あと10時間! 雷鳥が､白山が､そしてまだ見ぬあずさが呼んでいる!

ギリギリまで、可能性は捨てません！

ご支援いただきました方が100人!　こんなに地味なプロジェクトですが、事の大切さに気付いて下さる方々の何と多い事か！

このクハ４８９－５０１は、何度も言います、小松市の、自治体所有の、公共財です。

私どものＮＰＯ法人の、持ち物ではありませんから、私物では無いのです。

ただただ、水害で被災した住民の皆さんへの励みにしていただき、費用負担を削れた小松市の財政を被災地へ回して欲しいのです。

結果として、クハ４８９－５０１が、このプロジェクトが、次なる目標、北陸新幹線開業後の、小松の、重要な観光資源になる事は言うまでもないのです！

全国を走ったクハ４８９－５０１ですが、ボンネットですが、絶対にありえない列車として、非電化区間を走る事、北海道内を走る事、そして、中央東線を走る事でして、「あずさ」はこれまで1回も、ヘッドマークを設置していません。

なので、屋根補修に際しては必ず一度、ヘッドライトも撤去します。

その寸暇、「あずさ」再現をします！

その際に、１８１系のみ採用された、ハチマキ帯も再現致しますので、この姿、非常に貴重ですから是非ご覧いただきたいのです！

どうぞ最後の最後まで、ご支援の程お願い申し上げます!!!