
支援総額
目標金額 20,000,000円
- 支援者
- 476人
- 募集終了日
- 2022年5月23日

がん患者さんを家族まるごと支えるTOTONOUハウスサポーター募集

#子ども・教育
- 総計
- 5人

15周年、新たなる挑戦|「生育格差」を乗り越える宿泊施設の運営

#子ども・教育
- 現在
- 6,200,000円
- 支援者
- 180人
- 残り
- 73日

制度の狭間にいる難病者700万人の社会参加の選択肢を増やしたい

#医療・福祉
- 現在
- 4,235,000円
- 支援者
- 347人
- 残り
- 4時間

小さな村の挑戦!保育料ゼロの学童保育を支える「みん営」仲間募集!

#まちづくり
- 総計
- 62人

子どもたちの笑顔のために!こころ病棟にもファシリティドッグを!

#子ども・教育
- 現在
- 25,593,000円
- 寄付者
- 1,642人
- 残り
- 31日

命を繋ぎ、共に生きる。希少猛禽類により良い救命医療と共生環境を!

#子ども・教育
- 現在
- 46,018,000円
- 支援者
- 2,930人
- 残り
- 17日

群馬県に保護犬シェルターを! 継続寄付 ┃ 石松家応援団

#動物
- 総計
- 34人
プロジェクト本文
終了報告を読む
患者さんや高齢者とケアラーのご家族を
一緒に支えられる居場所をつくりたい。
私たち「NPOふくりび」は26年にわたって、がん患者さんのアピアランスサポート(病気の治療による副作用、さまざまな障害などによる外見の変化に悩む方へのサポート)や、高齢者や障害のある方の自宅や施設への訪問理美容に取り組んできました。
そんな私たちが実感してきたのが、
がん患者さんのご家族は、患者さんと同じかそれ以上に心のケアを必要としていらっしゃるということです。また、介護の現場においても、多くのご家族が必死にがんばり続けるなかで、支えや癒しを切実に求めていらっしゃいます。
医療・介護の垣根を超え、多くの皆さまのお声をいただいてきた私たちだからこそ、そうした方々が「ここに来ると安心する」と思っていただけるような複合拠点をつくりたい!と決意しました。
ふくりびが提供してきた「美容による外見サポート」に、飲み込みが困難な方でも食べやすい「嚥下食」と、新たな学びや出会いが広がる「6000冊の本棚」をそろえたビューティー&ヘルスケア施設「 TOTONOU」を2022年11月、愛知県長久手市に開設します。
コロナ禍の閉塞感のなか、治療や介護が必要な方を支えるご家族も一緒にサポートしたいという思いは日々強くなり、何としても「TOTONOU」を素敵な場所にしたいと毎日考え続けています。
コロナ禍で資材費用が高騰しているなか、新たな施設の内装・外構費用、設備の備品を購入するためには、2000万円という大きな目標を掲げる必要がありました。皆さまからのご支援、応援が心の支えになっています。本当にありがとうございます。
「TOTONOU」は、ふくりびのこれまでの活動すべてが重なり合い、皆さまにお越しいただける拠点として立ち上がります。だからこそ、多くの皆さまと『深く・新しく・楽しく』つながり、家族ぐるみで支え合える居場所として一緒につくり上げたいという思いから、クラウドファンディングに挑戦しております。
世界中まだどこにも存在しない“ 新しい場所 ”をつくるために、温かいご支援をよろしくお願いいたします。
NPO法人 全国福祉理美容師養成協会(ふくりび)
理事長 赤木 勝幸・事務局長 岩岡 ひとみ
代理支援について
インターネットでのご支援が難しい方はこちら
