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ファシリティドッグ ドリーム☆サポーターを募集中!

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このプロジェクトでは無期限で寄付を募集しています。「毎月」のコースで支援した場合、すでに完了した決済をキャンセルすることはできませんが、将来の決済を解約することができます。

マンスリーサポーター総計

180
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プロジェクト本文

 

ファシリティドッグ ドリーム☆サポーター

−入院中の子どもたちの心のケア−

 

 

 認定NPO法人シャイン・オン・キッズは、入院中の子どもたちとその家族に、笑顔と勇気と“心のケア”を届けるために、2010年から日本のこども病院に日本初の試みとしてファシリティドッグを導入する活動を行っています。

※参照元:日本財団「すべてのこども病院にファシリティドッグを

 

>>日本でファシリティドッグ・プログラムを展開するきっかけとなったエピソードはこちらからご覧いただけます 

 

 理事長であるキンバリの「子ども達、そして医療従事者を笑顔にするファシリティドッグは日本のこども病院に必要である」という熱い思いでプログラム開始から数年間は、当法人が独自の資金調達を行う事でファシリティドッグ・プログラムを無償で病院へ提供しました。その後、導入病院の関係者の皆様にこども病院におけるファシリティドッグの必要性をご理解頂き助成金や業務委託費を頂けるステージに進むことができました。 

 

 しかしながらファシリティドッグ・プログラム全体、後任犬の国内育成、今後の新規導入に向けての活動までをカバー出来る金額ではなく、引き続き多くの皆さまからの継続したご寄付が必要な状況です。この課題を多くの皆様から少しずつ サポート頂く事で「日本のこども病院全てにファシリティドッグを常勤させたい!」という私たちの夢を皆さんと一緒に作り上げて行きたいという思いから「ファシリティドッグ ドリーム☆サポーター」を募集する事となりました。

 

 

 

 

入院中の子どもたちに寄り添うファシリティドッグ

 

 「ファシリティドッグ」とは、医療施設など、ある特定の施設に常勤し活動するために、専門的なトレーニングを受けた犬のことです。シャイン・オン!キッズでは臨床経験のある看護師をハンドラーとしてファシリティドッグとチームを組み、こども病院に常駐させています。

 

入院中の子どもの治療に付き添ったり、子どもやその家族と交流したりすることで治療の苦痛や入院中の不安、ストレスを軽減する役割を担っています。

 

2010年に小児がんの子ども達への支援を目的として、静岡県立こども病院のご理解により、日本初のファシリティドッグ・プログラムが始まりました。 当初は、前例のない日本での試みに、衛生面の問題はないのか、など心配する声もありました。

 

しかし、一つずつ課題を検証し、当初は週3日だった活動も、「ベイリーに毎日病院に来てほしい」「ベイリーがいたら治療を頑張れる」といった子ども達の声が後押しになり、ベイリーは病院に常勤して、小児集中治療室に入ったり手術室まで同行し、子どもが麻酔で眠るまでそばで見守るような活動もできるようになりました。そして現在ファシリティドッグは国内4つのこども病院で活動しています。

 

活動中の初代ファシリティドッグ「ベイリー」

(残念ながら2020年10月1日にお空に旅立ちました)

 

ハンドラーと現役犬

◆導入病院

2010年〜 静岡県立こども病院        

2012年〜 神奈川県立こども医療センター   

2019年〜 東京都立小児総合医療センター   

2021年〜 国立成育医療研究センター 

 

◆引退犬

2009年~2018年 ベイリー

2012年~2021年 ヨギ 

 

◆メンバー

プログラム・マネージャーaaaaaaaaaaa村田 夏子(農学博士)

                  (プログラム統括、候補犬の育成事業統括)       

プログラム・リーダー、ハンドラー aaa森田 優子(看護師)

ハンドラーaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa 大橋 真友子(看護師)

ハンドラーaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa 権守 礼美(小児看護専門看護師)

ハンドラーaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa 谷口 めぐみ(看護師)

ハンドラー兼ドッグトレーナー      平沢 佳奈 (看護師、ドッグトレーナー)

事業担当aaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa 白子 晶子(病院、行政対応、資金調達)

 

◆シニア・ダイレクター   

ケイト・ドール(作業療法博士 OTD, MSGM, MS, OTR/L)  

年に1回のフォローアップに加え、定期的にオンライン・ミーティングにて指導をうけています。            

介助犬育成人材を輩出する米国バーゲン大学のクリニカル・ディレクター勤務後、アシスタンス・ドッグス・オブ・ハワイ/ノースウェストのディレクター。医療者としても全米トップのリハビリテーション病院でシニア作業療法士を勤める。ファシリティドッグの病院導入を数多く監修した他、自身もハンドラーとして13年以上、市民病院とミリタリー病院の双方での勤務経験をもつ。

 

◆アドバイザリーボード

2019年より育成事業着手にあたり、新たに4名の専門家をボードメンバーに迎えました。また、日本初の事業を進めるにあたり、日頃多くのご助言を頂いています。

 

久世明香(獣医師、博士)

麻布大学獣医学部動物応用科学科 伴侶動物学研究室 講師。獣医行動診療科認定医として、イヌやネコのこころのケアに携わり、日本獣医動物行動研究会の幹事を務める。

 

高栁友子(医師、博士)

社会福祉法人日本介助犬協会専務理事/愛知医科大学医学部客員教授。厚生科学研究介助犬研究班に従事し,2002年身体障害者補助犬法制定に貢献。

 

西村亮平(獣医師、博士)東京大学大学院農学生命科学研究科 獣医学専攻獣医外科学研究室 教授。中央環境審議会動物愛護部会の委員として、動物の愛護及び管理に関する法律の改正にかかわる。

 

山本真理子(博士)

帝京科学大学アニマルサイエンス学科 講師。”働く犬”を研究テーマにUCデービス校で博士研究員を務めた経歴から、日米の使役犬事情に詳しい

五十音順/敬称略

 

 
 

お子さんと添い寝するタイ
静岡県立こども病院
 

入院中のお子さん・ご家族と触れ合うのを楽しむアニー
神奈川県立こども医療センター
 
 

アイビーと一緒に、輪っかをつかむリハビリ中

東京都立小児総合医療センター

 

手術室までマサと一緒にいきます
国立成育医療研究センター

 

コロナ禍でも中断せず活動中

 

 長引く新型コロナウイルス感染拡大は、入院中の子どもたちに大きな影響を与えました。病院ごとに事情は異なるものの、面会は1名のみで時間は極端に短くなり、週末の外泊も認められない時期が長くありました。さらにコロナ禍で多くのボランティアが担ってきた院内での活動が中止に追い込まれている状況で“心のケア”の必要性が増しています。

 

 このような状況下において4頭のファシリティドッグとハンドラーたちは活動を継続し、家族や仲間との交流が激減した子どもたちに寄り添い、“心のケア”を提供し続けています。それではどうしてファシリティドッグたちはコロナ禍においても活動を継続する事ができたのでしょうか?

  • ハンドラーが医療従事者であるため、感染対策をした上での訪問が可能
  • 複数の施設を訪問せず、1つの施設に常勤しているため

 またこれまでの活動においても感染対策を徹底してきた結果として、事故やトラブルがないという実績も、コロナ禍での継続を可能にしています。

 

 

アイビー訪問の前後にはお子さんの手指をしっかり消毒

 

「痛い治療、嫌な検査があるけど、ヨギが応援してくれるからがんばる」(子ども達)

 

「アニーのお陰であの検査も頑張ったんだ!って思い出すと力が湧きます。」(ご家族の方)

 

「嫌だと泣く子ども達の気持ちを和らげてくれる、みんなにとっての癒し」(病院スタッフ) 

 

 

 

どのような事にお金がかかりますか?

