北海道・大雪山の麓で、豊かな自然を感じるワインをつくります!

北海道・大雪山の麓で、豊かな自然を感じるワインをつくります!

支援総額

6,710,000

目標金額 2,000,000円

支援者
359人
募集終了日
2021年2月28日

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プロジェクト本文

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ネクストゴールの達成へのお礼とさらなるネクストゴールへ

 

雪川醸造にご支援をしてくださった皆さま、誠にありがとうございます。

 

第一目標として設定した200万円に加えて、ネクストゴールとして設定していた 500 万円も達成することができました。ご支援の金額だけでなく、皆さまからいただいた応援コメントや声援に大変励まされています。心より感謝申し上げます。

 

これまでにご支援いただいた金額で、ワイン用ブドウ苗を購入し、畑における新植・栽培でより効率よく作業を行うことで丹念な栽培管理を実現するために、大切に活用させていただきます。

 

雪川醸造といたしましては、大雪山の麓という趣豊かな景観に沿ったブドウ畑を整備し、北海道の自然を感じられるワインの醸造につなげていくために、さらなるネクストゴールを設定し、チャレンジを前に進めていきます。

 

ネクストゴール設定金額: 700万円

ネクストゴール使用用途: 農業資材のアップグレード、農業機械費用 

 

プロジェクトゴールの 2021 年 2 月 28 日 23 時まで、ひきつづき皆さまの一層の応援・シェアをお願いいたします。

 

2021/2/4 追記 雪川醸造合同会社 代表 山平 哲也

 

 

 目標達成のお礼とネクストゴールについて

 

1月9日に目標額としていた200万円を超える支援をいただくことができました。ご支援いただいた皆様、本当にありがとうございました。

 

想像を超えるスピード感でご支援をいただくことができ、1/8 18 時に支援のお願いを公開してから、27 時間 23 分で目標金額を達成することができました。

 

たくさんの方々からあたたかい言葉や勇気づけられる声援をいただき、こうして短期間で達成することができて、ビックリすると共にプロジェクトを実現できるという点で安心しております。重ねて御礼を申しあげます。

 

当初設定した目標金額につきましては、ワイン用ブドウ苗を購入し、畑に新植・栽培のための費用として、大切に活用させていただきます。

 

雪川醸造といたしましては、ブドウ苗木の栽培においてより効率よく作業を行うことで丹念な栽培管理を実現し、ひいては味わい深いワインの醸造につなげていくために、ネクストゴールを設定し、さらなるチャレンジへ進んでいきます。

 

ネクストゴール設定金額: 500万円

ネクストゴール使用用途: 追加のブドウ苗・農業資材(垣根など)、農業機械費用

 

プロジェクトゴールの 2021 年 2 月 28 日 23 時まで、ひきつづき皆さまの一層の応援・シェアをお願いいたします。

 

2021/1/10 追記 雪川醸造合同会社 代表 山平 哲也

 

ごあいさつ

 

はじめまして、山平哲也と申します。2020年4月から北海道・東川町役場の地域おこし協力隊として活動を始め、2020年11月に、ブドウ栽培・ワイン醸造に向けて雪川醸造合同会社という法人を設立したばかりです。

 

2020年7月、研修先の北海道・岩見沢の畑にて。ブドウの枝がまだ小さい時期です

 

雄大な自然に恵まれた大雪山の麓にある東川町で、土地の特性を生かしたワインをつくり、日常的にワインを飲んでもらえるようにリアル/ネット両面で活動を進めながら、会社としてはITをフルに生かした運営(栽培/醸造/販売/管理)を目指しています。

 

最近は2021年に予定しているワイナリーの始動に向けて、いろいろとやることが山積しており、追われないように集中しながら過ごす毎日です。

 

 

このプロジェクトで実現したいこと

 

今回のクラウドファンディングでは、ワイン用ブドウの苗木購入や農業・醸造設備の調達、そしてwith/afterコロナ時代を見据えた販売モデルの変更やクラウドサービス利用などに充当する資金等を調達したいと考えています。

 

 

