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支援総額

16,000

目標金額 3,400,000円

支援者
3人
募集終了日
2020年10月7日

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プロジェクト本文

▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ

数ヶ月前のコロナが流行り始めてきた頃、欲しかったのは手で触れることをせず(検温担当者もつけず)に体温を測ってくれればいい。そんな商品でした。当時、全世界を探してみましたが想定していた価格帯で製品を見つけることが出来ませんでした。それならば作ろう。そう思いました。

少し大きな話になりますが、自分自身の手によらなくても良いので、願わくばこの製品が全世界に広まってくれることを望んでいます。

 

現時点ですが、このプロジェクトは個人で立ち上げました。デザイナーにお支払いする費用もなくページは至ってシンプルです。文字は多めになり、製品の撮影は素人です。ご理解いただき読み進めていただけると幸いです。

 

まだリモートワークが定着していないときでした。喫煙既往歴があり、通勤時間の長い僕は会社に行きたくないと切に願っておりました。幸いにして勤務先は理解があり、リモートワークに対する取り組みはコロナ以前からされていたこともあり。早々に僕はリモートワーク主体の作業に移ることが出来ました。

しかし、全員がリモートワークになるためにはまだまだ難しい状況でした。現場で作業してくれる人がいたおかげでリモートワークで作業できる人がいる。危険な状況下で出勤されている方々には現在でも感謝の念が耐えません。少しでも安心して作業できる空間を提供できないか、と考え、現在ではよく見ることのできるサーモグラフィーや顔認証式非接触体温計などを検討したこともあります。大きな企業や学校など大人数であれば僕はサーモグラフィーの導入をお勧めします。しかし、高いのです。

僕がよく利用する飲食店でもサーモグラフィーの導入は費用的には難しい状況です。自分自身が安心してお店で食事をしたい。店の中にいる全員が体温を計測していて欲しい。高額なサーモグラフィーや顔認証式の体温計測ではなく、もっと気軽に、もっと安価に安心が欲しい。そんな思いでこの製品を考えました。

 

▼プロジェクトの内容

足で踏むことにより動作させる、既成のトリガー式非接触温度計の補助装置となります。イメージ図を見ていただいたほうが理解ができるかと考え、図を示します。

 

最終的には、温度計と無線でつながったスイッチを保持した体温計そのものを普及すること(量産型タイプ2)が望みです。しかし、医療機器・計測機器としての許認可、PL法、電子製品の開発費用となると相当額の費用と知識が必要となると想定しています。こちらが最も進めたいものですが、現時点で個人では厳しいと考えており、協力者を募集いたします。(プロジェクトの展望・ビジョンに後述いたします)

 

手作り品タイプ1

今回リリースさせていただくのは、目指すべき製品の過程に当たる第一弾の製品となります。手作りの製品です。既製品であるトリガー式非接触体温計を、物理的に足踏み式でスイッチを入れ、温度を測定します。

物理的に足踏み式でスイッチを入れ、温度を測定する製品についても量産するためにはやはりデザイン・量産試作・金型製造と、制作までには費用と時間がかかります。量産が計画できれば製品価格は大幅に下げることができると考えています。量産については、以降の「プロジェクトの展望・ビジョン」に詳しく述べていきます。本製品の材料は市販品から調達するため材料原価だけで5000円を超えてしまいました。これを量産し、安価に提供したいです。大量生産製品の価格の安さに、改めて感服いたしました。

 

しかしながらどんな形であってもこれを世に出すべきだ。と考え今回のプロジェクトを立ち上げました。現在の手作り品については試作を繰り返してきており、高級感を少しでも出すために木箱を外注しました。こちらが今回のプロジェクトでリターンに設定させていたきました、第一弾手作り品。の製品です。※写真の非接触温度計は含みません。三脚は別売りの市販品に装着が可能となっております。棚に設置する場合は三脚は不要です。

 

最も重要な部品となる木箱については北村木箱株式会社様(https://wp-kitamura.jp/company/)に製造頂く予定です。素人では真似できない仕上がりの箱を試作いただきました。また外箱は桐箱にしています。確かな科学的な根拠に基づくものではないのですが、ステンレスやプラスチックよりもウイルスを早く減らすことが目的です。

 

僕も作成後毎日体温を計測しています。常時設置、足踏みで1秒で計測できる環境は思いの外便利です。体温計測がとても気軽なものとなります。ご家庭でも便利に使って頂けると思いました。

 

装着する温度計は、非接触型・トリガー式となります。汎用的に装着できるように作成しています。適合に不安がある場合は温度計を送付いただけましたら当方で付帯機器に接続した状態で返送いたします。

