プロジェクト概要

プロジェクトの終了が報告されました

 

シャンティ国際ボランティア会は、歴史的な豪雨に伴う各地での被害拡大を受け、広島県、岡山県、愛媛県に緊急救援担当職員を派遣いたします。
 

現地で被災状況とニーズを調査し、被災された方々へ必要な支援を届けられるよう活動を行っていまいります。


必要な支援を届けられるよう、緊急募金にご協力よろしくお願いいたします。

 

広島県・岡山県・愛媛県に職員を派遣、被災者に寄り添った支援を

 

シャンティ国際ボランティア会は、阪神・淡路大震災や東日本大震災での被災者支援をはじめ、国内外で発生した自然災害に対し、緊急救援・復興支援の活動を行ってきました。

 

今回発生した平成30年7月豪雨による被害に対し、職員を派遣し、復興支援活動の準備を開始しました。

 

今回の豪雨により多くの地域が被災し、中長期的な支援が必要とされる中、被災された方々が必要としている支援を届けるため、被災者に寄り添って活動してまいります。

 

岡山県倉敷市の様子:2018年7月8日撮影

 

 

シャンティだからこそできる、柔軟な支援活動を。

 

緊急災害時、支援を必要とする方にとって、そのニーズは様々です。

 

食料を必要とする方。水を必要とする方。

子ども用のおむつを必要とする方。ラジオや懐中電灯のための電池。

 

物資での支援だけでなく、家の泥かきが必要な方もいれば、災害後の心理的なケアが必要な方、支援情報を得るための情報網が必要な方…。

 

現場によって、そして個人によって、必要な支援は様々です。もちろんすべてをケアすることができれば一番望ましいのですが、活動の限界はあります。

 

まずは、どのような支援を必要としているのかを現地で把握し、私たちシャンティができる適切な支援を、しっかりと届け、皆さまに報告してまいりたいと思います。

 

 

広島県・岡山県、愛媛県大洲市に職員を派遣

 

今回は特に被害が深刻な、広島県・岡山県・愛媛県に職員派遣を行います。

 

緊急救援の経験のある職員が、広島県・岡山県と、愛媛県の二手に分かれて支援に入ります。愛媛県では大洲市を拠点に状況の把握と支援のニーズ調査を行う予定です。

 

平成30年7月豪雨-広島県三原市の様子(2018年7月8日撮影)

 

 

シャンティ国際ボランティア会の過去の活動実績

 

国際協力NGOとして、途上国や難民キャンプでの支援活動の経験を活かし、被災者に寄り添うことを大切にした緊急救援・復興支援活動を、これまで64回(海外39回、国内25回)行ってきました。

 

過去の主な活動実績は、以下の通りです。


●東日本大震災緊急支援(2011年3月~)
東日本大震災で被災された方々への復興支援を行っています。岩手、宮城、福島に事務所を置き、仮設住宅を巡回する移動図書館活動や、気仙沼市において漁師らの生業支援、福島県南相馬市で地元団体の取り組み支援などを行ってきました。

 

●ネパール地震(2015年4月~)
地震発生5日後に緊急救援活動を開始し、仮設校舎の建設やトイレの設置、学用品の配布、女性向けシェルターや子どもための空間の設置などを行いました。震災前から経済的な理由で子どもが学校に通えないことが多かったことから、教育課題の解決と地域の防災能力の向上を目指し、2017年にネパール事務所を設置し、現在も活動を続けています。

 

●熊本地震(2016年4月~)
発生直後に職員を派遣し、3カ月間、熊本市東区・中央区と益城町の22カ所の避難所で、食事サポートや入浴サービス、集いの場づくりなどの支援活動を行いました。延べ710人の避難者が参加されました。これらの活動は、れんげ国際ボランティア会と連携して実施しました。

 

●九州北部豪雨(2017年7月~)
2県4市町村(福岡県朝倉市、朝倉郡東峰村、田川郡添田町、大分県中津市)で、曹洞宗青年会らと協力して支援活動を行いました。

 

 

今回の平成30年7月豪雨では、広島県、岡山県、愛媛県での支援を予定しておりますが、現地での調査の結果支援地域を変更する可能性がございます。引き続き調査を継続して、今後は必要な支援を届けて参りたいと考えております。(進捗は、新着情報等にてご紹介いたします。)

 

被災地の方々のために迅速で確実な支援を行うために、皆様のご支援が必要です。どうぞご支援よろしくお願いいたします。

 

2016年熊本地震 被災地域での炊き出し

 

 

皆様からのご支援の使用使途

 

みなさまからいただいたご支援は以下に使用させていただきます。

 

・被災地域での被災者のニーズ調査

・ニーズ調査に基づいた支援活動

 

引き続き調査を継続し、本当に必要とされている支援を届けて参ります。ご支援金の資金使徒、ニーズ調査に基づいた支援活動の様子は新着情報を通し、みなさまにお伝えして参りますので、どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

Q&A

 

Q1 : 集まった支援金は、どのように団体に届けられますか?

