第5弾 国立大の本気の挑戦!筑波大学箱根駅伝復活プロジェクト

第5弾 国立大の本気の挑戦!筑波大学箱根駅伝復活プロジェクト

寄付総額

15,310,000

目標金額 2,000,000円

寄付者
766人
募集終了日
2019年12月20日

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プロジェクト本文

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達成額650万円を超えた分のご支援は
食住環境の整備に充てさせていただきます

熱い応援を本当にありがとうございます!わずか3日間という早さで200万円を突破し、次の目標としていた650万円もはるかに超えたご支援を頂いていることに、心からの感謝と感動、期待に応えたいという大きな責任を感じています。支援金の使途について、650万円より多く集まったご支援については、学生たちの食住環境の整備費用として使わせていただきたいです。

 

ご存知の方も大勢いらっしゃいますが、我々は約半世紀もの間「桐萌塾」という民間アパートを選手寮としています。その1室を食堂に充て、12畳の部屋で39選手が食事をしています。卒業で抜ける4年生は3名なので、来春には50名を超えることは確実です。食住環境の整備は、依然として急務な課題となっています。

 

多くの強豪の私立校が選手寮を所有する中、我々も周りに支えられ工夫をしながら箱根駅伝を目指してきましたが、ベストな環境を用意しきれていないのが現実です。そこで、新たに2,000万円を目指して、かねてから切望されていた食住環境の整備に充てさせていただきたいと思います。

 

皆様のお力をお借りしながら、学生たちは箱根路を精一杯駆け抜けてくれると思います。伴走者として引き続き彼らを支えてください。(2019/12/11)

ここまでの道のりは、

クラウドファンディングの応援が支えてくれた

 

第96回箱根駅伝予選会において、我が筑波大学は第6位* で予選を突破し、26年振りに箱根駅伝本戦出場を決めることができました。これもひとえに、2016年度から4年間に渡り、クラウドファンディングを通して多くの皆様方にご支援をいただいたおかげと心より感謝申し上げます。

 

私、弘山勉は、2015年に筑波大学の男子駅伝監督に就任し、箱根駅伝出場に向けて、常に全力を注いできました。私立大が出場を独占する現代の箱根駅伝に国立大として出場することに挑戦して5回目で、ついに、その牙城を崩すことができました。それは、学生たちと私が本気の挑戦を続ける中で、その意義や価値を認めてご支援いただいた沢山の方々がいたからこそです。

 

*2019年10月26日に実施された第96回箱根駅伝予選会(東京箱根間往復大学駅伝競走)では、10時間53分18秒 第6位の結果となり、1994年以来61回目の箱根駅伝出場決定となりました。

 

▲第96回箱根駅伝予選会で予選突破を決め喜びを爆発。クラウドファンディング支援者と結成するチームつくば勝利の日となった​

 

 

今回の予選会の会場には、多くのクラウドファンディングご支援者の方々が応援に駆けつけてくださいました支援者の皆様と歓喜の瞬間を分かち合えたことが私は何よりも嬉しかったです。現代の箱根駅伝に国立大が出場することは偉業と言ってよく、私と学生たちだけでは、絶対に成し遂げることができなかったと思います。ありがとうございました。

 

待ち望んでいた箱根駅伝への返り咲きが実現し、いよいよ夢の舞台で戦うことができます。私たちは挑戦者。箱根駅伝では、10位以内(シード権の獲得)を目標に、しっかり準備していきます。チームつくばで勝ち取った箱根駅伝の出場権。本戦に向けてもクラウドファンディングを実施させていただき、伴走者の皆様と共に歩んでいきたいと思います。

 

▲学生たちは「絶対に予選を突破するんだ」という強い気持ちで襷を準備していた

 

 

目標は10位以内=シード権の獲得!

筑波大学はシード権獲得が可能か

 

では、筑波大学はシード権を狙えるのか。箱根駅伝の戦いに向けて、私なりの考察を述べてみたいと思います。今回の予選会での筑波大学の選手が発揮したパフォーマンスについて、少し分析してみます。まずは、課題からです。

 

ゴールタイムから上位5人と下位5人でデータを整理してみました。

 

<チーム内上位5人>
 ・平均タイム=64分20秒6

 (目標に対して5秒オーバー)

 

<チーム内下位5人>
 ・平均タイム=66分19秒0

 (目標に対して1分24秒オーバー)

 

▼課題は、6番目以下の強化

 

チーム内上位5人と下位5人の平均タイムの差は、ほぼ2分。チームとしての課題は、ここにあります。

 

▲金丸が全体で13位に入る激走!予選会突破に貢献

 

ただ、下位の7人(チーム6番目~12番目)は、練習の実力を出せなかった感が強いです。練習の出来からは、上位5人との差がここまで開くはずがありません。まあ、それらを含めて実力と見なければならないのが勝負の世界だと思いますので、今回の予選会で力を発揮できなかった学生は強くなるしかないと思います。

 

上位5人をさらに伸ばして、6番手以下の学生たちの状態をもっと引き上げることができれば、レベルの高い箱根駅伝でも戦うことは可能だと思っています。

 

▲練習でのアクシデントを乗り越えてチーム8番目でゴールする山下

 

 

我々はこの1年で著しい成長を遂げた

前回大会からタイム短縮は筑波のみ

 

今回の気象条件を考慮すると、気温が低い場合と比較して、40秒~1分を余分に要したとみるべきでしょう。前回大会との比較を大学別にまとめたのが下表です。多くの大学が総合タイムで10分前後の落ち込みをみせています。

 

▲筑波大学以外の全ての大学がタイムを落とした今大会

 

各大学とも軒並みタイムを落とした中、創価大学は+1分04秒に抑え、唯一タイムを短縮したのは筑波大学でした。創価大学(15位⇒5位)と筑波大学(17位⇒6位)がジャンプアップしたのもうなずけます。

 

▲合宿にフル参加できなかった伊藤にとって暑さは厳しかった

 

