世界平和の実現に書道家たちが挑戦!

支援総額

1,029,000

目標金額 1,000,000円

支援者
80人
募集終了日
2020年3月29日

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プロジェクト本文

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▼前人未到の冒険、世界平和の実現を目指して

 

 はじめまして、和プロジェクトTAISHIの宮本辰彦と申します。

 イギリスの作家リットンの名言に「ペンは剣より強し」という有名な諺があります。言論には武力以上に、世界を平和的に変える力があるというものです。そこでペンを書に置き換えて「書は剣より強し」という志で、ご縁をいただいた全国の書家やアーティスト、仲間の皆様と共に、前人未踏の冒険、世界平和の実現に挑戦して、この3年間を過ごしてまいりました。

 

 世の中には冒険家と呼ばれる人たちがいます。世界最高の山を登る。南極を犬ぞりで走破する。海の向こうの新大陸を発見する。人類が未だ見たことのない景色を見ることが冒険だとしたら、体を張った冒険ではありませんが、「世界平和の実現」という人類が未だ見たことのない景色を見ようとする意味では、私も一人の冒険家だと考えています。

 

 

 

▼きっかけはパニック症と膠原病の発症

 

 はじまりは5歳の時に書いた落書きでした。物心ついた頃から私は争いのない、皆が平和で幸せに生きられる世界を夢見ました。ところが大人になるにつれて、それは実現することのない理想に過ぎないと、自分の気持ちにフタをして生きるようになりました。しかし、長い年月を自分の本心を偽り続けた結果、そのストレスからパニック症と膠原病(こうげんびょう)を発症してしまったのです。

 

 常識的な大人であれば、一個人が世界平和の実現を本気で考えるなど、荒唐無稽な絵空事です。ましてや見返りも対価も求めない活動は、怪しさしかありません。

 しかし、このまま自分の本心を偽って、病を悪化させたのでは命を全うできません。ならばたとえ雲をつかむような話であっても、自分の本心にしたがって生きようと決めたのです。すると原因不明だった病はみるみると回復し、私は健康を取り戻していきました。

 

5歳当時の落書き

 

 そんな頃、私はある書家と出会いました。そして、大勢の前で書家が願いを込めて渾身の大書揮毫をした時、人々のエネルギーが大きく1つにまとまる様子を目の当たりにしました。

 

2019年12月19日 大坂冬の陣和平合意の日 大阪城にて

 

 それをきっかけに私は、全国で同日一斉に開催する平和揮毫を思い立ちました。書家との繋がりが全くなかった私は、ネット検索で全都道府県の書家に打診して、私の思いに賛同してくださる書家を探しました。それが9月21日の国際平和デーに、全国47社の護国神社で同日一斉に、書家による平和揮毫を開催した「第1回 9.21世界平和の祈り」の経緯です(公式サイトの代表挨拶はこちらです)。

 

2019年4月3日 全国19ケ寺での平和揮毫

 

▼今回のプロジェクトについて

 

 この3年間、和プロジェクトTAISHIの活動は毎回マスコミで大きく取り上げられ、少しずつではありますが、確実に人々の記憶に残るようになりました(テレビ大阪で放映の様子)。また、全国一斉の平和揮毫を通じて、人と人、宗教と宗教、国と国との「結び」が起こり始めていることを実感しています。そして、こうした心の結び、つまり、共通の志を基にしたコミュニケーションは、真の世界平和へと繋がっていくのだと、確信するようになりました。

 

5月22日長崎聖福寺にはNHKをはじめテレビ局4社が取材

 

 ▼そこでこのたび皆様にご支援をお願いしたいプロジェクトは次の4つです。

 

 

 これらのイベントにかかる費用は、出張交通費62万円。出張滞在費30万円。通信費6万円。広告費8万円。クラウドファンディング手数料13万2千円。合計119万2千円がかかります。

 

 これまでの3年間、私は個人の蓄えで和プロジェクトTAISHIの活動を行なってきました。しかし、個人の経済力には限界があります。未来につながる成果は着実に上げてきましたが、資金が途絶ればプロジェクトは続けられません。そこでその資金をまかなうために、クラウドファンディングで皆様にご支援をお願いすることにしました。

 

 今回のプロジェクトについては、まずは目標100万円で始めたいと思います。
 

 期間内に達成できたらネクストゴールとして、クラウドファンディングにかかる手数料やリターン費を含めた

 

 125万円を目指したいと思います。
 

 すると何とか今回の運営費用の全額をクラウドファンディングでまかなうことができます(100万円達成だけでは、実質40万円弱が足りません)。

 以上の目標を立ててクラウドファンディングを始めたいと思いますので、何卒お力添えのほど宜しくお願いいたします!

