プロジェクト概要

プロジェクトの終了が報告されました

 

第一目標金額達成のお礼とNEXTゴールについて(2017年6月19日追記)

 

皆さまのご支援のおかげで、第一の目標金額を達成することができました。

心より感謝申し上げます。

 

クラウドファンディングスタート後、映画「うまれる」事務局より夏休み期間は、上映料金半額キャンペーンを行うというお話をいただきました。

そこで、資金面で少しゆとりが生まれましたので、映画「うまれる」だけでなく、続編である「うまれる ずっと、いっしょ。」との W上映会に切り替えることにいたしました。どちらかの映画しかご覧になったことのない方にも、会場に足を運んでいただきやすくなると考えたからです。

 

さて、「うまれる」であれば、同一県内3日間まで上映が可能でした。

そこで、別に2会場で上映会ができないかと考えました。そうすれば、さらに多くの子どもたちに映画が届けられるからです。

 

しかしながら、別会場で3日間連続上映は、運営面でかなりハードです。(リハーサルができないなど……)そこで 、事務局に問い合わせたところ、W上映会であれば、同一県内2週間、上映し放題であることがわかりました。

 

すべての出来事が、追い風のようにつながってきました。もっともっとたくさんの子どもたちに届けられる。そんな流れになっています。

 

そこで、よりたくさんの子どもたちに映画を届けるため、県内複数会場を巡り、より多くの子どもたちに映画を届ける上映ツアーを行いたいと考えました。また、それぞれの地域で、キーパーソンとなっていただく仲間を募ることで、より多くの方がこのプロジェクトに関わっていただくこともできます。

 

現在予定されている8月26日(土)刈谷市産業振興センターを上映ツアーのファイナルに、県内複数の小規模会場で映画の上映会を開催したいのです。

 

そのためにネクストゴールに挑戦します。他会場の会場費、スタッフの人件費・上映費でさらに15万円が必要のため、ネクストゴールとして65万円を目指すことにしました。

 

現在70人の方にご支援をいただいております。当初の目標である「100人の支援者」を目指すうえでも、引き続き、ご支援よろしくお願い申し上げます。

 

2017年6月19日追記

榑林寛暁

 

「生きてるだけで100点満点。 存在こそが素晴らしい」と子どもたちに伝えたい。最も自殺が多いといわれる9月1日を前に、映画「うまれる」の上映会を行います。

 

はじめまして、榑林寛暁と申します。「ただ目の前の子どもたちをハッピーにしたい」という思いから、講演会や子育てイベントのオーガナイザーを務めたり、ブログやメールマガジンの配信をしたりしています。

 

講演会を行う様子です!

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ある日、こんなニュースを目にしました。それは、両親から十分な食事を与えられず、育児放棄によって3歳の子どもが餓死するというニュースでした。当時、私の息子も3歳。愛らしい寝顔を眺めながら、スマホに映し出されたそのニュースを見て、自然と涙がこみ上げてきました。

 

 亡くなった子どもの胃の中には、アルミホイルや玉ねぎの皮などが残されていたという目を覆いたくなるような事実。そのとき「親を批判するのは簡単だが、これでは本質的な解決はしない。私たち教育者にできることは『問い』を見つけ、子どもたちのために出来ることをしていくことだ」と思いました。

 

16年間、公立中学校の教員をしてきました。 子どもたちを幸せにするために、もっとできることはないだろうか。 そう考え、この春独立しました。これまで私が出会った子どもたちは3000人以上。彼らひとりひとりとの出会いこそが学びでした。 

 

夏休み明けの9月1日は最も子どもの自殺が多いと言われている日です。「9月1日に君を死なせない」と断言し、「うまれてきたこと」の価値を子どもたちに気づいてもらう映画「うまれる」の上映会を行います。

 

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息子の入学式の写真

 

子どもたちにとって心理的プレッシャーの多い夏休み明け。周りの大人ができることは何か考えた。

 