「ワインを作りたい!」―IT業界を出て北海道・東川町でのチャレンジ

 

大学を卒業して以来、IT業界で仕事をしていましたが、旅先で飲むワインが好きで合間をみては海外に旅行に行くとその土地にあるワイナリーを巡っていました。ヨーロッパやアメリカだけでなく、日本でもワイナリーを巡っていると、自分でもワインを作ってみたくなりました。

 

そんな時、昔からの友人が北海道・東川町に住んでいて、町のことを紹介してくれたのです。

 

東川町には北海道で最高峰の大雪山系旭岳があります。冬は平地でも−30℃近くになることも

 

東川町は30年ほど前からワイン用のブドウを育てていますが、ワイナリー(醸造所)はありません。町産100%のブドウをつかって、北海道のほかの地域のワイナリーで醸造を行っています。この話を聞いた時に、東川町でワイナリーを立ち上げたら面白いんじゃないかと、ピンと来ました。

 

念のために、候補となりそうな他のいくつかの地域を実際に訪れて、話を聞いてみたのですが、結局は東川町に拠点を置くことに決めました。

 

東川町は北海道の真ん中にある上川盆地に位置しており、米どころとして有名です

 

移住は、先駆者である友人がいたので不安はありませんでした。東京と東川町を行き来しながら、1年近くかけて準備して、コロナウイルスの影響が徐々に大きくなってきていた2020年3月末に東京の江東区から移住しました。「地域おこし協力隊」としての移住です。

 

移住したものの、ブドウ農園やワイナリーの経験はほとんどなかったので、まずはブドウを育てて、ワインを仕込む経験を積むことが重要だと考えました。

 

栽培研修で訪れた余市のブドウ畑。ここのブドウでつくったワインはとてもおいしい

 

それまでにあった人のつながり、ツテの中で、ブドウ栽培やワイン醸造を経験させてくれるところにつながっていそうな人に、紹介をお願いしました。あわせて、公的な機関が提供している学習・研修の機会を探して、受けられそうなものは一通り申し込みました。

 

結果として、栽培に関しては4か所、醸造に関しては3か所の農園やワイナリーで経験を積むことができました。また、北海道庁が主催している「北海道ワインアカデミー」にも参加することができました。ここでは同じように道内で農場やワイナリーを立ち上げようとしている人とつながりを持つことができました。

 

研修先の富良野の農園では併設の畑で取れた夏野菜をいただきました

 

ブドウは春に芽が出て、その年の枝が伸び始め、初夏に花が咲いて、夏に実が色づいて、秋に収穫します。収穫したブドウを仕込んで、発酵させ、その翌年にワインとしてリリースします。

 

栽培を学ばせていただいた農園やワイナリーでは、ブドウの成長サイクルにあわせて畑に出て、その時々に必要な作業を教えてもらい、実際に目の前のブドウに対して手を動かす貴重な経験を積ませて頂きました。

 

2020年夏頃の白ぶどう(セイベル)です。研修先の北海道・富良野市にて

 

またワインの醸造は一年の中で秋にしか行いません。このため、多くの経験を積むために、北海道よりも早く仕込み時期を迎える山梨のワイナリーにも学びに行きました。単純に経験した数を増やすという意味だけでなく、異なる地域にあるワイナリーでの経験は、それぞれの工程での作業の意味を理解する上でとても助けになりました。

 

丹念に選果することが味わい深いワインづくりに繋がります。岩見沢の醸造研修先にて

 

複数の農園、ワイナリーで話を聞くことで、ブドウ栽培やワイン醸造で気をつけなければならないことをいろんな見方から立体的に理解することができたと思っています。この経験を生かして、来年からは「雪川醸造」のブドウ栽培やワイン造りをはじめていこうと考えています。

 

 

雪川醸造のワイナリーが目指すところ

 

大雪山の麓にある東川町で、豊かな自然のなかでブドウを育てて、北海道の食材を用いた食事にあう芳醇なワインをつくりたいと考えています。

 