また、本プロジジェクトで提供出来なかったのですが、体温計・温度計を提供いただける方がいらっしゃいましたら、製品をセットした状態での提供も可能にはなるかと考えております。

 

この製品と将来的な電子式の温度計を含め、「足踏み式体温計」というカテゴリーで特許を出願しています。以下は出願文書からの説明となります。

 

近年、様々なウィルス感染症が確認されており感染対策の確立が望まれている。感染症 の拡大を防止するため、職場、商業施設、病院などの多人数が利用する施設において入館 者に対する健康状態のチェックが行われている。このような場面においては、健康状態の 指標として体温が測定されることが多く、衛生上の観点から、非接触で検温することが可 能な非接触型体温計が使用されている。

しかしながら、多数が利用する場所において健康状態をチェックするために使用される 非接触型体温計は、ウィルスが付着するリスクが高くなるおそれがあるため、使用する度 に消毒を施す、検温担当者が必要など、その取扱い操作において十分な注意が必要とされる。

本製品は、操作ボタンに手で触れることなく非接触型体温計を操作することができる 体温測定装置である。体温測定装置は、非接触型体温計と、前記非接触型体温計に設けられる操作ボタンを操作する操作部と、前記操作部の操作を制御するペダルとを備え、操作部はペダルの踏み込み操作に基づき非接触体温計の操作ボタンを操作する。

体温測定方法は、非接触型体温計を所定高さに設け、下側に、ペダルを配置し体温を測定する。これにより操作ボタンに手を触れることなく非接触型体温計を操作することができる。

 

細かい仕様・使い方・外観などは長くなりますので最後に製品詳細として記させていいただきます。

 

▼プロジェクトの展望・ビジョン

安価に計測者が不要となる非接触型の体温計を量産すること。これが一番の目的です。また社会のために最も必要なことではないか、と考えています。
 

・・・量産型タイプ2のイメージ

 

量産型タイプ2

理想的な形は、電子式でBluetoothなどの無線を備えた体温計測装置となります。表示面は被計測者側を向いており、足踏みでのトリガーで体温を測定する装置が理想形です。

 

※製品の製造・製造委託・製品デザイン・量産試作をできる方がいらっしゃいましたら是非ご連絡を頂けると幸いです。Next Goal、または別途クラウドファンディングも合わせて共に開発・製造できると嬉しいです。

 

次に考えられることは既製品非接触型温度計測装置に、足踏み式の電気的なスイッチを設置することしたが、既存他社製品の改造となってしまうため販売はできず、このタイプは現在断念しています。

 

※既存温度計にスイッチを取り付けたものを販売許可・販売頂ける方がいらっしゃいましたらご連絡をいただけましたら幸いです。

 

量産型タイプ1

現在最も実現可能そうなアイデアとしては、今回手作り品として提供しているタイプ、「物理的に非接触体温計のスイッチを足踏みにする」という製品の量産化になります。安価に提供したい考えです。

手作り品タイプ1では、ケーブルは真後ろに出てしまい、壁掛けには不自由です。量産品タイプ1については、ケーブルを真下にするなど、壁掛け対応にしたいと考えています。

 

量産のための試作・及びデザインについて、個人でもお見積りの協力をいただけた日本企業から、見積もりを頂戴いたしました。製造原価なし、製品デザインと3Dプリンター試作で100万円ほどの費用が発生します。資金調達ができれば製品デザインと試作を依頼し、製造原価に関しては再度ファンディングをさせていただきたいと考えております。ファンディングの目標額は、手作り品の製品製造原価とこの量産型タイプ1の製品化費用になります。目標額を上回った場合は、量産型製品製造原価(特に金型は早めに発注できると嬉しいです)・マーケティング・デザイン・運営費用・各国特許取得費用などとし、少しでも早く量産品製造を進めていきたいと考えております。

現時点で可能な限り自身で進めたいと考えてはおります。しかしながら資本力・製品製造販売の知識など、個人の力は脆弱です。下記にも記載いたしましたがご支援・協力いただける方は、是非ご連絡ください。

 

来訪者説明用 用品

ロゴシール(10cm程度)と来訪者説明用のA4 1枚程度のカラー印刷物を作成致します。印刷物にご支援いただいた旨を記載します。

 

ご支援

・HPへのお名前を掲載いたします。

HP(ホームページ)は現段階では製品に関する情報を補足、説明させていただくものを開設させていただきたいと考えております。今後発展があった場合においても、今回のご恩を忘れることなく、常に感謝の気持を保持する意味でも、お名前を入れたページを作成させていただきたいと考えております。プロジェクトが継続している限り、HPは提示いたします。

