
支援総額
目標金額 1,500,000円
- 支援者
- 64人
- 募集終了日
- 2021年8月31日

能登で被災した子どもたちをアファンの森に招いて、心の再生と笑顔を

#子ども・教育
- 現在
- 2,842,000円
- 支援者
- 210人
- 残り
- 12日

大学生と大人が共に学ぶ新しい生涯学習プログラムの活動応援
#子ども・教育
- 総計
- 7人

夢育てメンバー & 夢育て農園メンバー 募集

#子ども・教育
- 総計
- 63人

てくてくサポーター募集中|闘病ママパパの子育て・暮らしのサポーター

#子ども・教育
- 総計
- 8人

夜の世界で孤立・困窮している女性たちに、必要な支援を届けたい

#医療・福祉
- 総計
- 177人

障がい者がより豊かに生きられる社会を!みらせんサポーター募集!

#子ども・教育
- 総計
- 37人

【サポーター募集】鹿児島県に民間DVシェルターを継続的に運用する
#まちづくり
- 総計
- 31人
プロジェクト本文
終了報告を読む
2021年8月21日追記
2021年9月18日(土) / 9月19日(日)
「トントゥ フェスティバル」
メッツァビレッジでの開催中止とオンライン開催のお知らせ
「トントゥ フェスティバル」クラウドファンディングへのご支援、応援、本当にありがとうございます。
ここまで「トントゥ フェスティバル2021」の実施に向けて、多くの方のご協力やサポートをいただきながら、スタッフ一丸となって準備を進めて参りました。しかし、新型コロナウイルスの感染拡大が広がっていること、また草の根的な活動をされている障がい者団体のみなさまの行事やイベントの中止、福祉事業所の一部が休止となっている状況を受けて、慎重に協議、検討を進めなければいけない状況になりました。
そして、ご参加される方、お客様の安全を最優先に考慮し、大変残念なのですが、2021年9月18日(土) / 9月19日(日)にメッツァビレッジにて開催予定でした「トントゥ フェスティバル2021」を中止することを決定いたしました。ただし、オンラインでのフェスの開催(現地からのライブ中継は除く)は予定通り行います。
現地での「トントゥ フェスティバル」を楽しみにお待ちいただいておりました皆さま、ご支援、応援をいただいておりました皆さまには、このようなご報告となってしまい、深くお詫び申し上げます。
今後の開催については感染状況を鑑みつつ、メッツァビレッジにて、複数日程に分けて開催することを検討しております。何卒ご理解を賜りますよう、よろしくお願いいたします。
なお、【オンライン】での「トントゥ フェスティバル」については予定通り実施いたします。プログラムの詳細は下記URLをご覧ください。
https://tonttuproject.com/wp-content/themes/tonttu/assets/pdf/tonttu_online_program.pdf
◯メッツァビレッジでの開催中止に伴うクラウドファンディングの対応について
「トントゥ フェスティバル」クラウドファンディングでいただいておりますご支援金は、オンラインフェスティバルの開催費用、今後のイベント開催費用に充てさせていただきます。プロジェクト成立後はご支援金の返金はいたしかねます。ご了承ください。
新型コロナウイルスの感染拡大によって、現地開催のイベントがなくなり、また、他のイベントも中止になっているため、障がい者団体や福祉事業所のみなさまの商品販売機会も減少し、さらに厳しい状況になっています。
クラウドファンディングのリターンには、福祉事業所で作った商品もございます(お菓子、equaltoの小物)。また、オンラインでのワークショップは、福祉事業所がつくった材料や商品を使用して実施します。
オンラインフェスの開催を通して、多くの方に、障がい者の働く姿や福祉事業所で障がい者がつくる商品を広報することで、売り上げの向上につながるようにしたいと考えています。
クラウドファンディングの最終日は8/31のPM11:00です。目標金額を達成した場合のみ、支援金を受け取ることができるAll-or-Nothing方式です。引き続き、みなさまのご支援をどうかよろしくお願いいたします。
◯現地開催中止に伴うリターンの変更点について
・「【メッツァビレッジ開催】ワークショップ参加チケット」、および「【メッツァビレッジ開催】会場周遊型ゲーム「異言語空間への招待状」参加チケット」のリターンは販売中止とさせていただきました。
・「トントゥ・ストーリーブック」は紙媒体とPDFの選択式でご案内しておりましたが、PDFのみの制作とさせていただきます。誠に申し訳ありません。
・フェスティバルをまとめた報告動画の制作は、中止いたします。動画のスペシャルサンクスへのお名前掲出の代わりに、「トントゥ・ストーリーブック」に掲載させていただきます。