 【A1】

    支援金は、募集期間が終了した3~8営業日以内に団体に送金されます。

 

Q2 : 通常のクラウドファンディングより募集期間が短いのはなぜか?

 【A2】

   必要な資金を迅速に集めて確定させ、早期に支援活動を行う団体に送金するためです。災害支援の緊急性を鑑み、通常のクラウドファンディングでは募集期間を最長90日と設定できるところを、本プロジェクトでは14日に設定しています。

 

Q3 : 団体が独自で行っている募金活動とはどう違うのですか?

 【A3】

   今回のクラウドファンディングは、団体の緊急災害支援活動に対する資金調達、広報活動の一部という位置付けになります。より多くの方から支援をいただけるようにすることが重要になりますので、団体独自の募金活動や広報活動に加えて、Readyforのクラウドファンディングサービスの仕組みを活用させていただいております。

 

Q4 : 支援金は必ず本ページ上の活動のために使われますか?

 【A4】

   はい。いただいた支援金はプロジェクトページ上にて事前にお伝えした活動資金として充てられます。実際に活動がスタートしてからは、使用用途を含めた活動報告をさせていただきます。
   ただ、当初の募集目標金額より多くのご支援をいただいた場合、同じ団体内の、同じ災害に関する別のプロジェクトのために使用させていただくか、あるいは別の緊急災害支援活動を立ち上げる際の資金として蓄えるという判断を行う可能性があります。
   もちろん、その場合にも、プロジェクトページ上で団体から支援者の皆様に対して責任をもって報告させていただきます。ご理解のほどよろしくお願いいたします。

 

Q5 : 活動報告は、団体の公式HP等での発表内容とは異なりますか?

 【A5】

   原則、異なりません。基本的には、本ページ上で報告する内容は、団体公式の情報として公式ホームページ、ブログ、SNS公式アカウント等の内容から転載しております。本プロジェクトは、より多くの方々から支援をいただけるようにするための資金調達、広報活動の一部という位置付けになります。

 

Q6 : 緊急災害支援プログラム登録団体の選考基準は何ですか?

 【A6】

   本プログラムでは、下記の基準を十分に満たしている、且つ、READYFOR株式会社が適切だと判断した団体が登録することができます。
   ※今後、登録団体が追加される場合にはこちらで随時更新されます。


(A)以下の基準を考慮し、国内外の災害に対して過去に支援事業を行った実績があると判断できること。
・公共機関又は業界団体等から、口頭や災害協定等に基づく緊急的な出動指示、対応指示を受けたことがある。
・災害対策本部・委員会に参加するなどして被災地の現状把握、情報共有を行ったことがある。
・現地ヒアリングを実施した上でどのような活動を行うか判断し、開始から終了まで主体的な支援活動(地域外の活動も含む)を行ったことがある。
 ※確認資料として、以下の書類の提出を求める場合があります。
 ① 活動期間、人数、内容、活動先等が確認できる災害支援活動概要書
 ② 災害協定書、要請書、契約書、感謝状等の写し
(B)以下の基準を考慮し、国内外の災害に関する事業内容に客観的な信頼性があると判断できること。
・会計監査を受けており、その結果として定期的に事業報告書や会計報告書を一般に公表していること。
・ニュースレター、公式ホームページ、SNS公式アカウントなどで、寄付金や支援物資の使用用途含む活動内容を一般に公表していること。

 

Q7 : 寄附金控除を受けることはできますか

【A7】

   はい。シャンティ国際ボランティア会は、公益社団法人です。 当団体に寄附金を頂いた個人・法人は税制上の優遇措置が受けられます。(※寄附金控除のご案内はこちら

 

 当団体へのご寄附は、所得税法上の寄附金控除の対象となる特定寄附金又は法人税法上の全額損金算入を認められる寄附金です。寄附金品領収証明書は2018年8月までに送付いたします。


最新の新着情報