【第2弾】名古屋大学の使命!重要文化財の絵図を守り継ぐ

寄付総額

2,783,000

目標金額 1,500,000円

寄付者
181人
募集終了日
2020年12月25日

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プロジェクト本文

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目標金額達成のお礼とネクストゴール250万円への挑戦

 

 

皆様からのご支援により、12月5日に第1目標の150万円に到達することができました。

本当にありがとうございました。


たくさんの方からいただいた温かいご支援と応援のメッセージを励みに、募集終了までの残り19日、私たちはネクストゴールに挑戦することにいたしました。


数千点・数万点の規模で対象資料が残る高木家文書の修復・デジタル画像化は、時間との戦いでもあります。一点でも多くの資料をより良い状態で保存・公開できるようにするためにも、ご賛同いただける皆様とともに、修復・デジタル画像化事業をさらに進めたく存じます。

 

ネクストゴールとして250万円を目標に、12月25日(金)23:00 まで挑戦を続け、今回のプロジェクトや高木家文書・当館の現状をより多くの方に知っていただけるよう、いっそう努力してまいります。
皆様からの厚いご支援に、改めて心よりお礼を申し上げます。

 

引き続き名古屋大学附属図書館に温かいご支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

 


 

明治維新後、終戦後の二度の散逸の危機を乗り越えて1950年代に名古屋大学に一括して保存されるようになった旧旗本交代寄合、西高木家の旧蔵文書群「高木家文書」。

 

名古屋大学附属図書館では、高木家文書を貴重な文化的遺産として後世に伝えるとともに、地域の歴史を知る重要な資料として活用できる環境を整えていくため、積極的に整理・保存・活用事業を行ってきました。

 

2004年の国立大学の法人化以降、国から配分される予算は毎年削減されており、古文書の保存・活用・整理事業に必要な予算を確保するのが非常に難しい状況です。修復事業が滞ってしまうと、資料の劣化が一層進行する恐れがあるとともに、資料を広く活用いただくためのデジタルライブラリーへの継続的な画像の追加も困難となります。

 

しかし、後世の利用者のために保存環境を整備し、現代の利用者のためにデジタル画像化してインターネット上で公開することは附属図書館の使命と考えています。

 

そこで、2018年には事業の一部資金を募るべく、クラウドファンディングに挑戦いたしました。

多くの方からご支援をいただき、この事業を進める必要性をあらためて実感する機会となりました。

 

修復・デジタル画像化が必要な文書は、まだ数千点・数万点の規模でそれぞれ残されています。

継続的に資金が必要となるこの事業を、「高木家文書を後世に伝える」という私たちの使命にご賛同・応援くださる皆様とともに、進めていきたいです。

 

そのために、再びクラウドファンディングへの挑戦を決意しました。

あたたかい応援を、どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

▷▷▷ご支援方法マニュアルはこちら◁◁◁

 

 
高木家文書の保存・整理・修復事業の継続へ:
- 名古屋大学に託された、貴重な古文書群を後世に -

 

 

こんにちは、名古屋大学附属図書館 特定基金ワーキンググループです。

 

附属図書館は名古屋大学の研究の基盤としての役割を担い、「勇気ある知識人」を育てる教育や研究にかかわる様々な支援を行っています。その支援の一環として、附属図書館所蔵の貴重資料を整理・保存し、研究を進めて社会に公開しています。

 

さらに、附属図書館では、2001年より高木家文書デジタルライブラリーとして、高木家文書のデジタル画像化と公開に取り組み続けています。2018年に挑戦した「名古屋大学の使命!東海地方の貴重な古文書を後世に」プロジェクトでは、135名の皆様からのご支援により、高木家文書の『御用日記』2冊の修復と約500点のデジタル画像化事業を行うことができました。

 

前回の挑戦では、「貴重な資料を後世にのこしてほしい」、「治水に関する研究に利用できるように」…など、多くの応援コメントもいただき、大変励みとなりました。

 

あたたかいご支援、本当にありがとうございました。

 

 

そして、2019年7月には、高木家文書の高い学術的な価値が認められ、国の重要文化財に指定されました。古文書群の資料的価値が広く認知されはじめていることを実感するとともに、古文書群の整理・保存・活用事業の重要性を強く感じています。

 

|| 附属図書館所蔵「高木家文書」が国の重要文化財に

 

