支援総額
目標金額 400,000円
- 支援者
- 81人
- 募集終了日
- 2022年10月10日
絶望の淵に立つ野犬を救い続けたい!壊れた大型車両の更新にご支援を
#動物
- 現在
- 5,117,000円
- 支援者
- 437人
- 残り
- 20日
【次世代に引き継がれる本拠地】保護動物に安心安全な棲家を購入したい
#子ども・教育
- 現在
- 36,323,000円
- 支援者
- 2,036人
- 残り
- 13日
撤退の危機を超えて | 命を救う保護猫カフェプロジェクト始動
#動物
- 現在
- 4,008,000円
- 支援者
- 298人
- 残り
- 13日
SOSを出す犬猫たちを救い続けるために。保護ハウス修繕にご支援を
#動物
- 現在
- 3,057,000円
- 寄付者
- 185人
- 残り
- 27日
動物たちが安全に暮らせるように。沖縄の保護牧場「ちゅらん」再建へ!
#子ども・教育
- 現在
- 11,989,000円
- 支援者
- 211人
- 残り
- 6日
1匹でも多くの猫に幸せな暮らしを届ける医療費|殺処分数0の愛媛へ!
#動物
- 現在
- 1,824,000円
- 支援者
- 185人
- 残り
- 28日
FIPドライ後期と闘うベールをどうか助けてください
#医療・福祉
- 現在
- 805,500円
- 支援者
- 19人
- 残り
- 14日
プロジェクト本文
終了報告を読む
▼目標達成のお礼とご報告
ご支援下さったたくさんの皆さまのお陰で、プロジェクト目標金額の400,000円に到達することが出来ました。
たくさんのプロジェクトの中からテリーに、ご支援や励ましのお言葉、応援をくださったすべての方に、心から感謝とお礼を申し上げます。
本当にありがとうございました。
皆さまのお陰でテリーに手術を受けさせてあげられる喜び、そして手術が成功すると信じて、これからもテリーと共に暮らせる喜びを噛み締めております。
本当に本当にありがとうございます。
▼ネクストゴールの設定
目標金額 : 550,000円
本日皆さまのあたたかいご支援や応援のお陰で、プロジェクト目標達成し、テリーの身体に問題がなければ、手術を受けることが可能となりました。
もちろんそれが第一の目標でありプロジェクトの目的でもありました。
ですが人間同様に癌再発のリスクはありますので、摘出手術を受けた後は、普段なら1ヶ月から1ヶ月半おきにトリミングしているのを、トリミングは1ヶ月おきに、その間に再発がないかの診察をしていただく必要が出てきます。
今年の2月に初めての癌摘出手術を受ける際に分かった、甲状腺機能不全のための服薬もしております。
普段かからなかった費用は、これまで彼が援助してくれていたのですが、当然闘病中の彼から援助してもらうことは不可能です。手術の後からしばらくテリーのための出費は普段よりずいぶん多くなりますので、あと1週間ほどの残りの日数で、もう少し引き続きの応援をお願いしたいと思います。
仮にネクストゴールの金額を達成できなかった場合、ご支援いただいた資金で実施できる範囲にて、実施はさせていただく予定でおります。
それまで皆さまからいただいたご支援は、テリーのためにありがたく使わせていただきます。勝手なお願いではありますが、テリーのためにあともう少し、皆さまからのお力添えをいただきたく、よろしくお願い申し上げます。
身勝手なお願いではありますが、もう少しテリーのために皆さまのお力をお貸しいただけますと嬉しいです。
引き続きよろしくお願いいたします。
▼自己紹介
はじめまして。
私自身、特定疾患の闘病を入退院を繰り返しつつしており、もう6年以上経ちます。
ここ最近コロナ禍で入院することが難しく、今は通院と在宅療養中です。
私は東京生まれ東京育ちですが、都内でもわりと田舎で、畑も緑も多い地域で育ちました。
子供の頃から動物が大好きで、インコやうさぎ、ジャンガリアンなどを飼っていて、わんちゃんは1番の憧れで希望でした。
私が10代後半の時に、たまたま初めてのわんちゃんを飼う機会に恵まれ、豆柴との生活が始まりました。
わんちゃんの飼育は思っていたより大変でしたが、それ以上の喜びや幸せがあり、わんちゃんがいっそう好きになりました。
豆柴が天に召されてから今の愛犬であるシーズーに出会いました。
当時は祖母、両親、弟と暮らしていて、家族全員で豆柴のカールを溺愛していて、別れがあまりにも辛く、わんちゃん2代目を飼う予定はなかったのですが、母親がたまたまペットショップで見かけたシーズーがあまりにも可愛く、僕を連れて帰ってと言われている気がしてとそのまま飼うことを決めてしまった運命の出会いだったようです。
シーズーのテリーを飼い始めた頃はトイプードルの人気が圧倒的で、なんでシーズー?って思った私がいますが笑
実際飼ってみると、本当に温厚で人懐っこく、うちに来てくれてありがとうという気持ちでいっぱいです。
■初めてのトリミングをした時のテリー■
▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ
数年前に祖母が亡くなり、昨年父親が多臓器不全で亡くなり、立て続けに家族が亡くなって寂しくなってきました。
父親が亡くなって半年も経たない今年の初めに、愛犬のテリーが癌を患いました。
父親が亡くなったことで経済的に大変だったので、本当にどうしよう、何もしてあげられないのかなと悩んでいたところ、私の彼が頑張って貯めていたお金から手術費用を捻出してくれて、どうにか無事に手術を受け、その後元気に今日迄過ごして来ました。
■初めての癌摘出手術後のテリー1■
■初めての癌摘出手術後のテリー2■
※肛門のすぐ上辺りが患部だったため、その辺りの体毛を尻尾も含め剃っています。
もともとテリーは皮膚が弱いので、トリミングを動物病院でしていただいていて、癌の手術後も、トリミングの都度全身を良く診てくれていました。
そして直近のトリミングの後に、院長先生から癌の再発を告げられました。
癌の再発を告げられた前日に母親が救急で入院していて、1人で悩んでおりました。
普段であれば頼れた彼が、悪性リンパ腫ステージ4で今年6月から闘病しており、まだまだ抗がん剤治療が続くので傷病手当でどうにかやりくり出来るかなといった状況で、テリーの手術費用を作る見通しが皆無です。
そんな時に友人からのアドバイスでクラウドファンディングを利用してはどうか?と言われ、なんとかテリーを助けたいと思いプロジェクトを立ち上げました。
■原型をとどめていないうさぎのぬいぐるみが大好きなテリー■
▼プロジェクトの内容
愛犬テリーの癌再発の術前検査と手術費用を集めることです。
■前回の手術時の資料です■
※動物病院さまから掲載許可をいただいております。
■前回手術から今回再発の経緯です■
※動物病院さまから掲載許可をいただいております。
■今回の癌再発の摘出手術見積もりです■
※動物病院さまから掲載許可をいただいております。
※前回はお泊まり予定なく手術しましたが、結果出血が多く、術後に動物病院に1泊しました。
家に戻ってからも、患部から血が滲み出して止まらなくなり、先生が自宅まで往診に来てくだいました。
見積もり以上に費用がかかることを想定して金額を設定しております。
▼プロジェクトの展望・ビジョン
大切な家族のテリーをどうにか手術してまだまだ生かしてあげたい、本当にそれだけです。
▶︎ ペット保険による補償の有無。補償がある場合は、補填対象の治療名と金額:
【無】
▶︎ 万が一テリーが亡くなってしまった場合の資金使途:
【返金はせず、亡くなるまでに発生した治療費に充てさせていただきます。】
▶プロジェクト実施完了までの間に、治療方針や治療の要否に変化が生じた場合、支援者の皆様、READYFOR事務局に速やかにお伝えします。
▶︎ 本クラウドファンディングに関するお問合せは以下までご連絡ください。
連絡先:【ヨシモト09011164774】
READYFOR事務局:ペットの治療費用を集めるクラウドファンディングに関しては、以下のガイドラインもご確認ください。
ペットの治療費用を集めるクラウドファンディングに関する当社の考え
https://legal.readyfor.jp/guidelines/launching_project/pet_care/
- プロジェクト実行責任者:
- 吉本 記子
- プロジェクト実施完了日:
- 2022年10月10日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
愛犬テリーの術前検査および、癌の摘出手術を受けることが目標です。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
プロフィール
私は東京在住で特定疾患闘病中です。 現在は彼氏がステージ4の悪性リンパ腫の闘病真っ最中です。 ワンコ🐶をこよなく愛でています。
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リターン
500円+システム利用料
感謝のメール①ありがとうございます
●感謝のメールを送ります。
- 申込数
- 3
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年10月
1,000円+システム利用料
感謝のメール②ありがとうございます
●感謝のメールを送ります。
- 申込数
- 29
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年10月
500円+システム利用料
感謝のメール①ありがとうございます
●感謝のメールを送ります。
- 申込数
- 3
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年10月
1,000円+システム利用料
感謝のメール②ありがとうございます
●感謝のメールを送ります。
- 申込数
- 29
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年10月
プロフィール
私は東京在住で特定疾患闘病中です。 現在は彼氏がステージ4の悪性リンパ腫の闘病真っ最中です。 ワンコ🐶をこよなく愛でています。