子どもたちの笑顔のために!こころ病棟にもファシリティドッグを!

寄付総額
NEXT GOAL 30,550,000円 (第一目標金額 20,000,000円)
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- 1,791人
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- 28日
応援コメント


プロジェクト本文
第一目標達成の御礼と
第二目標へのさらなる挑戦について
この度は当院のクラウドファンディング「子どもたちの笑顔のために!こころ病棟にもファシリティドッグを!」を応援してくださり、誠にありがとうございます。
1月14日から開始した本プロジェクトは、約1,300名の方からご支援をいただき、2週間と2日で第一目標金額の2,000万円を達成することができました。私たちの予想をはるかに上回る早さで達成できましたこと、当院職員一同感激しております。また、皆様からの心温まるメッセージに大きな力をいただき、胸を熱くして日夜診療に励んでおります。病院を代表して改めて御礼申し上げます。
2頭目のファシリティドッグには「こころの病棟」に入院するこどもたちにとっても、心の支えになり、「こころの治療」にもよい助けになってくれることを期待しています。
今回のクラウドファンディングでは、まず第一目標を達成できたことにより、2チーム目のファシリティドッグを当院に導入することが可能になりました。しかし、これだけでは導入後の費用をまかなうことはできません。ファシリティドッグにかかる経費は1チームあたり年間約1,000万円で、患者さんの治療費(診療報酬)から出すことはできませんので、1年でも長く活動を維持するために、次の第二目標(3,055万円)を掲げ、このクラウドファンディングを継続させていただきます。3月14日の最終日まで、少しでも多くのファシリティドッグの活動資金を得るための、当院のさらなる挑戦となります。
今後も皆様からの温かいお言葉、ご支援を胸に、病院一丸となって、たくさんのこどもたちを笑顔にすることができるように頑張って参りますので、引き続き応援をどうぞよろしくお願いいたします。
2025/01/31追記
東京都立小児総合医療センター 院長 山岸 敬幸
アイビーがいたから、
痛いこともがんばれた。
あの日 あのとき
隣にいてくれて、
ありがとう。
“ファシリティドッグ” とは
医療施設、教育機関、裁判所など特定の施設で活動するために、
専門的に育成された働く犬のことです。
当院では専門的な研修を受けた医療従事者である
ハンドラーとペアで活動しています。
都立小児総合医療センターではいま、
アイビーとハンドラーの1チームが
治療をがんばる子どもたちに寄り添っています。
しかし、アイビーの1日の活動時間も限られているため
今は長期入院の子どもたちに限定して介入しています。
私たちは2チーム目を当院にお迎えし、
アイビーの寄り添いを待つ、こころの病棟の子どもたちに
ファシリティドッグの寄り添いを届けたいと考えています。
新たな一歩の実現には、
皆様のお力が必要です。
ぜひ、ご寄付ください。
(2チーム目がきても、
アイビーはまだ引退しません!
引き続き、子どもたちに寄り添い続けます!)
も く じ
都立小児総合医療センター 院長 山岸 敬幸より
ページをご覧いただく皆様へ
皆さんは、「ファシリティドッグ」という病院の職員(犬)をご存知でしょうか?
日本では、まだまだ馴染みの少ない「ファシリティドッグ」ですが、まず、このページをご覧いただき、「ファシリティドッグ」が小児病院のこどもたちの診療にどれほど貢献しているかを知っていただければうれしいです。
当院で働く「ファシリティドッグ」のアイビーは、2019年から本当にたくさんの病気と闘うこどもたちに、笑顔と癒しと勇気を与え続けてきました。その賢く、真摯で、愛くるしい活躍を目の当たりにし、その重要さを最も実感している私たちは、この度、2チーム目の導入を目指して、クラウドファンディングに挑戦することにしました。
この挑戦に成功し、もっともっと「ファシリティドッグ」の知名度を上げ、たくさんの病院に「ファシリティドッグ」が導入され、一人でも多くのこどもたちが触れ合うことができるように頑張ります。「こころ」と「からだ」を総合する医療を特徴とする当院では、今回はじめて児童精神医療の分野に「ファシリティドッグ」のパワーを投入することも、大きな希望になると考えています。
この挑戦の成功には、私たちと気持ちを合わせて、賛同して下さるサポーターの皆様のお力が必須です。このページのリンクやQRコードからの動画をぜひ最後までご覧いただければ幸いです。そして、「ファシリティドッグ」の働きに共感し、私たちの挑戦に賛同して下さる方、共にこどもたちの笑顔と未来のために、ご協力を心よりお願い申し上げます。