 

 それでは具体的にファシリティドッグ・プログラムの運営にはどのような出費が必要なのでしょうか?1頭が稼働するには初年度経費2,000万円、その後一年ごとに維持経費が1,000万円かかります。

 

【ファシリティドッグ】 

・フード代、おやつ代、年2回定期健診代、獣医診療費、薬代(必要な場合)、各種ワクチン代、保険料、毎週末のシャンプー代(自宅)、おもちゃ代、日用品

 

【ハンドラー】 

・看護師として5年以上の臨床経験者への給与、各種社会保険料、交通費

 

【トレーナー】 

・Assistance Dogs Internationalの基準に沿ったトレーニングができる人材への給与、各種社会保険料、交通費

 

【育成施設】 

・複数の候補犬を育成できる施設の運営費

 

【国際基準を順守したフォローアップ】 

・ファシリティドッグ・プログラムをAssistance Dogs Internationalの基準に沿って監督できる人材が国内にはいないため米国からシニア・ダイレクターをフォローアップのため招へい(年1回)

 

【プログラム運営費】 

・プログラム運営のための事務経費、広報費、研究費、プログラム管理費、学会年会費、新規導入のための活動費、通訳/翻訳代

 

【候補犬の輸入、育成(約2年)】 

・海外からの候補犬購入費、Assistance Dogs Internationalの基準に沿った候補犬の  育成費、育成拠点費用、フード代、おやつ代、年2回定期健診代、獣医診療費、薬代(必要な場合)、各種ワクチン代、おもちゃ代、日用品

 

【ハンドラー育成(約半年)】 

・新人ハンドラーへの給与、各種社会保険料、交通費、Assistance Dogs Internationalの基準に沿ったハンドラーの育成費

 

          

病院のプレイルームで子どもたちに囲まれるアニー

 

 シャイン・オン!キッズでは過去READYFORを通じた寄付集めには、リターン品を提供してきました。しかしながらリターン品を企業様からご寄贈頂き、ご寄付頂いた支援者へ発送するには多大な人件費を要する事からファシリティドッグ ドリーム☆サポーターへの返礼品は設定しない事としました。

 しかしながらどうしたらファシリティドッグ ドリーム☆サポーターの皆様に「サポーター」としてファシリティドッグ・プログラムの活動をより身近に感じて頂けるかを検討した結果、下記を実施します。

 

【ファシリティドッグ ドリーム☆サポーター限定】 

☆ファシリティドッグ、ハンドラーからのレポート、非公開画像などの送付(年5回)

☆オリジナルマグネットの送付(1月末に寄附金受領証明書と一緒に送付)    

☆オンライン・イベントへのご招待(年1回)

 

また、日々の活動は下記のSNSで発信していますので是非お立ち寄りください。

Instagram 

Facebook

Twitter

 

今後のビジョン 

 

 ファシリティドッグ・プログラムは多くの病院からお問い合わせを頂いてますが、導入には病院の受入体制作り、候補犬の確保と育成、この活動を支える資金が必要になります。また、現在活動中の現役犬が数年後に迎える引退に向けて、後任犬の育成にも取り組む必要があります。

 2025年末までに新規病院への導入、現役犬の引退に向け5頭のファシリティドッグ育成を目指します。これに伴い、今まで以上の感染防止、安全対策、各種マニュアルの作成、広報活動などを行います。

 

 皆さまの温かいご寄付をどうかよろしくお願い申し上げます。

 

 

寄付金控除について

 

認定NPO法人 シャイン・オン・キッズへの寄付は、寄付控除の対象となります。

 

 認定NPO法人 シャイン・オン・キッズへの寄付は、寄付控除の対象となります。 認定NPO法人に対する個人の方からの寄付は「寄付金控除(税額控除)」の対象となり、税制上の優遇措置を受ける事ができます。

