昨年、自身が芸術総監督を勤める「SPAC-静岡県舞台芸術センター」の作品『アンティゴネ』が、世界的な舞台芸術フェスティバル「アヴィニョン演劇祭」でアジア圏の劇団として初のオープニングを飾り、日本人として近年、最も国際的な注目を集めている演出家、宮城聰さんから応援メッセージをいただきました!

 

 

 

 

コメント抜粋

 

僕は、最初のうちは小劇場で鍛えたわけですね。
劇場がなければやっぱり演劇人は育たないです。

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己を確立する場所がなければ演劇人は育たないと思います。

 

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京都になんとしても劇場をつくっていただきたい。


頑張っている人たちを僕もささやかながら応援しておりますので
皆さんも是非ご助力をいただければと思います。

 

 

 

宮城聰
1959年東京生まれ。演出家。SPAC-静岡県舞台芸術センター芸術総監督。東京大学で小田島雄志・渡辺守章・日高八郎各師から演劇論を学び、90年ク・ナウカ旗揚げ。国際的な公演活動を展開し、同時代的テキスト解釈とアジア演劇の身体技法や様式性を融合させた演出で国内外から高い評価を得る。2007年4月SPAC芸術総監督に就任。自作の上演と並行して世界各地から現代社会を鋭く切り取った作品を次々と招聘、「世界を見る窓」としての劇場づくりに力を注いでいる。04年第3回朝日舞台芸術賞受賞。05年第2回アサヒビール芸術賞受賞。平成29年度(第68回)芸術選奨文部科学大臣賞(演劇部門)受賞。

 

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