何卒、この挑戦を共に支えていただき、子どもたちの未来を明るく照らすこの取組へのご寄付、ご協力を、心よりお願い申し上げます。
ページをご覧いただき、ありがとうございます。
地方独立行政法人東京都立病院機構 東京都立小児総合医療センターは、「からだの病棟」と「こころの病棟」を併せ持ち、産科や成人の各診療科を有する総合病院である多摩総合医療センターと一つの構造体を形成してつながっている、全国的にも先進的な「こども病院」です。
ファシリティドッグ・アイビーは、医療施設で働く専門的なトレーニングを受け、臨床経験16年以上の医療従事者である「ハンドラー」と共に、当院で活動しています。
医療と動物、といえばセラピードッグが有名ですが、国際ガイドラインによりファシリティドッグとそのハンドラーには、盲導犬や介助犬と同等の高度なトレーニングが求められています。ファシリティドッグが「動物介在療法」という、治療の補助をする役割を担う上で欠かせないポイントです。
私たち都立小児総合医療センターは、入院中の患者や家族の不安を和らげ、心理的なサポートをするなど子どもたちの治療に寄り添うことを目的として、2019年8月に、認定 特定非営利活動法人 シャイン・オン・キッズ(https://sokids.org/ja/what-we-do/hospital-facility-dogs/)(以下シャイン・オン!キッズ)のファシリティドッグ・ アイビーと、ハンドラーの大橋真友子さんのチームを仲間としてお迎えしました。
\アイビーの活躍はこちらもあわせてご覧ください!/
ファシリティドッグの主な活動は、大きく分けて3つあり
「ふれあいや遊びによる支援」「検査や治療への介入」「緩和ケアでの寄り添い」です。
01|ふれあいや遊びによる支援
犬が好きな子どもたちだけではなく、乳幼児や犬と触れ合ったことがない子どもも、ファシリティドッグとの関係ができ始めると“仲間”のように感じて、訪問を心待ちにしてくれます。ごっこ遊びやボール投げなどのゲーム、「SIT(おすわり)」「DOWN(伏せ)」などのキュー(合図)をだしておやつをあげたり、トレーニングごっこをしたりします。中には入院生活をおくるなかで溜め込んだ気持ちを、話し始める子どもも。
02|検査や治療への介入
骨髄穿刺という激痛が伴うつらい検査に付き添ったり、お薬が飲めない子の応援、お食事が進まない子の応援をしたりと、活動内容は多岐にわたります。ファシリティドッグとの信頼関係が構築された子どもたちは、検査や処置、手術室に向かうときやリハビリに取り組むとき、ファシリティドッグがいるからがんばれる、と話してくれます。「子どもたちの治療に向き合う気持ち」を引き出してくれる存在です。
03|緩和ケアでの寄り添い
ファシリティドッグを導入している全国4箇所の小児病院では、ファシリティドッグ・チームはいずれも緩和ケアチームに所属しています。緩和ケアとは診断早期に開始する心身や気持ちの辛さを和らげる医療やケアのこと。病気に関することだけではなく、今後の日常生活に関することまですべてを含みます。
特にターミナル期(終末期)の緩和ケアの役割が大きく、子どもたちとご家族の希望に沿って、可能な限り介入をしています。国内4病院にファシリティドッグを派遣しているシャイン・オン!キッズと病院・大学による共同研究では、医療従事者がターミナル期の緩和ケアに対してファシリティドッグの強みを高く評価したという結果が出ています。(※https://journals.plos.org/plosone/article?id=10.1371/journal.pone.0285768)
常勤で病院にいるからこそ、“仲間”になれるのです。
私は小学校6年生のとき、急性リンパ性白血病になり、治療のため約8カ月入院しました。
私は痛みにとても弱く、注射がとても苦手でした。
しかし治療では定期的に注射をする必要がありました。注射をするまでの待ち時間と、注射を持った担当のドクターが準備をする時間が何よりも怖いときでした。
そんなときにアイビーは、打ち終わって私が落ち着くまでずっと、私のそばにいてくれました。
退院前最後の手術をするときも、退院のための検査をするときも、親が入れないところまで一緒にいてくれて、時間ギリギリまで私を見送ってくれました。
辛いとき、苦しいとき、治療が嫌なとき、私の隣にはアイビーがいました。
アイビーがいるときは私の心がとても落ち着いていました。これは親の目からも同じことを思ったそうです。
がんの治療について知っている人には「大変だったね」「辛かったね」とよく言われます。正直その通りで、辛い記憶ばかりです。でも入院していた頃のことは「修学旅行みたいだった」と思い出します。
同じ病室の子とたくさん話をしたり、一緒にアイビーと触れ合ったり、苦しかったことと共に楽しいことが思い浮かぶのです。
ハンドラーの大橋さんの励ましと、アイビーの温かい体温と笑顔で、私はつらい治療を乗り越え、寛解をすることができました。