※なお、上記変更に際してリターンのご支援をキャンセルされたい場合には、目標金額到達前までであればキャンセルが可能です。本お知らせ時点で未達成の状態でございますため、ご支援のキャンセルをご希望の場合には、達成前にお手続きをいただきますようお願いいたします。(支援のキャンセル方法はこちらです。)
ご迷惑をおかけしますが、何卒ご理解を賜りますようよろしくお願いいたします。
◯お問い合わせ
特定非営利活動法人ディーセントワーク・ラボ
〒145-0062 東京都大田区北千束3-28-9 VANフラッツ401
Mail:tonttu@decentwork-lab.org
Tel:03-6451-7345(平日10:00〜17:00)
Fax:03-6451-7346
HP: http://www.decentwork-lab.org
#みんなちがう だけどおなじ
場所は埼玉県飯能市。フィンランドの森と湖の豊かな世界をモチーフにした、ムーミンバレーパークに併設されているメッツァビレッジ。
ムーミンの世界観をあらわす「受容」と「許諾」の雰囲気が漂うこの場所で、私たちNPO法人ディーセントワーク・ラボは、2021年9月18日(土)、19日(日)の2日間、さまざまな「ちがい」を知り、「おなじ」を見つけていくイベント「トントゥ フェスティバル」を初開催します!
私たちNPO法人ディーセントワーク・ラボは、すべての人のディーセント・ワーク(働きがいのある人間らしい仕事)の実現を目指し、特にディーセント・ワークの環境が十分に整っていない、障がいのある人の「役割」や「仕事」を、多くのプロの方たちと共につくる活動をしている団体です。
しかし、これまでの12年間の活動を通して、障がいのある方との関わりが深い、福祉の分野、活動現場の方々、障がいをもつ当事者・家族と、社会との間にはまだまだ大きな隔たりがあると実感しました。
そこで、今回企画したのが、この両者の垣根を取り払い、お互いのことを知り合うための「サプライズ」を散りばめたイベント「トントゥ フェスティバル」。
さまざまな出逢いと体験を通して、「違い」を知り、「同じ」を見つけ、「みんなちがう だけどおなじ」感覚を味わえる仕掛けをたくさん準備しています。
私たちは「トントゥ フェスティバル」の初開催にあたり、インクルーシブな社会の実現を願う全国の皆さまに、さまざまな方法で「トントゥ」としてご参加いただけたら…と思い、初めてのクラウドファンディングに挑戦することにしました。
ご支援、ご参加のほど、よろしくお願いいたします!
「トントゥ」は人を喜ばせることが
大好きなフィンランドの妖精
むかしむかし、あるところに靴屋のおじいさんとおばあさんがいました。二人は靴をつくることが上手でした。でも、ある日をさかいに靴がまったく売れなくなります。
二人はだんだん貧しくなり、とうとう材料を買うこともできなくなってしまいました。
もう最後の1足分の材料しか残っていません。作業場で最後の皮を切り取り、眠ることにしました。
ベッドで横になり、翌朝目覚めると...
そこにはなんと、1足のすばらしい靴があったのです。
———「小人の靴屋」
このお話、聞いたことがある方もいらっしゃるのではないでしょうか?
「小人の靴屋」では、小人たちが大好きなおじいさんとおばあさんのために、二人の寝ている間にみんなで一生懸命に靴を作ります。小人たちはそれぞれの役割を果たすために、みんなで手分けをして、一晩にしてすばらしい靴を作り上げたのでした。
フィンランドには「小人の靴屋」のお話のように、働き者で、人を喜ばせることが大好きな小人の妖精がいます。
そう、この妖精こそが「トントゥ」です。
トントゥは、森の中や、人の家のあらゆるところに住んでいて、好きな人たちが楽しく過ごせるよう、それぞれができることをやっていると言われています。
———それぞれの役割を認め合い、交わり合いながら生活する。
そんなトントゥのような社会になるといいなぁ。
私たちはそのような想いから、それぞれのさまざまな「ちがい」や「おなじ」を知る機会を持つことで、人々が社会やグループの中で「役割」を見つけ、それをお互いに認識できるようなインクルーシブな社会を目指す「トントゥ フェスティバル」を開催することにしました。
障がいのある方々の一つひとつの仕事に真剣に取り組む姿は、
役割を持って働く妖精「トントゥ」を思い起こさせます。
トントゥ フェスティバル について
「トントゥ フェスティバル」の会場は、埼玉県飯能市にある、ムーミンバレーパークに併設されているメッツァビレッジです。
Liveステージや、スポーツ、ゲーム、モノづくりワークショップ...などなど、「みんなちがう だけどおなじ」を体感できるインクルーシブな仕掛けをたくさん用意して、皆さまをお待ちしています。
さらに、トントゥ フェスティバルは、オフライン開催のメッツァビレッジだけでなく、オンラインでも開催するハイブリッド型のフェスティバルです。
オンラインでは、当日会場で行うLiveステージを生配信でお楽しみいただけるほか、お家で茶道を体験できるワークショップや、福祉施設を訪問するストーリー動画制作の裏話を聞ける会など、オンライン限定のコンテンツも用意しています。