- “安心”して出かけられるように、“安心”して食べられる食事を
多くの皆さまに支えていただきオープンした「アピアランスサポートセンターTOKYO(あぴサポTOKYO)」も4周年を迎え、「あぴサポあいち」ととともに、医療用ウィッグのご相談やヘアケア・ネイルケアなどを通じて、3,000人以上のがん患者さんやご家族のお話をうかがってきました。
調査によると、がん患者さんを介護するご家族の4人に1人は不安や落ち込みを感じており、その度合いは患者ご本人と同じ程度かそれ以上であると言われています*1。
がん患者さんのご家族は「第2の患者」ともいわれ、患者さんと同じかそれ以上に心のケアを必要としていることをアピアランスサポートの現場で実感してきました。
たとえば、見た目の問題。
お母さんの髪が抜けることを、本人以上に辛く感じる子どもさんも多くいます。
また、家事や食事の問題は、ご本人にもご家族の生活にも大きな影響を与えます。
味覚に異常が出て、家族の食事の用意をするのが難しい、副作用が辛くて家事が思うようにできないという患者さんの悩みもよく聞きます。
仕事と看病・子育ての両立が難しいことや、金銭面での不安が増え、子どもさんの進路の問題で悩んでいるというご家族も多く、「私が一人で頑張らないとダメだ」と無理を重ねている方もいます。
私たちは、がん患者さんの外見サポートだけでなく、キレイになってご家族と一緒に出かけたくなるような拠点をつくることで、新しい出会いや体験をしていただきたいと考えました。
そうすることで、ご家族の方ともつながりができ、一緒にお話をしたり、さまざまな方や支援者さんとつながったりすることで、ご家族まるごと支え合える居場所にしていきたいと考えています。
患者さまの声:
・脱毛時のこと、治療後はどんな風に地毛が生えてくるのか、脱ウィッグするまでの過程、仕事や育児をしながら治療することの不安など。スタッフに話を聞いてもらったり、患者さん同士が悩みを共有できればうれしいです。
患者さまご家族の声:
・患者さん本人は副作用で辛い思いをしている中、支える家族の負担も大きく、それを話せる場がない。
・同じ女性として、母が治療中に見た目の変化によってストレスになる気持ちが理解できる。どのようにメイクすればよいか教えてほしい。
“安心”して出かけられるように、“安心”して食べられる食事を
また、私たちは「見た目」と「食べること」は「人の尊厳」を支え、自分らしくあるために大切な要素だと考えています。
ご高齢になれば少しずつ嚥下(飲み込み)が困難になりますし、がん患者さんやALSの方の症状としても味覚の変化や飲み込みづらさなど、食事の課題は多くあります。
がん患者さんやご家族、介護施設や障害者施設で暮らす入居者の方々が安心して出かけられる場所とはどんな場所でしょうか?
地域のお店や施設では、飲み込みづらい方でも食べやすい、とろみ食やミキサー食の食事を頼めるところはほとんどないため、家族との外食を諦めざるをえないというお声を聞くこともあります。
車椅子で入りやすいなどのハード面のバリアフリーはもちろんのこと、そうした方々が美味しく食べられるメニューを提供できるカフェがあれば、さまざまな世代やご家族がともに集い、混じり合える場所になるのではと考えました。
飲み込みやすい食事は、離乳食として赤ちゃんも安心して食べられるので、親子連れや三世代で食事を楽しんでいただける場所にもなります。
ご家族、ご支援者さまの声:
・高齢の母もよくのどに食事を詰まらせては苦しんでいるので、快適な食事のヒントをいただけると嬉しいです。
