100年つづく小劇場|京都で生まれた舞台芸術の灯火を次世代へ

100年つづく小劇場|京都で生まれた舞台芸術の灯火を次世代へ
目標金額の達成の有無にかかわらず実行者は寄付金を受け取ります(All in 方式)。原則、寄付のキャンセルはできません。寄付募集は11月26日(火)午後11:00までです。

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東岡由希子
東岡由希子1時間前革新的な取り組み、いつも応援しております。革新的な取り組み、いつも応援しております。
高宮 知数
高宮 知数1時間前5周年おめでとうございます。コロナ禍もあり、劇場には本当に大変な5年間でしたね。10周年、50周年、1000周年と次世代、次々世代まで続きますよう願…5周年おめでとうございます。コロナ禍もあり、劇場には本当に大変な5年間でしたね。10周年、50周年、1000周年と次世代、次…
あごう さとし
あごう さとし2時間前よろしくお願いいたします!よろしくお願いいたします!
目標金額の達成の有無にかかわらず実行者は寄付金を受け取ります(All in 方式)。原則、寄付のキャンセルはできません。寄付募集は11月26日(火)午後11:00までです。

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プロジェクト本文

 

―― ご挨拶

THEATRE E9 KYOTO 5周年の節目に舞台芸術の更なる発展へ


「京都で生まれた舞台芸術の灯火を守りたい」

その思いからTHEATRE E9 KYOTOは、はじまりました。

 

京都と言えば、古くから能や狂言といった数多くの文化芸術が生まれ、華やかな歴史を歩んできた「アートのまち」だと思われる方もいらっしゃるのではないでしょうか。

 

しかし一方で、「舞台芸術」の創造環境は危機を迎えていました。歴史に幕を降ろす、数々の小劇場。このような舞台芸術の創造環境に一石を投じたい思いから、THEATRE E9 KYOTOを立ち上げました。

 

それから5年。「舞台芸術に関わる若手アーティストの創造支援」「舞台技術者の育成事業」等に使用する基金を立ち上げました。どうぞ皆様、一緒にここから次世代の舞台芸術を作っていきましょう。ご寄付、ご賛同よろしくお願いいたします。

 

 

 

―― これまでの5年間

THEATRE E9 KYOTOが挑戦をしてきた取り組み

 

THEATRE E9 KYOTOは「作品をつくる・地域を作る」劇場として、年間プログラムとE9サポーターズクラブ(劇場支援会員制度)を基礎的な制度とし、舞台芸術を中心に、地域性・現代性・多分野協働などの特性を大事にしてきました。その中でも特に、人材育成・若手支援・市民参加などの各事業に力を入れています。

 

若手から世界的アーティストまで、舞台芸術のほか、音楽、美術、映像の領域を楽しめる、かつ会員制度を有している民間小劇場は、国内においては稀有な劇場です。

 

若手の育成

1.安価な利用料金

より良い創造環境のために、THEATRE E9 KYOTOは同規模の東京・大阪の劇場と比べて6割程度の安価な利用料金を設定してきました。安価にすることで、若いアーティストが利用しやすく、作品の完成度を高める・実験的な取り組みが計画しやすい等の創造に繋がります。また、上映回数を増やし集客につなげる、安全管理にも注力できるという効果が期待できます。

 

 

2.アソシエイトアーティスト制度

年に1名程度アーティストを選出して、3年間の契約期間、劇場と稽古場施設を無償で提供してきました。主催事業としても、芸術監督の作品のほか、若手からベテランまでのアーティストを招聘し、作品創作の資金と機会を提供しています。

 

3. ワークショップの開催

若手劇団を特集したショーケース企画や、若手技術者のための技術ワークショップをほぼ毎年開催しています。コロナ禍での交流・連携ができていなかった若手アーティスト達に向けて、互いに刺激し合う関係性の構築、上演に必要な技術の継承の機会を創造してきました。

 

特に、公演の企画段階からプロの技術スタッフが並走してする形で実施した、京都市内の十を超える学生劇団との連携で行った上演企画「ガクウチ」は、ワークショップから上演に至るまでを行う、超実践的な人材育成企画他の劇場にはない取り組みでした。

 

 

 

 