高木家文書写真(撮影:名古屋市博物館)高木家文書は、美濃国石津郡時・多良両郷内(現在の岐阜県大垣市上石津地域)を知行地とした旧旗本交代寄合、西高木家の旧蔵文書群で、約10万点が附属図書館に伝わっています。多くの旗本文書が幕府瓦解により散逸した中で、全国的にもまれな治水関係資料が約14,000点にのぼる規模で伝来していることから、その資料的価値は高く評価されてきました。

 

木曽三川(木曽川・長良川・揖斐川)流域の様々な治水事業を伝える資料として、高木家文書は地域における近世・近代の自然環境や歴史・文化・技術を考えるうえで第一級の資料群といえます。

 

2019年7月には、文書群の学術的な価値が評価され、高木家文書が「交代寄合(こうたいよりあい)西高木家関係資料」の名称で国の重要文化財に指定されました。

 

 

新型コロナウイルス感染症の第3波の渦中においても、古文書は劣化の進行を止めてくれません。  古文書の整理およびデジタル画像化事業は、ともに道半ばな状況にあり、保存・活用のためには、引き続き事業を継続することが必要です。

 

 
皆様からのご寄附でできること:
- 傷んだ絵図資料2点を修復し、後世に守り継ぐ -
 

 

第2弾のプロジェクトでは、重要文化財の高木家文書のうち木曽三川流域を描いた川絵図2点の修復を、令和3年度の1年間をかけて、2022年3月末日までに進めます。

 

絵図には当時の木曽三川流域の様子が上流から河口部まで描かれ、川々の厳しい環境やそれに対する治水工事の状況を読み取れます。絵図に収められた地域は現在の愛知・岐阜・三重に渡り、これだけの広域を1枚に収めて流域の全体像を伝える巨大資料は貴重なことから、高木家文書のなかでも代表的な資料となっています。これまで学内外での展示や書籍・展示図録への掲載など広く活用されてきました。

 

木曽三川流域大絵図

木曽三川流域大絵図。左のものは18世紀前半に、右のものは19世紀前半に描かれたとされ、いずれも長辺が2mほどある巨大絵図。


しかし、紙の貼り継ぎ箇所の劣化、紙の折れや皺、虫食いによる欠失といった損傷が見られます。


また、裏打など表装が不十分で両端にゆがみが生じるため、今では他機関からの展示貸出要請にも応じられないなど、修復なしには十分に活用できない状況にあります。
 

左の写真では紙の貼り継ぎ箇所の変色といった劣化、右の写真では虫食いによる欠失が見られます。

 

さらなる劣化を防ぎ、絵図を後世につなぐためにも優先して修復したいのですが、その巨大さから修復にかかる費用も大変高額になる予定です。


附属図書館でも修復にかかる補助金を申請し、これまで皆様にいただいてきた寄附金の一部も充てさせていただく予定ですが、それでも足りない150万円を今回皆様にどうかご支援いただきたく存じます。

 

 
歴史を守り、未来へつなぐ:
- 高木家文書を保存し、広く活用していくために -
 
 

今回のプロジェクトによって絵図2点の保存事業を着実に進めることにより、今後も高木家文書を所蔵する機関としての責任を果たしていきます。


さらに、修復後には資料のデジタル画像も作成しなおす予定です。修復後のデジタル画像をインターネットで公開することでより鮮明な絵図をたくさんの方に利用してもらえるようになります。こうして修復し、皆様にご覧いただけるようにすることで、木曽三川流域の災害・治水の歴史を知っていただき、災害への意識を高めるきっかけになることも期待されます。

 

また、保存事業を続けていくことで、復旧工事、村々の利害調整の仕組みといった、この地域に暮らした人々の水害との戦いの様子などの歴史解明への貢献や、歴史研究のみならず河川工学や環境学など、多くの自然科学分野を巻き込んだより広範で学際的な研究に役立てていくことが可能になります。

 

そして、修復事業は今回のプロジェクトに限り資金が必要となるような、一過性の事業ではありません。修復もデジタル画像化も必要となる文書が数千点・数万点の規模でぞれぞれ残されています。

 

修復予定文書の一例

修復の必要な資料の一例。残念ながら劣化が進行している資料、劣化のために閲覧が制限されている資料がまだまだあります。

 

この事業にご賛同いただく皆様とのつながりも一過性のものとしてでなく、「高木家文書を後世に伝える」という志をともにする仲間として、大切に醸成していきたいと思っております。

 

どうかご賛同いただける皆様からのあたたかいご支援を、よろしくお願いいたします。

 

 
応援メッセージのご紹介
 


■溝口 常俊 氏(名古屋大学名誉教授) より

 

 

