第6弾 国立大学本気の挑戦!筑波大学箱根駅伝復活プロジェクト

第6弾 国立大学本気の挑戦!筑波大学箱根駅伝復活プロジェクト

寄付総額

6,175,000

目標金額 3,000,000円

寄付者
379人
募集終了日
2021年7月31日

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2021年11月02日 13:57

第98回箱根駅伝予選会の結果報告と学生(出場選手)のコメント

第98回箱根駅伝予選会

結果報告と学生(選手)のコメント

 

日本人トップ争いを演じた福谷 Ⓒ月刊陸上競技

 

第98回箱根駅伝予選突破を目指して、6回目となるクラウドファンディングを実施させていただきました。多くの皆様から沢山のご支援を賜り、学生たちはチーム一丸となって厳しいトレーニングを続けてまいりました。しかし、その頑張りは報われず、総合13位に終わり、残念ながら予選敗退となりました。予選通過となる10位とは2分33秒の差ということを考えると、「こうしていれば・・」と悔いが残る部分はありますが、どんな理由があろうとも、総合力が不足していたことが結果で示されたのだと思います。


第98回箱根駅伝予選会総合成績

 

個人成績は下表の通りです。福谷が16位(日本人8位)と好走し、チーム内6位の平山までは想定以上のパフォーマンスで十分に健闘したと思います。それは、上位5人のタイムが全体5位で、外国人留学生を除くと明治大と中央大に次ぐ全体3位という好成績を収めたことに表れています。このように力は足りていたはずですが、チーム7番手以降の実力発揮度が低くなってしまったことが大きく響きました。

 

第98回箱根駅伝予選会 筑波大学の個人成績

 

筑波大学箱根駅伝復活プロジェクトのホームページにて、「第98回箱根駅伝予選会を戦い終えて」と題した報告を掲載しております。レース回顧や駅伝監督の考察を詳報していますので、そちらのレポートで確認いただけると幸いです。(下記のURLからプロジェクトのホームページにお進みください)

 

第98回箱根駅伝予選会を戦い終えて~足りなかったもの~監督レポート

http://tsukuba-hakone.win/topics/98th_hakone_yosen/

 

※以下、出場した学生12名のコメントになります。

 

福谷颯太(体育専門学群3年)16位 1時間02分58秒

Ⓒ月刊陸上競技

「日頃よりご支援・ご声援、誠にありがとうございます。今回の予選会の結果ですが、筑波大学としては総合13位で予選会突破を果たせませんでした。今年は強風のコンディションで難しいレースになり、出場した学生全員が持てる力を全て発揮出来たわけではありませんが、予選会に向けた練習や試合当日は一切妥協することなく取り組んだ結果です。また、個人としては全体16位(62:58)でゴールし、学生連合チームに選出していただけました。この結果も日頃からの支援者の方々の支えあってのものと感謝いたします。


私自身の振り返りとしては、1月~3月の強化期から順調に練習を消化し、その成果が試合でも現れ始め、良い循環が作れたことが予選会の走りにつながったと思っています。今年は『トラックからロードへのスムーズな移行』をテーマに取り組んできました。4~7月のトラックシーズンに関東インカレやその他の記録会で計10レース程出場し、その影響で8月からの走り込み期は少し遅れ気味となってしまいましたが、冬季の強化の甲斐があってか、最低限の練習の水準を保つことができました。そして9月あたりから徐々に調子を上げられ、自信をもって予選会に臨むことが出来ました。

 

予選会当日は駐屯地を8周するのですが、無駄な力を使わず、集団の中でひたすら耐えて、ラスト1周を迎える展開になりました。結果としては予想を遥かに上回る順位となりましたが、私個人の結果としては風が強いコンディションが味方してくれたものだと思います。春先に1500mで記録を出し、そこから10000mやハーフマラソンで結果を出していくという弘山さんのトレーニング計画は間違ってなかったと思います。

 

これから箱根駅伝まではチーム単位ではなく、個人で臨むことになりますが、自分たちが進んできた道が間違ってなかったと証明できるように、残された期間しっかり練習を積んで本戦当日を迎えたいと思います。

 

チームとしても次の箱根駅伝で桐の葉が箱根路で見られるよう研鑽を積んでいきますので、今後も変わらぬご支援・ご声援のほどよろしくお願いいたします。」

 