アイビーとハンドラーの大橋さんには、本当に感謝しかないです。
アイビー、大橋さんありがとうございました。
患者さんのカルテを確認、記入し、それぞれの状況を把握しているため、他職種との連携をスムーズに行うことができます。さらに、平日5日間、常勤するため、一度だけの関わりでなく、子どもの状態や治療計画に合わせた、継続的、長期的な介入が可能になり、子どもとの信頼関係を築くことができます。
ありがとう、アイビー!
子どもたちからアイビーとハンドラー大橋さんへのメッセージ
アイビーのおかげでマルク(骨髄の検査)がちょっと楽しみになってきたんだ。
乗り越えられたのはハンドラーの大橋さんとアイビーのおかげです。
一緒に遊べて楽しかったよ。これからもたくさんの人にアイビーパワーを届けてね。
怖い検査の前に、一緒にいてくれてありがとう。
入院は大変だけれど、アイビーに会いに病院に来たよ。
現在はアイビーの1チーム体制のため、からだ病棟の長期入院(1か月以上)の患者さんに限定して介入を実施せざるを得ない状況であり、院内のニーズに十分応えられていません。
今回、アイビーだけではまわりきれない子どもたちにもファシリティドッグの寄り添いを届けるため、国内初(※)の2チーム目体制導入のためのプロジェクトが始動しました。2チーム目は「こころ病棟」での活動をメインとした導入を予定しております。いただいたご寄付はファシリティドッグによる動物介在療法及び動物介在活動業務並びにその導入委託に係る費用に充てさせていただきます。
※シャイン・オン!キッズのファシリティドッグは現在国内で4病院に導入しており、各施設にそれぞれ1チームが在籍しており、1施設への2チーム派遣は国内初の試みとなります。
精神科の許可病床202床を有する当センターのこころ病棟には、毎年400〜500人の子どもたちが入院してきます。小学生から高校生までの多くの子どもたちにファシリティドッグが介入し、ストレス軽減など様々な心理的効果が期待できます。
こころ病棟に入院する子どもたちの中には、口から食事を摂ることが難しい、摂食障害も含まれます。胃管挿入、注入中の寄り添い、食事摂取の付き添いなども、ファシリティドッグのお仕事です。
こころ病棟で想定される
ファシリティドッグのおしごと
・個室にいる子どもたちに寄り添う
・ファシリティドッグを活用した治療プログラムや日課
・ファシリティドッグと触れ合う時間を目標にして治療に取り組む
・子どもたちとボールやゲームで一緒に遊ぶ
・クリスマスなど季節やイベントに合わせたコスチュームを着て一緒に楽しむ
・子どもたちとお散歩に行ったり、実際に触れ合う
長沢 崇
こころの専門診療部 児童・思春期精神科 医長
写真右から3番目
こころ病棟に入院する子どもたちは、入院期間が月単位になることも多く、不安な気持ちや心細さなど様々な気持ちが生じます。時には治療に対して前向きな気持ちが持てなくなったり、イライラして怒りたくなることも少なくありません。
ファシリティドッグと触れ合うことで、子どもたちの心が安らぎ、心の支えとなります。そして心のエネルギーチャージとなり、子どもたちの笑顔を増やしてくれるでしょう。
子どものこころの医療の充実が求められる現在、こころ病棟へのファシリティドッグ導入は、未来に向けた大きなチャレンジです。
ファシリティドッグは入院患者への介入効果が高いものの、現在では診療報酬での評価はありません。そのため、当院の厳しい財政状況の中、2チーム目導入のためには別途財源を確保する必要があります。
地域の皆様のお力をお借りしながら、皆様とともに、難病と闘う子どもと家族の療養環境を向上させるため、そして子どもたちの笑顔のために2チーム目のファシリティドッグをお迎えしたいと考えています。
どうか、皆様からの温かいご寄付をお願いいたします。
|プロジェクトの目的
こころ病棟メインのファシリティドック導入に向け、2チーム目を導入すること
|目標金額と資金使途
第1目標 2,000万円 .... 2チーム目導入
第2目標 3,055万円(+1,055万円) .... 維持費1年分
※第1目標に到達できれば、2チーム目の導入が決定します。
※最終目標金額超過の場合は2年目以降の維持費に充当いたします。
※クラウドファンディング手数料、リターン対応料などの諸経費を含みます。
私たちは国内で3件目のファシリティドッグが活躍する小児病院として、ファシリティドッグ導入意義を発信し、医療関係者の共感を高めていくことが責務だと考えております。
ひとりでも多くの方にファシリティドッグの存在と価値を知っていただきたい、そんな一心から今回のプロジェクトを進めています。まずはこの取り組みを知っていただき、ご理解をいただくことが第一歩だと考えています。
そして、ファシリティドッグを中心とした温かい繋がりの中に、新たなご縁が生まれていけば、これより嬉しいことはありません。