推測としては、体力がない下位順位の選手ほどタイムの落ち込みが大きいと思うので、上位5人をマイナス40秒、下位5人をマイナス1分してみると、どうなるでしょうか。


<涼しい気象条件と仮定した場合=筑波大>
 ・上位5人の平均:63分40秒

  (目標に対して35秒速い)
 ・下位5人の平均:65分19秒

  (目標に対して24秒遅い)

 

▲20位以内に3人入着したのは筑波大学のみ


上位5人のタイムは(目標に対して)かなり速く、下位5人は目標より24秒遅れ、ということになります。箱根駅伝本戦に向けては、下の5人のスタミナ強化と実力発揮度のを向上させることができるかで戦えるかどうかが決まる気がします。


そこで、違う視点で次の分析をしてみました。

 

 

上位5人は他大学と互角以上

筑波上位5人は本戦でも通用する

 

予選通過10校の上位5人と下位5人のタイムを示すと以下の通りになります。筑波大学は上位5人は3位、下位5人では7位という成績。それでは「外国人留学生を除くとどうなるか」と思い、計算してみると…。

 

▲各大学の上位5人と下位5人の比較

 

▼外国人留学生を除くと上位5人のタイムはトップ

 

外国人留学生を除いて日本人選手だけで比較すると、何と!筑波大学は予選通過した大学の中で1位に躍り出ます(そんなことを言っても、本戦でも留学生は走るので、自己満足でしかありませんが)。タイムを計算してみて、私自身も驚く結果が出ました。

 

▲今季になって著しい成長を見せている猿橋は20位と好走

 

一方で、下位5人の平均タイムは、7位に留まっています。上位5人は、予選会を通過した大学とは、日本人同士であれば互角以上の走りができるとしたら、下位の5人の状態をアップして10人を揃えられれば、戦える計算は十分に成り立つと思います。

 

▲復調気配の相馬は本戦では活躍が期待できる

 

予選通過校が本戦で苦戦する理由

筑波大学は?

 

しかし、例年、予選を通過した大学は本戦で苦戦する傾向にあります。それには以下のような理由が挙げられるでしょう。

 

 <予選会との違い>

  ・予選会のコースに比べて厳しい起伏が多い
  ・一斉スタートでなく単独走になる場面が多い

 

 <全校共通の課題>

  ・箱根の山の上り下りを攻略する必要がある
  ・ワンウェイコースで風の影響を受けやすい
  ・地球温暖化の影響で後半区間の気温が上昇

 

つまりは、箱根駅伝本戦は予選会よりも地力が必要になり、前半に速いペースで入り、なお且つ、ペースの落ち込みを抑えるスタミナや起伏に耐えられる脚筋力(筋持久力)が求められると思います。


予選会のレース後半は起伏のある昭和記念公園内を走ります。しかも、今回は暑い天候でしたから、よりスタミナが問われるレースになったと思います。今回の予選会でマークされた「15km~20kmのスプリットタイム」で、その対応力を推し測ることはできる気がします。

 

▲公園内に入ってペースを上げた川瀬。地力アップを示す粘走

 

▼筑波大学が本戦でも通用する可能性

 

予選通過10校の15km~20kmのスプリットタイムを比べると、筑波大学はトップ通過の東京国際大学に次いで2番目でした。内訳としては、上位5人が2位、下位5人は5位でした。天候の暑さがあった中で後半の強さは価値があると思います。

 

▲15kmでバテかけながら踏みとどまった1年の小林は立派

 

 

箱根駅伝が起伏のある厳しいコースということを考えると、タフさとスタミナという点では、公園内で起伏がある予選会の15km~20kmのスプリットタイムは、通じるものがあるかもしれません。

 

▲高いポテンシャルを示す西の好走。19位は立派

 

以上、筑波大学がシード権獲得を目指せる理由を並べてみましたが、シード権獲得の可能性は十分にあると考えています。あとは、学生たちが自分の心で目指していくことができるかどうかだと思います。

 

本戦に向けての準備は、始めたばかりです。全てがこれからの作業になります。本戦に向けて、走力アップはもちろんのこと、コース下見に、起伏コースや山への対策など、ハードトレーニングになることは間違いなく、コンディションを整えることでしか克服できません

 

私たちはシード権獲得を本気で狙いたいので、再度のクラウドファンディングによるご支援のお願いをさせていただくことに決めました。私たちの挑戦を引き続き応援してください。

 

▲初めて走るハーフマラソンで力走する1年生の岩佐

 

ここで、過去4年間を簡単に振り返りながら、クラウドファンディングが筑波大学の箱根駅伝出場にどう貢献したのか、そして、今後の役割について、私の感想や考えを述べたいと思います。

 

 

クラウドファンディングが果たした役割

予選会の高いレベルに驚いた監督1年目

 

<2015年>10位との差:24分54秒

箱根駅伝を目指す大学の駅伝監督としての予選会に初めて挑戦しました。何も知らず、ただただ「学生を本気にさせて頑張れば何とかなる」と思っていましたが、予選会は、私の想像を絶する高いレベルで、完全に打ちのめされました。「大学を卒業して以来、26年振りに箱根駅伝の予選会に挑んだら、とんでもないレベルアップがなされていた」という恥ずかしい予選会初挑戦となりました。

 

10位との差が24分54秒。「この差をどうやったら埋めることができるのだろう?」その答えが見つからず、その策さえも考えられない状態でした。「何をどうすればいいのか?」その答えを探す旅の始まりの年。つまり、私の挑戦は、監督就任1年目の箱根駅伝予選会が実質的なスタートなのです。

 

▲惨敗の監督就任1年目の予選会

 

 

▼クラウドファンディング挑戦=最初の理由

 

<2016年>10位との差:22分40秒

「箱根駅伝に出場するためには実業団並みの練習が必要だ」と感じた私は、授業で忙しい学生のコンディショニング(けが防止)をサポートする資金が必要不可欠であると考え、予選会後から寄附のお願いに奔走しました。高校生の勧誘に、寄附のお願いに出向くことが増えると、練習に顔を出すことが必然的に減っていきます。

 

