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箱根駅伝出場を目指す国立大学の本気の挑戦!サポーター募集中!

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プロジェクト本文

 

DESIGN THE FUTURE ,TOGETHER.
筑波大学男子駅伝チームの未来を共に拓
いていく伴走者に

 

ページをご覧いただき、ありがとうございます。筑波大学陸上競技部男子駅伝監督を務めております木路修平と申します。

 

筑波大学では2011年から『筑波大学箱根駅伝復活プロジェクト』と銘打ちチーム強化を始めていましたが、予選突破には程遠い成績が続きました。その現状を打破するため、2015年よりOBである弘山勉さんが男子駅伝監督に就任し、チームカの底上げを図り、箱根駅伝への復活を目指してきました。その成果は4年後に表れ、第96回箱根駅伝において予選を突破し、26年振りの本戦出場を果たすことができました。その後は、残念ながら箱根駅伝本戦出場を逃しておりますが、常に本戦出場を狙える力を付けていることは確かであります。

 

この度、弘山前監督より男子駅伝監督(筑波大学箱根駅伝復活プロジェクト責任者)の任を私が引き継ぐことになり、本プロジェクトも第3期の新たなステージを迎えることとなります。

これまでの6回にわたる「クラウドファンディング」および「継続寄付」による多くの皆さまからのご支援により、学生たちは「箱根駅伝に絶対に出る」という強い気持ちを持って本気の取り組みを日々積み重ね、選手としても人としても、着実に成長することが出来ています。

しかし、箱根駅伝に向けた私立大学の熱はますます上昇の一途をたどり、箱根駅伝常連校、その先のシード校定着という筑波大学の箱根駅伝への本当の復活にとって、高い壁となり立ちはだかっています。

 

第3ステージでは、ともにその高い壁を乗り越え、再び予選会突破の歓喜を分かち合うことを目指して、支援者の皆さまとの関係をもう一段階強いものにしていきたいと考えております。

皆さまにおかれましては、筑波大学の本気の挑戦に期待していただくとともに、その挑戦を通した学生たちの人間的成長も楽しみに、共に未来を拓いていく伴走者でいていただければと思います。変わらぬご支援と応援をよろしくお願いいたします。

 

 

目次

 

 1.応援者の皆様と共に走ってきたプロジェクト

 2.プロジェクト第3ステージの取り組み

 3.支え続けてくださる皆様とより長期的な深い関係に

 4.税制上の優遇措置について

 

応援者の皆様と共に走ってきたプロジェクト

 

2012年に本格始動した『筑波大学箱根駅伝復活プロジェクト』は、既に13年目に突入します。その間、皆さまからの多大なるご支援とご協力を賜りながら、筑波大学男子駅伝チームは確実に成長を遂げてきました。そして、26年振りの本戦出場を果たすことができたのも、6回にわたる「クラウドファンディング」および「継続寄付」を通して多くの皆さまが学生たちの伴走者として共に走っていただいたからこそだと痛感いたします。

(過去クラウドファンディング ▶第1弾第2弾第3弾第4弾第5弾第6弾

 

念願の箱根駅伝の切符を獲得し喜びを爆発させる学生たち(第96回箱根駅伝予選会)

 

「クラウドファンディング」と「継続寄付」を通してのありがたいご支援のおかげで、合宿所の整備、食堂の改装・維持管理、スポーツトレーナーの合宿帯同、超音波治療器の購入などのコンディショニングサポート、ワットバイクなどトレーニング機器の購入・維持管理、給水・サプリメント用品の購入などのトレーニングサポート、合宿・遠征等の学生負担軽減、公用ワゴン車のリース代など活動サポートに有効活用させていただき、学生の頑張りを好結果に結び付ける重要なツールとなっています。

 

寄附金で整備された食堂は、食事だけではなくミーティングの場としても活躍

 

しかし、26年ぶりの本戦出場を果たした第96回大会以降は、第98回、第99回に学連選抜チームとして福谷颯太、皆川和範の2選手がそれぞれ5区、9区を走り切りましたが、チームとしての本戦出場を成しえることができていません。

 

2024年度より新体制となり、本プロジェクトも新たなステージを迎えることとなります。4年前の予選会の結果発表時のような「つくばブルーの応援Tシャツ」を着用して応援いただいた伴走者の皆さまと作った歓喜の「つくばブルー」の輪を再現できるように、さらに愚直な取り組みを進めていきたいと思います。

 

プロジェクト第3ステージの取り組み

 