2021年に新植を開始する自社の畑で栽培で予定している品種はシャルドネ、ピノ・グリ、バッカス、ソーヴィニヨン・ブラン、ミュラー・トゥルガウなど、ほとんどが白ブドウです。このため醸造するワインもほとんどが白ワイン、スパークリングワインで、すこしだけ育てる黒ブドウ(ピノ・ノワール)を使ってロゼワインも仕込むつもりです。ちなみに現時点で赤ワインの醸造の予定はありません。

 

仕込みを待つ白ぶどう。品種は「酒の神」という名前のバッカス

 

また、ブドウを育て、ワインを醸造する過程や環境について、出来上がったワインを飲む方々にすべてオープンにしようと思っています。すべてをオープンにすることで、ブドウが育ちワインを仕込んでいく過程を身近に感じてもらうだけでなく、安全さ、安心さを感じてもらった上でワインを飲んでいただきたいと思っています。

 

空気も水も食材も美味しい大雪山の麓のワイナリーということで、当初は旅の行き先の一つとして、ブドウ畑や、ワイン醸造所に気軽に来ていただいて、生育途中のブドウの樹を見ていただいたり、ブドウ収穫を手伝っていただいたり、あるいはワインの仕込みを手伝っていただくことを考えていました。

 

イタリアで訪れたワイナリーの醸造設備。暖かく迎えてもらったところを見習いたい

 

ただ、コロナウイルスによる生活様式の変化がどこまで長引くかわからない状況で、リアルのコミュニケーションや触れ合いだけを前提とすることのリスクを感じています。

 

このため現在は、デジタルな手段でブドウが育ち、ワインが出来上がっていく状況を感じていただける方法の具体化について模索している状況です。

 

 

資金の使い道

 

そんな状態ですが、2021年の春には自分の畑にブドウを植えはじめて、秋には醸造施設を立ち上げようと考えています。

 

そのためにはブドウ畑をどこにするかを決めなければならないし、醸造設備を置く建物をどうするかを決める必要があります。これら土地や建物については、極力今ある畑や建物を活用する方向で、東川町役場を中心として、地域の方々の協力をいただいて、いろんな可能性を相談・検討しています。    

 

ワイン醸造用のタンクは、ほとんどがヨーロッパから輸入されています

 

また、土地・建物の準備だけでなく、畑に植えるワイン用ブドウの苗木や、ブドウ栽培用の垣根などの農業資材、あるいは圧搾機や醸造タンクといった醸造用の機材が必要になります。  

 

このようにワイナリーとして活動を始めるためには、いろんな手続きやさまざまな設備が必要なのですが、今回のクラウドファンディングでは、主にワイン用ブドウの苗木や、ブドウ栽培用の垣根などの農業資材の購入に充当する資金を調達したいと考えています。

 

ブドウの苗木。萌芽して少し成長がはじまった段階(2020年6月上旬)

 

資金の使いみち(合計200万円)

  • ブドウの苗木代:75万円
  • 農業資材(垣根など):50万円
  • 農業機械(草刈機):30万円
  • 販促物制作費:18.6万円
  • クラウドファンディング手数料(税込):25.4万円

なお、来年植えるブドウの苗木が成木へと成長してワイン用にブドウが収穫できるようになるには3-4年ほど必要です。このため、来年の醸造開始時には現在東川町で栽培しているブドウでワインを醸造する予定です。

 

スケジュール

  • 2021年1月〜2月:クラウドファンディング実施
  • 2021年3月:酒造免許、酒販免許申請
  • 2021年4月:リターン発送その1
     (ステッカー、Tシャツ、「ワイントークセッション」チケット)
  • 2021年5月:ブドウ苗新植
  • 2021年6〜8月:ブドウ苗用の垣根(農業設備)の整備
  • 2021年6〜8月:リターン作成・設置
     (「ネームプレート」)
  • 2021年8月:醸造設備搬入
  • 2021年9月:酒造免許、酒販免許交付
  • 2021年10月:醸造所開設→ワイン醸造
  • 2021年11月〜:ワイン熟成開始
  • 2022年5月:リターン発送その2
     (ワイン引換券、「ぶどう畑と醸造所見学&テイスティング」チケット)
  • 2022年初夏:ワイン発売開始(ワイン引換開始