 

杉山魁声(体育専門学群4年)44位 1時間03分38秒

Ⓒ月刊陸上競技

「この度は多大なる応援をありがとうございました。第98回箱根駅伝予選会に出場し、総合13位個人44位という結果に終わり、2年振りの箱根駅伝出場を果たすことが出来ませんでした。


この予選会に挑むにあたって私の仕事は [①チームを箱根駅伝に導くこと ]  [ ②個人で日本人トップ争いをすること ] この2つだと考えていました。

 

自分の責務を全うするために、夏合宿では例年以上に走行距離やポイント練習の質に拘るようチームに声掛けをしてきましたし、私自身も中日の過ごし方から常に緊張感を持って取り組んでまいりました。関東インカレ、日本インカレの成績や普段の練習の仕上がりから、チームとして自信を持つに相応しい準備が出来たと思っています。


しかし、蓋を開けてみれば約2分30秒差の完敗でした。チームとして箱根駅伝に出場できない悔しさや悲しさと共に、筑波大の力はこんなものではないのに・・・といったやるせない思いが予選会の日から今現在も渦巻いています。また個人としてベストパフォーマンスを発揮できなかったことにも非常に悔しい思いがあります。勝負の世界では全て言い訳にしかなりませんが、試合の5日前に帯状疱疹を発症し、当日は頭痛と神経痛を抱えた状態での出走となりました。体調が優れない中でも十分戦える準備は出来たと自分を奮い立たせて臨みましたが、全く対応できなかったことに自分の無力さを痛感しました。選手は必死になって練習に励んでいましたし、それを間近で見てきたからこそ、主将としての仕事を果たすことができなかったことに対して自責の念しかありません。


私は大学卒業後も競技を続けます。正直今の状態から切り替えて次に向かうまでには、まだ時間がかかると思いますが、箱根駅伝で活躍するという夢は後輩たちに託し、新天地での更なる飛躍を目標に精進します。当日は(当日まで)沢山の応援を本当にありがとうございました。」
 

 

小林竜也(体育専門学群3年)49位 1時間03分42秒

Ⓒ月刊陸上競技

「今回のレースを振り返って、前半は作戦通りに進められ、冷静に走れていましたが、13キロ過ぎに力不足で先頭集団から遅れてしまいました。その後は、風に煽られながらゴールすることで精一杯といった感じで、最低限の役割しか果たせませんでした。

 

レースまでの経緯を振り返ると、トラックからの移行が上手くいかず、本格的に走り込みが始まった8月から10月の上旬まで、練習についていけない日が多くありました。「このままではチームに迷惑をかける」「エースとしてチームを引っ張れない」このような考えが頭の中に渦巻き、精神的にも辛い時期でした。

 

それでも、大会までの残り2週間、スタッフ、チームメイトに助けられ、なんとか大会を迎え、走り切ることが出来ました。そして、自分にとって最も大切な「勝負を楽しむこと」を思い出したことで、前向きに行動できました。この3ヶ月間、未熟な自分と向き合い、大きく成長できた貴重な時間になりました。

 

今回の予選会での反省は多くありますが、一つ挙げるならば、初めてハーフを走る後輩に頼らなければいけなかったチーム状況です。後輩が泣いている姿を見て、本当に情けなく、先輩として責任を感じました。経験が浅い選手が多いこのチームが予選会を勝ち上がる為には上級生の存在が非常に大きくなります。

 

今回出走した12名のうち9名が2〜3年生、そしてエントリー外で予選会を経験している選手が2名います。このメンバーを中心に強いチームを作っていき、そこに力をつけた下級生が加わっていけるチームを作りたいと思っています。
そして、個人としては来年が最後のチャンスなので、悔いのないように過ごしていきます。応援ありがとうございました。」
 

 

皆川和範(理工学群2年)59位 1時間03分51秒

Ⓒ月刊陸上競技

「箱根駅伝予選会は、チーム13位大差での敗退という悔しい結果となりました。個人としては、日本人第2集団に食らいついていきどこまで粘れるかというところに焦点を置いていました。結果として15km手前で離れ、そこからは粘るだけの走りとなり、個人59位でした。自分の持っている力を出し切れた一方、集団のペースが上がったタイミングでの判断が遅い場面もありました。もう少し反応が早ければ、何か変わっていたのではないかという悔しさもあります。しかし、ここまでの練習が間違っていなかったということを証明することができました。また一から出直し、そして謙虚に練習に取り組んでいきます。そして、来年は必ず予選会を突破します!


