母子家庭の頑張りたいを後押ししたい!「住まいと心と就労」の伴走支援

母子家庭の頑張りたいを後押ししたい!「住まいと心と就労」の伴走支援
目標金額を達成した場合のみ、実行者は集まった支援金を受け取ることができます(All-or-Nothing方式)。支援募集は4月25日(金)午後11:00までです。

支援総額

1,166,000

目標金額 2,000,000円

58%
支援者
38人
残り
7日
目標金額を達成した場合のみ、実行者は集まった支援金を受け取ることができます(All-or-Nothing方式)。支援募集は4月25日(金)午後11:00までです。

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プロジェクト本文

母子家庭が自立し、笑顔で安心して暮らせる未来を

 

「家を借りることができない」皆さんは想像できますか?

 

家を借りたくてもさまざまな理由で借りることができない人たちがいます。たとえば、十分な収入があったとしても「シングルマザー」というだけで家を借りることを断られてしまう。そうした実情が、現実に存在しています。

 

保育園への入園申し込みやひとり親向けの支援制度への申請をはじめ、行政のサービスを受けるには、まずは住所が必要です。住所があって初めて、さまざまな手続きをすることができます。

 

住所がないと、こどもを保育園に預けることができません。こどもを保育園に預けることができないと、仕事をすることができません。仕事をすることができないと、やはり住まいを借りることができません。

 

家を借りることができないことで、こうした負のループに陥る可能性が極めて高くなります。

 

私たち全国ひとり親居住支援機構は、全国で母子家庭のための住まいを運営する事業者が集まった、中間支援組織です。

 

2012年に初めてシングルマザー専用シェアハウスを立ち上げてから13年、母子家庭の抱える住まいの課題を間近に見てきました。今では、21の母子ハウス運営者が加盟し、全国で59棟の母子ハウスが運営されています。

 

住まいの支援をしていくなかで、見えてきた課題があります。それは、私たちの運営する母子ハウスに入居してからのことです。

 

住まいを確保することは大切なファーストステップですが、もちろんそれだけでは生活が成り立ちません。しかし、母子家庭の毎日は日々、目の前のことに忙殺されます。自分とこどもの将来についてゆっくり考えることも、自分自身のキャリアのことをしっかり考えることも、日々の忙しさの中ではとても難しい……。

 

でも、こどものこと、仕事のこと、将来のことを考えて行動に移すことは、自立をするためには欠かせないステップです。

 

そこで、私たちは母子家庭が「将来に不安なく、子育てと仕事に前向きに向き合えるようになる」プログラムを提供することに決めました。プログラムの名前は『SWIP』と言います。Supporting Women's Independence Program 略して『SWIP(スウィップ)』です。

 

SWIPでは、

・ファイナンシャルプランニングでお金のことを知り、考え、実行する

・キャリアコンサルティングでこれからの仕事のことを知り、考え、実行する

・知って、考えたことをコーチングによって定着させていく

この3つを中心とした6ヶ月間のプログラムを母子ハウスに入居する母子家庭に受けてもらいます。その6ヶ月の間、プログラムに取り組むための時間をしっかりと作れるように、家賃の低廉化(上限6万円/月)を実施します。

 

今回はこのSWIPをさらに広げ、一人でも多くの母子家庭に届けることを目指します。皆さまの想いとともに広げていくべく、ご支援、応援をよろしくお願いいたします。

 

 

終了まで残り期間がわずかとなってきています。
本プロジェクトはAll or Nothingのため、200万円に満たなければ1円も資金を受け取れません。是非とも最後まで応援よろしくお願いいたします。

 

 

住まいがないことで、負のループに陥る母子家庭

 

令和3年の調査によると、日本には母子家庭世帯が約119万世帯いらっしゃいます。そして、母子家庭の平均年間就労年収は236万円に留まっています。

 

以前、私たちが行った母子家庭へのアンケート(母数112人)によると、8割を超える方が「家を借りる時に何某かの不利益を被った」と答えています。最も酷い例だと、正社員で十分な収入もあり各種審査も通って、いざ押印という段になって、母子家庭という理由だけでオーナーからNGが出て借りることができなかったという回答もありました。

 

家を借りる、住所を持つということは生活の基盤です。

 