江戸時代に木曽三川の水行奉行を務めていた高木家から絵図を含む膨大な資料が名古屋大学に寄贈され、その資料的価値が認められ、令和元年に国の重要文化財に指定されました。それらの保存と活用に力を入れてきた図書館職員と研究者の責任は今まで以上に重くなり、破損した資料の修復を徹底し、文書、絵図分析の公表を進めるべく気持ちを新たにしています。幕末の大絵図からは千本松原をはじめとする人工堤防が随所に築造されたことがわかり、寛延3年(1750)から綴られている御用日記からも洪水対策用の知恵が読み取れます。 

このたび名古屋大学附属図書館では第2回目のクラウドファンディングを実施させていただくことにしました。災害列島日本を救うためにも皆様からの温かいご支援をお願いする次第です。 

 


 

■秋山 晶則 氏(岐阜聖徳学園大学教授)より(抜粋)

 

 

今回対象となる「木曽三川流域大絵図」2点は、高木家が治水役儀に用いた重要資料であり、網目状に結合した木曽三川の河川構造や土砂の堆積作用による流域の環境変化、また災害への対応として取り組まれた宝暦治水事業の痕跡など、豊富な情報を有する代表的絵図として注目を集めてきたが、経年劣化により傷みが激しく、早急な対応が必要である。加えて、これら2枚の大絵図が制作された正確な年代は依然不明であり、今後の活用を図るには、絵図の制作意図やその関係性についても踏み込んだ研究が求められている。

それゆえ、今回のクラウドファンディング事業による修復を通じて、適切な保存にむけた措置が講じられるとともに、こうした課題解決に資する様々な情報が得られるものと期待するところ大である。地域環境にかかる貴重な歴史情報資源の保存と活用に向け、多くの方々のご支援をお願いしたい。 

 


 

■久留島 典子 氏(東京大学史料編纂所教授)より(抜粋)

 

高木家資料は総点数が多いだけに、その中には修復の必要な資料が少なくなく、深刻な損傷のある重要文書の存在も報告されている。それらは写真撮影が困難なため、デジタルライブラリーにも未搭載で、学術資料として利活用できない状態が続いている。特に大きな絵図や重要文書などは、専門家による修復が必須であり、目録調査のための簡易修理にとどまらない、優先順位をつけた本格的修復が強く望まれるところである。 

 

 
特定寄附金による税制優遇について
 

 

名古屋大学へのご寄附については、税制上の優遇措置が受けられます。

 

なお、寄附金領収書はREADYFOR株式会社を通じて寄附金が名古屋大学に入金された日付で発行いたします。

 

名古屋大学への入金は募集終了の翌々月になりますので、税制上の優遇措置は2021年が対象年となります。ご注意ください。

※PDFを開けない方は、Adobeのヘルプページ(外部リンク)をご参照ください。

 

<個人の皆様>

 

■所得税(所得控除)

 寄附金額が年間2,000円を超える分について、所得控除を受けることができます。

 

 寄附金額 - 2,000円 = 所得控除額

 (控除対象となる寄附金の上限額は、当該年分の総所得金額の40%です)

 

■住民税

 本学を「寄附金税額控除対象法人等」として指定している都道府県・市区町村にお住まいの寄附者様の皆様は、所得控除に加えて、翌年の個人住民税が軽減されます。控除対象の地方自治体については、愛知県内の条例指定状況(外部リンク PDF)よりご確認ください。

 

 (寄附金額 - 2,000円) × 4~10% = 住民税控除額

(控除対象となる寄附金の上限額は、当該年分の総所得金額の30%です)

 ※上記の計算式の4~10%について

 ・都道府県が指定した寄附金は4%

 ・市区町村が指定した寄附金は6%

 (都道府県と市区町村双方が指定した寄附金の場合は10%)

 

<法人様>

 寄附金の全額を損金算入することができます。

 

 
お礼の品について
 

 

ご支援いただいた皆様に高木家文書について広く理解していただき、名古屋大学附属図書館を身近に感じていただくため、様々なリターンを企画しております。リターンの内容の一部をご紹介します。


15,000円以上のご支援をいただいた皆様には、名古屋大学附属図書館マスコットキャラクター「メェだい」のぬいぐるみを進呈いたします。「メェだい」は「図書館キャラクター・グランプリ2019(図書館総合展)」において、会場賞の9位を獲得した、知る人ぞ知るキャラクターです。


ぬいぐるみは図書館員によるデザイン画を元に制作されたもので、今回のクラウドファンディングで初めて公開・配布されるものになります。今回、ご支援をいただいた皆様にも、名古屋大学附属図書館に親しみを感じていただくため、リターンに加えさせていただきました。