箱根駅伝を目指すのに、練習に立ち会えない…。本末転倒のような状態に陥り、ジレンマを感じていた頃に、外出することなく(=現場で指導しながら)活動資金への支援をお願いできるクラウドファンディングに挑戦することを決めました。

 

反響も大きく、たくさんの励ましとご支援を賜りました。嬉しい反面、当然のことながら重責がのしかかります。皆さんの大切なお金をいただくわけですから当然です。「生半可な気持ちじゃダメだぞ」自分にも学生にも言い聞かせ続けました。

 

 

▼予選通過を目指して踏み出した最初の一歩

 

そして、クラウドファンディングが成立して迎えた2016年の箱根駅伝予選会。私は、予選通過するために必要なタイムを設定し、学生に、そのタイムを目指すことを強いました。理由は二つ。

 

① 予選突破を目標として寄附を募っている以上、予選通過を目指して走らなければならない


② 仮に予選を通らなかったとしても、予選通過するために必要なペースを体感し、どの距離まで通用するのか、もしくは、どのくらい走力が足りないのかを知る必要がある

 

不運なことに、この年は異常に暑く、体力の伴わない我がチームは、前年に続き惨敗。明らかなオーバーペースですから、当たり前の結果と言えます。

 

しかし、私は納得していました。初めて予選通過を目指して走ったという事実。大事なことは「目指すこと」「徹底すること」「ブレないこと」だと思います。10位との差は、わずかに小さくなる22分40秒。依然として出口の見えないトンネルの中にいるようでしたが、私の中では、出口に向かって歩き始めた確かな一歩を踏み出せた感覚がありました。

 

▲クラウドファンディング実施1年目、学生たちは初めて予選突破を目指した

 

 

▼支援を受ける重責とチームの成長

 

<2017年>10位までの差:13分09秒

この年もクラウドファンディングを実施しました。「前年に予選落ちしているチームを支援してくれるだろうか」私の不安をよそに、「筑波大が箱根に出るまで支援するから」という多くの励ましとともに、2年連続でクラウドファンディングは成立しました。私の中では、できるだけ短い期間で箱根駅伝出場を実現しないといけないと決意を新たにしました。

 

この年の箱根駅伝予選会は19位。10位までの差が13分09秒に縮まりました。クラウドファンディングによるコンディショニングサポートの成果が出始めてきたように感じました。少し光明が差す状況に、予選突破が見えてくる感覚がありました。

 

▲1年生の相馬が好走しチーム総合タイムも大幅に短縮した

 

<2018年>10位との差:8分56秒

学生の記録もどんどん伸びるようになりました。毎年のクラウドファンディングで獲得した資金を活用し、トレーニング効果を獲得する割合が増えた成果だと思います。勝負できる手応えがあり、予選突破を目指しましたが、予選通過となる11位に8分32秒足りず(10位まで8分56秒)、悔しい結果となりました。


目標タイム通りなら予選を突破していましたが、スタミナと実力発揮能力が不足した結果だと思います。予選突破まで10分を切り、私の中では、翌年に向けての手応えが大きくなったのは事実です。

 

▲予選通過まで10分を切るまでに成長

 

 

クラウドファンディングは“チーム”

 

▼プロジェクトの展望・ビジョン

 

<2019年>第6位で予選突破!
一人1分を切ると、もはや課題は明確。その対策を立てれば良いだけです。寄附をお願いしている以上(第4弾クラウドファンディング)、今度こそ決めなければならないという背水の陣、学生たちも同じ気持ちです。私は、予選通過に向けて、以下のテーマを持って準備を進めました。

 

 ◆具体的な目標の提示と自信の醸成
 ◆さらなるスタミナ強化
 ◆メンタルの強化とコントロール
 ◆チーム運営の組織化と学生の機能充実
 ◆学内外のサポート体制の充実

 

一筋縄ではいかないことばかりでしたが、学生たちは、私の意図を汲み、行動してくれました。彼らの熱意で困難を乗り越え、ギリギリ戦えるチームを作り上げることができました(学生自身が作り上げました)。その結果、晴れて予選突破となったわけです。

 

▲チームは一つになって予選会に向かってきた

 

成績だけに固執していたら、今回の箱根駅伝出場は叶わなかったと思います。学生と共に活動し、学生を育てるという取り組みが重要であることを痛感しました。私が目指す “チームつくば” という構想に、やっと一歩踏み出せた感があります。チームの主役は学生ですが、チーム構成や運営に影響を与えているのは紛れもなくクラウドファンディングです。

 

前述の通り、寄附を募る以上は、“本気の活動” が求められます。力が足りなくとも、本気で目指した3年間があったから、今があるのです。私たちを見捨てずに支援してくださった多くの皆様には感謝の言葉しかありません。学生にとってみれば、場合によってはプレッシャーかもしれませんが、期待される高揚感、支援されているという責務、応援という熱量など、大学という枠を超えた大きなチームが出来上がりつつあると感じています。

 

つまり、筑波大学が26年振りに箱根駅伝に返り咲くことができたのは、クラウドファンディングでの皆様からの応援があったからこそなのです。

 

▲筑波大学応援団も駆けつけ、クラウドファンディングを通した成果が人々を結びつけている

 

 

プロジェクトは次のステージへ

箱根出場で踏み出せる人材育成

 

さあ、いよいよ筑波大学箱根駅伝復活プロジェクトは、次のステージへ移行します。

 

本プロジェクトには『復活』という言葉がありますが、箱根駅伝に復活したからと言って、終了ではありません私たちが目指す復活は、もっともっと先に位置しています

 

それは、33年振りのシード権獲得、第1回大会以来の優勝という成績に着目することは当然として、本学が考えていることは、金栗四三先輩が願いを込めて箱根駅伝を創ったように、もっと深いところです。筑波大学は、総合大学であり、現在の長距離チームにも、医学や理工学、生物学、社会国際学、人間学などを学ぶ学生たちが所属しています。箱根駅伝を目指す活動のなかで、幅広い分野の知識や活動を融合することを目指しています。

 