前述の通り、家を借りることができないと、さまざまな手続きをすることができず、こどもを保育園に預けることもできません。こどもを保育園に預けることができないと、仕事をすることができません。仕事をすることができなければ、また家が借りづらくなります。

 

この負のループから抜けるための最初のステップが家を借りるということなのです。

 

 

しかし、残念ながら住まいに関するセーフティネットは足りていません。

 

公営住宅*は地域によって大きな差があり各地で課題が異なりますが、得てして柔軟に母子家庭を受け入れることができる状態とは言えません。母子生活支援施設*もありますが、緊急度、困難度の高い方が優先され誰もが入れるわけではありません。

 

住宅セーフティネット法*によるセーフティネット住宅もありますが、制度として機能しているとは言い難い状況です。生活保護には住宅扶助がありますが、生活保護の制度自体が自立を促しにくい制度になっていることは否めません。

 

安全で清潔、安心して住むことができる住環境で、自立に向かって前向きになれる住まいが、圧倒的に足りていないというのが実情です。


公営住宅:https://www.cbr.mlit.go.jp/kensei/sumai_topics/08_seibi.htm

住宅セーフティーネット制度:https://www.mlit.go.jp/jutakukentiku/house/jutakukentiku_house_tk3_000055.html

母子生活支援施設:https://www.zenbokyou.jp/outline/

 

 

孤軍奮闘する母子ハウス運営者をつなぎ、支え合える仕組みを

 

2012年。私たちは全国で初めてシングルマザー専用シェアハウスを立ち上げました。最初は「母子家庭同士で助け合える環境になれば」と思っていましたが、現実はそんなに甘いものではありませんでした。シングルマザーシェアハウスを立ち上げて初めて、母子家庭が抱える課題の多様さ、深さを思い知り、居住支援の大切さを痛感しました。

 

運営自体も初めてのことばかりで右往左往しながらだったものの、入居者の方からの声が今でも続く活動へのモチベーションの一つになっています。

 

 

もちろん、すべての入居者のみなさんがそう思っているわけではありません。しかし、「確実に母子ハウスを必要としてくれている人がいる」ということはとても大切なことだと思います。(母子ハウス入居者の声はこちら:https://motherport.net/column/life/299

 

 

2015年には、もっと母子ハウスのことを知ってほしい、必要としている人に情報を届けたいと思い、母子ハウス専門の不動産サイト「マザーポート」を開設しました。今では、マザーポートから年間500件弱の問い合わせが発生しています。(マザーポートのサイトはこちら:https://motherport.net/

 

そして2019年。全国の母子ハウス運営者が集まり、NPO法人全国ひとり親居住支援機構を立ち上げます。2024年9月時点で、全国で21の母子ハウス運営団体が加盟し、59軒の母子ハウスが運営されており、177世帯の母子家庭が母子ハウスで暮らしています。

 

しかし、母子ハウスの運営を継続していくことは、綺麗事ではすみません。住まいを維持管理するのは大きなコストがかかります。物件オーナーから物件を借り上げるための費用、物件を安心して住めるようにするための改修工事費用、毎月の光熱費と共有物品の購入費用……。

 

そして、母子ハウスは入居したらそれで終わりではありません。入居者に対して生活基盤を整えるための伴走支援や入退去の手続き、備品管理などの運営管理コストなど、日々人的なコストがかかります。

 

全国の母子ハウスで、母子ハウス単体の運営で黒字化しているハウスはありません。維持継続していくために、現場の運営者のみなさんが、それぞれさまざまに工夫しながら、なんとか続けているというのが現状です。

 

母子ハウスは完全に民間で運営しているため、国や自治体による制度がありません。制度がないということは運営に対する補助金や助成金が一切ありません。今までも、居住支援への強い思いがあって立ち上がっても、資金的に運営を諦めざるを得ない仲間たちが多くいました。

 

私たち全国ひとり親居住支援機構は、そうした孤軍奮闘の中頑張っている母子ハウス運営者同士の繋がり、支え合いができるようにするために誕生したのです。

 

まだまだ足りていない母子ハウスを全国で増やしていくために。そして母子ハウスを運営する運営者の皆さんを支えて、より多くの入居者さんが安定した暮らし、安心安全な住まいを得ることができるように。そしていつの日か、誰もが住まいに困ることなく、安心して生活をすることができる社会を目指して、活動を続けています。

 

