タンザニア女子ソフトボール代表をコーチとして応援したい!
支援総額
目標金額 730,000円
- 支援者
- 19人
- 募集終了日
- 2020年4月3日
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#まちづくり
- 現在
- 742,000円
- 支援者
- 57人
- 残り
- 6日
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#子ども・教育
- 総計
- 0人
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#子ども・教育
- 総計
- 41人
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#子ども・教育
- 総計
- 40人
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#子ども・教育
- 総計
- 38人
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#国際協力
- 総計
- 23人
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#子ども・教育
- 総計
- 33人
プロジェクト本文
以下のリンクの内容をご覧ください。
コロナウィルスによるウツギカップ延期
およびクラウドファンディング継続のお知らせ
<ご挨拶>
はじめまして!合田智子(ごうだ ともこ)と申します。
私は現役ソフトボール選手として、世界中を転戦しています。ニックネームはTommyです。現在は真夏のニュージーランドで、リーグ戦に参戦しています。日本では女子プロ野球選手としてプレーした経験もあります。
これまで、アメリカ・オーストラリア・ニュージーランド・ヨーロッパ・ドミニカ共和国・カナダ・台湾・韓国といった各国でプレーし、ソフトボールと野球の奥深さと幅広さを知りました。今もさまざまな人々や文化に触れながら、新たな発見と興奮の毎日を過ごしています。
今回、タンザニア野球ソフトボール連盟(TaBSA / Tanzania Baseball and Softball Association)事務局長のNchimbiさんとのご縁から、女子ソフトボール代表チームのコーチ就任の相談を頂きました。
<プロジェクト概要>
タンザニア女子ソフトボール代表チームは、今年6月に日本で開かれる国際大会「ウツギカップ」に初めて挑戦します。ですが、タンザニアではまだまだソフトボールはマイナースポーツ。コーチ招聘のための資金を用意することは難しいのが実情です。
今回の国際大会への初挑戦を機に、ソフトボールをタンザニアに定着させ、活発にしたいというタンザニア野球ソフトボール連盟や、もっと上手くなりたい・強くなりたいという選手たちの思いに応え、コーチとして応援したいと思っています。
皆さまのご支援をお願いいたします。
<ウツギカップ(女子ソフトボール国際大会)とは>
日本女子ソフトボール代表チームを率いていた宇津木妙子さんの名を冠した国際大会。今年6月に群馬県高崎市で開催されます。
L期間:2020年6月6日(土)~7日(日)
L場所:宇津木スタジアム(群馬県高崎市)
L対象:15歳以下、女性
L参加:日本、アメリカ、中国、イタリア、メキシコ、タンザニア(計6チーム)
L人数:計22名(選手16名、コーチ等帯同6名)/ チーム
<プロジェクトの意義>
タンザニアのソフトボールの歴史は浅く、まだ”新しい”スポーツです。
2014年にTaBSAが設立されて以来、Nchimbiさんを中心に野球・ソフトボールの振興に取り組まれてきました。日本からはJICA協力隊による指導や、「認定NPO法人アフリカ野球友の会」など、数えきれないほどのボランティアの方々による草の根活動で、野球・ソフトボールが徐々に広がり始めたところです。
決して練習環境が恵まれているとは言えない中で、懸命に練習してきた選手たち。今回、代表チームとして海外で戦うことは、選手だけでなく、家族や周囲の人々にとっても大きな誇りです。そして、海外での経験はすべて、選手としての成長はもちろん、これから社会を支えるリーダーとしてもきっと活かされ、タンザニアの国づくりに貢献できると信じています。
<資金の使途>
皆様からお預かりする資金は、主に下記のように使わせて頂きます。
Lソフトボール指導の活動
LU-15タンザニア女子ソフトボール代表チーム引率
Lその他、渡航・生活・移動費など
<応援メッセージ>
タンザニア野球ソフトボール連盟 事務局長 Alpherio Moris Nchimbi氏