お家にいながら、全国各地、全世界から、トントゥ フェスティバルにご参加いただけます。
ー 開催概要 ー
日時:
2021年9月18日(土)・19日(日) 10時〜17時 (入場無料)
会場:
メッツァビレッジ (埼玉県飯能市宮沢327−6)※会場は屋外です
アクセス:
【バスをご利用の方】
・西武池袋線「飯能駅北口」1番乗場より「メッツァ」行き直行バス、
あるいは「メッツァ経由武蔵高萩駅」行き路線バスに乗って「メッツァ」停留所で下車
・JR八高線「東飯能駅東口」2番乗場より「メッツァ」行き直行バスに乗って「メッツァ」停留所で下車
【車をご利用の方】
・圏央道狭山日高インターチェンジから県道262号線経由で約5.4km
・圏央道青梅インターチェンジから県道218号線経由で約11km
・飯能駅北口から宮沢湖入り口まで約3.2km
イベント内容:
Liveステージ/スポーツ/ゲーム/モノづくりワークショップ
(詳細はイベントHPをご覧ください。)
※ゲーム、ワークショップの参加には、別途参加費がかかります。参加権はクラウドファンディングのリターン(返礼品)としてもご用意しております!
※荒天時や、新型コロナウイルス感染拡大の状況によっては、一部代替場所で実施する場合や、オンラインのみでの実施とさせていただく場合があります。その際、いただいたご支援金は、開催準備費用、代替場所での開催費用やオンライン開催にかかる費用に充てさせていただきます。ご支援金の返金はいたしませんので、ご了承ください。
※2021年9月18日(土)・19日(日)に「トントゥ フェスティバル」を開催したことを以って、プロジェクトを実施完了とします。
また、クラウドファンディングでご支援いただける「トントゥ」の皆さまには、リターンとして、フェスティバルのワークショップ参加権のほか、福祉施設で丁寧に作られたこだわりのお菓子やグッズ、磨き上げられたモルック(フィンランドのアウトドアゲーム)のセットなどをご用意しています!
一人でも多くの皆さまに「トントゥ」として、フェスティバルにご参加いただけましたらうれしいです。
私たち について
NPO法人ディーセントワーク・ラボの活動の原点は、福祉事業所(B型)で働く障がい者の平均工賃を高めたい(当時は月額 約12,000円、現在は月額 約16,000円)という思いです。
「福祉事業所で働く障がいのある人の工賃を向上したい」「働きがいのある仕事をつくりたい」と考え、障がいのある方の特性を活かした丁寧な「手づくり」という強みに着目し、仕事や職場環境をつくってきました。
だれにとっても得意・不得意なことがある。その凸凹を合わせ、強みを活かすことで「できる」ことが増える。
障がいのある方の丁寧モノづくりの姿勢と、プロのデザイナーやパティシエなど、確かな技術・知識・姿勢を掛け合わせることによって、手づくりのオリジナル商品を創出してきました。
デザインの力で、障がい者のものづくりを応援するブランド
equalto<イクォルト>
また、私たちは企業で働く障がい者のディーセント・ワークについても、サポートしています。現在、障がい者の求職者は10年前と比較して約2倍に、企業が遵守すべき障がい者の法定雇用率は2021年3月より2.3%に引き上げになりました。
いろんな人が社会のなかで混ざり合うなかで、働く一人ひとりの凸凹を合わせて得意を活かし、苦手を補い合うことがますます重要になっています。そして、実はこの考え方は、障がいのある人に限ったものではありません。
なぜなら、人は障がいのあるなしにかかわらず凸凹を持っているからです。その凸凹こそが、誰もがもつ特性や個性であると私たちは考えています。
一人ひとりの強みを活かして戦力にしていく、「ポジティブな障がい者雇用」のサポートを通して、すべての人のディーセント・ワークの実現を目指しています。
ご支援金の使いみち
今回のクラウドファンディングの目標金額は150万円です。
皆さまにいただいたご支援金は、「トントゥ フェスティバル」にて、障がいのある方が安心してパフォーマンスできるステージ設備費、及び運営費全体に充てさせていただきます。
1年に1回、みんなが出会う場に…
今年が初開催の「トントゥ フェスティバル」は、1回で終わりのイベントではありません。これから10年間、続けて開催していく予定です。
私たちは今年の「トントゥ フェスティバル」を皮切りに、「トントゥ プロジェクト」として、想いに共感してくれる「トントゥ」の皆さまと、年間を通して「みんなちがう だけどおなじ」を実感できるような活動を行い、フェスティバルを「1年に1回、みんなが出会う場」としてまいります。
これから毎年、年数を経るごとに、想いに共感して参加してくださる「トントゥ」の皆さまの輪が広がり、10年後には社会全体に「みんなちがう だけどおなじ」の考え方が広まっている世界を目指します。
NPO法人ディーセントワーク・ラボ
代表理事 中尾文香よりご挨拶
何らかの「サプライズ」や「興味」が人の考えや意識を変える。