 

リターンについて

 

皆さんから募った資金で調達する苗から取れたブドウから仕込んだ、雪川醸造初の自家栽培ワインがお目見えするのは約3年後です。このため、東川町栽培のブドウで仕込んだワインをリターンとしてお届けします

 

和食にも、洋食にもあう、優しくかつ芳醇なワインをお届けします

 

リターンとしてご提供するワインに使用するぶどうですが、現在東川町で栽培している黒ブドウのセイベル13053という品種を使用します。これを、東川町では「Kitoushi」という赤ワインに仕込んで販売していますが、雪川醸造としては白ワイン、ロゼワイン、微発泡ワインとして仕込む予定です。発売開始後に引換いただく際に、お受け取りになるワインをお選びください。

 

<皆様へお届けするリターン>

  • 雪川醸造で醸造したワインの引換券を、リターンのコースにあわせて、皆様にお送りします。引換券の枚数は、1枚から10枚まで、各種ご用意があります。
     (送付時期:2022年5月ごろ。有効期間:発行後6か月)
  • 「雪川醸造」リジナルロゴステッカー
     (送付時期:2021年4月ごろ)
  • ご支援いただいた皆様のお名前を、醸造施設に設置予定の「サポーターリスト」へ記載させていただきます。
     (作成・設置時期:2021年8-9月ごろ)

 

<コース別>

この他、リターンのコースに合わせて、オリジナルグッズや見学&テイスティング体験、法人向け企画プランをご用意しています! ご興味にあわせてお選びください。

  • 「雪川醸造」リジナルTシャツ
     (15000円以上のすべてのコースに含まれています。送付時期:2021年4月ごろ)
  • 「ぶどう畑と醸造所見学&テイスティング」参加チケット
     (送付時期:2022年5月ごろ。有効期間:発行後1年)
  • 「ワイントークセッション」実施チケット
     (送付時期:2021年4月ごろ。有効期限:発行後1年)
  • 「ブドウ畑のネームプレート」
     (ご支援者のネームプレートをブドウ畑の杭に設置します)
     (作成・設置時期:2021年6-8月ごろ)
  • 「法人向けのイベント企画・支援サービス」
     (実施内容など、詳細について別途打ち合わせが必要です)

 

最後に

 

皆さんからいただいたご支援、ご声援を糧として、豊かな自然を感じられるおいしいワインをつくりだしていきたいと思いますので、楽しみにお待ち頂ければと思います。

 

我が家の飼い猫「サム」も、ご支援をお待ちしております!

 

 

【注意事項】(いろいろあって申し訳ないですが、本プロジェクトを円滑にご支援いただくためにご一読をお願いします)

