支援総額
目標金額 3,000,000円
- 支援者
- 166人
- 残り
- 9日
プロジェクト本文
スプリンクラー事故から3年
これからも歴史に埋もれた作品を届け続けるために
シンフォニエッタ静岡は2005年創立のプロの室内オーケストラです。今年で創立20周年を迎えました。
歴史に埋もれた作品を数多く手掛けており、多数の日本初演・世界初演も行ってきました。特に、作曲から86年間演奏されずにいたポール・ラドミローの『交響曲(1926年版)』の世界初演(※1)はフランス音楽史にとっても重要なものとなっています。
しかし、その我々に悲劇が訪れました。3年前に起きた裾野市民文化センターでのスプリンクラー事故です。
依頼を受けて訪れた公演の開場前、舞台上のスプリンクラーが突如作動。1分間に3,900ℓもの砂や錆を含んだ汚水が2-3分間降り注ぎ、関係者60名の大切な楽器、楽譜などが破壊され、5名が重軽傷を負う被害を受けました。
事故後は楽器等の修理・買替費用がかさむ一方、裾野市から補償がされないまま3年が経過し、経営難に陥っています。何とか後世に継承すべき優れた作品を伝えていくため、回数を絞りながらも定期公演を続けてきましたが、高額な楽譜レンタル料など、これらの作品の紹介には多額の経費がかかります。
そこで、公演継続を叶えるためにクラウドファンディングの実施を決断しました。このプロジェクトを通じて、この先も優れた作品をお届けしていきたいと思っています。
皆様のあたたかいご支援をどうぞよろしくお願いいたします。
シンフォニエッタ静岡 楽団員一同
シンフォニエッタ静岡について
ページをご覧いただきありがとうございます。
シンフォニエッタ静岡は2005年創立のプロの室内オーケストラです。今年で創立20周年を迎えました。
2023年10月5日 第75回定期公演 オール・ヴァレーズ・プログラム
2006年に静岡市内で定期公演を開始したのち、2015年からは東京定期公演、2020年からは関西公演も始め、活動の幅を拡大。過去の東京定期公演はクラシック音楽の殿堂として知られる東京・赤坂のサントリーホールにて演奏しており、国内外から注目をいただいています。
このような活動を行うシンフォニエッタ静岡の特徴が、以下の3点です。
シンフォニエッタ静岡はこれまで日本で紹介されていなかった作品を数多く手掛けています。
中でも、1926年に作曲されてから86年間演奏されずにいた、フランス近代の作曲家、ポール・ラドミローの『交響曲(1926年版)』の世界初演(2012年)(※1)はフランス音楽史にとっても重要なものとなりました。
ほかにも数多くの世界初演・日本初演を手掛けています。
芸術監督・指揮者はヨーロッパ経験も長く、文化政策学の博士号を持つ中原朋哉。
メンバーはフランスをはじめとするヨーロッパ経験がある者が多く、コンクール優勝者、入賞者をはじめ、国内外を活動拠点とするプロの演奏家を中心に構成されています。
指揮者・文化政策学博士
中原朋哉 Tomoya NAKAHARA

作曲を学んだ後、フランスにおいて指揮をパスカル・ヴェロ、ジャン=セバスチャン・ベローの両氏に師事。1996年 フランス国立リヨン管弦楽団を指揮してデビュー。その後、フランスとオーストリア・ザルツブルクにおいてユベール・スーダンを中心に多くの名指揮者のアシスタントを務める。2002年に帰国後、2005年「シンフォニエッタ 静岡」を創設。ラドミロー、長谷川勉作品の世界初演、デュティユー、フェルー、コネッソン作品等の日本初演を手掛ける。モーツァルトとフランス近代の音楽の演奏には定評がある。
静岡文化芸術大学大学院文化政策研究科と京都橘大学大学院文化政策学研究科博士後期課程を修了。博士(文化政策学)の学位を取得。研究分野は芸術に対する公的支援制度、指定管理者制度。日本公共政策学会、日本評価学会、日本音楽学会会員。
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バソン・スーパーソリスト
小山清 Kiyoshi KOYAMA