・喉の機能が低下して、飲み込みが苦手になっても、食事は楽しみです!美味しいものをお料理にあった器でいただきたい!見た目も美味しそうな旬のものをいただきたい!そんな、あたりまえの暮らしが実現していく街をつくっていきましょう!
複合型ヘルスケア施設「TOTONOU」の1階から2階の吹き抜けに広がる大きな本棚には、約6000冊の本が置かれる予定です。(移動図書館2台分、小規模な小学校の図書室と同数程度)
なぜこんなにたくさんの本を置くのかと言うと、読書による癒しや学びの可能性に触れられる場所にしたいからです。
読書は知識や教養を身につけるだけではなく、自分に合った本を読むことでストレス軽減につながると言われています。イギリスでは読書によってストレスが軽減されるとして、心理療法に読書を取り入れているケースもあります。(「ビブリオセラピー」と言うそうです*2)
自分の好きな本を地域の方と共有できる「一棚オーナー」も募集していますので、多くの方にご参加いただけると嬉しいです。
本棚に本を置いた方の思いが伝わる、その本を読んで共感することによって心のつながりを得られる。そんな居場所をつくりたいと願っています。
※写真はイメージです
ご支援者さまの声:
・一棚オーナーとして、本を通じていろんなつながりや混ざり合いを楽しみにしています。
・馴染みの場所で、理美容を受けたり、お食事をしたり、本を読んだりできたら、本人も介護する方も元気になれそうです。
私たちは、心や身体、人間関係が“ 整う ”という意味を込めて、愛知県長久手市中井に開設する新たな場所を「TOTONOU」と名づけました。
「TOTONOU」には、私たちがこれまで行ってきた事業である美容室、アピアランスサポートセンターが入るほか、全国でもめずらしい嚥下食を提供するカフェに本棚を併設した「Kam Yom」などの施設をオープンします。
私たちは、多くの皆さまと共に「TOTONOU」をつくり上げたいという思いと、これまで私たちと関わりのなかった方々にもこの挑戦を知っていただきたいという願いから、クラウドファンディングを立ち上げました。
建築資材の高騰に伴い、予算が大幅にオーバーしてしまっており、無事に創り上げるためには皆さまの応援が必要です。ご支援をどうかよろしくお願いいたします。
ビューティー&ヘルスケア施設
「TOTONOU」
・オープン日:2022年11月末予定
・住所:愛知県長久手市中井
クラウドファンディング目標金額:2000万円
資金使途
建設総費用約1億7000万円のうちの一部
内装費用、設備備品、外構費用(駐車場整備、造園エクステリアなど)に充てさせていただきます。
すでに「TOTONOU」を応援してくださっている皆さまからは、応援メッセージをいただいているほか、嚥下・食育・本棚カフェ「Kam Yom(かむ よむ)」にちなんで、オススメ本の紹介もクラウドファンディング期間中にしていただいています。
私たちは、介護施設や障害者施設で暮らす入居者の方々、がん患者さんやご家族が安心して出かけられて、さまざまな新しいことや人との出会いが生まれる居場所づくりを、たくさんの方と一緒に進めていきたいと願っています。
アピアランスサポートセンターながくて「あぴサポながくて」
「あぴサポあいち」、「あぴサポTOKYO」に次ぐ、ふくりび直営3店舗目のセンター。
医療用ウィッグを始めとするがん患者さんの髪・肌・爪の悩みに応えるトータルビューティーセンターです。治療後にくせ毛が生えてくる、部分的に髪が生え揃わないといった相談など、長期にわたってサポートのニーズがあります。
「あぴサポあいち」利用者さまの声
すみよ さん
