プロジェクト概要

 

本プロジェクトに対する個人様からの寄附金は「ふるさと納税」の対象となります。ふるさと納税では、寄附金のうち2,000円を超える部分について、住民税の概ね2割を上限に、所得税と合わせて全額が原則として控除・還付されます。

 

例えば、30,000円の寄附をした場合、還付又は住民税からの控除額は28,000円となり、実質負担額は2,000円となります。今回のプロジェクトでは、実質2,000円の負担でふるさとへの想いをカタチにできるとともに、返礼品があるプロジェクトについては返礼品を受けることができます。

 

※寄附する人の収入や家族構成に応じて還付・控除額は変わります。
※詳細はページ下部「寄附金の取り扱い(税制上の優遇措置)について」をご覧ください。

 

物流問題をサービスで解決!

買い物弱者支援サービス SANPOの実装へ。

 

ページをご覧いただき、ありがとうございます。

 

私たちは、日本中で増え続ける買い物弱者のための買い物支援サービス「SANPO」を開発・運営している株式会社KTUです。

 

「SANPO」とは、介護施設を利用している独居老々世帯や現状の買い物サービスに不満がある方を対象に、VRを利用したシステムにより、地域スーパーと施設、ご利用者様とをつなげ、買い物を実際に楽しんでもらうというサービスです。

 

(1)地域スーパーには、新たなマーケット・ターゲット獲得による売上向上と社会貢献、(2)施設には、コンテンツ強化による競合優位性の確立と集客、顧客満足度の向上と手数料による新規増収、(3)ご利用者様には、買い物ができることにより最低限の生活の担保や買い物選択肢の増加による不満の解消を提供できるという、まさに三方良しのビジネスモデルから、「SANPO(サンポー)」という名前をつけました。

 

これを鳥取から全国に拡大することにより、三方良しの地産地消による各地域循環・活性化による地域共生社会の実現と、民間活力による社会保障の持続性に寄与したいと考えています。

 

この度、「鳥取県ふるさと起業家プログラム」を通じて、このサービスのシステム構築費用を募るべく、クラウドファンディングに挑戦することにいたしました。

 

どうぞみなさま、この取り組みにお力添えを賜れますと幸いです。

 

 

SANPOを立ち上げたきっかけ

 

KTUの役員であるひとりは介護事業所を経営しています。その経営の中で施設利用者が”自己で買い物することの喜び”がいかに大切であるかを日々実感していました。

 

例えば、スーパーや商業施設まで片道3,000円のタクシー代を使って、1,000円分の買い物に行く。スーパーの売り場を商品を見て回りながら自分の好きなものを自分で買いたい。配食や近くのコンビニでは買えない刺身や惣菜などもたまには買いに行きたい…。そういった現状や要望は数多くあります。

 

介護施設においても“買い物代行”をサービスの一つとして行ってはいるものの、慢性的な従業員不足などで“買い物代行サービス”の負担は重く、利用者の要望にもスムーズに対応しきれない状況が続いています。

 

一方で当社が独自に実施したアンケート(デイサービス利用者100人を対象)によると、「現状の買い物手段に不満がある」と応えた割合は43%にのぼり、約半数の利用者が新たな買い物サービスへの期待が高まっているという結果となりました。

 

 

厚生労働省の統計によると、今後「買い物弱者」はH25年の400万人からH35年には600万人に増加、「独居高齢者」はH25年の600万人からH35年には700万人に増加との試算がでています。また「介護保険サービス費」はH25年の8.4兆円からH28年には9.2兆円と、超高齢社会の進行に伴い、年々増加傾向にあります。

 

こうした問題は今後更に顕著に表れ、介護施設の利用者は増加していくと考えられます。しかし、社会情勢的観点からも、少子高齢社会がもたらす人手不足と財源不足に伴い、今のやり方では買い物弱者の生活が成り立たなくなる局面が訪れるのではないかという危惧はどんどん大きくなるばかり…。

 

そこで当社は、介護施設に潜むこうした「買い物弱者」を救いたいと考え、インターネット回線を使ったVRショッピング”SANPO(サンポー)”を開発しました。

 

 

VRシステムで実施するネットスーパーでのお買い物!
SANPOの仕組みについて

 

SANPOは、公的支援が不可欠な買物サービスや移動販売、店舗とはまったく異なった「VR × ネットスーパー」です。

 

「お店に行って目で見て買いたい」を実現!