 

▼プロジェクトの展望・ビジョン

 

 前人未踏の冒険、世界平和の実現。まるで夢物語のような志を掲げて始まった和プロジェクトTAISHIの活動ですが、確実に成果を上げています。

 

 4月3日の十七条憲法制定の日に、全国寺院で開催する今年の平和揮毫には、大阪四天王寺、比叡山延暦寺、高野山金剛峰寺が協力してくださることになりました。また、9月21日の国際平和デーに全国47社の護国神社と広島・長崎の平和公園で開催する平和揮毫には、高校書道部も参加するようになりました(昨年は27校参加)。

 

 海外では昨年のパリでグランド・シナゴーグ・ド・パリ(ユダヤ教)、サン・シュルピス教会(キリスト教)、グランド・モスケ・ド・パリ(イスラム教)という、パリで最も大きな世界三大宗教のそれぞれの施設で、平和揮毫を開催することができました。これは歴史的な快挙といえます。前例のない斬新な企画であったため、地元では大きな話題となりました。詳細はこちらです。

 

仏イスラム教チェアマンのDalil BOUBAKEUR氏と

 

▼プロジェクトのもう1つの目的

 

 このプロジェクトのテーマは世界平和。そして、日本国と日本国民は元来、和を以て貴としと為す、聖徳太子以来の平和思想「和の精神」を持つ国民国家であることを、国内外に発信すること。そして、日本の国民も日本の政治家も、そのことに強いプライドを持っていただくようにすることにあります。

 

 かつてのアメリカ合衆国は自由の女神を旗印に、「自分たちは自由主義のリーダー」という強いプライドを持ち、多種多様な移民の国でありながら、その国家信条によって自国を結束させました。

 しかし、現在の日本にはそれがありません。混沌とする国際社会。さらに人口激減で多くの外国人が流入する我が国にとって、自国の立ち位置や国民のアイデンティティーをしっかりと示すこと。そして、そのことに自覚と誇りを持つことは非常に重要になってきます。

 

 つまり、世界平和とは別に、我が国民国家は和の国、和の民であることを国内外に広く周知させ、そのことに対する誇りを呼び覚すこと、それがこのプロジェクトのもう一つのテーマなのです。

 

 

▼プロジェクトの切実で現実的な理由

 

 戦後70有余年、日本が平和に保たれてきたのは、「2度と戦争を起こしてはいけない!」という、日本国民の大多数の悲惨な戦争体験者による、切なる思いでした。それが抑止力となって日本の平和を守ってきました。しかし、今の日本はほとんどが戦後世代です。その抑止力はもうありません。国際社会の成り行き次第では、これから戦争に巻き込まれてもおかしくない国際情勢にあります。そこでそれを回避するためには、次の戦争抑止力が必要です。それが私たちは聖徳太子以来の平和思想を持つ国民国家であるという強いプライドです。その自負こそが日和見外交ではない、確固たる理念に基づく国家戦略を生み出すのだと私は考えます。

 

 和プロジェクトTAISHIの活動を継続するためには、皆様お一人お一人のご協力が必要です。

 どうかご支援のほど、よろしくお願いいたします。

 

Wikipediaより引用       Wikipediaより引用

 

※ 和プロジェクトTAISHIの和は「和の精神」「平和の和」です。そして「TAISHI」は聖徳太子の「太子」、大きな志 の「大志」、和と愛を世界へ伝えるアンバサダーとしての「大使」を意味します。日本の平和思想「和の精神」を、「WA Spirit」という新たな概念(循環と調和と寛容の精神)として世界へ発信するため、このプロジェクトを立ち上げました。

 

▼和プロジェクトTAISHIの主な実績

 

 

第1次、第2次という2つの世界大戦と広島・長崎の原爆投下。2018年11月7日、   

その大元の発端地サラエボの市庁舎で「WA Spirit」のメッセージを発信しました。

 

2019年の主催行事

 

02月11日 「第2回2.11和の国日本 建国記念の奉祝揮毫」を開催

     (伊勢神宮・北海道神宮・明治神宮・熱田神宮・橿原神宮・伊弉諾神宮・

      宇佐神宮・宮崎神宮・霧島神宮)

04月03日 「第2回4.3TAISHI 日本の誇り、和の精神を世界へ」を開催

     全国19ヶ寺と杉原千畝記念「人道の丘公園」で平和揮毫(後援:八百津町)