  • 本クラウドファンディングで実施するプロジェクトの履行には、酒類製造および酒類販売の免許が必要となります。免許取得のための手続き状況は次の通りです。
    1. まず、雪川醸造は東川町と共同で「ワイン特区」計画(構造改革特別区域計画)を内閣府に対して申請する予定です。「ワイン特区」を取得できれば、年間の最低醸造量が3分の1まで緩和されます(6000リットルから2000リットルまで減ります)。
    2. ワイン特区が認可された後、2021年3月に酒類製造免許を申請します。酒類製造免許については4~6か月程度の審査期間が必要とされているため、2021年8-9月頃に酒類製造免許が認可される予定です。
    3. また、インターネットを介した酒類の販売には通信販売酒類小売業免許が必要ですが、酒類製造免許の申請と併せて行い、2021年8-9月頃には認可される予定です。
    4. 2021年1月現在、ワイン特区申請の準備を役場の担当者と共におこなっており、酒類製造および酒類販売の免許に関しては旭川中税務署の酒類指導官に相談しながら準備している状況です。今後酒類製造や酒類販売に関する許可の進捗状況については、詳細を新着情報等でお知らせいたします。
  • このためリターン(ワイン)は、クラウドファンディング開始時点においては、酒類販売業免許を有する株式会社KEY PIECE(酒類販売業免許番号:法(証明)第85号)からご提供する予定です。前述の通り、当社にて酒類製造や酒類販売に関する許可を申請する計画があり、当該許可を取得できた場合には、リターン提供形態の変更などについて新着情報等でお知らせいたします。
  • ご支援確定後の返金やキャンセルは、ご対応致しかねますので、何卒ご了承ください。
  • 本プロジェクトのリターンにはアルコール飲料が含まれているため、20歳未満の方はご支援いただけません。
  • 支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合があります。
  • 資金決済法対応の関係上、ご支援者へのリターン送付が複数回にわたって発生します。あらかじめご了承ください。
  • ワインの熟成状況によって、2022年のワイン発売時期が前後する可能性があります。その場合にはワイン引換券の発送もあわせて前後する可能性がありますので、ご了承ください。
  • 万が一、天候不順やその他の予期せぬ事態によって当社のブドウからワインを醸造できなかった場合は、代替品として当社が同等と判断した北海道産ワインをご提供いたします。
  • 「ネームプレート」について、申込数量、ぶどう杭の準備状況等で設置時期が前後します。状況によっては翌年以降に設置する杭への設置となる可能性がありますので、ご了承ください。
  • 本プロジェクトのリターンのうち、【お名前掲載】に関するリターンの条件の詳細については、こちらのページの「リターンに関するご留意事項」をご確認ください。
  • 本ページで使用している画像については、権利所有者の許諾を受けた上で掲載しています。  

 

【プロジェクト終了要項】

 

運営期間    
2021年5月1日〜2021年12月31日

 

運営場所    
北海道上川郡東川町西2号北 雪川醸造合同会社 ブドウ圃場

 

運営主体    
雪川醸造合同会社 代表社員 山平 哲也

 

運営内容詳細    
雪川醸造合同会社がワイン用ブドウ苗を購入し、運営場所である畑に新植し、一年目の栽培を行う。

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プロフィール

雪川醸造代表の山平哲也です。2020年3月末に北海道に移住して、4月より東川町役場の地域おこし協力隊として活動を始め、2020年11月にブドウ栽培・ワイン醸造に向けた雪川醸造合同会社を設立しました。北海道移住の前は、東京で20数年の間、IT業界でエンジニアとしてキャリアをスタートして、3年間の米国生活の後に、ソリューションマーケティングや事業開発に携わっていました。現在は雄大な自然に恵まれた大雪山の麓にある東川町で、土地の特性を生かして北海道の食材を用いた和食にあう芳醇なワインをつくり、東川だけでなく、旭川・美瑛・富良野エリアに来られた方に気軽に立ち寄ってもらえるワイナリーを立ち上げようとしています。日常的にワインを飲んでもらえるようにリアル/ネット両面で活動を進めながら、会社としてはITをフルに生かした運営(栽培/醸造/販売/管理)の実現を目指しています。

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リターン

5,000


ワイン1本コース

ワイン1本コース

1) ワイン引換券(1本分チケット)
2) 「雪川醸造」ステッカー1枚

をお送りします。

●ステッカーは2021年4月ごろに発送します。

●支援者のお名前を醸造施設に設置予定の「サポーターリスト」へ記載します。支援時にアルファベット大文字での表記を、質問欄に記入ください。
(例)記載名:JYOZO YUKIKAWA

支援者
69人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年5月

10,000


ワイン2本コース

ワイン2本コース

1) ワイン引換券(1本分チケット 2枚)
2) 「雪川醸造」ステッカー1枚

をお送りします。

●ステッカーは2021年4月ごろに発送します。

●支援者のお名前を醸造施設に設置予定の「サポーターリスト」へ記載します。支援時にアルファベット大文字での表記を、質問欄に記入ください。
(例)記載名:JYOZO YUKIKAWA