42歳の時、左乳房にがんが発覚し、抗がん剤治療 副作用による脱毛のため、ウィッグが必要になりました。病院に置いてあったリーフレットでふくりびさんの存在を知り、セミオーダー/フルウィッグの作成をお願いしました。現在は 娘、友人などにヘアドネーションしてもらった髪を使用して作成していただいた、卒ウィッグのためのトップピースを使用中です。
乳がんが発覚し、人生を絶望し過ごす毎日はとても辛い日々でした。治療が始まると、その時々にたくさんの人に寄り添って頂き、助けていただきました。その気持ちを形にしていただいたのが、ウィッグなのではないかと感じています。
髪が抜けてしまった私にとって、ウィッグは私の体の一部です。地毛がなくなってもウィッグでも 行ける美容室の存在は、想像する以上に嬉しい場所、楽しい場所です。
病気治療中、副作用に苦しんでいても、美容室に行けるウキウキは失われませんでした。一人でも多くの方にふくりびさんの活動を知って頂き、悩まれている人がいらっしゃれば、ふくりびさんの思いが届き、寄り添い合える環境が皆様のそばにある社会だと良いなぁと思います。
嚥下・食育・本棚カフェ「Kam Yom」
全国でもめずらしい嚥下食を提供するカフェ。病気の副作用がある方や高齢者、障害のある方、赤ちゃんが安心して食べられる、栄養や飲み込みに配慮したとろみ食やミキサー食などを提供します。
カフェには本棚も併設。読書は知識や教養を身につけるだけではなく、ストレス軽減にもつながります。本を読みながら、リラックスした時間を過ごしていただきたいです。
いずれはここで、食育講座やこども食堂も開きたいと考えています。
「Kam Yom」嚥下メニュー 開発アドバイザー
東京医科歯科大学
摂食嚥下リハビリテーション学教授
戸原 玄 先生
大学で働いていますが、在宅や施設に訪問して食べることで困っている方、経管栄養などで口で食べられないけれども、もう一度口から食べたい方への支援をしています。
岩岡さんに最初にお会いしたのはもう4年以上前でしょうか、アピアランスサポートの件で大学にいらしていただいたのを記憶しています。それから時がたち、こういった形でまためぐり合ってご協力させていただけることをうれしく思います。クラファンの成功を祈っております。そして、食べることも含めて、お困りの方に楽しい時間をお届けしましょう。
「Kam Yom」プロデューサー
元SKE48、タレント・声優、がん治療経験者
矢方 美紀 さん
2018年に乳がんに罹患してからアピアランスサポートで、ふくりびさんに沢山お世話になってから仕事や日々の活動が前向きになっていきました。
今回新たに「TOTONOU」という場所ができることを聞いたときとても嬉しかったですし、今回のプロジェクトでは、私自身ががん治療中に食べやすいメニュー開発などもするので楽しみです。新たに利用する方にも何度も来たいと感じるあたたかな出会いがある・人生にとって大切な場所になる事を願っています。
本棚コミュニティ「ながくて大学」
本棚の本は読めるだけではなく、自分の好きな本を地域の方と共有できる「一棚オーナー」も募集します!「ながくて大学」と題し、本を通じた学びや交流を楽しめる催しを行い、地域の子どもと大人が一緒に学べる場として開講予定です。
「ながくて大学」学長
元文部科学省審議官/カタリバ大学学長/映画評論家/落語評論家/映画プロデューサー
寺脇 研 さん
私が東京で開いているカタリバ大学は、中学生から高齢者まで多様な人たちが集まる学びの場です。その都度、参加者が関心あるテーマについて議論し、皆で学び合ってきました。それと同じ場を、この長久手の「TOTONOU」でも始めたいと思うのです。ぜひ、皆さんも「ながくて大学」で学ぶ楽しみを味わいませんか。