04月22日 アース・デーに震災復興と地球環境改善の奉納揮毫(椿大神社)

05月22日 「5.22和の国日本 日本人よ、世界の龍馬となれ!」

     長崎聖福寺修復事業として長崎聖福寺と高知駅前広場にて龍馬の名言を同時揮毫

    (後援:長崎県、長崎市教育委員会、高知県、高知市、高知県教育委員会)

08月08日 富士山山頂にて新元号令和の奉祝と世界平和の揮毫(富士山本宮浅間大社奥宮)

     白山、立山でも同時刻に開催され、日本三大霊山での平和揮毫が実現

08月24日「世界平和の祈りinパリ OPENING EVENT」(パリ国際大学都市日本館大サロン)

08月25日~27日「第2回世界平和の祈りinパリ」を開催

     ユダヤ教シナゴーグ(グランド・シナゴーグ・ド・パリ)、

     キリスト教チャーチ(サン・シュルピス教会)、

     イスラム教モスク(グランド・モスケ・ド・パリ)で平和揮毫を開催

09月21日 国際平和デーに「第3回9.21世界平和の祈り」を開催

    (全国47社の護国神社 広島平和記念公園/後援:広島市 長崎平和公園/後援:長崎市)

     全国高校書道部27校参加

12月19日 大坂の陣講和条件合意の日に、大阪城で平和揮毫を開催

     (共催:Go around castle実行委員会)

 

 ボスニア・ヘルツェゴヴィナの負の世界遺産、スタリモストにて

 

 

以下の動画は昨秋の和プロジェクトTAISHI5周年記念イベントで仲間が作ってくれたものです。

 

 

・プロジェクトの終了要項


開催日時
2020年2月11日
2020年2月23日
2020年3月11日~12日
2020年4月3日

開催確定の会場(2020年1月23日現在) ※当日までにさらに増える予定です。


●全国の開催神宮

北海道神宮(住所:札幌市中央区宮ヶ丘474)
平安神宮(住所:京都市左京区岡崎西天王町)
気比神宮(住所:福井県敦賀市曙町11-68)
近江神宮(住所:滋賀県大津市神宮町1-1-1)
伊奘諾神宮(住所:兵庫県淡路市多賀740)
宇佐神宮(住所:大分県宇佐市大字南宇佐2859)
霧島神宮(住所:鹿児島県霧島市霧島田口2608-5)

●全国の開催寺院

聖徳寺(住所:福井県福井市味見河内町25-26)
真福寺(住所:愛知県岡崎市真福寺町薬師山6)
四天王寺(住所:大阪市天王寺区四天王寺1-11-18)
西教寺(住所:滋賀県大津市坂本5丁目13-1)
法界院(住所:岡山県岡山市北区学南町3丁目10)
浄土寺(住所:広島県尾道市東久保町20-28)
太山寺(住所:愛媛県松山市太山寺町1730)
観世音寺(住所:岡県太宰府市観世音寺5丁目6-6-1)
興福寺(住所:長崎県長崎市寺町4-32)
聖福寺(住所:長崎県長崎市玉園町3-77)

 

※当日までにさらに増える予定です。

●杉原千畝記念施設
人道の丘公園(住所:岐阜県加茂郡八百津町八百津1071)

●国内の開催ユダヤ教、キリスト教、イスラム教施設
関西ユダヤ教団(住所:兵庫県神戸市中央区北野町4丁目12-12)
日本アハマディア・ムスリム協会(住所:愛知県津島市蛭間町宮重526)

 

●スペイン
セビリア大聖堂前(住所:Av. de la Constituci?n, s/n, 41004 Sevilla, スペイン)
支倉常長記念像(住所:Paseo Carlos de Mesa, 4, 41100 Coria del R?o, Sevilla, スペイン)

主催者
和プロジェクトTAISHI 代表 宮本辰彦

イベント内容
国内外の各イベント会場において、書道家が揮毫を行なって、平和を発信する活動です。

名称:2.11和の国日本 建国記念の奉祝揮毫
URL:http://www.tatsu.ne.jp/wa/news.html

名称:世界平和の祈りinジャパン
URL:http://www.tatsu.ne.jp/wa/news.html

名称:世界平和の祈りinスペイン
URL:http://www.tatsu.ne.jp/wa/news.html

名称:4.3TAISHI 日本の誇り、和の精神を世界へ
URL:http://www.tatsu.ne.jp/wa/taishi/

その他
※天災等やむを得ない事情によりイベントが開催できなかった場合、8月26日に渡仏して開催する世界平和の祈りinパリの開催費用に充当します。

 