地域連携

劇場建設前から、地域の夏祭りに参加し、狂言「柿山伏」の上演、地域の子どもたちと一緒に演劇のワークショップを実施しています。劇場が開館してからは、様々な職種、世代の方々と近未来劇を創作や、アートスクールの実施というように地域とのつながりを継続的に作ってきました。

 

2019年には、京都市の事業を受託し、「東九条野外劇場」を企画制作しました。地域の皆様と作品も運営もご一緒し、およそ3,800人の来場がありました。

 

 

 

多分野協働

1.アートカレッジ

コワーキングスペースのCollabo Earth E9と協働して行なっている「E9アートカレッジ」は、昨年度で5回目の公演を迎えました。芸術と経済の新たな関係性を志向する実践的かつ実験的な取り組みです。

 

2. 演劇外の職種との協働

フリーアナウンサーや建築家といった演劇外の職業人とも協働して作品を作ってきました。ありがたいことに、2021年『フリー/アナウンサー』は他の劇場でも上演の機会をいただき、2022年『建築/家』はEPADの取り組みで公演映像の収蔵が決まるなど、芸術的評価を得ることができました。

 

他にも毎年、美術家や音楽家の方々とのコラボレーション、演劇・ダンス・音楽などの異なる領域のメンバーで、演劇作品を創作する取り組み、金融機関や京都市内の民間文化施設と連携して、公開のアート講座を実施した上での演劇公演や展覧会の制作など、多くの協働に取り組んできました。

 

 

 

その他環境整備

1.E9上演作品アーカイブプロジェクト

京都市立芸術大学芸術資源研究センターとの共同事業で、「100 年続く小劇場を京都に」をコンセプトとしてオープンしたTHEATRE E9 KYOTOで上演されていく作品を記録し、時代ごとの舞台芸術を後世に残していくことを目指しております。すでに5年間で上演されている作品で許可の取れたものは全て「上演映像/写真/公演資料/図面等」の資料をアーカイブしています。近い将来、京都市立芸術大学において、閉架にて一部閲覧が可能な状況を作るべく準備を進めています。

 

2.設備投資

開放的なロビーや、清潔なトイレ、長時間観劇しても疲れない品質の良い客席などによって、ご来場されるお客様にとって心地の良い、鑑賞環境を整えています。また、劇場専用のチケット販売システムを設けており、利用団体は手数料なしでそのシステムを利用できます。予約管理という作業時間がさかれる部分を劇場が担うことで、団体/アーティストは広報や他の部分に専念することができています。

 

 

―― これからの3年間

ご寄付の資金使途

 

今回のファンドレイジングキャンペーンでは、以下の内容に取り組んでいくための基金の費用として活用していきます。

 

■ 目標金額:300万円

■ご寄付の使い道

1. 劇場利用料を廉価に維持する

2. 舞台芸術に関わる若手アーティストの創造支援

3. 舞台技術者の育成事業

4. 若手にバトンタッチする第2世代(2024年〜2026年)の3年間のE9の運営費の一部

※本プロジェクトは、all-in形式です。
目標金額に到達しなかった場合でも、上記「ご寄付の使い道」の活動はいただいた寄付金の額に関わらず全て実施します。最低限の実施に必要な資金は一般社団法人アーツシード京都から拠出して実施します。
いただいた寄付金は上記の4つの事業の運営資金にあて、寄付金額に応じて運営の内容を拡大して実施します。

 

舞台芸術の発展には、若い人たちが思い切ってチャレンジできる場を用意し続けることがとても重要です。京都ではこれまでも、他地域とは違い、廉価に小劇場を利用できてきた文脈があります。

 

しかし、コロナ禍ではたくさんの公演が中止や延期になり、中にはコロナ禍3年ほど有観客での上演の機会のないという学生劇団もありました。現在は観劇に関する制限が無くなったものの、観劇の習慣がなかなか戻らない状況で集客に伸び悩んだり、コロナ禍にはあった助成金が今はほとんどがなくなっており、若手アーティストや劇団にとって公演実施に踏み切りにくい状況があります。

 

これまでは会員会費や、企業からの協賛金、その他シェアオフィス家賃やネーミングライツを始めた別の事業の収益やコロナ禍の追加融資等で賄っていました。都市部同規模劇場の6割程度の在の利用料では、事業としては成り立たないことは理解しています。しかしそれでも継続する意義があると考えています。

 