「ふくりび」は、愛知を拠点に、日進市や長久手市近郊の100箇所以上の介護施設、障害施設に訪問しているほか、医療用ウィッグの製作やヘアセットなど、治療による副作用や障害に悩む方々をサポートする「あぴサポあいち」と「あぴサポTOKYO」を運営しています。
高齢者施設や介護施設、病院、ご自宅など、さまざまな場所に伺って、たくさんの方々と出会ってきた私たちだからこそ、「TOTONOU」を拠点に、福祉や医療の枠を超えて、地域の皆さんがつながるお手伝いをしていきたいと考えています。
長久手は、平均年齢40.2歳と全国でもっとも若い街*2であり、近隣からの若い世代の流入により現在も人口が増えている活気のある街です。
そんな長久手で、たくさんの人たちが携わりあい、つながっていくきっかけを。
「TOTONOU」があることで、いつの日かいつのまにか、ここで過ごす皆さんの思いや安心感が街づくりへと発展し、誰もが居心地のいい(Well-beingな)長久手になる。
私たちはそんな未来を創る社会実験に取り組んでまいります。
ぜひ、多くの皆さんにご賛同いただけますと幸いです。ご支援のほど、よろしくお願いいたします。

国立長寿医療研究センター名誉総長
大島 伸一 さん
例のない超高齢社会が進行するなかで噴出してくる問題に、食と美容の立場から支援していこうという行動を、心から応援します。
アクサ・ホールディングス・ジャパン株式会社
代表取締役社長兼CEO
安渕 聖司 さん
本業を通じての活動に加え、日本をフラットでオープンで、多様性を受け入れて、多様性を活用するような社会にしたいと思って、様々なNPO/NGO/学校の支援をしています。
ふくりびの目標である、「誰もがその人らしく美しく過ごせる社会の実現」に、心から共感して応援します、長久手のサードプレースが、その大きな一歩になると信じています!
|プロジェクトに関するご留意事項
・支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合があります。
・ リターンにつきましては、プロジェクト達成後は、既にご支援いただいたコースから別のコースに変更することはできませんので、ご了承ください。
・ 本プロジェクトのリターンのうち、【お名前掲載】に関する条件の詳細については、こちらから「●命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」の項目をご確認ください。
・ ご支援に関するご質問は、こちらをご覧ください。
- プロジェクト実行責任者:
- 赤木勝幸 特定非営利活動法人全国福祉理美容師養成協会(ふくりび)
- プロジェクト実施完了日:
- 2022年11月30日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
愛知県長久手市に建設予定のビューティー&ヘルスケア施設「TOTONOU」の内装、設備備品購入、外構費用として使用。
リスク&チャレンジ
- プロジェクトを実施する上で必要になる資格や許認可について
- 食品衛生法上の営業許可・美容所登録を「TOTONOU」開設(2022年11月予定)までに取得予定です。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
プロフィール
26年以上「誰もがその人らしく美しく」を目指し、高齢者・障害者・がん患者などを美容の力で支えるNPOふくりびの理事長赤木と事務局長岩岡です。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
リターン
5,000円+システム利用料

応援コース|5,000円
・お礼のメールをお送りします。
ーーーーーーーーーーー
本コースは、いただいたご支援をできるだけ多くプロジェクト実行のため大切に使わせていただくコースです。
※お一人様複数口でのご支援も可能です。
- 申込数
- 150
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年5月
10,000円+システム利用料

応援コース|1万円
・お礼状をお送りします。
・「TOTONOU」のホームページにお名前を掲載いたします(ご了承いただいた方のみ)
ーーーーーーーーーーー
本コースは、いただいたご支援をできるだけ多くプロジェクト実行のため大切に使わせていただくコースです。
※お一人様複数口でのご支援も可能です。
- 申込数
- 156
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年11月
5,000円+システム利用料

応援コース|5,000円
・お礼のメールをお送りします。
ーーーーーーーーーーー
本コースは、いただいたご支援をできるだけ多くプロジェクト実行のため大切に使わせていただくコースです。
※お一人様複数口でのご支援も可能です。
- 申込数
- 150
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年5月
10,000円+システム利用料

応援コース|1万円
・お礼状をお送りします。
・「TOTONOU」のホームページにお名前を掲載いたします(ご了承いただいた方のみ)
ーーーーーーーーーーー
本コースは、いただいたご支援をできるだけ多くプロジェクト実行のため大切に使わせていただくコースです。
※お一人様複数口でのご支援も可能です。
- 申込数
- 156
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年11月
プロフィール
26年以上「誰もがその人らしく美しく」を目指し、高齢者・障害者・がん患者などを美容の力で支えるNPOふくりびの理事長赤木と事務局長岩岡です。