
支援総額
NEXT GOAL 7,000,000円 (第一目標金額 3,000,000円)
- 支援者
- 545人
- 残り
- 5日
応援コメント



プロジェクト本文
<3/14追記>
第二目標達成への御礼と
第三目標につきまして
第二目標500万円を達成いたしました。みなさまのあたたかいご支援のおかげです。深く深く感謝しております。引き続き、ウクライナの犬たち、猫たち、動物たち、彼らのために日々活動を続ける人たちのために支援を募って参ります。
ご存知のように、ウクライナは今、非常に困難な局面を迎えています。アメリカとロシアによる和平交渉が進んでいますが、いつ実現するかわからず、停戦になったとしても、実際に攻撃が終わるかどうかわからない状態です。
そんな中でも、現地では人々が暮らし、働き、毎日の生活を紡いでいます。その側には犬たち、猫たち、動物たちがいます。また、戦禍により飼い主をなくした動物も少なくありません。
彼らをできるだけ、支えたいと思っています。
クラウドファンディング終了までは残り17日です。多くの残り期間をいただいておりますので、ネクストゴール700万円と設定いたしました。
引き続き、戦地で動物を救うためにかかる費用や、救助した動物たちのフードはじめ、シェルター運営にかかる費用、海外へ動物を運ぶ費用などの資金をみなさまと共に大きな支援にしていけたらと思います。寄付先もこれまでと同様にキーウの動物愛護団体「フボスタタ・バンダ」と「ブレイキング・ザ・チェイン」の2団体です。最後まで引き続き、よろしくお願いいたします。
私自身がウクライナに通って作りました映画「犬と戦争 ウクライナで私が見たこと」にて彼らの奮闘ぶりを紹介しています。ウクライナの現状も描いておりますので、機会がありましたら、ぜひ観て体感してもらえたらと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。
ウクライナで私が見たこと
ウクライナの犬猫たちに私たちができること
2022年2月、
ウクライナが軍事侵攻されたニュースに
私は大きなショックを受けました。
被害に遭われている方々はもちろんのこと、
「動物たち、犬猫たちは大丈夫だろうか」。
いても立ってもいられず、
およそ1ヶ月後にウクライナに向かいました。
そこで目にしたのは、
懸命に動物を助けようとする人々の姿……。
犬と猫の命をテーマに
これまで映像や本などを制作してきた私は、
3年にわたり彼らの勇敢な姿を取材しました。
人間の愚かな闘いが多くの被害を生んでいること。
それでも立ち向かう人がいること。
懸命に命を守ろうとしている人がいること。
それを伝えるために3年間記録し続けて、
ドキュメンタリー映画を制作しました。
ウクライナ侵攻から3年――
いまだ戦争は続き、
動物の命を救う活動への支援も枯渇しています。
戦時下の犬や猫たちを助けたい!
ウクライナで動物保護をする人々を支えたい!
その一心でこのプロジェクトを立ち上げました。
皆さまからいただいたご支援は、取材をしてきたキーウの動物愛護団体
「フボスタタ・バンダ」と「ブレイキング・ザ・チェイン」の2団体に寄付させていただきます。
彼らは自分たちの危険を顧みずに、犬や猫のために奮闘しています。
ウクライナの動物愛護団体を支援することで、戦地で犠牲になる犬、猫、動物を減らし、また動物と暮らす人たちを支えたいと思います。
皆さまからのあたたかいご支援、ご協力をお待ちしております。
目次
ウクライナで私が見たこと
ページを読んでいただきありがとうございます。映像作家の山田あかねと申します。
2011年3月の東日本大震災をきっかけに、犬や猫の命をテーマにした映画、テレビ、本を制作してきました。主な作品には、映画『犬に名前をつける日』(2015)をはじめ、『ザ・ノンフィクション 犬と猫の向こう側』(2018・フジテレビ)、『家族になろうよ』(2019・NHKBS)、『石田ゆり子 世界の犬と猫を抱きしめる』(イギリス2024、台湾2025 NHKBS)などがあります。
動物保護の現場を取材するたびに、「取材するだけでいいのか」「もっと手助けする方法はないのか」と考えるようになり、2021年、同じ志を持つ俳優の石田ゆり子さんとともに「ハナコプロジェクト」を立ち上げました。
おかげさまで、2024年末までに飼い主のいない犬と猫(保護犬、保護猫)4000匹以上に、無料で医療を提供することができています。ご支援者の皆さまにはこの場をお借りして、改めて感謝申し上げます。
