
プロジェクト本文
世界でもハイレベルな日本のオートバイレース!
この夏!TRICK STAR Racing所属の若手からベテランまで
確かな実力を兼ね備えたライダー6名が
チャンピオンの座を懸け国内外8つのレースに参戦!
はじめまして、TRICK STAR Racingの鶴田竜二です。我々は2001年の立ち上げ以降、常に「勝ちにこだわるレース」「若手を育てるレース」をモットーに日々活動を続けてきました。これまで、国内外のロードレースや2013年の世界耐久選手権ル・マン24時間に参戦(総合9位を獲得)、さらに昨年は、アジアロードレース選手権に参戦し、「AP250クラス」にて初代チャンピオンを獲得致しました!
そして2016年、我々が新たに掲げる目標は、今シーズンを通じての「鈴鹿8時間耐久ロードレースへの参戦と優勝!」「アジアロードレース選手権AP250クラスへの参戦とシリーズタイトル2連覇!」「今年度より発足した次世代に向けたクラス、全日本併催JP250クラスでの初代チャンピオン獲得!」です。しかし、参戦費用の一部が不足しています。そこで、私たちと応援して頂ける皆様のお力を少しでもお借りできないでしょうか?
90年代は世界のTOPで活躍する日本人ライダーの数も多く、
世間の注目を集めていた時代でもありました。
しかし、今では国内のオートバイレースへの関心は減少傾向にあります。
実は、日本のオートバイレースのレベルは、90年代も今も変わらず世界の中でもハイレベルです。しかし近年では、一時期より国内でのロードレースへの関心が薄れ、ファクトリーチームにもスポンサーが集まりにくい状況です。さらに、レースは一見華やかな舞台に見えるものですが、一回の挑戦に必要な費用は多いときには3,000万円程ととても高額なものです。こうした費用は、各個人のレーサーやチームが自己負担やスポンサー費から力を合わせて捻出してきました。
しかしそんな中でも、我々のチームでは「世界に誇る日本のオートバイ技術をもって世界と戦い、自分が大好きなオートバイの魅力をもっとたくさんの方に知って頂き、日本のモータースポーツを盛り上げていきたい!」と、レーサー各自が熱い思いを持ちレースに挑み続けています。そして今年度、新たに我々の思いに共感をして頂ける皆様とともに、国内外のチャンピオンの座を掴み取りたいと思います!
40代のベテランから10代の若手まで
三世代が力を合わせて掴み取る悲願の優勝へ!
今回皆様の応援で集まった資金を元に出場するレースは、鈴鹿8時間耐久ロードレースにベテランの出口修選手と井筒仁康選手が参戦します!さらに、フランスからエルワン・ニゴンと言うトップライダーを迎え、悲願である優勝を目指します!
またASIA選手権AP250クラスでは、昨年度チャンピオンの山本剛大選手に加え、同クラスランキング5位の20代・田中歩選手をコンバートし、二台体制でタイトル連覇を目指します!そして、今シーズンより開催される国内JP250クラスには、昨年アジア選手権に参戦しランキング8位となった16歳の兵藤龍之介選手を起用、さらにオーディションで選ばれた20代の藤村太磯選手の2台体制で初代チャンピオンを狙います!
日本のバイクレースを再興し、若手ライダーが夢を持ってこの世界に飛び込める。そんな時代を我々は皆さまと一緒に作っていきたいと思います!
これまで、「勝ちにこだわるレース!」「憧れられるレース!」「次世代につなげるレース!」というコンセプトを貫き、我々は挑戦を続けてきました。しかし、90年代に比べ、世界を舞台に活躍する日本人ライダーの数は少なく、国内での関心も高いものではありません。しかし我々がレース上で繰り広げる模様は、迫力満点で観る人を圧倒する魅力があります。私自身、友人の原付に乗るまではバイクに触れたこともなく興味もありませんでした。しかし、一度乗るとその魅力に取り憑かれ、今ではプロのレーサーになっています。
私のように、オートバイの世界に触れたことがない方でも、一度試合を観戦してもらうとそこからぐっと、この世界観に吸い込まれることもあると思います。そして、この「興味を持ってもらう」ことこそが、未来のレーサーを誕生させ、そして未来のサポーターが生まれることに繋がるのだと、我々は信じています。そして、かつて世界の舞台で活躍する先代のレーサーに憧れ、夢を抱いてこの世界に飛び込んだ我々だからこそ、今度は自分達が世界の舞台で活躍し、若手レーサーに夢を与えることができると思います。
そして、世界に羽ばたく逸材を育てていくことが、我々の使命だと思うのです。
我々の思いに共感をして頂けたみなさま、応援どうぞよろしくお願いします!