「Come one, Come All- Support Team Tanzania Softball U15 ready for UTUGI CUP 2020. It is Game Time!」
NPO法人ソフトボール・ドリーム 理事長 宇津木 妙子氏
「今回のウツギカップは、世界でのソフトボールの普及を図ることを目的に、6ヶ国から若い世代を招いて開催する国際大会です。競技の力を競うだけでなく、特にタンザニアのように、これから成長していく国の選手たちにとって良い指導を受ける機会となれば、大変嬉しく思います。ご支援ください。」
認定NPO法人アフリカ野球友の会 理事長 / 一般財団法人アフリカ野球・ソフト振興機構 代表理事 友成 晋也氏
「タンザニアの野球の歴史は2012年、私が野球道具を日本から持ち込み始まりました。ソフトボールはそれから5年後の2017年から始まり、3年が経ったばかりです。まだよちよち歩きのタンザニアソフトボールですが、やる気はいっぱいの彼女たち。今回選ばれた選手たちは涙を流して喜びました。少しでもたくさん練習してから日本に行きたい、という気持ちでいっぱいです。その願いをかなえてあげられるよう、どうかご協力をよろしくお願いします。」
プロジェクト終了要項
運営期間
2020年4月20日~2020年6月9日
運営場所
・タンザニア
1)Azania Secondary School, United Nations Rd, Dar es Salaam, Tanzania
2)Juhudi Secondary School ,Gongo la Mboto, Dar es Salaam, Tanzania
・日本
群馬県高崎市井出町926-2 宇津木スタジアム
運営主体
合田 智子運営内容詳細
U15タンザニア女子ソフトボール代表チームのタンザニアにおける指導および日本における国際大会の引率
新型コロナウィルスが日に日に脅威を増しております。
皆様方におかれましてはくれぐれもお気をつけてお過ごし下さいませ。
ウツギカップ(U15女子ソフトボール国際大会)に関しまして、今後の状況により大会開催に至らない可能性がございます。
また、U15タンザニア女子ソフトボール代表チームの来日が叶わないという事態も想定されます。
そのような場合には、本来同大会関係で計上しておりました予算をタンザニア現地でのソフトボール普及活動費に充てさせて頂きます。
皆様からのご支援金は返金致しません。予めご理解ご了承賜れれば幸甚に存じます。何卒宜しくお願い申し上げます。
(2020年2月25日時点)
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プロフィール
ソフトボールと野球の選手として、日本と海外でプレーしてきました。世界五大陸を制覇しております。モットーは"一歩踏み出す勇気"です。よろしくお願いします!
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リターン
5,000円
感謝状
本プロジェクトの実行者である合田智子より感謝状をお送りさせて頂きます。
- 支援者
- 9人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2020年9月
10,000円
感謝状+記念撮影+キーホルダー
本プロジェクトの実行者である合田智子より感謝状をお送りさせて頂きます。ウツギカップが開催される2020年6月7日(土)~6月8日(日)に宇津木スタジアム近辺までお越し頂ければ、記念撮影の機会を設けさせて頂きます。また、キーホルダーを贈呈させて頂きます(お越し頂ける際には手渡し、お越し頂けない場合には郵送をさせて頂きます)。
- 支援者
- 9人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2020年9月
30,000円
感謝状+記念撮影+キーホルダー+キャッチボール
本プロジェクトの実行者である合田智子より感謝状をお送りさせて頂きます。ウツギカップが開催される2020年6月7日(土)~6月8日(日)に宇津木スタジアム近辺までお越し頂ければ、記念撮影およびキャッチボールの機会を設けさせて頂きます。また、キーホルダーを贈呈させて頂きます(お越し頂ける際には手渡し、お越し頂けない場合には郵送をさせて頂きます)。
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2020年9月
プロフィール
ソフトボールと野球の選手として、日本と海外でプレーしてきました。世界五大陸を制覇しております。モットーは"一歩踏み出す勇気"です。よろしくお願いします!