現在はハナコプロジェクトを継続し、医療提供を継続化していくためにマンスリーサポーターを募る継続寄付「ハナプロサポーター」も実施させていただいております。
このような活動を続けていたところ、2022年2月、ウクライナがロシアに軍事侵攻されたというニュースが入って、大きなショックを受けました。
「戦争という極限状態で、動物たちはどうしているのだろう」
「人間のもっとも身近にいる犬と猫も被害を受けているのではないか」
そんな想いで、侵攻から約1ヶ月後にウクライナへ向かいました。
そこで出会ったのは、戦争の最中でも動物を助けようと奮闘する人たちでした。
彼らの勇敢な姿を取材するために、その後も2023年6月、2024年7月と3年にわたり通い続けました。
そうして作ったのが、映画「犬と戦争 ウクライナで私が見たこと」(2025年2月21日公開)です。
<映画、予告編>
さらに、子ども向けの本も作りました。
戦争は、今の日本の子どもたちにとって遠い出来事かもしれません。
しかし今でも世界各地で戦争は続き、子どもも動物も巻き込まれていきます。
それを知ってもらうために、戦場で取り残された1匹の犬、サーシャを主人公とした物語をつくりました。
プロジェクトのきっかけとなったこと
戦争は3年も続き、命を救うための活動への支援も枯渇しています。
戦時下のウクライナにいる犬と猫を助けたい!
ウクライナで動物保護をする人たちを支えたい!
その一心でこのプロジェクトを立ち上げました。
2022年からウクライナに通っていますが、戦争が続く中でも動物を助けようとする人たち、動物愛護団体の人たちがいます。彼らは、自分たちの危険を顧みずに、犬や猫のために奮闘しています。
ウクライナを取材する中で出会った、私が感銘を受けた人たちを紹介させてください。
動物愛護団体「フボスタタ・バンダ」のオレーナ、アナスタシア、イーラ。「フボスタタ・バンダ」は、「シッポの仲間たち」という意味です。
彼女たちは戦前、首都キーウの公営シェルターで犬の世話をするごく普通のボランティアでした。ところが2022年3月、ロシア軍がキーウ近郊を占領し、たくさんの犬が犠牲になるという事件が起きました。これを「ボロディアンカの悲劇」※と言います。
※「ボロディアンカの悲劇」をお伝えする動画リンクはこちら
彼女たちは地雷の残る道を通って、被害に遭ったシェルターに駆け付け、200匹以上の犬を救い出しました。2023年6月には、洪水に襲われたヘルソン州へも10時間近く車で走って、置き去りにされた犬と猫を救い出しています。
ごく普通の犬好き、猫好きだった彼女たちが、戦禍の中で自分たちの危険も顧みずに動物たちに手を差し伸べる姿に深い敬意を感じています。
そしてもうひとりは、イギリス軍の兵士だったトム。
「ブレイキンズ・ザ・チェイン」(BREAKING THE CHAINS=BTC)という、兵士による動物愛護団体の代表で、ロシア軍の侵攻があった後すぐにウクライナへ入りました。兵士の経験を活かし、ミサイルの飛び交う最前線へ行き、戦場から動物を救っています。
トムは兵士としてアフガニスタンやイラクへ従軍し、戦争の影響で心に深い傷を負いました。
そんな彼が回復できたのは、1匹の犬と出会ったからだといいます。
半年間、部屋から出ることもできなかったトムは、犬のお世話を始めたことで笑顔を取り戻すことができました。トムは軍隊を辞め、犬のために、動物のために生涯をかける決心をしました。
彼らと出会ったことで、ウクライナの犬と猫のための支援を始めようと思いました。
(映画「犬と戦争」でも、彼らの活動について詳しく取材しています。)
皆さまのご支援でできること
ウクライナの犬と猫のためのご支援を募ります。本クラウドファンディングで集まったご支援は、キーウの動物愛護団体「フボスタタ・バンダ」と「ブレイキング・ザ・チェイン」の2団体にお送りいたします。
2団体には、戦地で動物を救うためにかかる費用や、救助した動物たちのフードはじめ、シェルター運営にかかる費用、海外へ動物を運ぶ費用などに活用していただきます。
■第一目標金額:300万円
■ご支援の使い道:
キーウの動物愛護団体「フボスタタ・バンダ」と「ブレイキング・ザ・チェイン」の2団体への寄付に充てさせていただきます。
第一目標の300万円は最終の目標額ではなく、2団体に対する支援が可能になる最低限の目標額となります。
・・・