支援者
134人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年5月

15,000


ワイン2本+Tシャツコース

ワイン2本+Tシャツコース

1) ワイン引換券(1本分チケット 2枚)
2) 「雪川醸造」Tシャツ(サイズ:XS, S, M, L, XL)1 枚
3) 「雪川醸造」ステッカー1枚

をお送りします。

●ステッカー、Tシャツは2021年4月ごろに発送します。

●Tシャツのサイズは、支援時にお選びください。

●支援者のお名前を醸造施設に設置予定の「サポーターリスト」へ記載します。支援時にアルファベット大文字での表記を、質問欄に記入ください。
(例)記載名:JYOZO YUKIKAWA

支援者
48人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年5月

20,000


ワイン3本+Tシャツコース

ワイン3本+Tシャツコース

1) ワイン引換券(1本分チケット 3枚)
2) 「雪川醸造」Tシャツ(サイズ:XS, S, M, L, XL)1 枚
3) 「雪川醸造」ステッカー1枚

をお送りします。

●ステッカー、Tシャツは2021年4月ごろに発送します。

●Tシャツのサイズは、支援時にお選びください。

●支援者のお名前を醸造施設に設置予定の「サポーターリスト」へ記載します。支援時にアルファベット大文字での表記を、質問欄に記入ください。
(例)記載名:JYOZO YUKIKAWA

支援者
43人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年5月

30,000


ワイン3本+「ぶどう畑と醸造所見学&テイスティング」コース

ワイン3本+「ぶどう畑と醸造所見学&テイスティング」コース

1) ワイン引換券(1本分チケット 3枚)
2) 「ぶどう畑と醸造所見学&テイスティング」参加チケット 1枚(5名まで)
3) 「雪川醸造」Tシャツ(サイズ:XS, S, M, L, XL)1 枚
4) 「雪川醸造」ステッカー1枚

をお送りします。

●「ぶどう畑と醸造所見学&テイスティング」は 2022 年 4 月から提供予定の醸造所テイスティングのチケットです。テイスティングの前にぶどう畑と醸造所(いずれも東川町内)の見学も可能です。1枚で一度に5名まで参加可能です。

●ステッカー、Tシャツは2021年4月ごろに発送します。

●Tシャツのサイズは、支援時にお選びください。

●支援者のお名前を醸造施設に設置予定の「サポーターリスト」へ記載します。支援時にアルファベット大文字での表記を、質問欄に記入ください。
(例)記載名:JYOZO YUKIKAWA

●20歳未満の方はワインをテイスティングできませんので、予めご了承ください。

支援者
25人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年5月

40,000


ワイン4本+「ワイントークセッション」コース

ワイン4本+「ワイントークセッション」コース

1)ワイン引換券(1本分チケット 4枚)
2)「ワイントークセッション」実施チケット 1枚
3)「雪川醸造」Tシャツ(サイズ:XS, S, M, L, XL)1 枚
4)「雪川醸造」ステッカー1枚

をお送りします。

●「ワイントークセッション」は雪川醸造代表/J.S.A.ワインエキスパートの山平哲也がお伺いして、ワインに関するトークを1回(60分)実施するチケットです。
【留意点】
・トークテーマ、実施日は実施前に協議させていただきます。
・実施場所が東京23区内または北海道東川町近郊(車で1時間以内)であれば交通費なし、それ以外は交通費が別途必要です(東京駅、旭川駅それぞれを起点とした交通費で安い方)。

●ステッカー、Tシャツ、「ワイントークセッション」チケットは2021年4月ごろに発送します。

●Tシャツのサイズは、支援時にお選びください。

●支援者のお名前を醸造施設に設置予定の「サポーターリスト」へ記載します。支援時にアルファベット大文字での表記を、質問欄に記入ください。
(例)記載名:JYOZO YUKIKAWA

支援者
1人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年5月

50,000


ワイン5本+「ぶどう畑のネームプレート」コース

ワイン5本+「ぶどう畑のネームプレート」コース

1)ワイン引換券(1本分チケット 5枚)
2)「ぶどう畑のネームプレート」 1枚
3)「雪川醸造」Tシャツ(サイズ:XS, S, M, L, XL)1 枚
4)「雪川醸造」ステッカー1枚