「全学が連携しながら人材を育成する」という教育的側面を本プロジェクトに盛り込むこと、さらには、「多様な学生たちが互いに影響を与え合い、自発的に高め合う」ことです。東京高等師範学校の初代校長の嘉納治五郎先生が唱えた「自他共栄」「精力善用」の精神そのものが、総合大学である筑波大学が推進する本プロジェクトが目指す姿とも言えると思います。

 

▲互いの労をねぎらう金丸と上迫駅伝主務

 

箱根駅伝という人々が情熱を注ぐことができるビッグコンテンツを通して、「人と人、人と知財を結びつけ」「人を育て」「何かを生み出す」ことを本プロジェクトは目標にしています。人として伸びれば、競技力も必然的に高まるものと私は考えています。これは大学の枠組みでの話です。私はその先にもっと奥深いことができると思っています。

 

クラウドファンディングは一見すると資金的な支援でしかないのですが、スポンサーシップという立場を超えて、学生を育てるパートナーシップという関係を築くことが私の目標です。『チームつくば』は、何も箱根駅伝を目指すだけのチームを目指しているわけではないという私の考えを示しておきたいと思います。

 

▲互いに影響し合い深め合うチーム作りを目指している

 

しかしながら、この構想を実現するためには、箱根駅伝に出場し続け、チームつくばを大きく深くしていく必要があります。競技と思考のレベルアップを図りながら、クラウドファンディングで応援いただいた皆様とのパートナーシップというより良い関係を模索していくつもりです。

 

今年は、運よく予選を突破できましたが、現在の群雄割拠の箱根駅伝では、連続出場は至難の業と言ってよく、皆様のご協力が何としても必要です。例年、予選会終了で、資金面の枯渇から学生へのコンディショニングサポートは終了します第96回箱根駅伝本戦で戦うために、さらには、箱根駅伝連続出場を目指す活動の中で学生の成長を促すために、クラウドファンディングを実施する運びとなりました

 

これから筑波大学が箱根駅伝という舞台で大きく飛躍し、チームつくばがより大きくなり、より強固な関係となるように皆様方のご理解とご支援、ご指導をお願いする次第です。皆様とともに、スポーツと教育の新しいかたちを作ることができたら幸いです。

 

そのためにも、箱根駅伝を全力で戦います。「真の文武両道を志す筑波大学のプロジェクトだから戦える」ということを皆様のお力をお借りしながら証明していきたいと思います。

 

私たち筑波大学の取り組みを応援してください!これからもよろしくお願いいたします!

 

▲クラウドファンディングは箱根駅伝を共に戦い学生を育てるパートナー

 

 

支援金の使途について

 

 

ご支援いただいた金額に応じて、以下のサポートを実施できる予定です。練習に励む学生たちにとってベストな環境を作るには、総額約650万円必要と考えていますが、今回のクラウドファンディングではまず、2020年箱根駅伝本戦までのサポート費用となる200万円を目標として皆様にご協力をお願いできれば幸いです。

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スポーツトレーナー人件費  : 1,500,000円
コーチングスタッフ旅費交通費: 600,000円
栄養サポートスタッフ人件費 : 1,000,000円
トレーニングシューズ購入補助:    500,000円
トレーニンググッズ購入費  :    200,000円
電気治療機器リース料    :    700,000円
移動車両リース料金     :    500,000円
合宿補助費         : 1,500,000円

----------------------------------------------------------------------------
必要金額合計        :6,500,000 円

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※達成金額に応じて上記のいずれかの費用として支援金を活用させていただきます。

※第一目標の200万円を達成した場合、以降の450万円は、2021年箱根駅伝本戦に向け、2020年夏までの現役生のコンディションおよび練習サポート費などに使用させていただきます。

 

 

リターンについて

 

※グッズが不要な場合は、支援画面にて【受け取りを希望しない】を選択ください。

※本プロジェクトのギフトのうち、「記名」に関する条件の詳細については、リンク先(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix )の「リターンに関するご留意事項」をご確認ください。

 

◆応援グッズ「筑波大学スティックバルーン」(1セット・2個入り)

 

空気を入れてご使用いただきます(表:漢字 / 裏:ローマ字)

 

 

※2万円以上ご支援いただく場合は、下記の3つの応援グッズから一つお選びいただけます。

 ①ユニフォーム型キーホルダー(箱根駅伝公式記念グッズ)

 ②マフラータオル(箱根駅伝公式記念グッズ)

 ③応援用マフラータオル(筑波大学オリジナルグッズ)

 

※①②「2020年箱根駅伝公式記念グッズ」の在庫がなくなり次第売り切れとなりますので、予めご了承ください。公式記念グッズは、キーホルダーとタスキをモチーフにしたマフラータオルになります。

 

◆ユニフォーム型キーホルダー(箱根駅伝公式記念グッズ)

キーホルダーのデザイン(画像はイメージです)

 

 

◆マフラータオル(箱根駅伝公式記念グッズ)

マフラータオルのデザイン(画像はイメージです)

 

 

◆応援用マフラータオル(筑波大学オリジナルグッズ)

今回、筑波大学オリジナルグッズとして応、新しく応援用のマフラータオルを作成いたします!

 

※③「筑波大学応援グッズ(筑波大学オリジナルマフラータオル)」につきましては、箱根駅伝当日に使いたい場合には、受注生産のため2019年12月6日までにご支援をお願いいたします

 

※【ご連絡とお詫び】筑波大学オリジナルグッズ「応援用マフラータオル」デザイン変更について(2019/12/07)

サイズ:1100mm(ヨコ)× 200mm(タテ)
DESCENTE製キャプション
(画像はイメージです)

 

選手が身につける、ユニフォームの紋章と同じ、どこで応援いただいても目に入る鮮やかな、筑波ブルー「FUTURE BLUE」に、斜めにかかる黄色い線は、選手が繋いでいく襷をイメージしています。

 

 

※税制上の優遇措置について


筑波大学へのご寄附に対しましては、確定申告を行うことにより税制上の優遇措置が受けられます。(詳細はこちら:https://futureship.sec.tsukuba.ac.jp/tax/index.html