今回の取り組みにご共感いただけましたら、ぜひご寄付お願いいたします。
そしてともにファシリティドッグという形で、病と闘う子どもたちに「癒しの力」を届ける取り組みを支える、仲間になっていただけると嬉しいです。
大舘 友子
小児総合医療センター 看護部 看護師長
写真右から3番目
当院では、ファシリティドッグのアイビーが活躍しています。ファシリティドッグは、いつも一緒にいてくれるからこそ、病室での触れ合いや寄り添いを通じて、子どもたちや家族の心の支えとなり、笑顔を届けてくれています。
また、手術室や検査に付き添うことで、子どもたちは「アイビーと一緒ならできる」と勇気をもらい、治療に前向きに取り組む力を得ています。私は、ファシリティドッグの存在の素晴らしさを日々実感しています。
ファシリティドッグは、子どもたちにとって大切な存在であり、私たちにとってもかけがえのない仲間です。多くの子どもたちに、この素晴らしいサポートを届けられるよう応援していきます。
キンバリ・フォーサイス
認定 特定非営利活動法人 シャイン・オン・キッズ 理事長
キンバリと小児がんで闘病の末お星さまになった息子のタイラー
東京都立小児総合医療センターの皆様が、2チーム目のファシリティドッグのクラウドファンディングに挑戦されると伺い、誇りと喜びで胸がいっぱいです!
この素晴らしいプログラムの「癒しの力」を広めるために、まさに必要な一歩です。
この取り組みが、日本中の病院にとって大きな『インスピレーション』になることを願っています!
シャイン・オン!キッズの夢は「日本のこども病院でも、ファシリティドッグが当たり前に活躍できる社会」です。東京都立小児総合医療センターの皆様、そしてこの夢を実現するために力を貸してくださっているコミュニティの皆様をはじめ関わってくださっている全ての方々に心から感謝申し上げます。
本当にありがとうございます!
地方独立行政法人東京都立病院機構東京都立小児総合医療センターへのご寄付については、確定申告を行うことにより、税制上の優遇措置が受けられます。
●寄付金領収書の発行日とお手元に郵送される予定月
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寄付金額が年間2,000円を超える分について、所得控除を受けることができます。寄付金額 - 2,000円 = 所得控除額(控除対象となる寄付金の上限額は、当該年分の総所得金額の40%です。)
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損金算入限度額と寄付金の額のいずれか少ない金額が損金に算入され、法人税が軽減されます。
※ 優遇措置の詳細については、国税庁にお問い合わせいただくか、国税庁のホームページでご確認ください。
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▽第一目標達成後の返金やキャンセルは、ご対応致しかねますので、何卒ご了承ください。
▽ご寄付完了後のお届け先の変更はできません、お間違いのないようご注意ください。
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▽ご寄付に関するご質問はこちらをご覧ください。
▽本プロジェクトのギフトのうち、【●命名権、メッセージの掲載その他これに類するギフト】に関するギフトの条件詳細については、こちらのページをご確認ください。
- プロジェクト実行責任者:
- 山岸 敬幸(地方独立行政法人東京都立病院機構東京都立小児総合医療センター)
- プロジェクト実施完了日:
- 2026年7月1日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
小児総合医療センターがファシリティドッグ2チーム目を導入いたします。集まった資金は、2チーム目導入に係る費用及び諸経費に使用します。
リスク&チャレンジ
- プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
- 差額がある場合は、当院にて補填します。
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ギフト
3,000円+システム利用料
3000円コース
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※社名の掲載も可能です。
- 申込数
- 932
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- 2025年6月
10,000円+システム利用料
1万円コース
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※社名の掲載も可能です。