最後に、支援者の方々に予選会突破といった形で恩返しをできなかったことは大変申し訳ない気持ちでいっぱいです。そして、国立大である筑波大学が箱根駅伝を目指せるのは支援者の皆様のおかげです。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。引き続きご支援の程よろしくお願い致します。」

 

 

伊藤太貴(体育専門学群4年)69位 1時間03分56秒

Ⓒ月刊陸上競技

「箱根駅伝予選会に出場させていただき、チームは13位という結果に終わりました。4年目でラストの箱根駅伝への挑戦であったため、この結果はとても悔しい気持ちです。


レースを振り返ると暑さや風などがあり、難しいコンディションだったために前半力を溜めながら15km以降で順位を上げるとこだけを考えて走りました。私自身、予選会では毎年、後半の失速が課題でありましたが、この日まで良い練習が積めていたので、自信を持って走ることができました。結果として、後半順位を上げることができた点は昨年までと比べて大きく成長できた点だと思います。

 

チームとしては、たくさんの支援をしていただき、充実したトレーニングを積むことができました。本当にありがとうございます。応援してくださる方々に結果でお返しできず心苦しく思いますが、今後とも筑波大学のご支援をよろしくお願い致します。」

 

 

平山大雅(体育専門学群2年)105位 1時間04分26秒

Ⓒ月刊陸上競技

「この度は、沢山の応援・ご支援ありがとうございました。個人としては、今出せる力を全て出すことができ、納得のいく走りができました。しかし、チームは13位で本戦への出場権を獲得することができず、非常に悔しい結果になってしまいました。

 

この敗戦で感じたことを今後のレース、練習、姿勢で示していきたいと思います。皆様の応援・ご支援無くして予選会を迎えることはできませんでした。本当にありがとうございました。今後とも筑波大学の応援よろしくお願い致します。」

 

 

國井辰磨(体育専門学群3年)182位 1時間05分32秒

Ⓒ月刊陸上競技

「3年目にして初めて予選会を走ることができました。今年は大きな離脱なく夏の強化練習を積み、予選会3週間前には、1万mで初めての29分台を出すことができました。直前の練習でもいい感覚で走れ、予選会のスタート前にやれることは全てやりきれました。

 

しかし、スタートすると強い風に苦しめられ、練習の成果を十分に発揮することができず、悔しい気持ちでいっぱいです。卒業生を初めとした支援者の皆様の期待に応えることができず申し訳ない気持ちで一杯です。

 

今回の予選敗退を通して自分の弱点を見つめ直し、さらに強くなろうと思うきっかけになりました。来年度は自分たちが最高学年になります。月並みな表現ですが、次こそ箱根駅伝への扉をこじ開けて、チームつくば全員で喜びあえるよう、揺るぎない覚悟を持って競技に取り組んでいきます。この度は多大なるご声援を本当にありがとうございました。」

 

 

松村匡悟(体育専門学群3年)232位 1時間06分16秒

Ⓒ月刊陸上競技

「平素よりご支援、ご声援を賜り誠にありがとうございます。第98回箱根駅伝予選会に出場し、66'18"個人232位、チーム総合13位でした。本戦出場を目標に掲げていたため非常に悔しさが残る結果となりました。また、初めての予選会で実力不足を痛感しました。

 

レースを振り返れば、「もっと〜すればよかった」など、後の祭りとなってしまいますが、今回の経験を活かして来年こそは箱根駅伝出場を掴み取ります。たくさんのご支援、ご声援ありがとうございました。」

 

 

山本尊仁(理工学群4年)272位 1時間06分56秒

Ⓒ月刊陸上競技

「箱根駅伝予選会に出走し、チーム内9番、個人総合272位でした。順調に夏合宿を消化することができていましたが、約1ヶ月前から怪我をしてしまい、上手く立て直すことができませんでした。4年生にも関わらずチームの足を大きく引っ張る結果となり、応援して下さる皆様、チームメイトに申し訳なく、悔しい気持ちでいっぱいです。