をお送りします。

●「ぶどう畑のネームプレート」は支援者のお名前を記した木製のプレート(33cm * 16.5cm)をぶどう畑の杭に設置します。東川町に遊びに来られた際に、ぶどう畑にお立ち寄りいただいて、ぶどうの生育状況に触れていただきたいと思います。
【留意点】
・プレートの作成・設置は2021年6-8月の予定です。申込数量、ぶどう杭の準備状況等で設置時期が前後する可能性がある旨、予めご了承ください。

●ステッカー、Tシャツは2021年4月ごろに発送します。

●Tシャツのサイズは、支援時にお選びください。

●支援者のお名前を醸造施設に設置予定の「サポーターリスト」へ記載します。支援時にアルファベット大文字での表記を、質問欄に記入ください。
(例)記載名:JYOZO YUKIKAWA

支援者
28人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年5月

100,000


ワイン10本+イベントを2つ選択できるコース

ワイン10本+イベントを2つ選択できるコース

1) ワイン引換券(1本分チケット 10枚)
2) 次のリターンより選択いただいたものを 2 つ
(a) 「ぶどう畑と醸造所見学&テイスティング」参加チケット 1 枚
(b) 「ワイントークセッション」実施チケット 1 枚
(c) 「ぶどう畑のネームプレート」1 枚
3) 「雪川醸造」Tシャツ(サイズ:XS, S, M, L, XL)1 枚
4) 「雪川醸造」ステッカー1枚

をお送りします。

●(a) ~ (c) のリターンは、支援時に 2 つ選択してください(同じものを 2 つ選択するのも可能)。詳細はお手数ですが、各リターンが含まれたそれぞれのコースを参照してください。

●ステッカー、Tシャツ、「ワイントークセッション」チケット(選択いただいた場合)は2021年4月ごろに発送します。

●Tシャツのサイズは、支援時にお選びください。

●支援者のお名前を醸造施設に設置予定の「サポーターリスト」へ記載します。支援時にアルファベット大文字での表記を、質問欄に記入ください。
(例)記載名:JYOZO YUKIKAWA

支援者
10人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年5月

200,000


ワイン10本+「法人向けのイベント企画・支援」コース

ワイン10本+「法人向けのイベント企画・支援」コース

1)ワイン引換券(1本分チケット 10枚)
2)「法人向けのイベント企画・支援サービス」1 回
3)「雪川醸造」Tシャツ(サイズ:XS, S, M, L, XL)1 枚
4)「雪川醸造」ステッカー1枚

をお送りします。

●「法人向けのイベント企画・支援サービス」は、雪川醸造代表/ J.S.A. ワインエキスパートの山平哲也が、法人格のご支援者向けにワイン関連のイベントを企画あるいは支援するサービスを提供いたします。
【留意点】
・企画・支援の内容、交通費等経費については、別途お打ち合わせさせていただきます。

●ステッカー、Tシャツは2021年4月ごろに発送します。

●Tシャツのサイズは、支援時にお選びください。

●支援者のお名前を醸造施設に設置予定の「サポーターリスト」へ記載します。支援時にアルファベット大文字での表記を、質問欄に記入ください。
(例)記載名:JYOZO YUKIKAWA

支援者
1人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年5月

プロフィール

雪川醸造代表の山平哲也です。2020年3月末に北海道に移住して、4月より東川町役場の地域おこし協力隊として活動を始め、2020年11月にブドウ栽培・ワイン醸造に向けた雪川醸造合同会社を設立しました。北海道移住の前は、東京で20数年の間、IT業界でエンジニアとしてキャリアをスタートして、3年間の米国生活の後に、ソリューションマーケティングや事業開発に携わっていました。現在は雄大な自然に恵まれた大雪山の麓にある東川町で、土地の特性を生かして北海道の食材を用いた和食にあう芳醇なワインをつくり、東川だけでなく、旭川・美瑛・富良野エリアに来られた方に気軽に立ち寄ってもらえるワイナリーを立ち上げようとしています。日常的にワインを飲んでもらえるようにリアル/ネット両面で活動を進めながら、会社としてはITをフルに生かした運営(栽培/醸造/販売/管理)の実現を目指しています。

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