優遇措置の内容

 

■ 個人でご寄附をされる場合
− 所得控除
所得税法上の「寄附金控除」の対象となる特定寄附金(所得税法第78条第2項第2号)の税法上の優遇措置を受けることができます。具体的には、総所得金額等の40%を上限とした寄附金額について、「寄附金額-2,000円」の額が所得から控除されます。

 

− 住民税の軽減
お住まいの都道府県・市区町村が、条例で筑波大学を「寄附金税額控除」の対象として指定している場合、総所得金額等の30%を上限とする寄附金額について、下記の金額が翌年の個人住民税額から控除されます。

・都道府県が指定した寄附金 [寄附金額 - 2,000円]×4%に相当する額
・市区町村が指定した寄附金 [寄附金額 - 2,000円]×6%に相当する額
※県・市町村の両方が、寄附金税額控除対象指定を行っている場合、都合「寄附金額 - 2,000円」の10%に相当する額となります。

※平成23年度税制改正により、寄附金税額控除の適用下限額が、5,000円から2,000円に引き下げられてます。

※本学を寄附金税額控除対象指定している自治体は、茨城県、千葉県、つくば市など多数があり、詳細は「寄附⾦税額控除の対象として本学が指定された県および市町村⼀覧 (平成29年2⽉1⽇現在)」をご覧ください。

 

− 計算例
課税所得500万円でつくば市にお住まいの方が、10万円寄附された場合の計算方法は以下のとおりです。

(所得税の軽減額)
・寄附していない場合
  5,000,000円×20%(税率)-427,500(控除額)=572,500円
・10万円寄附している場合
  {5,000,000円-(100,000円-2,000円)}×20%-427,500(控除額)=552,900円
  572,500円-552,900円=19,600円(所得税の軽減額)

(個人住民税の軽減額)
(100,000円-2,000円)×10%=9,800円(個人住民税の軽減額)です。したがって、つくば市にお住まいの方が10万円寄附された場合、 19,600円(所得税の軽減額)+9,800円(個人住民税の軽減額)の合計29,400円が税制上の優遇措置による軽減額となります。
※上記はあくまでも目安です。実際は収入の種類、各種所得控除等により変動が生じることがあります。

 

優遇措置を受ける手続き

本学では、寄附金のご入金を確認しますと、ご寄附を頂いた方へ「寄附金受領証明書」をお送りしています。この証明書を添えて、所轄税務署で確定申告を行ってください。(住民税の寄附金控除のみを受ける場合は、市区町村に申告することになります。)なお、この証明書は、税制上の優遇措置を受けるために必須の書類ですので、大切に保管してください。


※一般的な所得税の確定申告提出期間は、毎年度、翌年2月16日から3月15日までの1ヵ月間です。なお、この期日が土曜日・日曜日と重なると順次繰り下げ、月曜日までとなります。

 

 

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サポーターの皆さまとともに、母校・筑波大学の箱根駅伝復活を目指し頑張ります。

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ギフト

5,000


【5千円】箱根駅伝を駆け抜ける筑波生の伴走者になる!

【5千円】箱根駅伝を駆け抜ける筑波生の伴走者になる!

① 寄附金受領証明書(税制上の優遇措置対象です)
② 活動報告(E-Mailでの送付)
③応援グッズ「筑波大学スティックバルーン」(2本/1セット)

※スティックバルーンは箱根駅伝(2020年1月2~3日)に間に合うように事前送付いたします
※@u.tsukuba.ac.jpからのメールを受信できるように設定をお願い致します
★グッズが不要な場合は、寄附画面にて【受け取りを希望しない】を選択ください

寄付者
319人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2019年12月

10,000


【1万円】箱根駅伝を駆け抜ける筑波生の伴走者になる!

【1万円】箱根駅伝を駆け抜ける筑波生の伴走者になる!

④ 選手からの感謝と意気込みの動画(URLを送付)

----- 以下は5千円のお返しと同じ内容です-----

① 寄附金受領証明書(税制上の優遇措置対象です)
② 活動報告(E-Mailでの送付)
③ 応援グッズ「筑波大学スティックバルーン」(2本/1セット)

※スティックバルーンは箱根駅伝本番(2020年1月2~3日)に間に合うように事前送付いたします
※@u.tsukuba.ac.jpからのメールを受信できるように設定をお願い致します
★グッズが不要な場合は、寄附画面にて【受け取りを希望しない】を選択ください

寄付者
101人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2019年12月

20,000


【2万円】箱根駅伝を駆け抜ける筑波生の伴走者になる!(記念キーホルダー付き)

【2万円】箱根駅伝を駆け抜ける筑波生の伴走者になる!(記念キーホルダー付き)

◉ 箱根駅伝公式記念グッズ「筑波大学ユニフォーム型キーホルダー」

----- 以下は1万円のお返しと同じ内容です-----

① 寄附金受領証明書(税制上の優遇措置対象です)
② 活動報告(E-Mailでの送付)
③応援グッズ「筑波大学スティックバルーン」(2本/1セット)
④ 選手からの感謝と意気込みの動画(URLを送付)

※スティックバルーンは箱根駅伝(2020年1月2~3日)に間に合うように事前送付いたします
※@u.tsukuba.ac.jpからのメールを受信できるように設定をお願い致します
★グッズが不要な場合は、寄附画面にて【受け取りを希望しない】を選択ください

寄付者
40人
在庫数
59
発送完了予定月
2019年12月

20,000


【2万円】箱根駅伝を駆け抜ける筑波生の伴走者になる!(記念マフラータオル付き)

【2万円】箱根駅伝を駆け抜ける筑波生の伴走者になる!(記念マフラータオル付き)

◉ 箱根駅伝公式記念グッズ「筑波大学名入りマフラータオル」

----- 以下は1万円のお返しと同じ内容です-----

① 寄附金受領証明書(税制上の優遇措置対象です)
② 活動報告(E-Mailでの送付)
③応援グッズ「筑波大学スティックバルーン」(2本/1セット)
④ 選手からの感謝と意気込みの動画(URLを送付)