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プロフィール

和プロジェクトTAISHI代表 宮本辰彦 聖徳太子以来の「和の精神」を「WA」という新たな概念 (循環と調和と寛容の精神) として、国内外へ発信するために、2014年に和プロジェクトTAISHIを発足。書家を中心に和文化に携わる方々と共に、国内における地方創生の推進活動と、日本の平和思想「和の精神」を国内外へ発信するための平和活動を行っている。2019年8月にパリで最も大きなユダヤ教シナゴーグ、キリスト教チャーチ、イスラム教モスクという、世界三大宗教の施設で開催された平和揮毫は歴史的快挙。9月21日の国際平和デーには全国47社の護国神社と広島・長崎の平和公園で、同日一斉の平和揮毫を主催し、全国高校書道部27校も参加。長崎原爆資料館では円形エントランスに、長崎平和祈念像前での揮毫作品「‪以和為貴」が展示される。また、8月8日には富士山頂上で新元号「令和」の奉祝と世界平和の揮毫を開催。

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リターン

3,000


世界平和に一票!お気持ちコース

世界平和に一票!お気持ちコース

大きな支援はできないけれども、世界平和のため、支援金は無駄なく活動費にあててください、というお気持ちコースです。

◾️お礼と結果報告のメール

支援者
20人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年6月

5,000


和プロジェクトTAISHIに一票!お気持ちコース

和プロジェクトTAISHIに一票!お気持ちコース

皆様からの支援金が頼りの和プロジェクトTAISHIの活動を応援したい方向け。

◾️お礼と結果報告のメール
◾️オリジナル動画を配信

ネットを活用したリターンです。
配送代や制作費のかかる物品など、アナログのリターンはいらないから、支援金を少しでも活動資金にあててくださいという方向けです。

支援者
10人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年6月

7,000


和プロジェクトTAISHIサポーターコース

和プロジェクトTAISHIサポーターコース

やっぱり和プロジェクトTAISHIの活動をリアルに感じたい方、手に取って見たい方向け。

◾️お礼と結果報告のメール
◾️和プロジェクトTAISHIの活動記録リーフレット

ご支援いただいた催事の活動記念リーフレットをお送りいたします。

※ イメージ画像と実際にご送付する活動記念リーフレットは異なります。

支援者
2人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年6月

10,000


宮本辰彦に一票!お気持ちコース

宮本辰彦に一票!お気持ちコース

身銭を切って活動している宮本辰彦を応援したい方向け。

◾️お礼と結果報告のメール
◾️オリジナル動画を配信

ネットを活用したリターンです。
配送代や制作費のかかる物品など、アナログのリターンはいらないから、支援金を少しでも活動資金にあててくださいという方向けです。

※画像は長崎原爆資料館の円形エントランスに揮毫作品を展示していただいたものです。

支援者
41人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年6月

15,000


和プロジェクトTAISHI応援隊コース

和プロジェクトTAISHI応援隊コース

和プロジェクトTAISHIを応援するためにも、メンバーとして実感ができる、オリジナルグッズが欲しい方向け。

◾️お礼と結果報告のメール
◾️和プロジェクトTAISHIの活動記録リーフレット
◾️和プロジェクトTAISHIのオリジナル缶バッチ5種

和プロジェクトTAISHIの活動理念をそのままデザイン化した缶バッチ、ご支援いただいた催事の活動記念リーフレットをお送りいたします。

支援者
3人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年6月

30,000


書家がオリジナル色紙を揮毫します

書家がオリジナル色紙を揮毫します

◾️お礼と結果報告のメール
◾️ご希望の言葉を色紙に揮毫します

和プロジェクトTAISHIに所属する書家が、お好きな文字や言葉、文章をあなた様のために、色紙に揮毫してお送り致します。揮毫する内容は別途相談させて下さい。

※ 作品制作の注文受付の締め切りは2020年6月末です。

支援者
2人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年6月

30,000


書道具屋さん向けコース

書道具屋さん向けコース

◾️お礼と結果報告のメール
◾️和プロジェクトTAISHIの以下のサイトに、支援申込をいただいてから3日以内に貴店名と貴サイトをリンクいたします。

 第3回 4.3 TAISHI 日本の誇り、和の精神を世界へ
 http://www.tatsu.ne.jp/wa/taishi/

 第3回 2.11 和の国日本 建国記念の奉祝揮毫
 http://www.tatsu.ne.jp/wa/kenkoku/

 第1回 世界平和の祈りin ジャパン
 http://www.tatsu.ne.jp/wa/jp/2020

※ クラウドファンディングが不成立となった場合、3/31までのサイト掲載となります。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年3月