武蔵野音楽大学卒業後、フランス政府給費留学生としてフランス国立パリ音楽院に入学。バソン並びに室内楽のプルミエプリ(一等賞)を獲得。イ・ソリスティ・ヴェネティ(ヴェネチア室内合奏団)にソリストとして入団。カザルス追悼のためのプラド国際フェスティバル・オープニングでヴィヴァルディのバソン協奏曲。同団とフランス、イタリア、ドイツ、オーストリア、スペイン、モナコ、ノルウェー、アメリカ、各地でソリストとして演奏。ザルツブルク音楽祭をはじめ数々の音楽祭に出演。エラート社による多数のレコーディング。
イタリア、フランスを中心に活躍後、帰国。日本フィルハーモニー管弦楽団を経て、シンフォニエッタ 静岡 バソン・スーパーソリスト。
シンフォニエッタ 静岡とヴィヴァルディ、モーツァルト、フランセ、ジョリヴェのバソン協奏曲を共演。2019年5月1日(令和元年元旦)「バソンの世界」で大澤徹訓氏作曲バソン協奏曲をシンフォニエッタ静岡で初演。
東京を中心に定期公演を行う一方、「地元の子ども達にも等しく音楽を届けたい」という願いで静岡県内での学校公演、子ども向けコンサートを行っています。
約10,000ℓの汚水が楽器と演奏者へ
2022年9月24日、裾野市民文化センターからの依頼公演。シンフォニエッタ静岡の20年の活動の中で最も衝撃的な事故に見舞われました。
会場前に舞台上のスプリンクラーが突如放水、1分間に3,900ℓ(1時間降雨量に換算すると512㎜以上)の砂や錆びを含んだ汚れた水が舞台上に2-3分間降り、楽団員ら約60名と楽器、楽譜などが水浸しになりました。
事故当日に救急搬送された者もおり、怪我人は重傷者1名(骨折)、軽傷者4名、他に心的外傷を負ったメンバーもいます。
スプリンクラー事故の影響は多方面にわたり、ずぶ濡れになり使えなくなった楽器や楽譜、備品などの再購入や、継続的な修理費用といった多額の支出が楽団の経営を圧迫しています。その一方、事故から3年が経過する現在でも、施設の設置者、管理者である裾野市からの補償は未だ実現していません(裾野市に対しては訴訟手続き中です)。
また、事故後の対応にも多くの時間を割いていることによって、本来の音楽活動を大幅に制限せざるを得ない状況となりました。
<主な被害内容>
オーケストラおよび出演者個人の所有物
・楽器、弓(100点以上)
・楽器ケース、スタンド、リード、チューナー等備品(200点以上)
・楽譜16作品全パート譜(前日までの公演分も含む)
・舞台衣装、携帯電話、iPad等
新型コロナウイルス感染症の終息後は公演数を回復させ、創立20周年プロジェクトを実施することも計画していましたが、この事故により計画が白紙になりました。現在はなんとか年3回の最低限の回数で定期公演を継続しています。
クラウドファンディングに挑戦する理由
これまでシンフォニエッタ静岡では定期公演を通して、皆様に歴史に埋もれた作品の紹介をし、様々な音楽、多様な文化や価値観を提供してきました。
しかし、これらの活動は集客が困難である反面、通常の公演費用に加えて高額な楽譜レンタル料(あるいは楽譜製作料)、著作権使用料、打楽器レンタル料など多額の経費がかかります。
<これまでの楽譜レンタル料・著作権使用料>
・第81回定期公演 クセナキス4作品:¥540,511-
・第78回定期公演 ジョリヴェ4作品:¥477,297-
・第71,74,77回定期公演 カントルーブ『オーヴェルニュの歌』全5集:¥325,819-
・第62回定期公演 イベール等3作品:¥334,410-
私たちは自主運営の団体であり、特定のスポンサーや自治体からの継続的な支援はなく、皆様からのチケット収入などを頼りに、何とか活動を続けてまいりました。
しかし、スプリンクラー事故後はさらなる経営逼迫の中で公演継続が困難な状況となっています。そこで創立20周年にあたる今年、これからも活動を続けていくためにクラウドファンディングを通して皆様の力をお借りしたいと考えました。