筑波大学箱根駅伝復活プロジェクトが目指すものは、箱根駅伝の祖である金栗四三翁のDNAを受け継ぐ筑波大学が原点に立ち返り、箱根駅伝を通して長距離トップアスリートの育成にとどまらず、卒業後も社会の様々な分野で活躍できるスカラーアスリートの育成であることは、新たなステージに入ろうとしている現在もブレるものではありません。

 

私たちは、スカラーアスリートを「高い競技能力と倫理観、スポーツ愛好精神に加え、高い教養と知的探究心をもって自身の能力開発を進め、将来的にはその経験を活かして社会に貢献できるような人材」という学生の育成像として位置付けています。

本プロジェクトが目指すスカラーアスリートの育成には、「高度な競技経験」と「競技力向上の追求」そして「専門知識を活かした社会交流」の3本柱が重要であり、競技活動によって得られる人間力実践力や授業や研究室での活動によって蓄積される深い知識専門スキル、そして一般社会で活用するための応用力を養い、汎用化させるための社会交流活動が連携しあって融合出来た時に初めて効果的になると考えています。

ですから、本プロジェクトは箱根駅伝強化を通した単なる競技者育成にとどまらない「ひとづくり」プロジェクトであり、高度な教育、研究、競技レベルを担保しうる筑波大学だからこそ取り組むべきプロジェクトであると言えます。

 

<競技活動=箱根駅伝への挑戦>

私たちにとって、箱根駅伝出場は、究極の難題になります。しかし、「箱根駅伝に絶対に出る」という強い気持ちを持って本気の取り組みを日々積み重ねても、届くか届かないかのレベルの高い活動(挑戦)だからこそ、学生が自分を律し、自分で考え、その行動に自分で責任を持つという人間が生きていく上での必要な力(人間力)を養い、成長していくことが期待できるのです。

 

下図は、男子駅伝チームの全学生を持ちタイムでS(他大学のエースと戦う主力)からĒ(育成レベル)の7段階に分け、それぞれ配分したポイントを掛けた合計ポイントの平均を筑波大学のチーム力とした年度別推移です。この図からも本年度のチームの強化課題は、他校のエースと渡り合えるトップ選手の強化と予選会で8~10番目を担う主力、中堅レベルの育成のすぽードアップの両立であることが明確です。これは本当に、言うは易しですが、学生には大きな心身の負担を強いることなります。

 

そこで、課題解決に向けて第3ステージでは、怪我のリスクを減らし、学生が高強度、高頻度のトレーニングをより効果的に、より安全に挑めるかをテーマにサポートしていきたいと考えます。具体的には、以下の新たな取り組みを計画しております。

 

1)エース・主力により高いレベルの記録に挑戦できる場の提供

   ⇒試合遠征費支援

2)必要な強化が実施できる場(合宿)の提供

   ⇒合宿費支援

3)より効果的な、より安全な強化環境の提供

   ⇒スポーツトレーナーの出張治療支援

 

限界まで追い込むような高強度、高頻度のトレーニングをより効果的に、より安全に

 

<教育・研究活動=医科学サポート>

筑波大学には体育専門学群があり、優秀な教員による授業は高いクオリティとなります。したがって、そこで学ぶ駅伝チームの学生の知識の蓄積と深化は相当なものになります。しかし、大学で求められることは、教わるだけではなく、それを実践する・体現することです。つまり、学習ではなく、学修活動であり、本プロジェクトは、箱根駅伝に向けた強化を通して修学の場に相応しい実践、体現の機会を提供しています。。

 

その一例として、学生たち自らがテーマを決めて、講師となって解説し、議論し合う勉強会があげられます。本プロジェクトで活動する学生は、体育専門学群だけでなく多様な分野の学群に所属しています。この勉強会を通して、体育専門学群の学生は、自らが講師となることでより知識を深化させることができ、他学群の学生は、スポーツ科学の知識の蓄積の重要な機会になっていると感じています。

一方で、他学群所属の学生には自分たちの専門分野からみた競技という観点で話をしてもらう機会も設けています。体育専門学群の学生にとっては目から鱗の話が多々あるようで、本プロジェクトにとって重要なアイテムとなっています。

 

チームでは定期的に、学生が講師を務める勉強会を開催している

 

もう一つ重要なアイテムとして、体育系の運動栄養学、体力学、運動生理学、運動心理学、スポーツ医学などの研究室の協力による「心技体の科学的トータルサポート」システムがあげられます。現在は食事提供を含めた栄養管理、体力測定、メンタルトレーニングの手厚いサポートを受けています。