 

 本来であれば税金として国に納め、行政の決定により使い道が決まり、配分されます。しかし「認定NPO」に寄付し、約半額が税額控除されるという事は寄付者自らが直接選んだNPOに行政を介さず税金を使ってもらう事ができる仕組みです。

 

 法人の場合も、認定NPO法人に対する寄付は税法上、経費として認められる枠が大幅に広がりました。 

 

▼ 個人の寄附者様 認定NPO法人に対する税額控除を確定申告される場合は、その年度中(1月1日から12月31日まで)の期間内に合計2,001円以上の寄付をされた場合に税額優遇が受けられます。内閣府NPOホームページで詳しく説明されていますので、ご覧ください。

 

個人が認定・仮認定NPO法人に寄附した場合(内閣府NPOホームページ)

寄附に伴う確定申告の手続き(内閣府NPOホームページ)

 

 ▼寄附金受領証明書の発行について継続寄付をされた方には、当年1~12月までに頂いたご寄付の「年間合計額の領収書」を1枚、翌年1月下旬までに郵送致します。証明書名義:READYFORアカウントにご登録の氏名を宛名として作成します証明書発送先:READYFORアカウントにご登録の「発送先ご住所」にお送りします。

 

<留意事項>
・ご支援にあたり、利用可能な決済手段はこちらをご覧ください。(リンク
・本プロジェクトでは、お1人様1コースへの支援となります。複数コースへのご支援は出来兼ねますのでご了承ください。
・本プロジェクトでは、毎月の継続的なご支援を募集しています。初回ご支援時に1回目の決済が行われ、翌月以降は毎月10日に決済が行われます。ご支援に関するご質問は、こちらをご覧ください。(リンク
・ご支援確定後の返金は、ご対応致しかねますので何卒ご了承ください。翌月以降のキャンセル(解約)については、こちらをご覧ください。(リンク
・コースを途中で変更することはできません。お手数をおかけしますが、一度支援を解約していただき、ご希望のコースに改めてご支援ください。支援の解約方法は、こちらをご覧ください。(リンク
・ ご支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合があります。

 

寄付金が充てられる事業活動の責任者:
キンバリ・フォーサイス(認定NPO法人シャイン・オン・キッズ)
団体の活動開始年月日:
2005年9月15日
団体の法人設立年月日:
2006年7月10日
団体の役職員数:
5〜9人

活動実績の概要

小児がんや重い病気のお子さんとそのご家族を心のケアのプログラムで支援。ファシリティドッグプログラム(動物介在療法)、ビーズ・オブ・カレッジ プログラム(アート介在療法)、キャンプカレッジ(小児がん経験者のコミュニティ運営)、シャイン・オン!コネクションズ(オンラインで心のケアや学習支援アクティビティを提供)、シャイン・オン!フレンズ(小児がん経験者のWEBコミュニティ)などを運営しています。ファシリティドッグは医療チームの一員として、特定の病院にハンドラー(犬をコントロールする、臨床経験のある看護師)とペアで常勤します。犬の育成には国際基準に準じたトレーニングやフォローアップを採用し、2010年の日本に初導入以来、2022年7月現在は以下の4病院で活動しています。 2010年〜 静岡県立こども病院 2012年〜 神奈川県立こども医療センター 2019年〜 東京都立小児総合医療センター 2021年〜 国立成育医療研究センター

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「小児がんや重い病気とたたかう子どもたちと家族の支援のために」をミッションに、独自の”心のケア”のプログラムを全国29病院に提供しています

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コース

500円 / 月

毎月

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毎月応援500円コース【税制優遇対象】

【ドリーム☆サポーター限定】 
◆ファシリティドッグ、ハンドラーからのレポート、非公開画像などの送付(年5回)
◆オリジナルマグネットの送付(1月末に領収書と一緒に送付)    
◆オンライン・イベントへのご招待(年1回)