参戦日程のご紹介
【6月2日~6月5日】
ASIA選手権AP250クラス 第3戦 日本・鈴鹿
【6月10日~6月12日】
全日本ロードレース選手権 JSB1000クラス 第4戦オートポリス
【6月11日~6月12日】
全日本併催JP250第2戦 大分県 オートポリス
【6月24日~6月25日】
全日本併催JP250第3戦 宮城県 菅生
【7月28日~7月31日】
世界耐久ロード選手権 鈴鹿8時間耐久ロードレース 三重県 鈴鹿
【8月4日~8月7日】
ASIA選手権AP250クラス 第4戦 現・未定
【8月19日~8月20日】
全日本併催JP250第4戦 栃木県 茂木
支援金の使用用途
①レース参戦費用
②プロモーションに必要な備品の準備費用
③リターン準備・郵送費用 など
リターンのご紹介
【3,000円】
①ライダーからのお礼のメール
②オリジナルステッカー1枚
【10,000円】
①ライダーからのお礼のメール
②ステッカー2枚
③タオル
④Webサイトにお名前掲載
【30,000円】
①ライダーからのお礼のハガキ
②ステッカー3枚
③タオル
④マグカップ
⑤限定Tシャツ(名前入れるとか)
⑥じゃんけん大会シード権利(1回)
【50,000円】
①ライダーからのお礼のハガキ
②ステッカー5枚
③タオル
④限定Tシャツ
⑥マグカップ
⑥じゃんけん大会シード権利(2回)
⑦トークライブ優待
⑧Webサイトに名前掲載
⑨ライダー・監督とツーショットとサイン
【100,000円】
①ライダーからのお礼のハガキ
②ステッカー5枚
③限定Tシャツ
④マグカップ
⑤トークライブ招待(交通費宿泊費は実費)
⑥アジア鈴鹿戦パドックパス1枚
⑦Webサイトに名前掲載
⑧応援席チケット1枚
⑨ライダー・監督とツーショットとサイン
【200,000円】
①ライダーからのお礼のハガキ
②ステッカー6枚
③限定Tシャツ2枚
④マグカップ2個
⑤トークライブ招待2名(交通費宿泊費は実費)
⑥アジア鈴鹿戦パドックパス2枚
⑦Webサイトに名前掲載
⑧応援席チケット2枚
⑨ライダー・監督とツーショットとサイン
【300,000円】
①ライダーからのお礼のハガキ
②レースで使用するマシンにスポンサー名を掲載
プロフィール
国内外のレースに参戦。昨年アジアロードレース選手権AP250クラスでチャンピオンを獲得。世界一を視野に入れたレース活動を続けています。
リターン
3,000円
★ライダーからのお礼のメール★
①ライダーからのお礼のメール
②オリジナルステッカー1枚
- 支援者
- 3人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2016年9月
10,000円
★Webサイトにお名前掲載★
①ライダーからのお礼のメール
②ステッカー2枚
③タオル
④Webサイトにお名前掲載
- 支援者
- 5人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2016年9月
30,000円
★じゃんけん大会シード権利(1回)★
①ライダーからのお礼のハガキ
②ステッカー3枚
③タオル
④マグカップ
⑤限定Tシャツ(名前入れるとか)
⑥じゃんけん大会シード権利(1回)
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2016年9月
50,000円
★ライダー・監督とツーショットとサイン★
①ライダーからのお礼のハガキ
②ステッカー5枚
③タオル
④限定Tシャツ
⑥マグカップ
⑥じゃんけん大会シード権利(2回)
⑦トークライブ優待
⑧Webサイトに名前掲載
⑨ライダー・監督とツーショットとサイン
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2016年9月
100,000円
★応援席チケット1枚★
①ライダーからのお礼のハガキ
②ステッカー5枚
③限定Tシャツ
④マグカップ
⑤トークライブ招待(交通費宿泊費は実費)
⑥アジア鈴鹿戦パドックパス1枚
⑦Webサイトに名前掲載
⑧応援席チケット1枚
⑨ライダー・監督とツーショットとサイン
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2016年9月
200,000円
★レース応援席チケット2枚★
①ライダーからのお礼のハガキ
②ステッカー6枚
③限定Tシャツ2枚
④マグカップ2個
⑤トークライブ招待2名(交通費宿泊費は実費)
⑥アジア鈴鹿戦パドックパス2枚
⑦Webサイトに名前掲載
⑧応援席チケット2枚
⑨ライダー・監督とツーショットとサイン
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2016年9月
300,000円
★レースで使用するマシンにスポンサー名を掲載!★
①ライダーからのお礼のハガキ
②レースで使用するマシンにスポンサー名を掲載
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 3
- 発送完了予定月
- 2016年9月
プロフィール
国内外のレースに参戦。昨年アジアロードレース選手権AP250クラスでチャンピオンを獲得。世界一を視野に入れたレース活動を続けています。