40,000


宮本辰彦講演会コース

宮本辰彦講演会コース

◾️お礼と結果報告のメール
◾️和プロジェクトTAISHIの活動記録リーフレット
◾️宮本辰彦講演(2時間を予定。詳細は別途ご相談)

すでに前例のない快挙を次々と成し遂げ、それは現在進行形です。それではこれまでの活動はどのようにして実現したのか。そのような奇跡をどうやったら自分の人生にも起こせるのか。あるいは日本の平和思想「和の精神」とは何か。世界平和の実現のため、あるいは自分の志を叶えるために、私たちは何をしたら良いのか。さらに自分を愛するとは何か。それをお伝えしたいと思います。

※講演テーマは応相談。受講人数はお一人から。交通・宿泊代別途。日本国内どこへでもお伺いいたします。

支援者
3人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年6月

50,000


和プロジェクトTAISHIを全力で応援コース

和プロジェクトTAISHIを全力で応援コース

和プロジェクトTAISHIのミッションの達成を心より願って下さる方向け。

◾️お礼と結果報告のメール
◾️オリジナル動画を配信
◾️和プロジェクトTAISHIの活動記録リーフレット
◾️和プロジェクトTAISHIのオリジナル缶バッチ5種

※画像はフランスの「グランド・モスケ・ド・パリ」で日本人書家として、世界で初めてイスラム教モスクで揮毫をした時のものです。

支援者
1人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年6月

80,000


書家が書道パフォーマンス(席上揮毫)します

書家が書道パフォーマンス(席上揮毫)します

◾️お礼と結果報告のメール
◾️和プロジェクトTAISHIの書家による書道パフォーマンス(席上揮毫)

神社仏閣でこれまで奉納揮毫をしてきた、和プロジェクトTAISHIに所属する書家が、各種イベントやパーティー等で、ご希望の大きさの紙にご希望の文字や文章を書道パフォーマンス(席上揮毫)いたします。

※交通・宿泊代別途。日本国内どこへでもお伺いいたします。
※ 開催の注文受付の締切は2020年8月末です。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年6月

100,000


宮本辰彦を全力で応援コース

宮本辰彦を全力で応援コース

宮本辰彦の志の達成を心より願って下さる方向け。

◾️お礼と結果報告のメール
◾️オリジナル動画を配信
◾️和プロジェクトTAISHIの活動記録リーフレット
◾️和プロジェクトTAISHIのオリジナル缶バッチ9種

※ 画像は国際平和デーに広島平和公園でスピーチを行った時のものです。

支援者
1人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年6月

500,000


宮本辰彦と共に世界平和実現の冒険コース

宮本辰彦と共に世界平和実現の冒険コース

気持ちは宮本辰彦と共に前人未到の冒険へ、資金面でサポートしたい方向け。

◾️お礼と結果報告のメール
◾️オリジナル動画を配信
◾️和プロジェクトTAISHIの活動記録リーフレット
◾️和プロジェクトTAISHIのオリジナル缶バッチ9種

世界平和の実現に向けて、和プロジェクトTAISHIが掲げる目標達成のため、一個人として出来得る活動を全て完了するには、おおよそであと5000万円が必要と想定しています。その1/100のご支援となります。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年6月

プロフィール

和プロジェクトTAISHI代表 宮本辰彦 聖徳太子以来の「和の精神」を「WA」という新たな概念 (循環と調和と寛容の精神) として、国内外へ発信するために、2014年に和プロジェクトTAISHIを発足。書家を中心に和文化に携わる方々と共に、国内における地方創生の推進活動と、日本の平和思想「和の精神」を国内外へ発信するための平和活動を行っている。2019年8月にパリで最も大きなユダヤ教シナゴーグ、キリスト教チャーチ、イスラム教モスクという、世界三大宗教の施設で開催された平和揮毫は歴史的快挙。9月21日の国際平和デーには全国47社の護国神社と広島・長崎の平和公園で、同日一斉の平和揮毫を主催し、全国高校書道部27校も参加。長崎原爆資料館では円形エントランスに、長崎平和祈念像前での揮毫作品「‪以和為貴」が展示される。また、8月8日には富士山頂上で新元号「令和」の奉祝と世界平和の揮毫を開催。

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