2015年に内閣府が発表した「平成26年度 我が国における自殺の概要及び自殺対策の実施状況」(『自殺対策白書』) によると、18歳以下の自殺者において、過去約40年間の日別自殺者数をみると、夏休み明けの9月1日に最も自殺者数が多いということがわかりました。休み明けは、子どもたちにとって心理的なプレッシャーの多い時期なのかもしれません。 

 

日別自殺者数(「自殺対策白書」より)

 

子どもたちが自殺してしまう原因・動機について(「自殺対策白書」より)

 

子どもたちが自ら命を絶つことを見過ごすことはできません。彼らが自らの人生を自由自在に生き抜く力を育むために教育はあります。 しかし、未来ある子どもたちが自ら命を絶っているという事実。 

 

「大人として、子どもたちのために何が届けられるだろうか?」その問いの答えが、今回のプロジェクトでした。

 

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映画「うまれる」HPより

 

本当に届けたいのは「映画」ではなく「生きてるだけで100点満点!」というメッセージ。

 

このプロジェクトは、映画「うまれる」の上映会を通して、「うまれてきたこと」の価値を子どもたちに気づいてもらうために行います。 

 

映画「うまれる」は、「子どもは親を選んで生まれてくる」という胎内記憶をモチーフに、命を見つめる4組の夫婦の物語を通して、自分たちが生まれてきた意味や家族の絆、命の大切さ、人とのつながりを考える、ドキュメンタリー映画です。(予告編が下記の動画となります)

 

妊娠・出産・育児・流産・死産・不妊・障害など......「うまれる」ということを幅広く捉えることで、親子関係やパートナーシップ、男性の役割、そして「生きる」という事を考える・感じる内容になっています。

 

 

映画「うまれる」の宣伝ポスター

 

しかし、私が本当に届けたいのは映画ではありません。「君のことを真剣に考えてる大人が、こんなにもいるんだぞ!」というメッセージを届けたいのです。

 

「生きてるだけで100点満点。 存在こそが素晴らしいんだ」「君は君のままでいい!」という思いを少しでも多くの人と子どもたちに届けたいからこそ、クラウドファンディングに挑戦します。

 

皆さまから頂いたご支援は、上映会の会場費用、告知用新聞の印刷費用、映画の無料招待費用に充当させていただきます。

 

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映画「うまれる」HPより

 

SNSやクラウドファンディングなどを活用し、人と人のエネルギーがつながることで、より大きな問題に取り組める社会を実現させたい

 

「ネットとリアルをどうつなげていくのか」これからの時代は「つながり」の力が必要だと考えます。

 

映画の上映会には子どもたちを無料で招待し、私は彼らにお願いをします。「この映画を見て、今君が感じていることを君の発信ツールで発信してほしい」と。

 

ある子はInstagramやTwitterで、ある子は気になる友だちにLINEでメッセージを送ってくれるかもしれない......そうして、子どもたち自身が発信者となって、「生きてるだけで100点満点だよ」というメッセージを伝え合ってほしいのです。

 

ひとりひとりの力は小さいけれど、SNSやクラウドファンディングなどを活用することで、より大きな問題に取り組める社会を実現させたいと思っています。

 

今回のプロジェクトは、これで終わりではありません。このプロジェクトは、あくまでもツールでありプロセスの途中です。

 

子どもたちが大人になることにワクワクできる社会のために。このプロジェクトに少しでも賛同してくださる方のご支援をお待ちしています!

 

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映画「うまれる」HPより

 

上映会詳細

 

日時:2017年8月26日(土)

場所:刈谷市産業振興センター 小ホール 

 

●リターンについて●

~共感してくれる人、ともに力を合わせてくれる仲間を募集します~

 

このクラウドファンディングの目的はお金を集めることではありません。共感してくれる人、ともに力を合わせてくれる人をとにかく増やすことです。たくさんのお金ではなく、たくさんの支援者に出会いたいと思っています。

 

支援者の数が、メッセージそのものになると思っています。「当日、手伝える権利」 「映画に観に行って当日を盛り上げる権利」 「映画は行けないけど、応援してるよを伝える権利」 そんなものを用意しています。

 

ご支援どうぞよろしくお願いいたします。

 

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映画「うまれる」HPより

 


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