支援総額
目標金額 550,000円
- 支援者
- 38人
- 募集終了日
- 2016年2月19日
台湾花蓮地震 緊急支援
#国際協力
- 現在
- 48,251,000円
- 寄付者
- 4,965人
- 残り
- 66日
学びの選択肢を公教育に広めたい!エデュケーショナルファウンディング
#子ども・教育
- 総計
- 16人
患者様と歯科医師が安心して、矯正治療を進めていけるような未来へ!
#医療・福祉
- 現在
- 1,608,000円
- 支援者
- 14人
- 残り
- 15日
障がいクリエイターの作品を拡げる!働き方と未来を創造できる社会へ
#医療・福祉
- 現在
- 1,557,000円
- 支援者
- 98人
- 残り
- 36日
摂食嚥下障害の方へ内視鏡検査の対応できる医師・歯科医師を増やしたい
#まちづくり
- 現在
- 1,388,000円
- 支援者
- 49人
- 残り
- 1日
世界一を目指せ!技能五輪全国&国際大会を目指す学生応援プロジェクト
#子ども・教育
- 現在
- 906,000円
- 寄付者
- 19人
- 残り
- 64日
次世代へものづくり伝承のために浜松ジオラマグランプリを続けさせて
#地域文化
- 現在
- 627,000円
- 支援者
- 62人
- 残り
- 35日
プロジェクト本文
終了報告を読む
アメリカで開催されるロボットコンテストに、日本の高校生チームとして再び出場します。コンテストで優勝するために応援お願いします!
はじめまして、武田 聖志と申します。東京工業大学附属科学技術高等学校の2年生です。私の学校には、工学に興味のある生徒が集まり、その中で切磋琢磨しながら勉強をしています。今回私たちは、アメリカで行われるロボットコンテスト「FRC」に出場するために、先輩たちの跡を継ぎ、高校生14人のチームを結成しました。
そして、見事日本チームとして再びFRCへの出場出来ることになりました!しかし本コンテストは、世界の精鋭たちと戦うための資金(参加費、旅費等)をすべて自分たちの手で集めなければなりません。
現在、今私たちには、アメリカへの旅費が足りていません。せっかく先輩たちから引き継いだ機会。どうか応援していただけないでしょうか?
(代表 浅沼昂太(画像中央)とチームメンバー)
■「Tokyo Technical Samurai」とは
「Tokyo Technical Samurai」は、アメリカのFIRST社が主催するロボット競技大会「First Robotics Competition」(FRC)に日本から初参加したチームです。2回目の挑戦となる今年は、工業課程の高校生14人で形成されており、全員がロボット、回路制作、プログラミングのいずれかを学んでいます。昨年度の先輩たちの背中を見て自分たちもレベルの高いロボット製作を体験したいと集まった精鋭部隊が、この「Tokyo Technical Samurai」です。
今年は一般社団法人 日本ロボット教育推進機構のモデルチームとして、様々なスポンサー企業のプロの方々から色々なことを教わりながら、全員が学べるチャンスとなることを目指しています。
(先輩から引き継いだチームのロゴです)
■世界17カ国、2700チームが集まるロボットコンテスト「FRC」
私たちが挑戦するFRCは、正式名称「FIRST Robotics Competition」といいます。NPO法人FIRSTが主催する、高校生のための世界規模のロボット競技会で、現在では17カ国からおよそ2,700チームが登録されています。2014年まで日本のチームはこの大会に出場したことがありませんでしたが、昨年は我々「Tokyo Technical Samurai」ともう1つのチーム、合計2チームで日本からの初参加を飾りました。
今年度は、アメリカのシンシナティで予選大会に出場することになります。
またこの大会には、ロボットを作る技術力だけではなく、チームメンバーと協力するコミュニケーション能力や、資金、スポンサー集めを通したマネジメント能力などを身に付け、将来エンジニアとして必要となる基礎能力を身につけることができるようにするという狙いがあります。
(昨年の大会会場)
■チームで行動すること
私はこれまでに一人で何かを製作することはありましたが、周りの人達からモノ作りの刺激を受けて、チームで連携して取り組むFRCに参加したいと思いました。
このロボコンを通して様々なことを学んでいく上では、このようなチームでの活動ではスケールと技術レベルが高いものづくりができる上、グループワークの経験として個々の技術力のみならずタスク管理等の連携能力も身に着けることができる点でとても大きなチャンスです。
(昨年の試合で活躍したロボットです)
■「自分たちの手でお金を集めなければならない」というルール
この大会にはもうひとつ大きなルールがあります。それは「参加するための資金はすべて自分たちで集めたスポンサーからの資金提供で賄わなければいけない」というものです。
私たちはより技術レベルの高いロボットを作るためにも多くの資金が必要です。また、本大会会場であるシンシナティへの渡航費、現地での滞在費なども必要となります。今回寄付して頂いたお金は、大会参加のために必要な旅費に利用させていただきます。
■今年度の目標
今年のチームメンバーの目標は、国際的なロボット大会に出場し、将来の世界を支えるエンジニアとして必要な技術を身につけることです。ご支援、ご協力を何卒よろしくお願いします!
■参考URL
HP:http://tokyotechnicalsamurai.ml
Facebook:https://www.facebook.com/tokyotechnicalsamurai
Twitter:https://twitter.com/tokyotsamurai (@tokyotsamurai )
ブログ:http://tokyotsamurai.blogspot.jp
■ リターンについて ■
◎3,000円のリターン
・ホームページにお名前を掲載させて頂きます。
また、お礼のメールをお送りします。
◎10,000円のリターン
・3,000円のリターンに加えて、
活動内容を動画と写真にまとめたDVD、報告と解説のレポートをお付けします。
◎30,000円のリターン
・10,000円のリターンに加えて、
私たちからの感謝状とロゴのステッカーをお付けします。
◎50,000円のリターン
・30,000円のリターンに加えて、
チーム記念品として、3Dプリンターで作成した写真立て・キーホルダーをプレゼントします。デザインは鋭意製作中です!
◎100,000円のリターン
・50,000円のリターンに加えて、私たちが大会で着用するユニフォームと同じデザインTシャツを差し上げます。
また、お名前を大会のロボットに記載させて頂きます!
(去年作成したステッカーとTシャツです)
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
プロフィール
東京工業大学附属科学技術高等学校の二年生。電気電子分野に所属し日々勉学に励んでいます。また、第二種電気工事士の資格を持っています。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
リターン
3,000円
お気軽にご支援!
・HPに氏名記載
・お礼のメール
- 支援者
- 17人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2016年5月
10,000円
当日の様子をお届け!
・HPに氏名記載
・お礼のメール
・参加レポート
・参加DVD
- 支援者
- 12人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2016年5月
30,000円
感謝状とステッカーをお届けします!
・HPに氏名記載
・お礼のメール
・参加レポート
・メンバーからの感謝状
・チームステッカー
・参加DVD
- 支援者
- 5人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2016年5月
50,000円
感謝の気持ちをたっぷり!
・HPに氏名記載
・お礼のメール
・参加レポート
・メンバーからの感謝状
・チームステッカー
・チーム記念品
・参加DVD
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2016年5月
100,000円
チームで制作したロボットへ、お名前を記載いたします!
・HPに氏名記載
・お礼のメール
・参加レポート
・メンバーからの感謝状
・チームステッカー
・チーム記念品
・参加DVD
・チームTシャツ
・ロボットへの氏名記載
- 支援者
- 3人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2016年5月
プロフィール
東京工業大学附属科学技術高等学校の二年生。電気電子分野に所属し日々勉学に励んでいます。また、第二種電気工事士の資格を持っています。