ですが、直前にアクシデントがあった自分を信じて出走させて下さった弘山監督、山田コーチ、木路コーチ、苦しい練習を共に乗り越えてきた仲間たちには感謝しかありません。今後とも筑波大学の変わらぬご声援の程よろしくお願い致します。」

 

 

長井隆星(体育専門学群2年)276位 1時間06分59秒

Ⓒ月刊陸上競技

「日頃より多大なるご支援と熱い応援をありがとうございます。この度、箱根駅伝予選会を走らせていただきました。今回出走した12人の中で、私は唯一5000mの高校ベストが16分台の選手でした。他の大学では入部することさえ難しく箱根駅伝を走りたいという夢を諦めざるを得ないような選手だった自分にとって、筑波大学はまさに希望そのものでした。そのような筑波大の代表として初めて背負った桐の葉は全てが終わった時に重くのしかかってきました。

 

結果発表の際、涙を流す4年生を見て、結果だけ見れば足を引っ張る形となってしまった自分には泣く資格はないと思いました。しかし、結果発表が終わり集合をした後、取り返しのつかないことをしてしまったのだと、もし自分たちの集団が練習で培ってきた通りの力を発揮していれば突破できていたかもしれなかったのだと、もう変えることのできない"現実"が理解できた時、涙が自然と溢れました。

 

私のような高校時代にインターハイはおろか、県大会にさえ出場できなかった選手が必死に努力して大幅に記録を更新してチーム内競争を勝ち抜き、箱根駅伝予選会という大きな舞台を走りきったというのに、他大学の喜ぶ声を聞くことしかできない、先輩方の悲しむ姿しか見ることができない、決して甘くはなかった大学長距離界の厳しさを感じると同時に、筑波大を代表する選手の1人でありながらどうすることもできなかった己の無力さを痛感しました。

 

ただ、いつまでも悲しんでいるわけにはいきません。私たちはこの記事を読んでくださっている皆様のような沢山の方々に支えられて活動できているので、共に喜びを分かち合えるその瞬間まで、また努力の日々を重ねていきます。


この敗戦は自分の世界を変えてくれました。私はもう箱根駅伝という憧れの舞台の上にいるのだということ、他大学の主力選手と戦わなければならないのだということを身をもって感じることができました。来年は筑波大の主力選手として予選会を戦うのだという断固たる決意を持って練習に励み、応援してくださるみなさまのご期待に応えられるような強い選手になってみせます。今後とも筑波大学の応援よろしくお願いいたします。」

 

 

藤原潤乃佑(体育専門学群2年)302位 1時間07分40秒

Ⓒ月刊陸上競技

「平素より私たちの活動へのご支援と応援をありがとうございます。また、箱根駅伝予選会の応援、ありがとうございました。箱根駅伝予選会に出走し、67分40秒で302位、チーム内11番目の結果となりました。筑波大学の代表として出走したにも関わらず、不甲斐ない走りとなり悔しく、そして申し訳ない気持ちでいっぱいです。


春先から順調に練習を継続することができ自信を持って挑んだ予選会でしたが、その自信を打ち砕かれてしまいしました。しかし、この経験は決して消えるものではないと思っています。打ち砕かれて落ちている自信を一つずつ取り返すという道しるべが出来ました。その道の先には、箱根駅伝が待っています。一年後、今年落とした自信を全て取り戻し、そして強固なものとできるよう、より一層競技に正面から向き合います。来年は必ず箱根駅伝出場を勝ち取りますので、今後ともご支援、ご声援をよろしくお願い致します!」

 

 

長谷川嵩汰(医学群2年)371位 1時間09分45秒

Ⓒ月刊陸上競技

「予選会を一緒に走ったメンバー、応援・サポートして下さった皆様ほんとうにありがとうございました。たくさんの人から応援してもらえたのは、とても嬉しく、力になりました。心から感謝してます。しかし、、こんなにも沢山の方々に応援していただいたにもかかわらず、不甲斐ないレースをしてしまって、申し訳ない気持ちで一杯です。


でも、後悔はないです。全力は出し切りましたし、その時に思う限りのやれることはやり切ったつもりです。それゆえに、みんなと箱根に行けなかったのが悔しいです。自分の力不足よ経験不足も痛感しました。箱根駅伝予選会という大レースに対するイメージ不足、場の空気に多少なりとも呑まれてしまっていた自分、反省点はたくさんあります。だからこそ、まだまだ自分は強くなれると思っています。