 

「メェだい」についてもっと詳しく知りたい方はキャラクターグランプリのPR シート(外部リンク PDF)をご覧ください。

 

50,000円以上のご支援をいただいた皆様には、感謝の気持ちをお伝えするために、ご芳名・ 寄附年を記入した蔵書票を図書現物に貼らせていただく予定です(ご希望の方のみ)。蔵書票とは、図書の所有者を明らかにするために図書に貼付される小さな紙片のことです。それ以外にも、特別なコレクションなどに使用されることがあります。

 

学生や教職員が工夫を凝らしてデザインした蔵書票の中から、お好きな作品をお選びいただけます。(貼付先の資料選定と貼付作業は図書館員が行います)

 

 


※ウェブサイト、蔵書票、銘板に掲載させていただくご芳名は、リターンご購入時にご登録のご氏名となります。

 

※本プロジェクトのリターンのうち、【お名前掲載】に関するリターンの条件詳細については、こちらのページの「リターンに関するご留意事項」をご確認ください。

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ギフト

3,000


【3,000円】ウェブサイトへご芳名を掲載

【3,000円】ウェブサイトへご芳名を掲載

■寄附金領収書
■サンクスメール
■名古屋大学附属図書館中央図書館利用証(ご希望の方のみ)
■名古屋大学附属図書館支援事業ウェブサイトへのご芳名の掲載(ご希望の方のみ)

<ご注意事項>
※領収書の日付は名古屋大学に入金がある2021年2月の日付になります。
※図書館利用証の有効期限は2年間です。他大学所属の学生、名古屋大学所属の方は対象外です。
※名古屋大学附属図書館支援事業ウェブサイト
https://www.nul.nagoya-u.ac.jp/kikin/index.html

寄付者
21人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年3月

3,000


alt

【3,000円】お気持ちコース

※リターンを希望されない方向けのコースです。
■サンクスメール
■寄附金領収書

<ご注意事項>
※領収書の日付は名古屋大学に入金がある2021年2月の日付になります。

寄付者
23人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年3月

10,000


【10,000円】事業報告会にご招待

【10,000円】事業報告会にご招待

■図録「旗本高木家と木曽三川流域治水」1冊
■事業報告会への参加権(ご希望の方のみ)

---その他、付随する返礼品---

■寄附金領収書
■サンクスメール
■中央図書館利用証(ご希望の方のみ)
■ウェブサイトへのご芳名の掲載(ご希望の方のみ)

<ご注意事項>
※事業報告会はオンラインでの開催となる可能性があります。日程詳細は事業が完了次第、2022年3月31日以降を目処にご連絡差し上げます。
※領収書の日付は名古屋大学に入金がある2021年2月の日付になります。
※図書館利用証の有効期限は2年間です。他大学所属の学生、名古屋大学所属の方は対象外です。

寄付者
52人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年3月

10,000


alt

【10,000円】お気持ちコース

※リターンを希望されない方向けのコースです。
■サンクスメール
■寄附金領収書

<ご注意事項>
※領収書の日付は名古屋大学に入金がある2021年2月の日付になります。

寄付者
16人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年3月

15,000


【15,000円】附属図書館のキャラクター「メェだい」のぬいぐるみをお届け

【15,000円】附属図書館のキャラクター「メェだい」のぬいぐるみをお届け

■メェだいぬいぐるみ(15cm程度) 1点

---その他、付随する返礼品---

■寄附金領収書
■サンクスメール
■中央図書館利用証(ご希望の方のみ)
■ウェブサイトへのご芳名の掲載(ご希望の方のみ)
■図録「旗本高木家と木曽三川流域治水」1冊
■事業報告会への参加権(ご希望の方のみ)

<ご注意事項>
※事業報告会はオンラインでの開催となる可能性があります。日程詳細は事業が完了次第、2022年3月31日以降を目処にご連絡差し上げます。
※領収書の日付は名古屋大学に入金がある2021年2月の日付になります。
※図書館利用証の有効期限は2年間です。他大学所属の学生、名古屋大学所属の方は対象外です。

寄付者
44人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年3月

15,000


alt

【15,000円】お気持ちコース

※リターンを希望されない方向けのコースです。
■サンクスメール
■寄附金領収書

<ご注意事項>
※領収書の日付は名古屋大学に入金がある2021年2月の日付になります。

寄付者
2人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年3月

30,000


【30,000円】「メェだい」ぬいぐるみ+附属図書館グッズをお届け

【30,000円】「メェだい」ぬいぐるみ+附属図書館グッズをお届け

■附属図書館クリアファイル 1点
■附属図書館しおり 1点

---その他、付随する返礼品---

■寄附金領収書
■サンクスメール
■中央図書館利用証(ご希望の方のみ)
■ウェブサイトへのご芳名の掲載(ご希望の方のみ)
■図録「旗本高木家と木曽三川流域治水」1冊
■事業報告会への参加権(ご希望の方のみ)
■メェだいぬいぐるみ(15cm程度) 1点

