プロジェクト概要

わんちゃんは、人を、街を、世界を救います。

この夏、千葉県浦安市に、新しく救助犬訓練施設が完成します。

 

はじめまして、こんにちは!日本救助犬協会訪問活動犬部の上坂利栄代と申します。わたしは2010年からMIX犬「マメ」と一緒に、高齢者施設や病院・学校へ訪問活動を行っています。またマメのスキルアップのために協会の救助犬チームである、浦安チームに毎週訓練に通っています。浦安チームの救助犬は、東日本大震災でも活躍しました。

 

この度、2015年6月まで使っていた訓練場に代わり、訓練場の開発により、新しい場所を浦安市から提供いただけることになりました。大切に愛され飼われている犬が、災害救助犬としても活躍し人に、街に、そして世界に貢献できるための場を造りたいと思っています。

 

しかし、600坪もの新訓練場にフェンスを作る資金、150万円が足りません。

皆さまのお力をお貸しいただけないでしょうか。

 

(活動の様子を動画にまとめました)

 

(自衛隊との合同訓練)

 

 

今、この瞬間に災害がおきたらどうしますか。

パニックの中、あなたは、あなたの大切な人を守ることが出来ますか。

そんなときに、そばにいる犬が、災害救助犬として活躍したら素晴らしいと思いませんか。

 

災害はいつ、どこで発生するか想像がつかない恐ろしいものです。もしもの場合にそなえて、万全な準備をすることが必要だと私たち・浦安チームは考えます。そして一分一秒でも早く現場に行き、一人でも多くの命を救いたいと思っています。家庭で大切に愛され飼われている犬が災害救助犬としていざという時に自分の街で活躍できればすぐに現場に行きより多くの命を助ける可能性があります。

 

(東日本大震災の時の様子です)

 

地域の犬が地域を守る、それができると素敵だと思いませんか。浦安チームは「あなたの愛犬を災害救助犬・訪問活動犬に」を合言葉に毎週訓練を地元浦安市民たちで行っています。万が一浦安市や千葉県で大きな災害が起これば、浦安チームの犬たちが真っ先に現場に駆けつけます。もちろん、県内に限らず、力の及ぶ限り、大切な一人ひとりの命を探す行動に、力を惜しみません。

 

(がれきの中で人命を探します)

 

(解体現場などをお借りして捜索訓練もします)

 

 

東日本大震災をきっかけに、兄弟犬との出会いがありました。

ビビりダックス兄弟 災害救助犬、訪問救助犬に

 

浦安チームの訓練場で実施されているしつけ教室に、犬のミルクとやってきたのは2011年の冬、この年の3月、日本を震撼させた、あの東日本大震災の爪痕がまだ市内各所のに残る頃でした。いつもお散歩に通う大きな公園で、浦安市の復興イベントが開催されており、被災地へ出動した救助犬のデモをしていました。

 

「しつけ教室もしています」と声をかけて頂いたのがきっかけです。ごく普通の家庭犬で、ダックスとしてありがちなビビりな性格に加え、多頭飼いも相まって、ミルクもココアも他の犬への吠えがひどく、なんとかしたいと悪戦苦闘する日々を送っていた時でした。

 

(兄弟犬 左:ココア、右:ミルクです)

 

まずは、ミルクと一緒にしつけ教室に参加することにしました。初日の体験教室では、案の定、よその犬達に吠えかかりるミルクに汗だくになり、不安を感じました。が、一方で、通えばなんとかなるかもしれない、という期待も胸に抱きつつ、翌年から本格的な、ママとミルクの二人三脚が始まりました。

 

毎週、日曜日の午前中、浦安チームのしつけ教室に欠かさず参加するにつれて、ミルクの吠えは次第に減っていきました。しつけが順調に進んでいくと「この子は救助犬に向いているかもしれない」というリーダーの勧めで、救助犬の訓練を始めることになりました。この頃になると、チームの犬だけでなく、普段のお散歩でも、犬友達ができ、いつも楽しそうなミルクの笑顔が見られるようになりました。

 

(隠れている人の匂いで見つけ、吠えて知らせます)

 

そして、ミルクが訓練に慣れてきた頃に、もう一匹の兄弟犬、ココアもつれていくことにしました。しつけ教室初日には、一年前のミルク同様、ビビっては他の犬に吠えかかっていましたが、ミルクのように、笑顔になってくれる、と信じ、また、「この子の方が救助犬に向いてるかもしれない」という意外なリーダーの言葉に、半信半疑ながらも、信じて訓練に参加し続けました。

 

(頑張っています!)