※スティックバルーンは箱根駅伝(2020年1月2~3日)に間に合うように事前送付いたします
※@u.tsukuba.ac.jpからのメールを受信できるように設定をお願い致します
★グッズが不要な場合は、寄附画面にて【受け取りを希望しない】を選択ください

寄付者
84人
在庫数
16
発送完了予定月
2019年12月

20,000


【2万円】箱根駅伝を駆け抜ける筑波生の伴走者になる!(筑波大学オリジナルマフラータオル付き)

【2万円】箱根駅伝を駆け抜ける筑波生の伴走者になる!(筑波大学オリジナルマフラータオル付き)

【注意】グッズを箱根駅伝当日に使う場合、受注生産のため12月6日までにご支援をお願いします。

◉ 筑波大学応援グッズ「筑波大学オリジナルマフラータオル」

----- 以下は1万円のお返しと同じ内容です-----

① 寄附金受領証明書(税制上の優遇措置対象です)
② 活動報告(E-Mailでの送付)
③応援グッズ「筑波大学スティックバルーン」(2本/1セット)
④ 選手からの感謝と意気込みの動画(URLを送付)

※スティックバルーンは箱根駅伝(2020年1月2~3日)に間に合うように事前送付いたします
※@u.tsukuba.ac.jpからのメールを受信できるように設定をお願い致します
★グッズが不要な場合は、寄附画面にて【受け取りを希望しない】を選択ください

寄付者
163人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2019年12月

30,000


【3万円】箱根駅伝を駆け抜ける筑波生の伴走者になる!(記念キーホルダー付き)

【3万円】箱根駅伝を駆け抜ける筑波生の伴走者になる!(記念キーホルダー付き)

◉ 箱根駅伝公式記念グッズ「筑波大学ユニフォーム型キーホルダー」

----- 以下は1万円のお返しと同じ内容です-----

① 寄附金受領証明書(税制上の優遇措置対象です)
② 活動報告(E-Mailでの送付)
③応援グッズ「筑波大学スティックバルーン」(2本/1セット)
④ 選手からの感謝と意気込みの動画(URLを送付)

※スティックバルーンは箱根駅伝(2020年1月2~3日)に間に合うように事前送付いたします
※@u.tsukuba.ac.jpからのメールを受信できるように設定をお願い致します
★グッズが不要な場合は、寄附画面にて【受け取りを希望しない】を選択ください

寄付者
6人
在庫数
44
発送完了予定月
2019年12月

30,000


【3万円】箱根駅伝を駆け抜ける筑波生の伴走者になる!(記念マフラータオル付き)

【3万円】箱根駅伝を駆け抜ける筑波生の伴走者になる!(記念マフラータオル付き)

◉ 箱根駅伝公式記念グッズ「筑波大学名入りマフラータオル」

----- 以下は1万円のお返しと同じ内容です-----

① 寄附金受領証明書(税制上の優遇措置対象です)
② 活動報告(E-Mailでの送付)
③応援グッズ「筑波大学スティックバルーン」(2本/1セット)
④ 選手からの感謝と意気込みの動画(URLを送付)

※スティックバルーンは箱根駅伝(2020年1月2~3日)に間に合うように事前送付いたします
※@u.tsukuba.ac.jpからのメールを受信できるように設定をお願い致します
★グッズが不要な場合は、寄附画面にて【受け取りを希望しない】を選択ください

寄付者
11人
在庫数
39
発送完了予定月
2019年12月

30,000


【3万円】箱根駅伝を駆け抜ける筑波生の伴走者になる!(筑波大学オリジナルマフラータオル付き)

【3万円】箱根駅伝を駆け抜ける筑波生の伴走者になる!(筑波大学オリジナルマフラータオル付き)

【注意】グッズを箱根駅伝当日に使う場合、受注生産のため12月6日までにご支援をお願いします。

◉ 筑波大学応援グッズ「筑波大学オリジナルマフラータオル」

----- 以下は1万円のお返しと同じ内容です-----

① 寄附金受領証明書(税制上の優遇措置対象です)
② 活動報告(E-Mailでの送付)
③応援グッズ「筑波大学スティックバルーン」(2本/1セット)
④ 選手からの感謝と意気込みの動画(URLを送付)

※スティックバルーンは箱根駅伝(2020年1月2~3日)に間に合うように事前送付いたします
※@u.tsukuba.ac.jpからのメールを受信できるように設定をお願い致します
★グッズが不要な場合は、寄附画面にて【受け取りを希望しない】を選択ください

寄付者
5人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2019年12月

50,000


【5万円】箱根駅伝を駆け抜ける筑波生の伴走者になる!(報告会参加、のぼり旗記名、記念キーホルダー付き)

【5万円】箱根駅伝を駆け抜ける筑波生の伴走者になる!(報告会参加、のぼり旗記名、記念キーホルダー付き)

◉ 箱根駅伝公式記念グッズ「筑波大学ユニフォーム型キーホルダー」
◉ 箱根駅伝レース後の報告会(会場:ホテル)に出席いただけます
 ※報告会の詳細は後日お知らせ致します
◉ 2020年箱根駅伝で掲げる「のぼり旗」に記名(小サイズ)

----- 以下は1万円のお返しと同じ内容です-----

① 寄附金受領証明書(税制上の優遇措置対象です)
② 活動報告(E-Mailでの送付)
③応援グッズ「筑波大学スティックバルーン」(2本/1セット)
④ 選手からの感謝と意気込みの動画(URLを送付)

※スティックバルーンは箱根駅伝(2020年1月2~3日)に間に合うように事前送付いたします
※@u.tsukuba.ac.jpからのメールを受信できるように設定をお願い致します
★グッズが不要な場合は、寄附画面にて【受け取りを希望しない】を選択ください

寄付者
6人
在庫数
24
発送完了予定月
2019年12月

50,000


【5万円】箱根駅伝を駆け抜ける筑波生の伴走者になる!(報告会参加、のぼり旗記名、記念マフラータオル付き)