また、利用料だけでなく、これまで取り組んで来たアソシエイトアーティスト制度や、若手劇団を特集したショーケース企画などの継続、若手技術者のための技術ワークショップ、プロが学生劇団に並走して企画段階から上演まで行う上演企画『ガクウチ』なども、コロナ禍が過ぎ補助が減ったとしても、次世代の舞台芸術のために継続すべき取り組みです。

 

 

 

―― 目指す未来

若手のスタートラインを守り続ける"100年つづく小劇場"へ

 

民間劇場であっても劇場はそもそも公共的な場であると考えています。大きな劇場や潤沢な資金がある一部の公立施設だけが残っていくのではなく、最初のスタートアップの場所を誰も支えないと、何も生まれてきません。

 

劇場で公演を行うには、たとえ小規模なものであったとしても、何らかチームを作って企画を進める必要があります。チームを作るとコミュニケーションや時間、労力もお金も必要です。そのハードルもあって、近年劇場よりも安価に借りられる施設やギャラリーでの公演も増えています。

 

しかし私たちは、助成や招聘を受けて大きな劇場で公演を実施し、日本にとどまらずより多くの人に作品を見てもらうようになっていくには、設備の整った劇場で経験を積む必要があると考えています。

 

若い世代が常にチャレンジをし成長していけるスタートラインとなる場所を守り続けた先に、劇場文化や舞台芸術に参画する層が増え、作品を通じて文化的なインパクトを与えられるようになる。そんな次世代の舞台芸術があると考えています。

 

どうぞ皆さまのご寄付、ご賛同の程何卒よろしくお願いいたします。

 

 

 

 

―― メッセージ

運営メンバーより

 

茂山あきら

THEATRE E9 KYOTO館長

「E9」は、そんな若者のための小劇場なのです。しかし小劇場の運営は容易いものではありません。経費の面では全ての日時を有料で若者に使用してもらっても赤字なのです。>>>全文はこちら

 

あごうさとし

一般社団法人アーツシード京都 

代表理事・現THEATRE E9 KYOTO芸術監督

民間劇場であっても、劇場はそもそも公共的な場だと考えています。学校や病院や美術館、博物館と同じくらいにその特性はあると信じています。>>>全文はこちら

 

 

村上太基

THEATRE E9 KYOTO芸術参与(次期芸術監督)

初めまして、村上太基といいます。芸術監督というかたちでTHEATRE E9 KYOTOに関わらせていただくことで、「そもそも劇場とは何か?」という問いを得られたように思います。>>>全文はこちら

 

 

―― メッセージ

各所より頂いた応援の声

 

江原河畔劇場 芸術総監督  

平田オリザ 様

 

THEATRE E9 KYOTO開館5周年、おめでとうございます。こまばアゴラ劇場は、残念ながら今年40年で幕を閉じましたが、E9さんは、当初の目標通り100年続く劇場を目指していただければと願っております。同じ関西の劇場として江原河畔劇場も連携をして、新しい演劇状況を共に切り拓いていきたいと思います。民間の小劇場ならではの、機動力に富んだ活動を期待しています。今後ともよろしくお願いいたします。

 

akakilike

倉田翠氏 様

 

私は20代の頃、アトリエ劇研という京都の小さな小さな劇場を借りて、たくさんの作品を発表していました。本当に作品が作りたかったんですね。
 

そこで私は自分のペースで何をしたいのかを考え、演出家としての態度をはっきりとさせていくことができたと思っています。非常に鍛えられた場所だと思っていますし、時折初心に帰りたい時にイメージする場所です。シアターE9が、これから「作品を発表したい」と思う人たちの厳しくも優しい受け皿としてあり続けてくれることを願っています。また、この場所で生まれた作品が観客に届き、そこから劇場の壁を越え遠くへ羽ばたいていくことを期待しています。

 

劇団ヨアガキ

興梠陽乃 様

 

はじめまして。劇団ヨアガキの興梠陽乃と申します。
ヨアガキはこれまで、「若手支援」という枠組みの中THEATRE E9 KYOTOでの演劇作品上演を行ってきました。暗澹たる時代でも、貧しくても、なんとしても舞台芸術をこの世に残したい。

 

その若手の熱意を汲み劇場が続けてくださっている取り組みにより、ヨアガキ含め様々な若手アーティストの息が続いていると感じます。新体制となる劇場の皆様、同世代のアーティスト達、そして世代を超えた全ての人々との協力の場として劇場が存続するよう、強く願います。