※毎年12月末までにいただきました寄付金の合計金額を記した寄附金受領証明書を、翌年1月末頃にお届けします。確定申告の際(2月16日~3月15日)に、当団体が発行する「寄附金受領証明書」をご利用ください。

1,000円 / 月

毎月

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毎月応援1,000円コース【税制優遇対象】

【ドリーム☆サポーター限定】 
◆ファシリティドッグ、ハンドラーからのレポート、非公開画像などの送付(年5回)
◆オリジナルマグネットの送付(1月末に領収書と一緒に送付)    
◆オンライン・イベントへのご招待(年1回)

※毎年12月末までにいただきました寄付金の合計金額を記した寄附金受領証明書を、翌年1月末頃にお届けします。確定申告の際(2月16日~3月15日)に、当団体が発行する「寄附金受領証明書」をご利用ください。

3,000円 / 月

毎月

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毎月応援3,000円コース【税制優遇対象】

【ドリーム☆サポーター限定】 
◆ファシリティドッグ、ハンドラーからのレポート、非公開画像などの送付(年5回)
◆オリジナルマグネットの送付(1月末に領収書と一緒に送付)    
◆オンライン・イベントへのご招待(年1回)

※毎年12月末までにいただきました寄付金の合計金額を記した寄附金受領証明書を、翌年1月末頃にお届けします。確定申告の際(2月16日~3月15日)に、当団体が発行する「寄附金受領証明書」をご利用ください。

5,000円 / 月

毎月

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毎月応援5,000円コース【税制優遇対象】

【ドリーム☆サポーター限定】 
◆ファシリティドッグ、ハンドラーからのレポート、非公開画像などの送付(年5回)
◆オリジナルマグネットの送付(1月末に領収書と一緒に送付)    
◆オンライン・イベントへのご招待(年1回)

※毎年12月末までにいただきました寄付金の合計金額を記した寄附金受領証明書を、翌年1月末頃にお届けします。確定申告の際(2月16日~3月15日)に、当団体が発行する「寄附金受領証明書」をご利用ください。

10,000円 / 月

毎月

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毎月応援10,000円コース【税制優遇対象】

【ドリーム☆サポーター限定】 
◆ファシリティドッグ、ハンドラーからのレポート、非公開画像などの送付(年5回)
◆オリジナルマグネットの送付(1月末に領収書と一緒に送付)    
◆オンライン・イベントへのご招待(年1回)

※毎年12月末までにいただきました寄付金の合計金額を記した寄附金受領証明書を、翌年1月末頃にお届けします。確定申告の際(2月16日~3月15日)に、当団体が発行する「寄附金受領証明書」をご利用ください。

50,000円 / 月

毎月

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ファシリティドッグとお散歩 毎月応援50,000円コース【税制優遇対象】

【ドリーム☆サポーター限定】
ハンドラー、ファシリティドッグとともに、約1時間のお散歩にお出かけいただけます(注) 
☆ファシリティドッグ、ハンドラーからのレポート、非公開画像などの送付(年5回)
☆オリジナルマグネットの送付(1月末に領収書と一緒に送付)    
☆オンライン・イベントへのご招待(年1回)

(注)年1回、ファシリティドッグの勤務先病院(静岡県立こども病院、神奈川県立こども医療センター、東京都立小児総合医療センター、国立成育医療研究センター)より車で1時間以内の場所にお越しいただける方に限ります。(お散歩場所までの交通費はご自身でご負担下さい)

※毎年12月末までにいただきました寄付金の合計金額を記した寄附金受領証明書を、翌年1月末頃にお届けします。確定申告の際(2月16日~3月15日)に、当団体が発行する「寄附金受領証明書」をご利用ください。

プロフィール

「小児がんや重い病気とたたかう子どもたちと家族の支援のために」をミッションに、独自の”心のケア”のプログラムを全国29病院に提供しています

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