地雷畑から自立復興につなぐ畑へ。芽ばえつつある加工産業を守れ

寄付総額

3,645,000

目標金額 3,000,000円

寄付者
216人
募集終了日
2020年8月31日

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プロジェクト本文

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2023年4月30日まで、IMCCDが支援する

クマエ蒸留のお酒をご紹介する
クラウドファンディングに挑戦しています!
フランスでも絶賛を受けたカンボジアのお酒を
皆様にお届けさせてください。


詳しくはこちらから

 

 

Project page: English ver.
 

 

このような地場産業の発展を支援することによって、自立復興へとつなぐことが、私たちIMCCDが目指すものです。

 

上記の写真は、3.5ヘクタールあるキャッサバ畑です。たくさんの地雷を探知して、爆破処理しました。竹藪と雑木林であった場所の地雷探知は、実に根気がいりました。畑としては、まだまだこれからですが、こうして芽が出ている畑の姿は、ほっとする光景です。

 

カンボジアに入った時は、地場産業の発展までは考えていませんでした。いかにカンボジアに眠る不発弾約240万個、地雷400〜600万個を処理するか。それだけでした。

 

しかし、活動をする中で、地雷処理は復興の一助にはなるが、復興まではできないということを知ったのです。

 

地雷処理から畑へ。そしてカンボジアの復興へと想いが強まって行きました。

現在は、多数の地元カンボジア人の協力によって生まれたクマエ蒸留 Co.,Ltd.に、IMCCDは農産物の加工事業を委託しています。加工した製品は、現在、プノンペン空港、シエムリアップ空港、シアヌークビル空港、Tギャラリア免税デパート、観光地のマーケットなどで売られています。この会社の発展が、カンボジアの人々に加工産業の必要性を訴え、カンボジアが自立発展する起爆剤になれるものと確信します。


しかし、今回の新型コロナウイルス感染拡大の影響で、売り上げが80%も落ち込み、当面の資金調達ができなくなってしまいました。

 

自立復興へとつなぐために、地雷原を安全に耕作できる畑に変え、作物を育て続けてきた10ヘクタールの農地の作物を枯らすわけにはいきません。

 

この復興への流れを止めてはいけない。止めることはできない。どうかご寄付をよろしくお願いします。

 

 

【2020年8月5日追記:達成御礼!ネクストゴールを設定いたしました。】
 

お陰様で、第一目標金額を達成することができました。コロナ禍で大変厳しい畑での加工事業を継続することができます。本当にありがとうございます。
 
皆様の温かい応援と励ましのお言葉をこれからの活動のエネルギーとして次の目標を400万円と設定させていただきます。
 
今後いただいたご支援は、以下の一部として大切に使わせていただきます。


① 畑の散水のための、貯水池を掘るため
② 畑の周辺に放牧牛が放されていて、畑の作物を食べにはいるので、周囲に策を張る

どうか最終日まで、変わらぬご支援をよろしくお願い申し上げます!

 

 

自立復興への挑戦。地雷畑から、生きるちからとなる作物を。

 

カンボジアは農業国。以下の3つを自立復興のキーワードとしてきました。

 

① 地雷を除去した農村部での品質のいい農産物を生産


② これを世界から認められる製品に加工

 

③ これを国際流通にのせてカンボジアの誇りを海外に知ってもらう

 

そのためには、地雷や不発弾を除去して、安心して耕作できる畑を確保しなければなりません。

 

IMCCDは、「地雷・不発弾処理活動」と「地域復興支援活動」の2つの軸を持ち、両輪で平和構築への歩みを進めてきました。

 


‖IMCCD:地雷処理チームは地雷・不発弾の探知、除去

 

処理した地雷・不発弾は今や4,000個近く。地雷を処理した土地は、東京ドーム41個分に相当します。

 

 

‖カンボジアの地場産業の発展のモデル会社を目指して畑づくり・加工事業:クマエ蒸留Co.,Ltd.設立

 

地雷撤去された10ヘクタールの畑で、モリンガ、パパイヤ、キャッサバ芋、バナナ、アボカド、カカオ、パッションフルーツなどを無農薬で栽培。お酒 (焼酎やラム酒など)やドライフルーツの加工品を作っています。

 