買い物弱者の多数の要望にVRショッピングサービスでお答えします。従来のインターネットショッピングでは満たすことのできなかった臨場感のあるお買い物。実際にお店にいる感覚で、欲しいものを目で見て購入でき、自立した満足ある生活に寄付します。※施設での買い物はVRゴーグルではなくTV等の大型ディスプレイを使用します

 

視覚イメージ

 

 

三方良しの精神で、利用するユーザー全てが得をする

ショッピングシステムを構築します。

 

SANPOは、買物弱者、地域スーパー、介護施設・行政など三方良しのサービスです。地域の人手不足・財源不足に貢献できるネットスーパーですが、通常のECサイトと異なり、地域密着型経済にも貢献できるモデルとなっています。

 

ショッピングシステム相関図

 

to ご利用者様

・自立した生活/満足した日常

・店頭価格での購入・負担軽減(買い物サービス全額自己負担)

・配送費実費負担のみで利用可能に

to 競争過多な売上減少デイサービス

・稼働率アップ・競争力強化・既存事業売上向上

・軽貨物運送業取得による新規増収・社会貢献

 

※各地のデイサービス等の介護事業者とパートナー契約を結び、全国ネットワークを構築します。(コンテンツ強化、競争力アップ、貢献度アップ、運賃などの新たな収益)

 〇施設のコンテンツの1つとして買物タイムを設けます。

 〇介護事業者のコンテンツや付加価値の向上により、稼働率アップに寄与します。

 〇買物弱者との関わり深い介護事業者へ貨物運送免許を取得してもらい、配送ネットワークを構築します。

 〇介護事業者は「ついでに買い物した商品をお届けする」行為で運賃を収受し、収入のアップが図れます。

to 苦戦する地方スーパーマーケット

・新ターゲット獲得・新市場開拓・既存事業売上向上・社会貢献

 

※今後も、各地のスーパーマーケットとパートナー契約を結び、全国ネットワークを構築します。(全国1,700市町村を目標)

to 地域・社会

・地産地消・地域循環・経済活性・財政支出一部適正化

 

 

SANPO利用者からの声

 

すでに鳥取県西部の一部で展開している、SANPOを実際に利用した方や操作する介護職員さんからは、下記のような声も多く寄せられています。

本当に買い物をしている感覚で楽しい

やっぱり自分で選んで買えるのが良い

友人と一緒に買い物している気分になれた

買い物が楽になった

食べ物以外も買えるようにしてほしい

SANPOを通じて、「自らの意思で買い物をできる」ということに、楽しさや価値を見出してくださることが多くいることが、ヒアリングの結果からもわかります。

 

サービスの満足だけではなく、今後の期待に関するコメントもいただいており、今後も利用者様の意に沿ったサポートをするべく、システムの構築を行なっていきたいと考えております。

 

 

鳥取から全国の買い物弱者の方々へ、

SANPOを届けるために、ご支援をよろしくお願いいたします。

 

今回、クラウドファンディングを実施することに決めたのは、この取り組みをこれからますます展開していくにあたり、さらに多額の資金が必要になるからです。

 

みなさまからお寄せいただいた支援金は、鳥取県中部・東部で事業を展開するためのシステム構築費用(スーパー情報 購入費用 ピッキングのための商品情報 請求書発行 代行業務なども含む )の一部として充てさせていただきます。

 

現在は、鳥取県の一部のエリアでのサービスとなっていますが、全国に順次拡大し、早期に全国の様々なエリアの介護事業者で導入していただきたいと考えております。

 

また、「買い物」以外のサービス、美術館や水族館の見学やお墓参りなど、VRという技術と私たちのプラットフォームで、自ら移動することが難しい高齢者の様々なやりたいことを実現していきたいと考えております。