スプリンクラー事故の直後には、これまで私たちと直接の関わりがなかった方々からも、本当に多くの温かい応援の声をいただき、活動を続ける大きな励みとなりました。このご恩に報いるためにも、私たちの活動をさらに広げ、美しい音楽を届け続けたい。そして、二度とこのような悲劇が繰り返されないよう、事故の問題にも真摯に向き合っていく所存です。
この難局を乗り越えるため、クラウドファンディングを通じて皆様のお力をお借りしたく、このプロジェクトを立ち上げました。
<目標金額>
300万円
<資金使途>
・第81回定期公演 開催費用:360万円
・第82回定期公演 開催費用:290万円
合計:650万円
※支援との差額は、他公演からの繰り越し、代表者自己負担で充当します。
※多くのご支援が集まった場合は、学校公演の経費に充てる予定です。
※第81回定期公演は 2025年10月10日 三鷹市芸術文化センター 風のホールにて開催予定です。
※第82回定期公演は 2026年1月30日 三鷹市芸術文化センター 風のホールにて開催予定です。
未発掘の素晴らしい作品を世の中に広めていくために
今はあまり知られていないけれど後世に継承すべき優れた作品が、まだ世の中にはたくさんあります。
シンフォニエッタ静岡はこのプロジェクトを通じて、当楽団の活動を多くの人に知ってもらい、さらに公演を通じてこれらの素晴らしい未発掘作品の魅力を多くの人に伝えたいと考えています。
今は活動継続だけでも奇跡的な状況ですが、これまでよりもお客様が増え、多くのご支援をいただければ、より多くの作品を紹介できるようになります。また、学校での公演経費に充て、多くの子ども達に音楽を届けたいとも考えています。
優れた作品を未来へつなぎ、私たちの活動を継続していくためには、皆様のご支援が不可欠です。
みなさまのあたたかいご支援をお待ちしております。
代表者メッセージ

中原朋哉
シンフォニエッタ 静岡 芸術監督・指揮者
文化政策学博士
舞台上でオーケストラがスプリンクラーの放水被害に遭うという事故は、(世界的に見ても)前代未聞の大惨事でした。
自分の、また仲間達の楽器や身体に配管内の錆や吊り物の汚れが混じった汚水が滝のように叩きつける様子を皆、「津波に飲み込まれたよう」、「地獄絵図のよう」な状況だったと振り返ります。
事故から3年になりますが、裾野市民文化センターの設置者である裾野市は、事故の責任を認めず、謝罪もせず、破壊した楽器・楽譜や負傷者への補償を拒否しています。
このような状況であることから、私達は被害の取りまとめや事故原因の究明、裾野市との交渉に膨大な時間を割かれており、演奏会が以前のように出来なくなっています。特に収益率の高い依頼公演を断らざるを得ない状態が続いているため、経営が大変厳しい状況になっています。
事故の解決までまだ時間がかかる見込みですが、このような事故のために、私達が20年間続けて来た活動をここで止めることはしたくありません。
ひとつでも多くの優れた知られざる作品が日の目を見ることが出来るよう、どうか皆様のご支援をお願い申し上げます。

植田明美
シンフォニエッタ 静岡 楽団長・オーボエ奏者
シンフォニエッタ 静岡では、2005年の創立から20年、様々な作品を紹介してきました。私達演奏者も初めて触れる作品が多く、毎回の演奏会が刺激的でした。
しかし2022年のスプリンクラー事故で私達の活動は一変。放水量は凄まじく、目の前で大切な楽器や楽譜が壊れていく様に、驚きのあまり言葉がありませんでした。
その後は、楽器の修理や買い替え、様々な事故対応にかかる時間も費用も多く、経営が逼迫。予期せぬ事故により厳しい状況に直面していますが、これを乗り越えて、これからも知られざる名曲の魅力を皆様に届け続けたいと願っております。
皆様の温かいご支援は、私達にとって何よりの励みとなります。どうかお力添えを賜りますようお願い申し上げます。
応援メッセージ一覧

佐野荘一 様
地域づくりアドバイザー
シンフォニエッタ静岡の中原さん、植田さんとは2009年に開催された国民文化祭「はばたく静岡国文祭」の静岡県委員の時からのお付き合いです。通常であれば行政主導のお寒い会議のはずが、一際熱い想いを持った方々が集結していたため、この委員会に出席するのが楽しみでなりませんでした。特にローカルに拘った地域発の熱意が多様なカテゴリーで活動と議論を呼び起こし、民間の力によって地域をリードし、かつ下支えしていく様を見聞きできたことは、ジャンルは違えど多くの刺激を受けました。
地域の財産である活動にリスペクトと応援が必要不可欠です。ぜひご協力を!!