全国ひとり親居住支援機構の詳細:https://singleparenthouse.or.jp/cms/wp-content/uploads/2024/02/annual-repo2024_240131.pdf

 

 

 

「住まい」の支援だけでは、自立が難しいケースも

 

私たちの活動はもちろん「住まい」が中心です。「ハウジングファースト」という言葉がある通り、住まいがあって初めて、次のステップに進むことができます。

 

でも「住まい」が確保できたからといって、スムーズな自立に繋がるとは限りません。子育てと仕事で毎日毎日、時間の余裕がない。自分のことを省みる余裕もない。将来のことよりも、今日。今、まさに目の前にあることに忙殺される。

 

母子家庭でなくても、子育てと仕事を行なっている親はそんな日々ではないでしょうか?そんな中でしっかりとした将来設計をしろと言われても、なかなか難しいのが現実です。

 

マザーポートを通じて母子ハウスへの入居問い合わせをしていただいた方の中で、3割強の方が無職です。また、引越しに伴い、今の仕事を継続することができず無職になる方も含めると、無職状態で住まい探しをしている方は5割を超えます。

 

こうした状況のなかで、こどもと自分の将来についてしっかりと考える心と時間の余裕を持つことはとても厳しいです。

 

自分たちの生活を整え、こどもの未来、自分の将来を見据えてキャリアを考え、適正に合致した就職先を探すことができれば、前向きに自立に向かっていくことができます。しかし、その時間がない、余裕がないというのが現実です。

 

この現実を変えたい。変えるために何ができるか。そのために「SWIP」を始めました。

 

 

経済的・心理的な自立を応援するプログラム「SWIP」

 

せっかく住まいを確保できたのだから、そこから将来に向けて、着実にステップアップしてもらいたいです。こどもたちと一緒に、幸せな生活を送ってもらいたいと思っています。

 

そのために始めた「SWIP」とは、母子家庭が将来に不安を感じることなく、子育てと仕事に前向きに向き合えている」状態になるための6ヶ月間のプログラムです。

 

 

ファイナンシャルプランナーさんが用意した母子家庭のためのプログラムで、自分のいま、そしてこれからのお金のことを学び、考えます。キャリアコンサルタントさんが用意した自分のキャリアを考えるプログラムで、自分の適正な仕事はなにか、どうやって就職活動をしていくのかを知り、考えます。そして、知ったこと、考えたことを着実に実行し、定着していけるように、毎月コーチングを受けて自己を振り返ります。

 

この6ヶ月のプログラムをしっかりと受けることができる時間を確保するために、毎月6万円を上限とした家賃低廉化を実施します。

 

 

2024年6月から開始して、現在22世帯の母子家庭がプログラムに参加して、6世帯がプログラムを修了しています。

 

6世帯のうち5世帯が実際にキャリアアップをすることができて、収入が増えています。そしてすべての方が「プログラムを受けて生活に良い変化があった」と答えてくれています。そんな参加者の声をこちらに紹介したいと思います。

 

 

こうした幸せな事例をもっともっと増やしたいです。参加者の方が生活している母子ハウスの運営者からもこのような声をいただいています。

 

 

SWIPを一人でも多くの母子家庭へ届けたい

 

SWIPはパブリックリソース財団さんの「様々な困難で困窮する女性の経済的自立支援事業≪休眠預金事業≫」に採択をされています。補助事業の中で50世帯の母子家庭に向けてSWIPを提供することができます。
 

私たちはこのプロジェクトを50世帯のみで終わらせるのではなく、今回のクラウドファンディングを通じてより多くの母子家庭に届けたいと思っています。

 

SWIPの6ヶ月間を母子家庭1世帯に届けるためには、98万円の資金が必要です。

 

<98万円の内訳>

ファインナンシャルプランナーによるプログラム:38,500円

キャリアコンサルタントによるプログラム:38,500円

期間中毎月のコーチング費用:180,000円

家賃低廉化費用:360,000円(60,000円×6ヶ月)

ハウス運営者のプログラム伴走人件費:198,000円

事務局経費:165,000円

 

もしかすると、高いと思われる方もいらっしゃるかもしれません。しかし、SWIPを通じて母子家庭の年収が増え、例えば400万円になったとします。そうすると、その母子家庭が1年間で支払う社会保険料や住民税、所得税。日々の消費に伴う消費税を考えると、SWIPにかかる費用を国や地方はたったの1年間で回収することができます。