クマエ蒸留Co.,Ltd.の加工製品

・お酒 (焼酎やラム酒など):8種類

・ドライフルーツ:7種類

・漢方、薬草:5種類 

 

 

 

「カンボジアの復興を支えたい」ソックミエン氏との出会い

 

2006年、内戦最後の激戦地であるカンボジア北西部のタイとの国境に接する通称「地雷ベルト地帯」で、本格的に地雷・不発弾処理活動ができるようになった時のこと。

 

ソックミエンは、「地雷処理専門家高山の専属通訳の募集」を知り、面接の結果、私の専属通訳として働くことになりました。

 

彼は、プノンペン大学の環境学部を卒業し、政府の環境省に就職が内定していました。通常ならNGOの通訳として働くよりも、政府の職員として働く方がいいに決まっているというカンボジア人の常識を覆し、高山の専属通訳になった理由は、地雷や不発弾もカンボジアを取り巻く環境の一部であり、カンボジアの復興には欠かせない活動だと思ったそうです。

 

内戦終結後、10年も経っていないポルポト軍の本拠地の村に行くことは、カンボジア人にとっては想像を超える怖さがあったそうですが、私を信じて現在活動しているタサエン地区に、私とソックミエンは入っていきました。

 

(左)通訳 兼 クマエ蒸留 Co.,Ltd.社長:ソックミエン氏、(右)IMCCD代表:高山良二​​​​

 

ただただカンボジアの復興を信じて当時23歳だった彼は、劣悪な環境の中、過酷な活動に音を上げることなく私を助けてくれました。当時は、日本語で通訳が務まるような能力はなかったのですが、素直な性格と英語能力は高いレベルでしたので、私は英語、日本語、カンボジア語を交えながら意思を伝え、彼の日本語能力を厳しく鍛えました。

 

現在、IMCCDから支払う給料は、初任給の時の給料とほぼ同じで14年経った今も給料は昇格していません。それでも一言も愚痴を言わず黙々とカンボジアの自立復興を夢見で高山を助けてくれています。

 

IMCCDの通訳兼庶務担当に加えて、加工事業を行うために設立したクマエ蒸留Co.,Ltd.の社長に彼を任命。会社としてまだまだ軌道に乗っていないので、社長としての給料は、「ゼロ」です。

 

 

 

地雷撤去から畑づくりへ

 

最初にタサエン地区に入った時は、100パーセント地雷・不発弾処理活動を村人に教えてカンボジア政府機関のCMACと共同事業でやることでした。しかし、村人と一緒に生活し活動していると、「地雷・不発弾処理」が最終目的ではないと気がづきました。学校、井戸、道路、教育、雇用、農業の発展、地場産業の発展、人材育成、ゴミ問題など地域の復興支援活動が不可欠であると思うようになったのです。

 

地雷原を安全にした畑に村人がキャッサバ芋を植え、収穫された芋は、隣国タイに安価で売られていることに注目し、何とかこれに付加価値を付けることで、村人の収益を上げられないか村人に相談を持ち掛けました。

 

しかしながら、村人は、「芋を買ってもらえるだけで充分です」という反応。自分たちで何とかしようとする気概は全くなく、しかたなく、私とソックミエンと近所のおばちゃんの3人でキャッサバ芋で焼酎を作ることを始めました。

 

酒作りの知識は、私もソックミエンもゼロでしたが、日本の酒造メーカーからご指導を受けながら、試行錯誤する中で、美味しいキャッサバ芋焼酎の製造に成功。少しずつカンボジア国内で売るようになりました。今では、様々な困難を乗り越え、正式に日本に輸出することもできるようになりました。現在では、カンボジア産のお米で焼酎を作って日本にも輸出しています。

 

カンボジアは農業国のため、お酒の加工品だけではなく、農産物をすべて加工して、カンボジアが一番遅れている加工産業を興し、世界に認められる製品にして世界に流通させれば、カンボジアの自立発展に繋がると思っています。

 

 

そんな時、ソケイン副首相が、カンボジアの自立復興の鍵は、「加工産業の発展」であるとの認識に立ち、プラチャン上級国会議員、バッタンバン州知事、元副知事などカンボジアを代表する経済人などが投資をして下さることになりました。宿舎の大家さんの土地など10ヘクタールを耕作できるようになりました。そして、私の故郷である愛媛県とバッタンバン州友好交流、経済協力の覚書に両知事によって調印され、名実ともに農業の発展や地場産業の発展に貢献しモデル会社を育成するため、クマエ蒸留Co.,LTD会社に事業を委託することとしました。