ここでも、各研究室に所属する駅伝チームの学生がコーディネート役となり、円滑にサポート事業を進めることが出来ています。担当学生は、自身の競技力向上をテーマとした理論と実践を結び付ける研究に取り組むことができ、最終的には卒業論文としてまとめる形となっています。当然、長距離走に関するテーマになるので、自分の研究では「研究者」となり、仲間の研究では「研究対象者」になります。研究対象者であっても、データ分析・解析を経て、考察が共有されることになるので、チームとしては、年々知識・知見が増えていき財産となっていくことは、ご理解いただけると思います。

 

 

第3ステージでは、第2ステージでの「学内連携強化」の取り組みをさらに組織化、システム化していき、さらに多くの学内の研究室の皆さまとの関係の輪を広げていきたいと考えます。

 

<社会交流活動=韋駄天ランニングアカデミー>

競技活動と教育研究活動による重厚な知識とスキルを土台とした競技力向上の追求および経験を通した得られた能力は、社会交流活動による本人の気づきと汎用化によって社会的価値が最大化されると言われています。

 

私たち箱根駅伝復活プロジェクトに関わる者が出来る最大の社会交流事業は、競技スキルと医科学的知見の還元によるランニングを通した人々の豊かな人生への寄与だと考えます。それを実現するために駅伝チームの学生が中心となってランニングを通した社会交流事業のプラットフォームとして「韋駄天ランニングアカデミー」を立ち上げました。

 

第3ステージでは、この韋駄天ランニングアカデミーの活動をさらに活発化させ、学生が中心となった「ランニング」を共通言語とした地域×企業×駅伝チーム連携の社会交流事業として発展させていきたいと考えています。

 

支え続けてくださる皆様とより長期的な深い関係に

 

こうして私たちの箱根駅伝を目指す活動が無事13年目に突入できたのも、多くの皆様に支えられてこそだと思います。もし、クラウドファンディングによるご支援がなかったら、途中で終了していたかもしれません。継続して支援して下さる皆さまがいる限り、私たちは頑張り続ける覚悟が持てますし、頑張り続ける義務があると思います。

 

筑波大学は、学生が本気で悩み、苦しみ、自らを育てることで、やっと少数精鋭のチームを作り上げています。

ずっと応援するよ!」「筑波大生を応援し続けます!」という声が沢山の方々から寄せられていることを、簡単に、あたりまえだと考えることなく、今後も、やれること、やるべきことを一つ、一つ真摯に取り組んでいきたいと思います。

 

学生たちは、多忙を極めることになりますが、それを成し遂げてこそのスカラーアスリートです。そして、「スカラーアスリートは強い」ということを証明し続けることが、筑波大学がやるべきことになります。そのために、筑波大学は、箱根駅伝の舞台に立たなければならないのです。

 

ひたむきに頑張る姿勢に賛同いただき、学生の本気の取り組みの「伴走者」になっていただける方々が増えていくよう、チーム全体で頑張っていきますので、今後とも、変わらぬご支援をよろしくお願い申し上げます。

 

 歓喜の「つくばブルー」の輪を再び!! 

 

※税制上の優遇措置について


筑波大学へのご寄附に対しましては、確定申告を行うことにより税制上の優遇措置が受けられます。(詳細はこちら:https://futureship.sec.tsukuba.ac.jp/tax/index.html


優遇措置の内容

■ 個人でご寄附をされる場合
− 所得控除
所得税法上の「寄附金控除」の対象となる特定寄附金(所得税法第78条第2項第2号)の税法上の優遇措置を受けることができます。具体的には、総所得金額等の40%を上限とした寄附金額について、「寄附金額-2,000円」の額が所得から控除されます。

 

− 住民税の軽減
お住まいの都道府県・市区町村が、条例で筑波大学を「寄附金税額控除」の対象として指定している場合、総所得金額等の30%を上限とする寄附金額について、下記の金額が翌年の個人住民税額から控除されます。

・都道府県が指定した寄附金 [寄附金額 - 2,000円]×4%に相当する額
・市区町村が指定した寄附金 [寄附金額 - 2,000円]×6%に相当する額
※県・市町村の両方が、寄附金税額控除対象指定を行っている場合、都合「寄附金額 - 2,000円」の10%に相当する額となります。

※平成23年度税制改正により、寄附金税額控除の適用下限額が、5,000円から2,000円に引き下げられてます。

※本学を寄附金税額控除対象指定している自治体は、茨城県、千葉県、つくば市など多数があり、詳細は「寄附⾦税額控除の対象として本学が指定された県および市町村⼀覧 (平成29年2⽉1⽇現在)」をご覧ください。