【5万円】箱根駅伝を駆け抜ける筑波生の伴走者になる!(報告会参加、のぼり旗記名、記念マフラータオル付き)

◉ 箱根駅伝公式記念グッズ「筑波大学名入りマフラータオル」
◉ 箱根駅伝レース後の報告会(会場:ホテル)に出席いただけます
 ※報告会の詳細は後日お知らせ致します
◉ 2020年箱根駅伝で掲げる「のぼり旗」に記名(小サイズ)

----- 以下は1万円のお返しと同じ内容です-----

① 寄附金受領証明書(税制上の優遇措置対象です)
② 活動報告(E-Mailでの送付)
③応援グッズ「筑波大学スティックバルーン」(2本/1セット)
④ 選手からの感謝と意気込みの動画(URLを送付)

※スティックバルーンは箱根駅伝(2020年1月2~3日)に間に合うように事前送付いたします
※@u.tsukuba.ac.jpからのメールを受信できるように設定をお願い致します
★グッズが不要な場合は、寄附画面にて【受け取りを希望しない】を選択ください

寄付者
17人
在庫数
13
発送完了予定月
2019年12月

50,000


【5万円】箱根駅伝を駆け抜ける筑波生の伴走者になる!(報告会参加、のぼり旗記名、筑波大学オリジナルマフラータオル付き)

【5万円】箱根駅伝を駆け抜ける筑波生の伴走者になる!(報告会参加、のぼり旗記名、筑波大学オリジナルマフラータオル付き)

【注意】グッズを箱根駅伝当日に使う場合、受注生産のため12月6日までにご寄附をお願いします。

◉ 筑波大学応援グッズ「筑波大学オリジナルマフラータオル」
◉ 箱根駅伝レース後の報告会(会場:ホテル)に出席いただけます
 ※報告会の詳細は後日お知らせ致します
◉ 2020年箱根駅伝で掲げる「のぼり旗」に記名(小サイズ)

----- 以下は1万円のお返しと同じ内容です-----

① 寄附金受領証明書(税制上の優遇措置対象です)
② 活動報告(E-Mailでの送付)
③応援グッズ「筑波大学スティックバルーン」(2本/1セット)
④ 選手からの感謝と意気込みの動画(URLを送付)

※スティックバルーンは箱根駅伝(2020年1月2~3日)に間に合うように事前送付いたします
※@u.tsukuba.ac.jpからのメールを受信できるように設定をお願い致します
※「小サイズ」より大きくなるように人数と金額に応じてサイズ調整の上で掲載します
★グッズが不要な場合は、寄附画面にて【受け取りを希望しない】を選択ください

寄付者
12人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2019年12月

100,000


【10万円】箱根駅伝を駆け抜ける筑波生の伴走者になる!(報告会参加、のぼり旗記名、記念キーホルダー付き)

【10万円】箱根駅伝を駆け抜ける筑波生の伴走者になる!(報告会参加、のぼり旗記名、記念キーホルダー付き)

◉ 箱根駅伝公式記念グッズ「筑波大学ユニフォーム型キーホルダー」
◉ 箱根駅伝レース後の報告会(会場:ホテル)に出席いただけます
 ※報告会の詳細は後日お知らせ致します
◉ 2020年箱根駅伝で掲げる「のぼり旗」に記名(中サイズ)

----- 以下は1万円のお返しと同じ内容です-----

① 寄附金受領証明書(税制上の優遇措置対象です)
② 活動報告(E-Mailでの送付)
③応援グッズ「筑波大学スティックバルーン」(2本/1セット)
④ 選手からの感謝と意気込みの動画(URLを送付)

※スティックバルーンは箱根駅伝(2020年1月2~3日)に間に合うように事前送付いたします
※@u.tsukuba.ac.jpからのメールを受信できるように設定をお願い致します
※「小サイズ」より大きくなるように人数と金額に応じてサイズ調整の上で掲載します
★グッズが不要な場合は、寄附画面にて【受け取りを希望しない】を選択ください

寄付者
2人
在庫数
13
発送完了予定月
2019年12月

100,000


【10万円】箱根駅伝を駆け抜ける筑波生の伴走者になる!(報告会参加、のぼり旗記名、記念マフラータオル付き)

【10万円】箱根駅伝を駆け抜ける筑波生の伴走者になる!(報告会参加、のぼり旗記名、記念マフラータオル付き)

◉ 箱根駅伝公式記念グッズ「筑波大学名入りマフラータオル」
◉ 箱根駅伝レース後の報告会(会場:ホテル)に出席いただけます
 ※報告会の詳細は後日お知らせ致します
◉ 2020年箱根駅伝で掲げる「のぼり旗」に記名(中サイズ)

----- 以下は1万円のお返しと同じ内容です-----

① 寄附金受領証明書(税制上の優遇措置対象です)
② 活動報告(E-Mailでの送付)
③応援グッズ「筑波大学スティックバルーン」(2本/1セット)
④ 選手からの感謝と意気込みの動画(URLを送付)

※スティックバルーンは箱根駅伝(2020年1月2~3日)に間に合うように事前送付いたします
※@u.tsukuba.ac.jpからのメールを受信できるように設定をお願い致します
※「小サイズ」より大きくなるように人数と金額に応じてサイズ調整の上で掲載します
★グッズが不要な場合は、寄附画面にて【受け取りを希望しない】を選択ください

寄付者
5人
在庫数
10
発送完了予定月
2019年12月

100,000


【10万円】箱根駅伝を駆け抜ける筑波生の伴走者になる!(報告会参加、のぼり旗記名、筑波大学オリジナルマフラータオル付き)

【10万円】箱根駅伝を駆け抜ける筑波生の伴走者になる!(報告会参加、のぼり旗記名、筑波大学オリジナルマフラータオル付き)

【注意】グッズを箱根駅伝当日に使う場合、受注生産のため12月6日までにご寄附をお願いします。

◉ 筑波大学応援グッズ「筑波大学オリジナルマフラータオル」
◉ 箱根駅伝レース後の報告会(会場:ホテル)に出席いただけます
 ※報告会の詳細は後日お知らせ致します
◉ 2020年箱根駅伝で掲げる「のぼり旗」に記名(中サイズ)