 

来年はこの辛い経験を生かし、もう一度予選会を走って、今度こそ絶対にこの仲間と箱根駅伝に出場します!皆さんが歓声を上げずにはいられないような盛り上がる走りをしてみせるので、これからも引き続き応援もよろしくお願いします!」

 

 

<御礼のご挨拶>

 

箱根駅伝本戦出場を目標に掲げて、全力で予選会を戦いましたが、13位という悔しい結果に終わりました。ただ、上位6人は他校と互角以上の戦いができていたように、チームも年々成長できていることを実感しています。これもひとえに、ご支援者の皆様のお力添えのおかげです。皆様方のご支援がなければ、戦国時代と言われる現代の箱根駅伝予選会では、おそらく20位以下に沈んでいたと思います。心より感謝申し上げます。

 

今回、予選突破に足りなかったのは、怪我人を出してしまったことにも関係しますが、わずか数人の戦力不足です。チーム全体としては、「12人を揃えることの難しさ」「怪我人が数人出ると戦えない」ことでもわかるように、まだ実力不足ということが示されたと思います。

 

その課題を克服するためにも、ご支援いただいた寄附金を活用し、コンディショニングトレーニングやフィジカルトレーニング用具を揃える予定です。そういった環境を整備しながら、怪我を未然に防ぐ対策を立て、一人ひとりが箱根駅伝を見据えて精進していくしかありません。

 

今回出場した12人(エントリー選手まで含めると14人)のうち、9人(11人)が残ります。出場した経験者9人に、より多くの成長した学生を加えて、来年こそ予選突破を果たせるよう、精一杯頑張っていきたいと思います。

 

これからも伴走者として、学生を支えていただきますよう、よろしくお願い致します。

 

皆様方のご支援と応援に感謝し、第98回箱根駅伝の報告とさせていただきます。学生たちに力を与えていただき、本当にありがとうございました。

 

ギフト

5,000


【5千円】共に箱根を目指す伴走者になる

【5千円】共に箱根を目指す伴走者になる

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寄付者
78人
在庫数
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発送完了予定月
2022年3月

10,000


【1万円】予選会突破の瞬間を共に!箱根を目指す伴走者になる

【1万円】予選会突破の瞬間を共に!箱根を目指す伴走者になる

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63人
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制限なし
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2022年3月

15,000


【1万5千円】予選会突破の瞬間を共に!箱根を目指す伴走者になる

【1万5千円】予選会突破の瞬間を共に!箱根を目指す伴走者になる

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■ 選手から箱根駅伝予選突破へ向けた宣誓の動画配信
■ 活動報告(E-Mailでの送付)
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寄付者
139人
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制限なし
発送完了予定月
2022年3月

20,000


【2万円】予選会突破の瞬間を共に!箱根を目指す伴走者になる

【2万円】予選会突破の瞬間を共に!箱根を目指す伴走者になる

■ 応援Tシャツ(チームTSUKUBA)の送付
■ 選手から箱根駅伝予選突破へ向けた宣誓の動画配信
■ 活動報告(E-Mailでの送付)
※tsukuba@tsukuba-hakone.winからのメールを受信できるように設定をお願い致します。
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寄付者
58人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年3月

30,000


【3万円】予選会突破の瞬間を共に!箱根を目指す伴走者になる

【3万円】予選会突破の瞬間を共に!箱根を目指す伴走者になる

■ オンライン応援会への参加(箱根駅伝予選会当日)
(オンラインミーティング形式でTV観戦しながら、支援者の皆様で声援を送っていただく会になります。前日までにミーティングのURLをお知らせ致します。)
■ 応援Tシャツ(チームTSUKUBA)の送付
■ 選手から箱根駅伝予選突破へ向けた宣誓の動画配信
■ 活動報告(E-Mailでの送付)
※tsukuba@tsukuba-hakone.winからのメールを受信できるように設定をお願い致します。
■ 寄付金受領証明書(税制上の優遇措置対象です)