 

ミルクとココアとママの訓練は、紆余曲折、山あり谷あり、一歩進んでは三歩くらいさがることも多々ありました。しかし、いつもチームのみんなで励ましあい、楽しく、時には悩みを話しあって訓練に励みました。そして何より、訓練に通うのがとても楽しそうなミルココの笑顔が見られるのが、本当にうれしかったです。

 

(奮闘中です!)

 

ミルクとココアとママの訓練は、紆余曲折、山あり谷あり、一歩進んでは三歩くらいさがることも多々ありました。でも、リーダーにアドバイスをもらいながら、そして、チームのみんなで励ましあい、楽しく、時には悩みを話しあって訓練に励みました。何よりも、訓練に通うのがとても楽しそうなミルココの笑顔が本当にうれしく、ママの励みになりました。

 

ミルクより一年遅れに訓練を始め、当初ミルク以上に臆病に感じたココアですが、実は救助犬としての素質を秘めていたのか、訓練が進むにつれ、自由に、のびのびとした捜索をするようになっていきました。

 

そして、今年3月、ミルク以上に人が苦手だったココアが、「人を探しだし、命をつなげるために活動する災害救助犬」の認定試験に、なんと合格し、現在より高みをめざして更に訓練中です。また、ミルクは捜索訓練を進めるうち、実は訪問活動犬として、人に寄り添える優しい子だということがわかってきて、昨年は協会の訪問活動犬審査会を受験し、みごと合格。捜索訓練のかたわら、今ではおじいちゃん、おばあちゃんに笑顔を届けるべく、福祉施設へ定期的に訪問活動しています。

 

(ミルクとココアです!)

 

訓練を通じて、初めて、自分の犬の持つ才能を知り、少しでも、引きだすことができたことを本当にうれしくおもいます。まだまださらに磨きをかけるべく、一緒に頑張っていこうとおもいます。ミルココの成長期は、ほんの一例ですが、チームには。こんな普通の、多くの家庭犬達が、飼い主と共に、災害救助犬、訪問活動犬を目指して訓練に励んでいます。

 

 

犬は、多くの人の心を癒やします。
犬と犬、人と人、犬と人の繋がりが、そして多くの笑顔がうまれました。

 

わたし自身は訪問活動をはじめて5年目になります。その間に多くの仲間と出会えました。学生時代とはまた違った、人生でのよりよい生き方や、人としてどうあるのがたくさんの人を幸せにできるのかということを考えることが増え、そしてそれについて意見や指導をしてくれるすぐれた人たちに出会えたことはこれから先の大きな財産であり、また自分の目標にもなりました。

 

(犬と人のふれあいがあります)


また実際の活動では高齢者施設に入居されてる方々や病院にいらっしゃる方々が犬に接せることでそれまで見せたことのない笑顔になられたり、出にくかった言葉だったのがお話を懸命にされようとしたり、ご不自由な手でいとおしそうに犬をなでられたりしている光景に出会えてとても嬉しく幸せな気分になりました。それと同時にそのような訪問活動でマメ自身も嬉しそうに楽しそうにいろんな人たちのそばにいて、マメにとってもこの活動が生きがいであり幸せになっています。

 

(笑顔の連鎖がここにはあります)

 

このマメとわたしが訪問活動をするきっかけは近所でお散歩していたある日、ラブラドールレトリバーを二頭連れた女性と出会ったことです。何気なく受験を勧められ、そ日本救助犬協会訪問活動犬認定審査会を受験、合格しました。

 

(訪問活動犬の試験では、車椅子の人に抱かれたりもします)

 

活動をはじめていうくちに、「もっとみんなに喜ばれる犬にしたい」「きちんとしつけのできた犬にしたい」と思い出しました。それから浦安チームのしつけへ、毎週日曜日通っています。辛いこともたくさんありましたが、愛犬マメと一緒になにかをする楽しさには変えがたく、よほどのことがない限り休みなく通っています。

 

(旧訓練場です。ここからたくさんの仲間が育ちました)

 

(マメです。皆さま、よろしくお願いいたします!)

 

一人でも多くの人が笑顔になるために、「家庭犬が訓練で救助犬になれる」そのためにも良い設備を整えたいです。皆さまのお力をお貸しください。

よろしくお願いいたします。

 

 

=新・施設詳細=

 

完成予定日:2015年7月着工、2015年12月末に完全完成予定

場所:千葉県浦安市高洲海浜公園横

   千葉県浦安市高洲9丁目1

浦安チームのHPはこちら

facebookはこちら

 

 

=引換券詳細=

 

■サンクスレター

 

■チームの犬のポストカード

 

■チームの犬のアルバム

 

■チームの犬たちの肉球サイン入りメッセージカードとアルバム

 

■訓練場で開催しているしつけ教室参加回数券5枚

 

■チームの紹介DVD

 

■さらに、これからオリジナルグッズを足していく予定です!


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