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- 2025年6月
30,000円+システム利用料
3万円コース
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- 2025年6月
50,000円+システム利用料
5万円コース
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●寄付銘板への氏名掲載(小サイズ)【ご希望制】
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※銘板は2025年度(R7年度)に設置予定です。
- 申込数
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- 2026年4月
100,000円+システム利用料
10万円コース
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●寄付銘板への氏名掲載【ご希望制】
※社名の掲載も可能です。
※銘板は2025年度(R7年度)に設置予定です。
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- 53
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- 2026年4月
300,000円+システム利用料
30万円コース
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●お礼のメール
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※社名の掲載も可能です。
●寄付銘板への氏名掲載【ご希望制】
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※銘板は2025年度(R7年度)に設置予定です。
- 申込数
- 7
- 在庫数
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- 2026年4月
500,000円+システム利用料
50万円コース(写真撮影あり)
●寄付金領収書
●お礼のメール
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●寄付銘板への氏名掲載【ご希望制】
※社名の掲載も可能です。
※銘板は2025年度(R7年度)に設置予定です。
●アイビー又は候補犬との写真撮影
※2025年内に実施予定、実施権利は2026年12月まで有効です。日程などはご希望された寄付者様に2025年内に個別でご連絡いたします。
- 申込数
- 1
- 在庫数
- 3
- 発送完了予定月
- 2026年12月
500,000円+システム利用料
50万円コース(写真撮影なし)
●寄付金領収書
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●小児総合医療センターHPへの氏名掲載【ご希望制】
※社名の掲載も可能です。
●寄付銘板への氏名掲載【ご希望制】
※社名の掲載も可能です。
※銘板は2025年度(R7年度)に設置予定です。
- 申込数
- 2
- 在庫数
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- 2026年12月
1,000,000円+システム利用料
100万円コース(写真撮影あり)
●寄付金領収書
●お礼のメール
●小児総合医療センターHPへの氏名掲載【ご希望制】
※社名の掲載も可能です。
●寄付銘板への氏名掲載【ご希望制】
※社名の掲載も可能です。
※銘板は2025年度(R7年度)に設置予定です。
●アイビー又は候補犬との写真撮影
※2025年内に実施予定、実施権利は2026年12月まで有効です。日程などはご希望された寄付者様に2025年内に個別でご連絡いたします。
- 申込数
- 2
- 在庫数
- 4
- 発送完了予定月
- 2026年12月
1,000,000円+システム利用料
100万円コース(写真撮影なし)
●寄付金領収書
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●小児総合医療センターHPへの氏名掲載【ご希望制】
※社名の掲載も可能です。
●寄付銘板への氏名掲載【ご希望制】
※社名の掲載も可能です。
※銘板は2025年度(R7年度)に設置予定です。
- 申込数
- 0
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- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2026年12月