 

 

 

私財で10年間支えてきた畑

 

「地雷・不発弾処理活動」と「地域復興支援活動」が両輪となり、平和構築理念を内外に啓発するIMCCDの創設目的を達成させる礎になりたいと思っています。

 

私財で10年という歳月をかけ、お酒造りなどの加工産業を進めてきました。ここまでで、私の私財はなくなり、常々考えていたことは、カンボジア人が自腹を切らなければ本当の自立発展には繋がらないというものでした。

 

そして、現在、ソケイン副首相が、加工産業の発展普及こそがカンボジアの自立発展のカギだと認識され、最も信頼をおいておられるプラチャン上級国会議員にその意思を託されました。10年来の信頼関係のあった私へ相談があり、プラチャン上級国会議員の最も信頼をおいているバッタンバン州知事など3名に資金提供を呼びかけられたことで、4人が25万ドルの私財、自腹を切られたのです。

 

ソケイン副首相やプラチャン上級国会議員などと、再三にわたる意見交換の末、30万ドルの私財提供、日本の酒造りの技術提供のお願い、村人の指導、ソックミエンに工場建設や酒造りの指導、愛媛県庁の産業政策課との連携、ドライフルーツ機械の導入など支援してきました。

 

 

 

今、存続の危機に直面。

 

カンボジア国内の空港やお土産店で製品を販売していますが、今回の新型コロナウイルス感染拡大の影響で売れ行きが80%くらい減少し、クマエ蒸留 Co.,Ltd.の経営が破たん寸前。何とか活動を継続したいと思い、プロジェクトを立ち上げました。

 

前述した有識者から頂いた資金は既に畑のために使っております。その他、予定していた資金は、提供予定者が働く市場も売り上げが下がっているため、保留となっている状況です。

現在は、職員への給与などが十分に支払えないので、半日ごとの交代にしたり、賃金の低いワーカーを雇い、草むしりなどを対応しています。


作業をSTOPすると、作物が死んでしまう。これまで地雷撤去の活動と共に築いてきた自立復興への流れを止めてはいけないという想いと同時に、作物を死なせてはいけないので、この事業を止めることはできないのです。

 

今、新型コロナウイルス感染拡大の影響で、私はカンボジアに行くことができません。しかし、この畑の状況をなんとかせねばなりません。

 

バッタンバン州知事など有力者が4人ほど集まり、自らも復興しようと自腹を切ってクマエ蒸留 Co.,Ltd.への支援へと動いています。これが本当の自立への道です。

 

しかし、継続運営のためには資金が必要です。どうかみなさまもこの活動の流れを後押しいただけないでしょうか。

 


 

ソックミエン氏(クマエ蒸留Co.,LTD会社) から日本の皆様へ

 

 

今年は、雨季に入り順調に雨が降っていますので、畑の作物は順調に育っています。3.5ヘクタールの畑には、キャッサバ芋、1.5ヘクタールの畑には、モリンガ、トウモロコシ、0.5ヘクタールの畑には、サトウキビ・バナナ500本を育てています。パパイヤ300本、ウコン、レモングラス、シトロネラは、少し植え、ドリアン、アボカド、カカオ、パッションフルーツ、ランブータンは、試験的に植えてみました。収穫は、早いものでも半年~1年くらい、長いものでは、3年~5年かかりますので、運営資金が必要です。

 

会社を継続するためには、チャレンジと工夫が大切です。カンボジア国内で売れるもの、海外で売るものなど、カンボジア人や日本の会社経営の社長さんなどにアドバイスを受けています。高い値段を付けると買ってもらえないし、安い値段では利益が上がらないので困っています。日本の技術で作っていますので、商品は品質が良いものができていて、高級品もあります。特に高級品は、世界中で販売してカンボジアの誇りを皆さんに知ってもらいたいと思っています。

 

クマエ蒸留 Co.,Ltd.の今の状況は、焼酎やラム酒など8品目、35,000ℓを貯蔵しています。その他、モリンガ茶や完熟のドライマンゴー100g入りが2,000袋できています。これからドライバナナを作ります。