 

− 計算例
課税所得500万円でつくば市にお住まいの方が、10万円寄附された場合の計算方法は以下のとおりです。

(所得税の軽減額)
・寄附していない場合
  5,000,000円×20%(税率)-427,500(控除額)=572,500円
・10万円寄附している場合
  {5,000,000円-(100,000円-2,000円)}×20%-427,500(控除額)=552,900円
  572,500円-552,900円=19,600円(所得税の軽減額)

(個人住民税の軽減額)
(100,000円-2,000円)×10%=9,800円(個人住民税の軽減額)です。したがって、つくば市にお住まいの方が10万円寄附された場合、 19,600円(所得税の軽減額)+9,800円(個人住民税の軽減額)の合計29,400円が税制上の優遇措置による軽減額となります。
※上記はあくまでも目安です。実際は収入の種類、各種所得控除等により変動が生じることがあります。

 

寄附金控除証明書の発行について
本学では、寄附金のご入金を確認しますと、ご寄附を頂いた方へ「寄附金受領証明書」をお送りしています。この証明書を添えて、所轄税務署で確定申告を行ってください。(住民税の寄附金控除のみを受ける場合は、市区町村に申告することになります。)なお、この証明書は、税制上の優遇措置を受けるために必須の書類ですので、大切に保管してください。


●寄附をされた方には、後日「寄附金受領証明書」を送付致します。
●証明書名義:READYFORアカウントにご登録の氏名を宛名として作成します
●証明書発送先:READYFORアカウントにご登録の「リターン/ギフトの発送先ご住所」にお送りします
●寄附の受領日(証明日):READYFORから実行者に入金された日となります。
●証明書の発送日:毎年2月ごろに送付いたします。

 

 

<留意事項>

・ご支援にあたり、利用可能な決済手段はこちらをご覧ください。(リンク)
・本プロジェクトでは、お1人様1コースへの支援となります。複数コースへのご支援は出来兼ねますのでご了承ください。
・本プロジェクトでは、毎月の継続的なご支援を募集しています。初回ご支援時に1回目の決済が行われ、翌月以降は毎月10日に決済が行われます。ご支援に関するご質問は、こちらをご覧ください。(リンク)
・ご支援確定後の返金は、ご対応致しかねますので何卒ご了承ください。翌月以降のキャンセル(解約)については、こちらをご覧ください。(リンク)
・コースを途中で変更することはできません。お手数をおかけしますが、一度支援を解約していただき、ご希望のコースに改めてご支援ください。支援の解約方法は、こちらをご覧ください。(リンク)
・ ご支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合があります。

 

 
寄付金が充てられる事業活動の責任者:
木路 修平(筑波大学箱根駅伝復活プロジェクト)
団体の活動開始年月日:
2012年4月2日
団体の法人設立年月日:
2011年12月1日
団体の役職員数:
2~4人

活動実績の概要

箱根駅伝出場を目指す唯一の国立大学として、毎年、予選突破を目指して活動している。 国立大学の箱根駅伝出場は、非常に難題であるために、学内外の協力者を募り、「チームつくば」を結成して、チーム強化と学生の育成に取り組んでいる。

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サポーターの皆さまとともに、母校・筑波大学の箱根駅伝復活を目指し頑張ります。

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毎月1,000円コース

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※tsukuba@tsukuba-hakone.winからのメールを受信できるように設定をお願い致します。
■ 寄付金受領証明書(税制上の優遇措置対象です)
※毎年2月頃に送付いたします

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毎月

毎月2,000円コース

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■ 寄付金受領証明書(税制上の優遇措置対象です)
※毎年2月頃に送付いたします

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■ 毎月の活動報告
※tsukuba@tsukuba-hakone.winからのメールを受信できるように設定をお願い致します。
■ オンライン激励会などへの参加
■ 寄付金受領証明書(税制上の優遇措置対象です)
※毎年2月頃に送付いたします

5,000円 / 月

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毎月5,000円コース

毎月5,000円コース

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■ オンライン激励会、報告会などへの参加
■ 寄付金受領証明書(税制上の優遇措置対象です)
※毎年2月頃に送付いたします

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毎月10,000円コース

毎月10,000円コース

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■ 毎月の活動報告
※tsukuba@tsukuba-hakone.winからのメールを受信できるように設定をお願い致します。

■ オンライン激励会、報告会などへの参加
■ 練習見学・学生への激励をお願いします
■ 寄付金受領証明書(税制上の優遇措置対象です)
※毎年2月頃に送付いたします

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