3,000,000円+システム利用料
300万円コース(写真撮影及びベストへの氏名等掲載あり)
●寄付金領収書
●お礼のメール
●小児総合医療センターHPへの氏名掲載【ご希望制】
※社名の掲載も可能です。
●寄付銘板への氏名掲載【ご希望制】
※社名の掲載も可能です。
※銘板は2025年度(R7年度)に設置予定です。
●アイビー又は候補犬との写真撮影【ご希望制】
※2025年内に実施予定、実施権利は2026年12月まで有効です。日程などはご希望された寄付者様に2025年内に個別でご連絡いたします。
●2頭目ファシリティドックのベストに氏名(社名やロゴも可)の掲載(小サイズ)【ご希望制】
※詳細はご希望された寄付者様に個別でご連絡いたします。
- 申込数
- 0
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- 2
- 発送完了予定月
- 2026年12月
3,000,000円+システム利用料
300万円コース(写真撮影及びベストへの氏名等掲載なし)
●寄付金領収書
●お礼のメール
●小児総合医療センターHPへの氏名掲載【ご希望制】
※社名の掲載も可能です。
●寄付銘板への氏名掲載【ご希望制】
※社名の掲載も可能です。
※銘板は2025年度(R7年度)に設置予定です。
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- 2026年12月
5,000,000円+システム利用料
500万円コース(写真撮影及びベスト・ポロシャツへの氏名等掲載・企業訪問あり)
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●お礼のメール
●小児総合医療センターHPへの氏名掲載【ご希望制】
※社名の掲載も可能です。
●寄付銘板への氏名掲載【ご希望制】
※社名の掲載も可能です。
※銘板は2025年度(R7年度)に設置予定です。
●2頭目ファシリティドックのベストに氏名(社名やロゴも可)の掲載(大サイズ)【ご希望制】
※詳細はご希望された寄付者様に個別でご連絡いたします。
●2頭目ハンドラーのポロシャツに氏名(社名やロゴも可)の掲載【ご希望制】
※詳細はご希望された寄付者様に個別でご連絡いたします。
●候補犬とともに企業訪問【ご希望制】
※2025年内に実施予定、実施権利は2026年12月まで有効です。日程などはご希望された寄付者様に2025年内に個別でご連絡いたします。
- 申込数
- 0
- 在庫数
- -
- 発送完了予定月
- 2026年12月
支援受付を停止しています
5,000,000円+システム利用料
500万円コース(写真撮影及びベスト・ポロシャツへの氏名等掲載・企業訪問なし)
●寄付金領収書
●お礼のメール
●小児総合医療センターHPへの氏名掲載【ご希望制】
※社名の掲載も可能です。
●寄付銘板への氏名掲載【ご希望制】
※社名の掲載も可能です。
※銘板は2025年度(R7年度)に設置予定です。
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2026年12月
プロフィール

ファシリティドッグ ドリーム☆サポーターを募集中!
#子ども・教育
- 総計
- 320人

命を繋ぎ、共に生きる。希少猛禽類により良い救命医療と共生環境を!

#子ども・教育
- 現在
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- 支援者
- 3,024人
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- 14日

緊急支援|ロサンゼルス山火事被害へのご支援を

#国際協力
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- 寄付者
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- 45日

iPS細胞による網膜再生医療実用化|患者さんに光を失わせない未来へ

#医療・福祉
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私がいのちの主人公|突然の病気に備える動画教材制作にご支援を

#医療・福祉
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相次ぐ多頭飼育崩壊から犬猫を救う。アニドネ緊急支援基金の継続へ

#動物
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恐竜調査研究最前線 ―極寒の地で生きた、恐竜たちの痕跡を求めて―

#大学
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