 

劇団CLOUD9 

小沢佑太 様

 

神戸で産まれて大阪で育った小さな劇団CLOUD9がE9で公演を打つことができたのは、U30創造支援を受けることができたからです。また、E9での公演は大勢のサポーターズの皆さまがご観劇くださいます。その度に劇場に付いているお客様に支えられていることを強く感じます。


必死で公演を企画する若手の金銭的支援に加えて、認知度向上の環境までもが整いつつあるE9、今後さらに若手支援の体制が発展していくことを期待し、応援しています。

 

 

―― 留意事項

ご寄付の前にお読みください。

 

●ご寄付確定後の返金やキャンセルは、対応いたしかねますのでご了承ください。

 

●ご寄付完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合があります。

 

●本プロジェクトの資金は、アーツシード京都と寄付募集にあたって契約関係のある公益財団法人京都地域創造基金が受け取ります。これにより税制上の優遇措置が受けられます。プロジェクト内容とギフト送付はアーツシード京都が実施します。

 

●寄付金受領証明書の名義・発送先は、原則としてご寄付時に入力いただいたお届け先の宛名と住所となります。ご寄付完了後に上記情報を変更することはできず、のちにアカウント情報を変更された場合でも、ご寄付時に入力されたお届け先の宛名と住所は変更されません。個別にご連絡をいただかない限り、ご寄付時に入力いただいた宛名と住所に受領証明書をお送りさせていただくことになりますのでご注意ください。

 

●本プロジェクトギフトのうち、【お名前掲載】に関する条件の詳細については、「リターンに関するご留意事項」をご確認ください。

 

 

―― 寄付金控除のご案内

本クラウドファンディングは税制上の優遇措置が受けられます。

 

本プロジェクトは、公益財団法人 京都地域創造基金に協力をいただいております。寄付者様は、確定申告を行うことにより税制上の優遇措置が受けられます。 寄付金領収書は、2024年12月頃を目処に京都地域創造基金より送付されます。※詳細はこちらを必ずご確認ください:https://www.plus-social.jp/zeiyugu.html

 

●法人として寄付をされる場合
通常、寄付はー定の限度額内で損金の額に算入できます。
当財団への寄付は、上記に加えて別に設定された一定の限度額内で損金の額に算入できます。詳しくは所轄の税務署にお問い合わせください。

 

●相続・遺贈により寄付をされる場合
相続税の非課税財産となります。

 

●個人として寄付をされる場合

 

《所得税について》

下記の方式のうちどちらかをお選びいただけます。

①税額控除方式

 寄付金のうち、2,000円を超える額の40%が所得税から控除されます。
※所得税が還付されます。ただし、所得税額の25%が限度です。

②所得控除方式

 寄付金のうち、2,000円を超える額が「所得」から控除されます。
※ただし、総所得金額の40%が限度です。

 

《住民税について》

京都府内に住民票の所在地がある方には、税制上の優遇措置があります。

・京都府内に住民票の所在地がある方

 寄付金のうち、2,000円を超える額の4%が個人住民税(府民税)から控除されます。

・京都府内の一部の市町村(*)に住民票の所在地がある方

 寄付金のうち、2,000円を超える額の6%が個人住民税(市民税)から控除されます。

 (*)京都市、京丹波町、亀岡市。ただし亀岡市は寄付金の目的に割限がありますので、 詳細は財団までお問い合わせください。

※つまり、京都府内の一部の市町村に住民票の所在地がある方は、府民税と市民税を合計するため、寄付金のうち、2,000円を超える額の10%が個人住民税から控除されます。
※上記以外に住民票の所在地がある方は、当財団へのご寄付は個人住民税の税制優遇の対象となりません。

プロジェクト実行責任者:
一般社団法人アーツシード京都、京都地域創造基金
プロジェクト実施完了日:
2026年3月31日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

・劇場利用料を廉価に維持するための経費 ・舞台芸術に関わる若手アーティストの創造支援 ・舞台技術者の育成事業 ・運営費の一部

リスク&チャレンジ

プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
自己資金、ほか寄付金の活用

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プロフィール

2019年夏にオープンを目指す、京都の新しい小劇場「Theatre E9 Kyoto」

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