 

さらなるご支援

・上記HP内「さらなるご支援」枠への掲いたします。

・プロジェクト進捗の逐次報告を実施させていただきます。

 報告書はメールにて本文もしくはリンクでお送りいたします。
 ※2020年10月から2023年9月までの間プロジェクトが継続している限り、

  1ヶ月に1回お送りします。

  ・ご要望頂ける場合になりますが、電話やZoomを利用した対談をさせていただけると幸いです。

 

さらなるご支援2

・上記HP内「さらなるご支援2」枠への掲いたします。

・プロジェクト進捗の逐次報告を実施させていただきます。

 報告書はメールにて本文もしくはリンクでお送りいたします。
 ※2020年10月から2023年9月までの間プロジェクトが継続している限り、

  1ヶ月に1回お送りします。

・ご要望頂ける場合になりますが、電話やZoomを利用した対談をさせていただけると幸いです。

・ご要望頂ける場合になりますが、直接訪問し御礼をさせていただきます。

 

現時点ではさしたる御礼もできておりませんが、いずれ将来的な目処がたった暁にはなんらかの形で御恩をお返しできれば、と考えております。

 

▼自己紹介

梅崎 猛 1970年4月29日生まれ。横浜国立大学 経営学部卒

現在IT企業に勤務する会社員です。かねてからウイルスの拡散に警鐘を発し、自身でも多額の費用を投じコロナウイルスのワクチン開発を主導されているビル・ゲイツ氏を尊敬しています。

このソリューションが社会に受け入れられるものであるならば、僕はこのソリューションの普及に全力を尽くしていきたいとも考えています。しかしながら現状このプロダクトは企業ではなく個人の考えで作られたものです。個人でこのプロジェクトを成功させること。それはそれで嬉しいことではあります。しかしもし、それが個人でないことでスピードが上がるのであれば、なるべく早く、製品が普及することのほうが望みです。今回プロジェクトとしてこちらに掲載するまでも、個人であるがゆえのスピードの遅さを実感しました。試作や調達においても正直趣味の世界でできる範囲と大差ありません。前段の展望にも記載させていただきましたが、以下のパートナーからのご連絡は大歓迎です。お気軽にお願いいたします。

重ねて言及いたしますが、個人でのプロジェクトとなります。現在会社員であり本業が優先となります。対応は本業の時間外になります。ご理解の程、何卒よろしくお願いいたします。

 

非常に残念な話ではありますが、現在のコロナ関連のニュース・ビル・ゲイツ氏の見解などを見ると、ワクチンの製造・普及はもう少し先となりそうです。またワクチンが開発されたとしても、インフルエンザなどと同様に免疫維持期間が短かったり、亜種なども発生してしまうかもしれません。体温の計測は他国にも例がある通り、あらゆるところで必要になると考えております。

 

▼パートナーを募集いたします。

・本プロダクトを取材頂けるメディアの方

・本プロダクトを宣伝・広告・支援して頂ける飲食・自治体・小規模医院の方

・本プロダクトに共感し、支援・協賛・資金提供いただける投資家の方

 投資家の方をご紹介頂ける方

・本プロダクトに組み合わせる非接触型体温測定装置を提供できる方

・プロダクトのデザイナー ・販売促進のデザイナー

・プロダクトマネージャー

・プロダクトを量産していただける企業・工場

・協業パートナー・営業パートナー・販売パートナー

・特許ライセンス料を契約頂き、製品化していただける方・企業

・国内外に安価に量産品の開発製造を信頼できる提携先に委託できる方。

・本プロジェクトを諸外国に展開したい方 ・諸外国用の特許を取得したい方

・特許を企業に売り込んでいただける方

・既製品の非接触体温計に足踏み型スイッチの設置したものを製造頂ける企業

・ソリューション全体を引き受けていただける方・企業

 

▼製品詳細(手作り品タイプ1

製品仕様: (手作り品のためサイズはおおよそとなります)

 

体温計を格納する、上部部品のサイズ:幅10cm 高さ 11cm 奥行き 15cm

・市販の三脚が取りつけられるように、下部に 1/4インチのネジ受けがついています。

ペダル部分のサイズ:幅10cm 高さ 12cm 奥行き 15cm

ワイヤーケーブルの長さ:150cm

非接触温度計の取り付け方法

 

内部はプラスチック製の長ナット(調整用ネジ)が入っています。

 

