プロジェクト概要

TSUPODと呼ばれる津波救命カプセルをつくりたい!

高い安全性を求め実験機を作成しオレゴン大学でテストを行います

 

はじめまして。CHEZiC LLC代表のムシュー・チェジアンです。3.11が起こった日、私はメディアを通して、津波被害の様子を見て衝撃を受けました。20年間、海洋石油プラントの設計を担当していた技術と経験を用いて、なんとか津波被害から人々を守れないかと思い、震災の5日後にプロジェクトを始動し、津波による被害を減らそうと津波救命カプセルの制作を行っております。オレゴン大学で津波実験を行い、国際的な基準に基づいたテストを受ける初めての津波シェルターとなる予定です。

 

しかし、実験体製作と、大学での16日間にわたる津波実験のため装置の使用費用などに多額の資金が必要となります。どうか、皆様のお力をお借りできないでしょうか。

 

(一緒にプロジェクトを行ってくれる仲間たち)

 

 

津波が来たとき避難方法を誤ったことで
多くの人が命を落とさないよう、「津波救命カプセル」をつくりたい

 

たとえば去年の9月、大震災津波避難時送迎バスの損害賠償判決が出たことは記憶に新しいかもしれません。裁判所は園側の責任を認め、園側に賠償金の支払いを命じました。

日本は常に津波の危険にさらされてきていました。南海トラフ地震が起こった際に予測される津波の高さは30メートルでこの津波により32万人の犠牲者が出ると予測されています。東日本大震災後、多くの人々が「津波シェルター」という避難先に関心を寄せるようになり、テレビマやスメディアでも取上げられるようになってきています。

 

(TSUPODのシュミレーション動画)

 

 

実際に一般のご家族が購入できる価格帯の津波シェルターは、ほとんどないのが実情です。

 

約4人の家族用のシェルターの平均的な価格は100万円以上、低価格のものですら50万円ほどかかるということになっています。さらに、低価格なシェルターの場合、浮力の不足や浸水の苦情が購入者から報告されるなど、安全面での保証が全く乏しい製品が出回っているケースもあります。

 

そこで私たちは、安全面は完璧であり、なおかつご家庭でご購入いただけるように、できるだけ低価格な津波救命カプセルの開発に取り組み始めました。このプロジェクトでは、TSUPODと呼ばれる津波救命カプセルを作成し、避難が難しい人たち(幼稚園生、高齢の方、障がいを持っている方)に安価で提供することを目的としています。

 

(NASAの海水に着水するスペースシャトルを参考にした

円錐形状の4人乗り用TSUPOD)

(30人乗り用TSUPODも作成予定です)

 

 

自然のものを模倣することよってシンプルで低コストな

救命装置のデザインを創りだしました。

 

TSUPODの安全性は幅広い分野にまたがった経験知と技術にもとづいています。設計には私自身の20年間にわたる海洋石油プラントの知識にもとづいた技術を土台とし、自然界におけるデザインや宇宙産業の研究開発技術も応用しました。

 

また、安全性を保ちつつ製造コストを抑えるために、用いる素材にも細心の注意を払いました。たとえば、TSUPODの外壁面は強固であり、かつ衝撃を吸収できるような柔軟性を備えている必要があります。多くの専門家に話を聞き、波形ポリプロピレンという素材を使用することに決定しました。これは防弾窓に使われている素材で、柔軟性と軽さ、そして強固さを兼ね備えています。


また、内壁には繊維強化プラスチックを使用し、緩衝剤としての中壁にはプラスチックにカバーされたカポックの実の繊維という自然素材を用いることで、浮力と転覆防止機能を生み出しています。TSUPODは米国と日本で特許申請中であり、技術は保証されています。

 


レディーフォーでいただいたお金は、津波救命カプセルの安全性を証明する津波実験のために使わせていただく予定です。津波実験はアメリカのオレゴン大学で8月の中旬から終わりにかけて行われる予定です。今後日本の大学でも同様の実験を行います。

 

津波実験の見積もりを問い合せたところ施設使用代が600万円、実験に使われるカプセルの模型制作代が145万円。合わせて745万円。弊社は利益を生むことを目的としていないため、現在このプロジェクトを遂行するだけの十分な資金がありません。どうか皆様のお力を貸していただけないでしょうか。

 

(オレゴン大学での津波実験の様子)

 

このプロジェクトが実現し、皆がこのTSUPODを身近に備えるようになったら・・・もう津波によって命を落とす人はいなくなります。皆様のご協力をどうかよろしくお願い致します!

 

 

《引換券について》

 

■サンクスレター

感謝のお気持ちをこめて実行メンバーからお手紙をおくらせていただきます。


■ホームページにお名前の記載
弊社のホームページである「ウォール・オブ・ホープ」にお名前を記載させていだきます。


■津波有料アプリの提供
津波警報機を含む有料アプリケーションを提供させていだきます。

 

 

 

■キャンドル・ライトニング・セレモニーにご招待
2015年3月11日に仙台で行う予定の弊社主催のセレモニーです。津波への理解を深めましょう!お二人まで参加可能で、夕食が含まれています。


■実験機にお名前の記載
感謝を込めて津波実験の際に用いる実験機にお名前を記載させていただきます。
その実験機は上記のセレモニーで飾られます。

 

 

 

Facebookページ
https://www.facebook.com/tsupod.safe

ホームページ

http://www.chezic.com/


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