<ご注意事項>
※しおり、クリアファイルの絵柄はこちらで選ばせていただきます。
※事業報告会はオンラインでの開催となる可能性があります。日程詳細は事業が完了次第、2022年3月31日以降を目処にご連絡差し上げます。
※領収書の日付は名古屋大学に入金がある2021年2月の日付になります。
※図書館利用証の有効期限は2年間です。他大学所属の学生、名古屋大学所属の方は対象外です。

寄付者
9人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年3月

30,000


alt

【30,000円】お気持ちコース

※リターンを希望されない方向けのコースです。
■サンクスメール
■寄附金領収書

<ご注意事項>
※領収書の日付は名古屋大学に入金がある2021年2月の日付になります。

寄付者
3人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年3月

50,000


【50,000円】ご芳名入りの蔵書票を貼付

【50,000円】ご芳名入りの蔵書票を貼付

■名古屋大学附属図書館中央図書館が購入する図書1冊への蔵書票の貼付(ご希望の方のみ)
・蔵書票リストからお好きな蔵書票を選んでいただきます。
・ご芳名・寄附年の記入が可能です。
・貼付する図書は図書館員が選び、貼付作業も図書館員が行います。

---その他、付随する返礼品---

■寄附金領収書
■サンクスメール
■中央図書館利用証(ご希望の方のみ)
■ウェブサイトへのご芳名の掲載(ご希望の方のみ)
■図録「旗本高木家と木曽三川流域治水」1冊
■事業報告会への参加権(ご希望の方のみ)
■メェだいぬいぐるみ(15cm程度) 1点
■附属図書館クリアファイル 1点
■附属図書館しおり 1点

<ご注意事項>
※しおり、クリアファイルの絵柄はこちらで選ばせていただきます。
※事業報告会はオンラインでの開催となる可能性があります。日程詳細は事業が完了次第、2022年3月31日以降を目処にご連絡差し上げます。
※領収書の日付は名古屋大学に入金がある2021年2月の日付になります。
※図書館利用証の有効期限は2年間です。他大学所属の学生、名古屋大学所属の方は対象外です。

寄付者
3人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年3月

50,000


alt

【50,000円】お気持ちコース

※リターンを希望されない方向けのコースです。
■サンクスメール
■寄附金領収書

<ご注意事項>
※領収書の日付は名古屋大学に入金がある2021年2月の日付になります。

寄付者
1人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年3月

100,000


【100,000円】中央図書館支援者様銘板へご芳名を掲出

【100,000円】中央図書館支援者様銘板へご芳名を掲出

■中央図書館支援者様銘板へのご芳名の掲載(ご希望の方のみ)

---その他、付随する返礼品---

■寄附金領収書
■サンクスメール
■中央図書館利用証(ご希望の方のみ)
■ウェブサイトへのご芳名の掲載(ご希望の方のみ)
■図録「旗本高木家と木曽三川流域治水1冊
■事業報告会への参加権(ご希望の方のみ)
■メェだいぬいぐるみ(15cm程度) 1点
■附属図書館クリアファイル1点
■附属図書館しおり1点
■附属図書館が購入する図書1冊への蔵書票の貼付(ご希望の方のみ)
・蔵書票リストからお好きな蔵書票を選んでいただきます。
・ご芳名・寄附年の記入が可能です。
・貼付する図書は図書館員が選び、貼付作業も図書館員が行います。

<ご注意事項>
※しおり、クリアファイルの絵柄はこちらで選ばせていただきます。
※事業報告会はオンラインでの開催となる可能性があります。日程は事業が完了次第、2022年3月31日以降を目処にご連絡差し上げます
※領収書の日付は名古屋大学に入金がある2021年2月の日付になります。
※図書館利用証の有効期限は2年間です。他大学所属の学生、名古屋大学所属の方は対象外です。

寄付者
6人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年3月

100,000


alt

【100,000円】お気持ちコース

※リターンを希望されない方向けのコースです。
■サンクスメール
■寄附金領収書

<ご注意事項>
※領収書の日付は名古屋大学に入金がある2021年2月の日付になります。

寄付者
1人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年3月

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