寄付者
23人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年3月

50,000


【5万円】予選会突破の瞬間を共に!箱根を目指す伴走者になる

【5万円】予選会突破の瞬間を共に!箱根を目指す伴走者になる

■ オンライン激励会への参加(2021年8月、9月、10月開催予定)
(弘山駅伝監督、主力の学生数人、支援者の方々で懇親を深めながら、学生たちを激励していただく会になります。開催の2週間前までに、ミーティングのURLをお知らせ致します。)
■ オンライン応援会への参加(箱根駅伝予選会当日)
(オンラインミーティング形式でTV観戦しながら、支援者の皆様で声援を送っていただく会になります。前日までにミーティングのURLをお知らせ致します。)
■ 応援Tシャツ(チームTSUKUBA)の送付
■ 選手から箱根駅伝予選突破へ向けた宣誓の動画配信
■ 活動報告(E-Mailでの送付)
※tsukuba@tsukuba-hakone.winからのメールを受信できるように設定をお願い致します。
■ 寄付金受領証明書(税制上の優遇措置対象です)

寄付者
13人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年3月

100,000


【10万円】予選会突破の瞬間を共に!箱根を目指す伴走者になる

【10万円】予選会突破の瞬間を共に!箱根を目指す伴走者になる

■ 歓迎!練習見学に来ていただき、選手に激励をしてください
※コロナ禍が続く場合は、健康チェック表を提出いただき、マスク着用の上、練習見学や選手への激励をお願いします。希望される場合は、日時の調整をさせていただきますが、非常事態宣言や蔓延防止条例が発令された場合は、不可とさせていただく場合がございます。予めご了承ください。

----- 以下は5万円のお返しと同じ内容です-----
■ オンライン激励会への参加(2021年8月、9月、10月開催予定)
■ オンライン応援会への参加(箱根駅伝予選会当日)
■ 応援Tシャツ(チームTSUKUBA)の送付
■ 選手から箱根駅伝予選突破へ向けた宣誓の動画配信
■ 活動報告(E-Mailでの送付)
※tsukuba@tsukuba-hakone.winからのメールを受信できるように設定をお願い致します。
■ 寄付金受領証明書(税制上の優遇措置対象です)

寄付者
5人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年3月

300,000


【30万円】予選会突破の瞬間を共に!箱根を目指す伴走者になる

【30万円】予選会突破の瞬間を共に!箱根を目指す伴走者になる

■ スタッフウェアの進呈、および、WEBサイトにサポーターとしてお名前を記載します
■ 箱根駅伝2022に出場が決まった場合、「決起集会(オンライン)」に出席いただき激励していただく(出場が確定した場合、決起集会の詳細が決まり次第ご案内させていただきます)

----- 以下は10万円のお返しと同じ内容です-----
■ 歓迎!練習見学に来ていただき、選手に激励をしてください
■ オンライン激励会への参加(2021年8月、9月、10月開催予定)
■ オンライン応援会への参加(箱根駅伝予選会当日)
■ 応援Tシャツ(チームTSUKUBA)の送付
■ 選手から箱根駅伝予選突破へ向けた宣誓の動画配信
■ 活動報告(E-Mailでの送付)
※tsukuba@tsukuba-hakone.winからのメールを受信できるように設定をお願い致します。
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寄付者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年3月

1,000,000


【100万円】予選会突破の瞬間を共に!箱根を目指す伴走者になる

【100万円】予選会突破の瞬間を共に!箱根を目指す伴走者になる

■ 筑波大学の箱根駅伝に対する想いを寄せていただき、WEBサイトに掲載させていただく
■ 選手および筑波大学学長からの感謝状贈進

----- 以下は30万円のお返しと同じ内容です-----
■ スタッフウェアの進呈、および、WEBサイトにサポーターとしてお名前を記載します
■ 箱根駅伝2022に出場が決まった場合、「決起集会(オンライン)」に出席いただき激励していただく(出場が確定した場合、決起集会の詳細が決まり次第ご案内させていただきます)
■ 歓迎!練習見学に来ていただき、選手に激励をしてください
■ オンライン激励会への参加(2021年8月、9月、10月開催予定)
■ オンライン応援会への参加(箱根駅伝予選会当日)
■ 応援Tシャツ(チームTSUKUBA)の送付
■ 選手から箱根駅伝予選突破へ向けた宣誓の動画配信
■ 活動報告(E-Mailでの送付)
※tsukuba@tsukuba-hakone.winからのメールを受信できるように設定をお願い致します。
■ 寄付金受領証明書(税制上の優遇措置対象です)

寄付者
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2022年3月

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