鳥木弥生 様
メゾソプラノ歌手
シンフォニエッタ 静岡を支援することによって、皆様は近い将来に、またはすぐに、必ずや、とても誇らしい気持ちになれるでしょう!
私とシンフォニエッタ 静岡との初共演は、2020年の大晦日、能楽堂での第九でした。コロナ禍でのチャレンジでもあり、アーティスト、観客、多くの人々の心に音楽の喜びを繋ぎました。それ以来、カントルーブの「オーヴェルニュの歌」全曲演奏やヴァレーズ特集などで共演を重ねていますが、挑戦的であること、フレッシュで、人間らしく、楽しさや面白さを兼ね備えた特質は常に変わらず、とても貴重な、唯一無二の存在感を放っているオーケストラです。
この非常に価値のあるオーケストラが見舞われた恐ろしいスプリンクラー事故には、たいへん心が痛みました。
困難にも妥協することなく、収益性だけを追うのではなく、知られざる名曲に取り組む使命感や、日本の他のオーケストラにはないおおらかさを、私はアーティストのひとりとして、とても美しいと感じています。
音楽を愛する皆さん、シンフォニエッタ 静岡の挑戦が続いていくよう、一緒に応援しましょう!私たちの支援が、次の感動を生み出します!!

沼野雄司 様
音楽学者、桐朋学園大学教授(音楽学)
日本のさまざまな音楽団体のなかでも、シンフォニエッタ静岡の活動は注目に値します。2023年には、エドガー・ヴァレーズの作品のみで構成された定期公演という大胆な企画に、わたしも監修者として、そして実演者として関わる機会がありました。いくら新しい作品が創造されても、音にならなかったら存在しないのと変わりません。演奏団体がそれを聴衆に届けることによって、はじめて、次なる創造の世界が広がっていきます。未知のものを音響化してこそ、音楽芸術は生き続ける――その循環を真摯に目指しているのが、シンフォニエッタ静岡だと思います。
2022年の事故以降、彼らは厳しい状況に置かれていますが、それでも音楽を諦めず、クラウドファンディングという新たな挑戦に踏み出しました。音楽の未来を信じる皆さんへ――この挑戦が続いていくよう、ぜひご支援をお願いいたします。
原田節 様
オンド・マルトノ奏者/作曲家
シンフォニエッタ静岡の皆さんとは、アンドレ・ジョリヴェのオンド・マルトノ協奏曲や室内楽、そしてモーツァルトのピアノ・コンチェルトまで――これまでに何度もご一緒させていただきました。
演奏家として、音楽家として、こんなにも真摯に音楽と向き合うオーケストラと共演できることは、いつも大きな喜びです。
様々な理由で演奏される機会が数少なくも必ずや歴史に残るであろう傑作に挑み、聴衆とともに新しい音楽の世界を喜び分かち合う。そんな姿勢がもっともっとたくさんの人々に拡がってくれればといつも願っています。
とはいえ新しい挑戦というものは、経済的にも大きな困難に直面する、今がまさに彼らにとって「その時」です。
しかし更なる飛躍に向かって、音楽を諦めず、この度クラウドファンディングという新たな可能性に踏み出すことを伺いました――
心から応援したいと思うのは私だけではないはずです。
音楽をそしてハーモニーを愛する皆さん、シンフォニエッタ静岡の活動がこれからも続いていくよう、ぜひご支援をお願いいたします。
あなたの応援が、次の名曲との出会いを生み出すことでしょう。
プロジェクトに関するご留意事項
※第一目標達成後の返金やキャンセルは、ご対応致しかねますので、何卒ご了承ください。
※支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合がございます。あらかじめご承知おきください。
※本プロジェクトのリターンのうち、有効期限を設けている体験型のリターンについて、有効期限内にやむを得ない事情によりご案内が困難になった場合には、有効期間について個別に調整させていただくこととし、ご返金は致しかねますのでご了承ください。
※本プロジェクトのリターンのうち、【お名前掲載】に関するリターンの条件詳細については、リンク先(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「支援契約」の中にある「●命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。
※プロジェクト成立後、天災等やむを得ない事情(緊急事態宣言などコロナウイルスによる影響を含む)により
イベントが開催できなかった場合、楽団の運営費用と第83回以降の定期公演費用に使用します
※1:作曲者遺族に対し、演奏時に当楽団が確認
※2:演奏時に楽譜所有団体(非公開)に対し、当楽団が確認
※3:演奏時にビュフェ美術館に対し、当楽団が確認
※4:演奏時に当楽団がレンタル楽譜使用記録を確認したことで判明
- プロジェクト実行責任者:
- 中原朋哉(合同会社シンフォニエッタ)
- プロジェクト実施完了日:
- 2026年11月28日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
シンフォニエッタ静岡の第81回、第82回定期公演を開催する。集まった資金は、第81回費用360万円、第82回費用290万円に使用。
リスク&チャレンジ
- プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
- 差額は自己資金にて充当します
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プロフィール
2005年創立。定期公演は2006年に静岡市内で開始し、2015年から東京定期公演を、2020年から関西定期公演を開始した。芸術監督・指揮者はヨーロッパ経験も長い中原朋哉。フランスの地方オーケストラのような音色を持ち、プロオーケストラとしては国内で唯一バソン(フランス式ファゴット)の定席がある。 ポール・ラドミロー「交響曲」世界初演、長谷川勉「弦楽のための2つの楽章」世界初演のほか、コネッソン、シュミット、マニャール等フランスの作曲家の作品を中心に、数々の日本初演を行ってきた。コクトー台本によるプーランクのオペラ「声」の同台本によるベルナール・ビュフェの版画26点との同時上演も高い評価を得た。2022~2024年カントルーブ「オーヴェルニュの歌」日本初の全曲演奏、その演奏記録はフランス・カンタル県公文書館に収蔵された。2023年ヴァレーズ特集、2024年ジョリヴェ特集も高く評価された。
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リターン
10,000円+システム利用料