 

さらなるサービスの展開のために、皆様のご支援をどうぞよろしくお願い申し上げます。

 

株式会社KTU

 

弊社は鳥取県中小企業家同友会(全国会員4万6千名 内鳥取約150名/2018年3月現在)で集まった経営者5名で構成しており、それぞれの会社経営で培った技術と経験を持ち寄り、「人を活かす経営」を目指して平成29年7月27日に創業しました。

 

最先端技術を使った新たな社会インフラに成り得るビジネスモデルを構築する壮大な事業構想を、胸に温めるだけでなく、実現できる勇気と実力を、チームを組むことで獲得するに至ったと判断し、創業を決断しました。


社名の“KTU”は人の品位を示す“清く・正しく・美しく”から命名。しました。

 

現在、懸念される少子高齢社会による人材不足や介護医療費の増加により、将来的に地方自治体の財源が枯渇し、現状の高齢者・障がい者に対する福祉サービスの維持が出来なくなるのではないかと考えています。こうした福祉サービスの問題に対し、当社では自社が持つ最新のICT技術を活用した新しいサービスを企画・制作しています。

 

 

寄附金の取り扱い(税制上の優遇)について  

 

本プロジェクトに対する個人様からの寄附金は「ふるさと納税」の対象となります。

ふるさと納税では、納税義務のある税金の一部を、実質自己負担額2,000円で、出身地に関係なく、好きな自治体に寄附をすることができます。

 

「確定申告」又は「ワンストップ特例申請」を行うことで、寄附額のうち2,000円を除く金額が所得税・個人住民税から控除されます。

例:30,000円の寄附をした場合、合計28,000円の税金が還付・控除されます。

※寄附をした方の給与収入や家族構成などに応じた還付・控除額の上限がありますのでご注意ください。全額(2,000円を除く)控除される寄附金の上限目安は以下URLから確認ができます。(総務省HP

 

税金からの控除は自動的にはされません。寄附をした翌年の3月15日までに確定申告をする、もしくは翌年の1月10日までに「寄附金税額控除に係る申告特例申請書(ワンストップ特例申請書)」を鳥取県庁に提出する必要があります。

 

【確定申告について】

寄附をいただいた全ての方に鳥取県庁から「寄附金受領書」を送付しますので、確定申告書に添付のうえ寄附をした翌年の3月15日までに管轄の税務署等へ提出してください。

確定申告をすると、その年の所得税から[寄附額-2,000円](または控除上限額)の概ね1割、と翌年度の住民税から概ね9割がそれぞれ税控除されます。

 

【ワンストップ特例申請について】

次の2つの要件をいずれも満たしている方が利用できる制度で、この制度の利用を申請する事によって確定申告は不要となります。

 

・確定申告を行う必要がない方

例:給与所得者、公的年金受給者等

※確定申告を行わなければならない自営業の方や、医療費控除等で確定申告を行う方は対象となりません。

・その年にふるさと納税を行った自治体が5自治体以内であること

 

(注意点)

確定申告とは異なり、翌年度の住民税から控除額の全額が減額されます。

ワンストップ特例申請書等を提出していても、確定申告をされた場合、ワンストップ特例は適用されませんのでご注意ください。

 

(申請方法)

ワンストップ特例申請を行う方は、次の書類を鳥取県庁へ郵送してください。

①ワンストップ特例申請書 ⇒ こちらからダウンロードしてください

②本人確認ができる次のいずれかの書類

  • マイナンバーカードの両面の写し
  • マイナンバーの通知カード 又は マイナンバーが記載された住民票の写し

+運転免許証 又は パスポート 等の写し

 

(提出期限)

寄附をした翌年の1月10日(消印有効)までです。

年末に寄附のお申し込みをされる方はお早目に郵送してください。

提出期限を過ぎた場合は受付できませんので、確定申告の手続きを行ってください。

 

(郵送先)

〒680-8570

 鳥取県鳥取市東町一丁目220番地

 鳥取県総務部資産活用推進課ふるさと納税担当 行