プロジェクト概要

プロジェクトの終了が報告されました

レース参戦者が少なく、存続が危ぶまれる北海道のカーレースシーンを盛り上げたい!

 

初めまして。レースのために2015年10月に北海道に移住したサラリーマン・レーサー歴3年の鬼塚益生と申します。

幼い頃から「レーサー」を夢みていましたが、お金や年齢を考えるとプロレーサーを目指すのは難しく、夢を諦めていました。しかし、「一生に一度でいいからレーシングマシンに乗りたい!」という思いは捨てきれず、10年前から十勝レーシングスクールに通い始めました。

 

そこで知り合った方々の応援や、様々なサポートのお陰で、3年前に念願のレースデビューを果たすことができました。しかし、北海道のレース界は他地域と比べても参戦者が少なく、存続が危ぶまれるほどに厳しい現状があります。

 

私の夢を叶えてくれた北海道のレース界に恩返しの思いも込めて、北海道クラブマンカップレースの年間シリーズに継続参戦します!しかし、そのためにかかる費用が不足しています。レース参戦を通じ、新たな挑戦者に希望を与えていくためにも、皆様どうか応援をお願いいたします!

 

十勝スピードウェイ「北海道クラブマンカップレース」ザウルスジュニア

 

 

北海道十勝から、サーキット消滅の危機に歯止めをうちたい!

 

北海道クラブマンカップは、他の地域のレースと比べても参加者数が少なく、常に厳しい状態にあります。レースはマシンの種類別で、ザウルスジュニアとVITA-01の2種類があり、前者は毎戦5台、後者は毎戦6台前後と少なく、2つのクラスの混走で実施されています。

 

一方で、三重県鈴鹿のVITA-01のレースは毎回20台以上が集まっているので、2クラス合わせて10台前後という北海道のレースシーンの厳しい現状がうかがえます。

 

(参加台数は決して多いとは言えないものの、毎戦熱いバトルが展開されています。)

 

 

(鈴鹿は常時20台以上が参戦しており、カメラのフレームに全車が入りきれないほどです。)

 

 

一人でも欠場すると、ポッカリと穴が開いたような寂しさが漂います。

 

十勝の参加者は基本的に毎回顔ぶれが同じで、刺激も少なくマンネリ化してしまう傾向にあります。参加人数が少ないため「一人」の存在がとても大きく、欠場者が出てしまうとポッカリと穴が開いたような寂しさが漂い、レースの盛り上がりも欠けてしまいます。

また、レースを開催している十勝スピードウェイは、2009年に経営破綻した経緯があり、2008年の「十勝24時間レース」を最後にビッグイベントが開催されておらず、このままでは北海道の地からサーキットが消滅しないとも言い切れない状況です。

 

(十勝スピードウェイに集う仲間たちです。)

 

 

「給料をやりくりしての参戦」を続けてきましたが、倹約と貯金を崩しながらの費用捻出にも、限界がきてしまいました。

 

レース参戦には多額の費用がかかります。エントリー代やマシンレンタル代、メカニック代、練習走行代、タイヤ、オイル、燃料、保険、宿泊費等合計で1戦出場するのに30万円以上が必要です。北海道クラブマンカップレースは年間4戦ありますので、1年で120万円以上の活動資金が必要となります。

私の状況としては、活動資金が不足しており、第3戦以降出場できる見通しが立っていません。

 

私はサラリーマンらしく「給料をやりくりしての参戦」をポリシーとして頑張ってきましたが、生活費の倹約や貯金を崩しながらの費用捻出にも限界がきてしまいました。

(お金はないが、支えてくれる仲間がいるから楽しめる!)

 

 

「私も応援するから、やれるだけのことをやってみたら?」妻のこの言葉が、私の背中を押してくれました。

 

レース活動や北海道への移住、日々の生活費倹約など、私の好き放題な行動に文句一つ言わず付いてきてくれている妻にはいつも申し訳なく思っています。

 

今年の夏頃には、妻が出産を控えていることもあり、これ以上無理はお願いできないと、今年のレース参戦は中止する考えでいましたが、妻の口から「私も応援するから、やれるだけのことをやってみたら?」という言葉があり、今の厳しい状況を乗り越えようと、夫婦一丸となってこのプロジェクトを立ち上げました。

 

(2015年ザウルスジュニアのシリーズチャンピオンが決定し、ガッツポーズをする私と妻)

 

 

前年度「ザウルスジュニア チャンピオン」のプレッシャーを追い風に、新たな種別のレースに参戦します!

 

今シーズンは、ステップアップして「VITA-01」クラスの年間シリーズに出場予定です。これまではザウルスジュニアクラスに参戦していましたので、今年は初めてのマシンで戦います。ザウルスジュニアの前年度チャンピオンとして、プレッシャーも感じますが、VITA-01のチャンピオン争いに加わり、観ている人に楽しんでいただけるレースを繰り広げていけるよう全力でがんばります!

 

そして、新たにモータースポーツに興味を持つ方が一人でも多く十勝スピードウェイに足を運んで頂ければ思っています。そのためにも、「一度限りの参戦」ではなく、年間で継続しての参戦が必要だと考えています。

 

(勝者にのみ与えられる称号「Champion」)

 

 

今回のプロジェクトを通して、「十勝スピードウェイ」や「北海道クラブマンカップレース」の存在を知っていただくことが、私の目指す「北海道クラブマンカップレースの活性化」の第一歩だと考えています。

 

そして興味を持った方が、自分もやってみたい!と思っていただけたら幸いです。私もそうでしたが、モータースポーツを始めようと思った時、「自分には無理なんじゃないか」「誰に相談したらよいのか?」「お金がいくらかかるの?」といった様々な疑問・不安がありました。

 

そんな時、一人でも知り合いがいれば安心して相談ができるようになります。中々一歩が踏み出せない方々のための「窓口的存在」であるためにも、ここでのレース活動を継続していく必要があると考えています。

 

そして、いつの日か沢山の方々が北海道クラブマンカップレースに参加し、十勝スピードウェイで再びビッグレースが開催される日を夢見ています。

 

 

最後になりましたが、私がドライブするザウルスジュニアの映像をご紹介させていただきます。ドライバーの視点でバトルの様子を感じてみてください。

https://www.youtube.com/watch?v=Vks4RIf3rJE


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