【クラウドファンディング限定】クリアファイル
●お礼メール
●第82回/第83回定期公演プログラム・公式ホームページ(1年間)へのお名前掲載(中・希望制)
●CF限定クリアファイルA
- 申込数
- 21
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2026年5月
15,000円+システム利用料

【クラウドファンディング限定】クリアファイル&トートバッグ
●お礼メール
●第82回/第83回定期公演プログラム・公式ホームページ(1年間)へのお名前掲載(中・希望制)
●CF限定クリアファイルA
●CF限定トートバッグ
- 申込数
- 18
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2026年5月
30,000円+システム利用料

【非売品CD①】モーツァルト:交響曲第41番「ジュピター」CD+クリアファイルB+過去CD1枚
●お礼メール
●第82回/第83回定期公演プログラム・公式ホームページ(1年間)へのお名前掲載(中・希望制)
●CF限定クリアファイルB
●過去販売CDからランダムの1枚
●第79回定期公演CD モーツァルト:交響曲第41番「ジュピター」(ライヴ録音)
- 申込数
- 9
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2026年5月
30,000円+システム利用料

【非売品CD②】プーランク:シンフォニエッタCD+クリアファイルC+過去CD1枚
●お礼メール
●第82回/第83回定期公演プログラム・公式ホームページ(1年間)へのお名前掲載(中・希望制)
●CF限定クリアファイルC
●過去販売CDからランダムの1枚
●第80回定期公演CD プーランク:シンフォニエッタ(ライヴ録音)
- 申込数
- 8
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2026年5月
30,000円+システム利用料

【非売品CD③】ヴァレーズ:アンテグラル、ハイパープリズムCD+クリアファイルD+過去CD1枚
●お礼メール
●第82回/第83回定期公演プログラム・公式ホームページ(1年間)へのお名前掲載(中・希望制)
●CF限定クリアファイルD
●過去販売CDからランダムの1枚
●第75回定期公演CD ヴァレーズ:アンテグラル、ハイパープリズム(ライヴ録音)
- 申込数
- 6
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2026年5月
100,000円+システム利用料