----- 以下は1万円のお返しと同じ内容です-----

① 寄附金受領証明書(税制上の優遇措置対象です)
② 活動報告(E-Mailでの送付)
③応援グッズ「筑波大学スティックバルーン」(2本/1セット)
④ 選手からの感謝と意気込みの動画(URLを送付)

※スティックバルーンは箱根駅伝(2020年1月2~3日)に間に合うように事前送付いたします
※@u.tsukuba.ac.jpからのメールを受信できるように設定をお願い致します
※「小サイズ」より大きくなるように人数と金額に応じてサイズ調整の上で掲載します
★グッズが不要な場合は、寄附画面にて【受け取りを希望しない】を選択ください

寄付者
4人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2019年12月

300,000


【30万円】箱根駅伝を駆け抜ける筑波生の伴走者になる(学生サイン入りTシャツ、報告会参加、のぼり旗記名、各種記念品付き)

【30万円】箱根駅伝を駆け抜ける筑波生の伴走者になる(学生サイン入りTシャツ、報告会参加、のぼり旗記名、各種記念品付き)

◉オリジナル応援Tシャツ(学生のサイン入り)(フリーサイズ)
◉ 箱根駅伝公式記念グッズ「筑波大学ユニフォーム型キーホルダー」および「筑波大学名入りマフラータオル」
◉ 箱根駅伝レース後の報告会(会場:ホテル)に出席いただけます
 ※報告会の詳細は後日お知らせ致します
◉ 2020年箱根駅伝で掲げる「のぼり旗」に記名(大サイズ)
 ※「中サイズ」より大きくなるように支援人数と支援金額に応じてサイズ調整の上で掲載します。


----- 以下は1万円のお返しと同じ内容です-----

① 寄附金受領証明書(税制上の優遇措置対象です)
② 活動報告(E-Mailでの送付)
③応援グッズ「筑波大学スティックバルーン」(2本/1セット)
④ 選手からの感謝と意気込みの動画(URLを送付)

※スティックバルーンは箱根駅伝(2020年1月2~3日)に間に合うように事前送付いたします
※@u.tsukuba.ac.jpからのメールを受信できるように設定をお願い致します
★グッズが不要な場合は、寄附画面にて【受け取りを希望しない】を選択ください

寄付者
1人
在庫数
4
発送完了予定月
2019年12月

500,000


【企業様向け50万円】のぼり旗、公式HP、活動報告書に記名(中サイズ)

【企業様向け50万円】のぼり旗、公式HP、活動報告書に記名(中サイズ)

◉ 2020年箱根駅伝で掲げる「のぼり旗」に記名(大サイズ)
※「中サイズ」より大きくなるように人数と金額に応じてサイズ調整の上で掲載します。

◉ プロジェクト公式HP(http://tsukuba-hakone.win/ )に記名(小サイズ)
◉ 活動報告書に支援企業として記名(小サイズ)

◉ 寄附金受領証明書(税制上の優遇措置対象です)
◉ 活動報告(E-Mailでの送付)
 ※@u.tsukuba.ac.jpからのメールを受信できるように設定をお願い致します
◉ 箱根駅伝レース後の報告会(会場:ホテル)に出席いただけます
 ※報告会の詳細は後日お知らせ致します

寄付者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2019年12月

1,000,000


【企業様向け100万円】のぼり旗、公式HP、活動報告書に記名(大サイズ)

【企業様向け100万円】のぼり旗、公式HP、活動報告書に記名(大サイズ)

◉ 2020年箱根駅伝で掲げる「のぼり旗」に記名(大サイズ)
◉ プロジェクト公式HP(http://tsukuba-hakone.win/ )に記名(大サイズ)
◉ 活動報告書に支援企業として記名(大サイズ)
※「小・中サイズ」より大きくなるように人数と金額に応じてサイズ調整の上で掲載します。

◉ 寄附金受領証明書(税制上の優遇措置対象です)
◉ 活動報告(E-Mailでの送付)
 ※@u.tsukuba.ac.jpからのメールを受信できるように設定をお願い致します
◉ 箱根駅伝レース後の報告会(会場:ホテル)に出席いただけます
 ※報告会の詳細は後日お知らせ致します

寄付者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2019年12月

1,000,000


【100万円】箱根駅伝を全力で応援する!(学生サイン入りTシャツ、報告会参加、のぼり旗記名、各種記念品、感謝状の贈)

【100万円】箱根駅伝を全力で応援する!(学生サイン入りTシャツ、報告会参加、のぼり旗記名、各種記念品、感謝状の贈)

◉筑波大学学長から感謝状の贈呈

----- 以下は30万円のお返しと同じ内容です-----

◉ 寄附金受領証明書(税制上の優遇措置対象です)
◉ 活動報告(E-Mailでの送付)
◉ 応援グッズ「筑波大学スティックバルーン」(2本/1セット)
◉ 選手からの感謝と意気込みの動画(URLを送付)
◉オリジナル応援Tシャツ(学生のサイン入り)(フリーサイズ)
◉ 箱根駅伝公式記念グッズ「筑波大学ユニフォーム型キーホルダー」および「筑波大学名入りマフラータオル」
◉ 箱根駅伝レース後の報告会(会場:ホテル)に出席いただけます
 ※報告会の詳細は後日お知らせ致します
◉ 2020年箱根駅伝で掲げる「のぼり旗」に記名(大サイズ)

※スティックバルーンは箱根駅伝本番(2020年1月2~3日)に間に合うように事前送付いたします
※@u.tsukuba.ac.jpからのメールを受信できるように設定をお願い致します
※「中サイズ」より大きくなるように人数と金額に応じてサイズ調整の上で掲載します
★グッズが不要な場合は、寄附画面にて【受け取りを希望しない】を選択ください

寄付者
3人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2019年12月

プロフィール

サポーターの皆さまとともに、母校・筑波大学の箱根駅伝復活を目指し頑張ります。

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