それをきっかけに何かを始めたり、だれかを巻き込んだりする原動力になる。
20年前、私もそれを体験した1人です。
私たちはそれを「共感のうず」と呼んでいて、もっとそれを広げたいと思いました。
トントゥ フェスティバルでは「# みんなちがう だけどおなじ」ということばや想いを通して、いろいろな場所から、多くの方々が参加し、何よりも楽しみ、驚いてもらえるような「しかけ」をたくさん用意しました。フェスのご参加とみなさまの応援をよろしくお願いいたします。
SDGs達成に向けて
トントゥ フェスティバルにご参加いただくことは、以下のSDGsの達成に向けた取り組みにもつながります。
目標1
「貧困をなくそう」
福祉事業所で作られた商品の購入や、福祉事業所で作られた素材を使ったものづくりワークショップへの参加を通じて、障がいのある方が少しでも多くの賃金を受け取ることにつながります。
目標4
「質の高い教育をみんなに」
障がいのある人それぞれの特性を活かしたものづくりによって生まれた商品を、会場内のショップやワークショップなどで販売・使用することで、障がいのある人が職業訓練をする機会やお仕事を生み出すことにつながります。
目標5
「ジェンダー平等を実現しよう」
障がいのある人全体に言えることですが、障がいのある女性は男性以上にこれまで労働力としてみなされてきておらず、「保護される人」や「家にいる人」とみなされてきました。障がいのある人の働き方についての展示や丁寧に作られた商品に触れることを通して、お互いの違いを知り、お互いを理解することにつながります。
また、障がいのある人の母親が多大なケアの責任を担ってきたことに着目、発信することで、社会全体でサポートし合えるような環境づくりを目指します。
目標8
「働きがいも経済成長も」
障がいのある人それぞれの特性を活かした、付加価値の高いものづくりによって生まれた商品の販売や使用を通じて、障がいのある人の工賃向上と働きがいを感じられる仕事を生み出すことにつながります。
目標10
「人や国の不平等をなくそう」
Liveや展示、ワークショップといった、障がいのある人やその家族、福祉分野の人々と、社会全体が混ざり合う “サプライズ” の仕掛けにより、お互いの違うところと同じところを知り、理解するきっかけになります。
目標12
「つくる責任 つかう責任」
“リサイクル” や “アップサイクル” など、環境に配慮したものづくりに取り組む福祉事業所の商品の展示やワークショップでの使用を通して、障がいのある人の工賃向上と環境への配慮の双方を実現することにつながります。
また、障がいのある人をはじめ、他者の多様でナチュラルな「働き方」や「ライフスタイル」を知ることで、自分らしい豊かな「働き方」や「ライフスタイル」を発見するきっかけになります
● プロジェクトに関するご留意事項
○ 荒天時や、新型コロナウイルス感染拡大の状況によっては、フェスティバルを一部代替場所で実施する場合や、オンラインのみでの実施とさせていただく場合があります。その際、いただいたご支援金は、開催準備費用、代替場所での開催費用やオンライン開催にかかる費用に充てさせていただきます。返金はいたしませんのでご了承ください。
○ 支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合があります。
○ リターンにつきましては、プロジェクト達成後は、既にご支援いただいたコースから別のコースに変更することはできませんので、ご了承ください。
○ 支援時に回答いただく質問項目への回答は支援確定後、変更できません。
○ 本プロジェクトのリターンのうち、【お名前掲載】に関する条件の詳細については、こちらから「●命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」の項目をご確認ください。
○ ご支援に関するご質問は、こちらをご覧ください。
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プロフィール
働くすべての人に 喜びと安心を 私たちはすべての人のディーセント・ワークの実現を目指し、様々な活動を行っています。具体的には一人ひとりが、どこかのコミュニティの中で「役割」があり、本人も周りの人たちもその「役割」を認識できるような環境をつくっています。ここでいう「役割」とは金銭に変わるもの、変わらないものも含めた広い意味です。だれかの幸せに関わったり、ありがとうと言われたり、役に立ったり。そういう一人ひとりの役割が大切に認識され、それが生活を営むことにもつながる。そういった社会に向けた活動を日々行なっています。 特に、働く環境が十分に整っていない障がいのある人の「役割」や「仕事」を、多くのプロの方たちと共につくり、その活動を通して、すべての人の「働く」を見つめていきたいと考えています。
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リターン
3,000円