【非売品CDセット】定期公演CD3枚+クリアファイル3枚+トートバッグ+過去CD1枚
●お礼メール
●第82回/第83回定期公演プログラム・公式ホームページ(1年間)へのお名前掲載(大・希望制)
●CF限定クリアファイルB,C,D(3枚セット)
●CF限定トートバッグ
●過去販売CDからランダムの1枚
●第79回定期公演CD モーツァルト:交響曲第41番「ジュピター」(ライヴ録音)
●第80回定期公演CD プーランク:シンフォニエッタ(ライヴ録音)
●第75回定期公演CD ヴァレーズ:アンテグラル、ハイパープリズム(ライヴ録音)
- 申込数
- 3
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2026年5月
10,000円+システム利用料

【企業協賛】焼津かつおぶし詰め合わせ
●お礼メール
●第82回/第83回定期公演プログラム・公式ホームページ(1年間)へのお名前掲載(中・希望制)
●焼津かつおぶし詰め合わせ(株式会社新丸正さま ご提供)
- 申込数
- 26
- 在庫数
- 24
- 発送完了予定月
- 2026年5月
5,000円+システム利用料
全力応援コース(5,000円)
●お礼メール
●第82回/第83回定期公演プログラム・公式ホームページ(1年間)へのお名前掲載(小・希望制)
- 申込数
- 19
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2026年5月
10,000円+システム利用料
全力応援コース(1万円)
●お礼メール
●第82回/第83回定期公演プログラム・公式ホームページ(1年間)へのお名前掲載(中・希望制)
- 申込数
- 52
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2026年5月
30,000円+システム利用料
全力応援コース(3万円)
●お礼メール
●第82回/第83回定期公演プログラム・公式ホームページ(1年間)へのお名前掲載(中・希望制)
- 申込数
- 8
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2026年5月
50,000円+システム利用料
全力応援コース(5万円)
●お礼メール
●第82回/第83回定期公演プログラム・公式ホームページ(1年間)へのお名前掲載(中・希望制)
- 申込数
- 4
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2026年5月
100,000円+システム利用料
全力応援コース(10万円)
●お礼メール
●第82回/第83回定期公演プログラム・公式ホームページ(1年間)へのお名前掲載(大・希望制)
- 申込数
- 1
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2026年5月
300,000円+システム利用料
全力応援コース(30万円)
●お礼メール
●第82回/第83回定期公演プログラム・公式ホームページ(1年間)へのお名前掲載(大・希望制)
●第82回/第83回プログラムへの企業ロゴ掲載
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2026年5月
500,000円+システム利用料
全力応援コース(50万円)
●お礼メール
●第82回/第83回定期公演プログラム・公式ホームページ(1年間)へのお名前掲載(特大・希望制)
●第82回/第83回プログラムへの企業ロゴ掲載
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2026年5月
1,000,000円+システム利用料
全力応援コース(100万円)
●お礼メール
●第82回/第83回定期公演プログラム・公式ホームページ(1年間)へのお名前掲載(超特大・希望制)
●第82回/第83回プログラムへの企業ロゴ掲載
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2026年5月
プロフィール
2005年創立。定期公演は2006年に静岡市内で開始し、2015年から東京定期公演を、2020年から関西定期公演を開始した。芸術監督・指揮者はヨーロッパ経験も長い中原朋哉。フランスの地方オーケストラのような音色を持ち、プロオーケストラとしては国内で唯一バソン(フランス式ファゴット)の定席がある。 ポール・ラドミロー「交響曲」世界初演、長谷川勉「弦楽のための2つの楽章」世界初演のほか、コネッソン、シュミット、マニャール等フランスの作曲家の作品を中心に、数々の日本初演を行ってきた。コクトー台本によるプーランクのオペラ「声」の同台本によるベルナール・ビュフェの版画26点との同時上演も高い評価を得た。2022~2024年カントルーブ「オーヴェルニュの歌」日本初の全曲演奏、その演奏記録はフランス・カンタル県公文書館に収蔵された。2023年ヴァレーズ特集、2024年ジョリヴェ特集も高く評価された。

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- 現在
- 3,660,000円
- 支援者
- 199人
- 残り
- 23日

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- 現在
- 59,259,000円
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- 2,836人
- 残り
- 30日

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- 現在
- 2,680,000円
- 支援者
- 146人
- 残り
- 9日

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- 総計
- 679人

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- 現在
- 537,000円
- 支援者
- 60人
- 残り
- 40日

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- 現在
- 4,150,000円
- 支援者
- 106人
- 残り
- 41日

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#地域文化
- 現在
- 5,865,000円
- 支援者
- 152人
- 残り
- 68日

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