鏡:幅 7cm 高さ5cm 奥行き3cm

  鏡は2枚の鏡を90度で合わせた、リバーサルミラーを同梱します。温度表示を

  反転せずに確認できます。

 

※取り付けの詳細については、製品と一緒にサイトをご案内する予定ですが、概要は以下です。
 

プラスドライバーがあると便利です。

・蓋を外して温度計を入れて調整します。

・少しネジを緩めて温度計を一度外します。

・蓋を付けて再度温度計を入れ、緩めたネジを締めます。

 

・鏡部品を付属の両面テープ取り付けます。

 

ワイヤー部品は調整・接続した状態で提供いたします。

温度計を入れ、鏡をつけると完成する仕様になります。

 

三脚の利用、棚や少し高いところに置く、などはお好みでご利用頂けると幸いです。

※ケーブルが後ろに出ているため、吊り下げは出来ますが壁掛けは不自由があります。

 

※本品に装着する非接触式の検温装置は、当該装置の使用目的、方法等をご確認の上でお選びください。

 

★コロナウイルスの影響により発送に延期や遅延が発生する可能性がございます。

(仕入先・部材・物流など)遅延が発生する場合は必ずご連絡させていただきます。

 

最後まで読んでいただき誠にありがとうございます。

 

日本発、クラウドファンディングからの第一歩です。

製品の成長に是非、ご助力いただけますと幸いです。

 

 

【プロジェクト終了要項】

 

製作物    
足踏み式簡易検温スタンド

製作完了予定日    
2020/10/31

製作個数    
100個

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リターン

3,000


ご支援: HPにご希望のお名前を掲載致します

ご支援: HPにご希望のお名前を掲載致します


HP(ホームページ)は現段階では製品に関する情報を補足、説明させていただくものを開設させていただきたいと考えております。今後発展があった場合においても、今回のご恩を忘れることなく、常に感謝の気持を保持する意味でも、お名前を入れたページを作成させていただきたいと考えております。プロジェクトが継続している限り、HPは提示いたします。

*注意事項:このリターンに関する条件の詳細については、リンク先(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「リターンに関するご留意事項」をご確認ください。

支援者
2人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年10月

10,000


手作り品タイプ1

手作り品タイプ1

手作り品タイプ1の製品を提供いたします。手作り品タイプ1について詳細は本文(ストーリー)に記載いたしました。完成次第順次発送いたします。最終出荷日は2020/10/31を予定しています。

支援者
1人
在庫数
99
発送完了予定月
2020年10月

30,000


手作り品タイプ1  + 来訪者説明用 用品を1セット + ご支援

手作り品タイプ1 + 来訪者説明用 用品を1セット + ご支援

※詳細は本文に記載いたしました。

手作り品タイプ1の製品と来訪者説明用 用品を提供いたします。完成次第順次発送いたします。最終出荷日は2020/10/31を予定しています。

ご支援:
量産品タイプ1の製品デザイン・及び試作製造費用とさせていただきます。デザインと試作製造に関する報告を逐次いたします。また、HP(ホームページ)にご希望のお名前を掲載致します。

*注意事項:このリターンに関する条件の詳細については、リンク先(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「リターンに関するご留意事項」をご確認ください。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年10月

100,000


手作り品タイプ1+ 来訪者説明用 用品を5セット + ご支援

手作り品タイプ1+ 来訪者説明用 用品を5セット + ご支援

※詳細は本文に記載いたしました。

手作り品タイプ1の製品と来訪者説明用 用品を5セット提供いたします。完成次第順次発送いたします。最終出荷日は2020/10/31を予定しています。

ご支援:
量産品タイプ1の製品デザイン・及び試作製造費用とさせていただきます。デザインと試作製造に関する報告を逐次いたします。また、HP(ホームページ)にご希望のお名前を掲載致します。
*注意事項:このリターンに関する条件の詳細については、リンク先(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「リターンに関するご留意事項」をご確認ください。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年10月

1,000,000


さらなるご支援

さらなるご支援

※詳細は本文に記載いたしました。

*注意事項:このリターンに関する条件の詳細については、リンク先(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「リターンに関するご留意事項」をご確認ください。

ご支援前、ご支援後のお電話での対話、Zoom会議なども出来ます。ご相談頂けると幸いです。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年10月

3,000,000


さらなるご支援2

さらなるご支援2

※詳細は本文に記載いたしました。

*注意事項:このリターンに関する条件の詳細については、リンク先(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「リターンに関するご留意事項」をご確認ください。

ご支援前、ご支援後のお電話での対話、Zoom会議なども出来ます。ご相談頂けると幸いです。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年10月

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