 

新型コロナウイルス感染拡大の影響で、カンボジアの空港などで売られているものは、ほとんど観光客がいなくなったので売れていません。

 

畑では無農薬栽培をしていますので、村人が手作業で草をひいています。トラクターの燃料代、肥料代、種や苗代、村人のお給料などの支払いに困っています。感染拡大が収束した際には、空港やお土産屋さんでも売ることができるので助かりますが、今は、本当にピンチです。

 

カンボジアに加工産業を興し、カンボジアの自立発展に繋げるためにクマエ蒸留 Co.,Ltd.をどうしても成功させたいので、日本の皆様にも助けていただければ有り難いです。よろしくお願いいたします。

 

 

皆様のご寄付でつくる世界

 

この事業が継続できれば、村人には現金収入が入るとともに、カンボジアの加工産業が発展し、カンボジアが自立復興の兆しに向かうことになると確信しています。

 

村では、地主と小作人がいますが、特に小作人は畑を持っていません。家の前の僅かな空き地にレモングラスを植えて刈り取り、持ってきます。可能な範囲で高額で買い取り、現金を渡すことで生活の補助にしてもらっています。

 

クマエ蒸留 Co.,Ltd.の雇用人は、日々の生活費を給料の形で得ることができ、貧困層の村人の助けとなっています。これまで、自転車しか持てなかった最貧困層の村人が、中古のバイクを購入することができたり、月々確実に現金収入が得られるので安心して生活できるようになりました。

 

 

 

 

生きていくための助け合い。日本からも復興へつなぐ応援を。


これまで、皆様の応援をいただいて、地雷除去・不発弾処理活動を進めてきました。クラウドファンディングのチャレンジも過去3回行う中で、地雷撤去の活動について広く知っていただくことができていると感じております。


今回は、「地雷・不発弾処理活動」に続いて、「地域復興支援活動」に焦点をあてたプロジェクトです。「地雷・不発弾処理活動」と「地域復興支援活動」が両輪となることで、平和構築理念へと向かっていけると信じています。

 

私の自己資金だけでは、平和構築は成り立っていきません。カンボジアの現地の人たちや、応援してくださる日本の方からのご寄付が必要です。


コロナ禍でも強く感じていることは、「助け合わないと生き残れない」ということ。

 

また、助け合うことが、自立につないでいくことになります。

 

これまでのクラウドファンディングを通して、日本の方々がカンボジアの自立復興の応援団となってくださっていることが見えるようになり、カンボジアの有識者の方々も自腹を切って加工産業の発展普及に目を向けるようになっています。

 

彼らが望むリターンは、カンボジアの復興です。地場産業、加工産業が芽生えて、作物を加工して付加価値をつけて販売する。

 

まさしく今、その流れを止めないための助けあいが必要なのです。

 

 

 

皆さんのご寄付の使いみち

 

クマエ蒸留 Co.,Ltd.の継続運営のために、大切に使わせていただきます。

 

作物の苗や肥料、そして、畑で使用する草刈機やトラクターの燃料、スタッフの給料などに充てさせていただきます。

 

 

税制優遇について

 

本クラウドファンディングでご寄付いただいたみなさまには、お礼のメールのほか、カンボジアまでいらしていただけた際には、活動の視察をいただけます。

 

また、当会へのご寄付は、寄付金控除等の税制上の優遇措置(減税)の対象となります。寄付金控除を受けるには、確定申告の際に当会が発行した領収書の添付が必要です。 領収書は、ギフト送付先としてご登録いただいたお名前を宛名として作成します。

 

詳細はこちらのホームページを参照ください。

 

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プロフィール

元自衛官。カンボジアPKOに派遣され地雷の被害を目の当たりにする。2002年からカンボジアの人々と共に最前線で地雷や不発弾除去を続けている。

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【地雷畑から、自立復興につなぐ畑へ】

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寄付者
90人
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2020年10月

10,000


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【地雷畑から、自立復興につなぐ畑へ】

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寄付者
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2020年10月

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寄付者
14人
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2020年10月

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寄付者
4人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年10月

プロフィール

元自衛官。カンボジアPKOに派遣され地雷の被害を目の当たりにする。2002年からカンボジアの人々と共に最前線で地雷や不発弾除去を続けている。

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