっと質の高いソフトがあれば・・・

 

彼は文字の順番が入れ替わるタイプのディスレクシアで本は殆ど読めなく、とても落ち込み、自信もなかったそうです。読書の代わりにオーディオブックを聞き、テキストや調べものは、コンピュータで音声読み上げのソフトを使って読んでもらって勉強していたそうです。

 

しかしそのソフトはいかにも機械が読んでいる感じだったらしく、最近は、良くなってきているけれども、ソフトの声は均一で不自然で直ぐに疲れてしまうそうです。「人が読んでくれれば一番だけれど、そうもいかないし。算数は、計算式を読むのが大変なので、計算式も読んでほしい。筆算も読んでほしい。」そう言っていました。

 

RISUのクラスにも識字障害で苦労している生徒がいます。
アフタースクールでの学習風景。このうちの一人がDyslexiaの症状を持っていました。

 

今回のプロジェクトについて

 

日本のRISU Japanチームの協力を得ながら、アメリカで音声データの収録・編集・登録等、一連の作業を実施します。音声データの収録・編集・登録にはUC Berkeley, UC Merced等の学生達がインターンとして協力してくれています。品質チェックはアメリカの日本人コミュニティの方々が協力してくれます。

 

小学校1年生から6年生分の約1万ある質問の読み上げとタブレットで再生できるようにするのにかかる費用 360万円 ($30,000, 120円/$換算)の40%を目処に、先ずは低学年対応分で必要になる80万円 ($6,667)、Next Goalとして高学年分の60万円 ($5,000)をご支援頂きたく存じます。どうか皆様のご協力をお願い致します。

 

RISUではステージ毎に、25シート、各シートに設問(一問/シートの例)と細分化されます。
 学習テーマ毎のステージ、難易度別25のシート、
各シート内に質問(1~7問)という構成になっています。(1問/シートの例)

 

このプロジェクトを成功させ、一人でも多くの子どもの夢を応援したいです。

 

プロジェクトが成功すればディスレクシアで苦しんでいる多くのアメリカの子どもたちが、そして、アメリカ以外の英語圏にいるディスレクシアで苦しんでいる子どもたちも、人が読み上げた問題で、不必要に疲れることなく、算数を習得することができます。

 

ディスレクシアに負けて失われたかもしれない能力が発揮されることで世界中が恩恵を受けられます。利用者の中から第二のスティーブ・ジョブズ、トム・クルーズや、スティーブン・スピルバーグのような人が出てくるかもしれません。どうか皆様のご協力をお願い致します

 

識字障害であることを公表している著名人
 識字障害があることを公表している著名人。

 

リターンについて

 

¥ 3,000 のリターン

1) サンキューメール

 

¥ 10,000 のリターン
1)サンキューメール
2) ソフトウェアにお名前表示(中文字)※ご希望の方のみ
3) RISU Dyslexia Support ステッカー
4)RISU Dyslexia Supportを受けた子どもからのお礼のメッセージ動画
5)RISU Dyslexia Support タオル


¥ 30,000 のリターン
1)サンキューメール
2) ソフトウェアにサポーターとしてのお名前掲載(大文字)※ご希望の方のみ
3) RISU Dyslexia Support 限定ステッカー
4)RISU Dyslexia Supportを受けた子どもからのお礼のメッセージ動画
5)RISU Dyslexia Support 限定タオル
6) RISU Dyslexia Support 限定Tシャツ


¥ 60,000 のリターン
1)サンキューメール
2) ソフトウェアにお名前(大文字)と顔写真表示※ご希望の方のみ
3) RISU Dyslexia Support 限定ステッカー
4)RISU Dyslexia Supportを受けた子どもからのお礼のメッセージ動画
5)RISU Dyslexia Support 限定タオル
6) RISU Dyslexia Support 限定Tシャツ
7) RISUを1台小学校のSpecial Education クラスに寄付できる権利
※私たちが支援者さまの代わりにお届けします。その後小学校で使われている様子のお写真をお送り致します。


¥ 100,000 のリターン
1)サンキューレター
2) ソフトウェアにお名前(大文字)と顔写真表示   ※ご希望の方のみ
3) RISU(日本語版または英語版)の購読1年間分※ご利用料は別途お支払い頂きます。
 

 

 


最新の新着情報