 

住まいと結びついた実効性の高いプログラムを提供することで、社会で自立しながら、子育てと仕事に前向きに向き合える母子家庭が増えていきます。

 

目標金額:200万円

資金使途:SWIPの提供費用

 

今後はSWIPの成果や実績を元に、地方自治体や企業とも連携して、このプログラムを継続して提供できるような次のアクションへと繋げていきたいと思っています。

 

具体的には、2024年12月よりこども家庭庁が実施をしている「一体的支援事業」を活用することで、地方自治体と連携をし、SWIPを継続して母子家庭にお届けしていくことを目指しています。

 

また、大学の先生とも連携し、SWIPの成果を論文にまとめていただき、さまざまな方との連携にも活用していければと思っています。

 

 

代表理事 秋山より

 

SWIPが広まることで、一人でも多くの母子家庭が将来に不安を感じることなく、子育てと仕事に向き合えることを心から願っています。

 

今回のSWIPの参加世帯は50世帯ですが、このクラウドファンディングを通じて、皆さまからのご支援をいただくことにより、より多くの母子家庭にSWIPを届けられるようにしていきたいと考えています。

 

皆さまとともに頑張っていきたいと思っておりますので、ぜひとも、応援、ご支援をよろしくお願いいたします。


 

 

応援メッセージ

 

石黒 繭子さん

株式会社ククリテ 代表取締役社長

【自己紹介】

長野市とその近郊でDV避難や虐待サバイバーの若者、社会的養護出身者などを対象に、社会に接続して自立に向かうためのサポートをするシェアハウスを運営しています。


心の傷を癒やし、じっくりと自分の声を聞いて、将来を地に足つけて見据える時間の確保と専門家チームが伴走するSWIPは、様々な事情で新生活を余儀なくされた人達にとって、まるでオアシスのようで、人生のリスタートを支える有効なプログラムだと感じています。たくさんの人たちに届きますように。

 

越野 健さん

株式会社Peace Festa 代表取締役

【自己紹介】

東京・大阪にて若者向けやLGBTQの方向け等のシェアハウスと起業塾を運営。関わってきた延べ人数は3000人以上。様々なテーマのシェアハウスを運営し、2019年より大阪にてシングルマザーシェアハウスを運営。


シングルマザーの方のお引越しは特殊です。
緊急な事情で今いる場所を出ないといけなく、職探しから探さないといけない方など、問い合わせに至るまでに様々な背景を持たれております。
そして、一緒にいる子ども達。
彼女“たち”の新たな決意の一歩の後押しとしてSWIPはとても大きな力になると信じております。

 

竹田 恵子さん

株式会社めぐみ不動産コンサルティング 代表取締役

【自己紹介】

神奈川県伊勢原市で私自身のひとり親の経験を生かし、自立を目指す母子ハウスの運営をしています。


ひとり親のシェアハウスの運営や、居住支援を行ってきましたが、母子家庭の自立のためには「住まい、仕事、安心して子どもを預けられる場所」が不可欠です。今回の取組は様々な事情で仕事に就けなかった方や、自立をしたいけどできなかった方にとってとても必要な支援だと思います。
生活保護ではなく、生活保護にならない為の支援がもっと増えるような取組みになったら良いと思い応援しています!

 

 


●プロジェクトに関するご留意事項

・掲載している画像は保護者より掲載許諾を得ています。

・本プロジェクトへのご支援は寄付金控除の対象にはなりませんので、予めご留意ください。

・ 支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合があります。

・リターンにつきましては、プロジェクト達成後は、既にご支援いただいたコースから別のコースに変更することはできませんので、ご了承ください。

・支援時に回答いただく質問項目への回答は支援確定後、変更できません。

・ご支援に関するご質問は、こちらをご覧ください。

プロジェクト実行責任者:
秋山怜史(NPO法人全国ひとり親居住支援機構)
プロジェクト実施完了日:
2026年2月28日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

SWIP(Supporting Women's Independence Project)の実施費用。SWIPにおけるコーチング、ファイナンシャルプランニング、キャリアプランニングのプログラム実施費用とともに、提供される家賃補助に使用いたします。

リスク&チャレンジ

プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
必要金額と目標金額の差額は、自己資金にて対応いたします。

