プロジェクト概要

農業機械を持てないアフリカ農村部を救え!

手押しトラクターのレンタルの導入により貧困農家の所得向上へ!

 

こんにちは、はじめまして、SEEDAFRIKA(シードアフリカ)代表の小川徳和です。私たちは、アフリカでの農業機械(トラクタ、コンバインなど)レンタル事業で貧困農家の所得向上を目指しています。今回のプロジェクトで、私たちは現地で中古の手押しトラクターを10-20台購入します。手押しトラクタ10台で年間50-500世帯の貧困農家が農業機械を使えるようになります。扶養家族もあわせれば、10台で200-2000人程度の貧困農家の所得向上につながります。農業機械は大事に使えば5-10年は使えるので、10台分の募金で延べ1000-10000人の貧困農家をサポートすることが可能です。

 

しかし、トラクタ購入資金が不足しています。皆様のお力をお借りできないでしょうか。

 

(実行者の小川徳和です。現地調査と対話を続けてきました)

 

 

農業機械を購入しても維持・運用のノウハウがないために

高価な農業機械が捨てられていた

 

最初にタンザニアの無電化農村を訪問した際、貧困農家の「水よりも電気よりも農業機械がほしい」という一言がプロジェクトをはじめるきっかけになりました。農村の周りに地平線のかなたまで広がる耕作されてない広大な農地を見せられ、炎天下30度を超えるタンザニアでの手作業による農作業は非常に難しいことを実感しました。

 

また私たちは、多くのアフリカの農村で政府や国際援助によって提供された農業機材の残骸を多く目にしました。農民は少しずつ貯めた貯金を村で持ち寄り、高価な農業機械を政府から購入しましたが、直ぐに壊れ、修理部品が高価であるか見つけられずに、捨てられていました。国際社会から寄付された農業機械も同じ目にあいました。援助では、農業機械が台無しになるだけでなく、貴重な貯金まで無くなるため貧困農家の置かれた状況は上向くどころか悪化することさえあることを実感しました。

 

(広大な土地を手作業で耕す)

 

 

農業機械の維持・運用管理の心配のないレンタルで、低コストで収入増

 

私たちは過去1年にわたりアフリカ農村部の村を100箇所近く訪問し、村や農協の幹部、地方行政農業責任者と農業機械化の道筋について議論を重ねてきました。その中で分かってきたことは、1人の農家が農業機械を使うのは数日であり、維持費用が農家にとって大きな負担となることを考えれば、資産運用効率は極めて悪いということです。

 

私たちは、村幹部・農民・灌漑担当者との長い議論の中で、農業機械をレンタルするビジネスモデルを確立しました。農家に代わって農業機械を購入し、レンタル期間中は農業機械の維持管理を請負います。農家は、農業機械を購入する大きな初期投資も、レンタル期間中の維持管理費用も心配する必要がありません。

 

試験的にトラクタをレンタルしたタンザニア北部にあるその極貧農村で、私たちは未耕作地を開墾し、レンタル料金を耕作後に回収し、多くの小作農に自分の農地を作り出すことに成功しました。

 

(極貧農村では、マラリアやHIVによって農地を耕作できなくなったり

家計を支えられなくなり農地を手放した小作農がたくさんいました。)

(農民たちのから継続して直接声を聞いてきました)

 

このプロジェクトの目的

 

①これまで手作業では数日から数週間かかっていた耕作作業を手押しトラクタのレンタルにより1日で終えることができるようになり、農家の負担を軽減すると共に、農業効率向上により農家は余剰時間を使い収入向上につながる活動を行える。

②限界のあった農地拡大をトラクタをレンタルすることで可能にし、貧困農民の収入向上につなげる。

③これまで貧困農家は、労働力が集まらなかったりすることで、耕作時期を逃し、著しく収穫量が減少することがあったが、安定的に農業機械をレンタルすることで、一番収量が多くなる時期に耕作することが可能になり、貧困農家の収入アップに寄与する。

 

 

引換券詳細

 

■SEEDAFRICAからメッセージ入り現地を写した写真をメールで送付いたします。

 

■ケニア・キベラスラムで作られたアクセサリ(製造現場・キベラスラムの写真(5枚)つき)

世界最大級のスラム街であるケニア・キベラスラムに住む友人が興したキベラスラム住民によって運営・製造されているアクセサリ製造工場で製造されるブレスレット等。キベラスラムの貧困に喘ぐ人々の支援につながります。

 

■現地視察ツアー+サファリorザンジバル島観光ツアー参加券(何名でも参加OK)(旅費はご負担ください)

本プロジェクト現地スタッフ(外国人向けツアーガイド経験有)による、農業機械レンタルの現場、及び、観光名所(サファリパーク・ザンジバル島等)をめぐるツアー。交通費・ツアーガイド費等は参加者負担。(参加者のご希望に応じて参加日時、ツアー場所を決定します)

 

■SEEDAFRICAの事業の進捗状況をリアルタイムで報告するメルマガを送付します。(現場写真つき)

メルマガでは、農業機械レンタルの現場で起こっていること、事業進捗状況等につき、写真つきで報告致します。

 

■年次報告会招待状をメールで送付いたします。

東京で年次報告会(12月末@JICA地球ひろば)を予定を行います。事業進捗状況、本プロジェクトを取り巻く事業環境の変化、事業戦略の見直し点等について、代表がプレゼンを行い、その後にQ&Aセッションを持ちます。

 

■年次事業報告書をメールで送付いたします。

事業進捗状況、本プロジェクトを取り巻く事業環境の変化、事業戦略の見直し点等について報告いたします。

 

■各種勉強会・報告会・戦略ブレストミーティングへの招待状(メール送付)

年次報告会以外にも東京で本プロジェクト支援者によるカジュアルなブレスト・勉強会・報告会等を不定期で開催します。年間で最低2回ご招待します。(@JICA地球ひろばを予定)

 

■4半期に一度スカイプでSEEDAFRICA関係者との業況報告チケット(1枚で2回分)

4半期毎に事業の進捗状況を報告します。また、関東在住の方以外の寄付者の為に、4半期毎に当方の指定した日時にてスカイプによる口頭での報告会及びQ&A行います。

 

■現地貧困農家の声・手紙集20選(写真つき)をメールで送付いたします。

本プロジェクトの現地スタッフが、農業機械レンタルサービスを使用した貧困農家より集めた農家の生の声を厳選して20人分を写真つきで送付します。内容は、農業機械レンタルサービスに対するフィードバック、本事業によって生活がどう変化したか、他に必要なサービスは何か、農家が困っている点等です。アフリカ農村部に住む人たちの生活観・問題点から貧困とは?我々が何をすべきなのかが垣間見える一冊です。更には、アフリカでのビジネス開発を考えられている人には、貴重な現地顧客のニーズをつかむことにもつながります。

 

【主催】
シードアフリカ(SEEDAFRICA株式会社)

http://www.seed-africa.com/