トントゥ・ストーリーブック(フェスティバル報告書・PDF)
★トントゥ・ストーリーブック(報告書・PDF)
フェスティバルの様子を一冊の本にまとめたトントゥ・ストーリーブック(PDF)をメールでお届けします。
- 申込数
- 10
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2021年12月
10,000円

【1万円】トントゥ フェスティバル応援コース
★トントゥ・ストーリーブック(報告書)
フェスティバルの様子を一冊の本にまとめたトントゥ・ストーリーブック(PDF)をお届けします。
※多くのリターンをお届けしないかわりに、いただくご支援をできるだけ多くフェスティバルの費用に充てさせていただきます。
- 申込数
- 8
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2021年12月
3,000円

トントゥ・ストーリーブック(フェスティバル報告書・PDF)
★トントゥ・ストーリーブック(報告書・PDF)
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10,000円

【1万円】トントゥ フェスティバル応援コース
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※多くのリターンをお届けしないかわりに、いただくご支援をできるだけ多くフェスティバルの費用に充てさせていただきます。
- 申込数
- 8
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2021年12月
プロフィール
働くすべての人に 喜びと安心を 私たちはすべての人のディーセント・ワークの実現を目指し、様々な活動を行っています。具体的には一人ひとりが、どこかのコミュニティの中で「役割」があり、本人も周りの人たちもその「役割」を認識できるような環境をつくっています。ここでいう「役割」とは金銭に変わるもの、変わらないものも含めた広い意味です。だれかの幸せに関わったり、ありがとうと言われたり、役に立ったり。そういう一人ひとりの役割が大切に認識され、それが生活を営むことにもつながる。そういった社会に向けた活動を日々行なっています。 特に、働く環境が十分に整っていない障がいのある人の「役割」や「仕事」を、多くのプロの方たちと共につくり、その活動を通して、すべての人の「働く」を見つめていきたいと考えています。