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プロフィール

NPO法人全国ひとり親居住支援機構代表理事

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リターン

3,000+システム利用料


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感謝のメール

●感謝のメール

申込数
12
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年5月

5,000+システム利用料


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【学生限定コース】代表 秋山への相談会(オンライン)

●感謝のメール
●活動実績報告書
●代表 秋山への相談会(オンライン)
・母子ハウスや母子家庭支援についての卒論テーマなど、ご要望に応じてお話いたします
・日時は2025年6月〜2026年5月の中で1時間ほど別途調整いたします
・詳細は2025年5月までにご連絡いたします

※本コースは学生限定とさせていただきます

申込数
0
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2026年5月

10,000+システム利用料


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活動報告会

●感謝のメール
●活動実績報告書
●活動報告会
・開催予定:2026年1月
・会場(東京都内)&オンライン併用開催の予定です
・詳細は2025年11月までにご連絡いたします

申込数
16
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2026年4月

30,000+システム利用料


alt

活動報告会(お気持ち上乗せ・3万円)

●感謝のメール
●活動実績報告書
●活動報告会
・開催予定:2026年1月
・会場(東京都内)&オンライン併用開催の予定です
・詳細は2025年11月までにご連絡いたします

申込数
4
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2026年4月

30,000+システム利用料


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代表 秋山への相談会(オンライン)

●感謝のメール
●活動実績報告書
●代表 秋山への相談会(オンライン)
・母子ハウスの運営や空き家を活用した母子ハウス運営など、ご要望に応じてお話いたします
・日時は2025年6月〜2026年5月の中で1時間ほど別途調整いたします
・詳細は2025年5月までにご連絡いたします

申込数
0
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2026年5月

50,000+システム利用料


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活動報告会(お気持ち上乗せ・5万円)

●感謝のメール
●活動実績報告書
●活動報告会
・開催予定:2026年1月
・会場(東京都内)&オンライン併用開催の予定です
・詳細は2025年11月までにご連絡いたします

申込数
3
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2026年4月

50,000+システム利用料


alt

母子ハウスの見学会

●感謝のメール
●活動実績報告書
●活動報告会
・開催予定:2026年1月
・会場(東京都内)&オンライン併用開催の予定です
・詳細は2025年11月までにご連絡いたします
●都内の母子ハウスの見学会
・日程:2025年6月
・場所:池袋近辺
・詳細は5月までにご連絡いたします

申込数
0
在庫数
6
発送完了予定月
2026年4月

100,000+システム利用料


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活動報告会(お気持ち上乗せ・10万円)

●感謝のメール
●活動実績報告書
●活動報告会
・開催予定:2026年1月
・会場(東京都内)&オンライン併用開催の予定です
・詳細は2025年11月までにご連絡いたします

申込数
4
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2026年4月

100,000+システム利用料


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代表 秋山による講演会

●感謝のメール
●活動実績報告書
●活動報告会
・開催予定:2026年1月
・会場(東京都内)&オンライン併用開催の予定です
・詳細は2025年11月までにご連絡いたします
●代表 秋山による講演会
・母子家庭の住まいの状況や就労との関連性など、テーマはご要望に応じてご相談させていただきます
・2025年6月〜2026年5月の中で別途日程調整させていただきます
・交通費は別途ご負担いただき、全国どこでもお伺いいたします

申込数
0
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2026年5月

300,000+システム利用料


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活動報告会(お気持ち上乗せ・30万円)

●感謝のメール
●活動実績報告書
●活動報告会
・開催予定:2026年1月
・会場(東京都内)&オンライン併用開催の予定です
・詳細は2025年11月までにご連絡いたします

申込数
1
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2026年4月

300,000+システム利用料


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代表 秋山による講演会(お気持ち上乗せ・30万円)

●感謝のメール
●活動実績報告書
●活動報告会
・開催予定:2026年1月
・会場(東京都内)&オンライン併用開催の予定です
・詳細は2025年11月までにご連絡いたします
●代表 秋山による講演会
・母子家庭の住まいの状況や就労との関連性など、テーマはご要望に応じてご相談させていただきます
・2025年6月〜2026年5月の中で別途日程調整させていただきます
・交通費は別途ご負担いただき、全国どこでもお伺いいたします

申込数
0
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2026年5月

プロフィール

NPO法人全国ひとり親居住支援機構代表理事

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