※いただいた支援で行うことができた活動内容については、責任を持って活動報告などを通じてご報告いたします。
※寄贈先となる「フボスタタ・バンダ」「ブレイキング・ザ・チェイン」より、支援金をお送りすることについて同意をいただいております。
※支援金をクラウドファンディングで集めることに関しても同意をいただいております。
キーウの動物愛護団体
「フボスタタ・バンダ」
「フボスタタ・バンダ」は首都キーウ市内で、犬と猫を保護し(戦地での被災犬猫も含む)、新しい飼い主を探す活動をしています。ウクライナにある他の動物愛護団体ともつながり、助け合って、動物たちを保護しています。戦地へ、動物のための救急セットやフードを無償提供したり、啓発ビデオの制作なども行っています。彼らのシェルター運営に役立つように、支援をしたいと思います。
「フボスタタ・バンダ」とは、2023年6月、2024年7月、ウクライナに取材に行った際に知りあい、活動を詳しく取材させてもらっています。その後も連絡を取りながら、現地での状況を教えてもらっています。
取材で出会った、団体の代表、オレーナ、主要メンバーのアナスタシア、イーラと話し、彼女たちの動物へ向ける深い愛情に感心しました。 戦時中にもかかわらず、洪水被害のあった地域へ行き、被災動物を救ったり、支援を続けており、彼女たちの活動を支えたいと、今回の寄贈プロジェクトに至りました。
※寄贈を受け取ることについての了承と、名称掲載に関する許諾を取得しています。
※これまでにも海外送金などで、寄付を行ってきたので、確実にウクライナに届けることができます。
兵士による動物愛護団体
「ブレイキング・ザ・チェイン」
「ブレイキング・ザ・チェイン」(BTC)はウクライナ中部の都市、ヴィニツアにシェルターがあります。ウクライナ南部、東部の戦地から犬や猫を救い、シェルターに運んでいます。
彼らはウクライナ国内だけでなく、イギリス、カナダ、ドイツなどに犬を運び、新しい飼い主の元へ届けています。
2022年3月からロシアに侵攻されたウクライナに入り、東部、南部の激戦地から主に犬と猫を救出。その後、中部の都市ヴィニツアにシェルターを設立しました。2023年2月にはトルコで発生した地震にいち早く駆け付け、動物保護を行っています。
代表のトムは、2024年7月より、パレスチナ自治区ガザでも動物保護活動を行っています。
彼らが戦地で動物を救う費用、保護した動物たちのフードやシェルターの運営費、海外へ動物を運ぶ費用などを支援したいと思っています。
「ブレイキング・ザ・チェイン」とは、2023年9月、ロンドンにて代表のトムと会い、活動内容を取材してきました。2024年7月には、ベネツィアにあるシェルターを訪問、活動を取材しました。
取材を進めるうちに、ウクライナの動物保護への支援が減っていることを知り、人間の支援もままならないところ、動物たちが困窮している状況を目の当たりにし、何か支援できることはないかと考えました。
※寄贈を受け取ることについての了承と、名称掲載に関する許諾を取得しています。
※これまでにも海外送金などで、寄付を行ってきたので、確実にウクライナに届けることができます。
最後に、皆さまに伝えたいこと
ロシアによる侵攻がいつまで続くかわかりません。
世界情勢は刻々と変わり、ウクライナに暮らす人たちはますます厳しい状況に直面しています。

2024年、キーウにある独立広場を訪れました。そこはおびただしい数の国旗で埋め尽くされていました。それらの国旗は戦争による犠牲者を表しており、いかにたくさんの犠牲者が出ているのかを目の当たりにし、胸が詰まりました。
このような状況のなか、犬や猫たちと一緒にいることで支えられている人たちは少なくありません。
未来が見えない不安な日々だからこそ、犬や猫と暮らすことで平穏な気持ちになることができます。
ウクライナの動物愛護団体を支援することで、戦地で犠牲になる犬、猫、動物を減らし、また動物と暮らす人たちを支えたいと思います。
「たとえ戦争中であっても、小さな命を犠牲にしない」という覚悟は、広く「反戦」を伝え、世界平和を訴えることになると信じています。
地球は人間だけのものではない。
小さな命を慈しむ心を忘れたくない。
このプロジェクトを通して、多くの方々に小さな命のために活動する人たちの姿を伝えたいです。
どうか戦時下の動物たちのために、力を貸してください。あたたかいご支援、ご協力をお願いします。
最後に動物愛護団体「フボスタタ・バンダ」のメンバーからのメッセージです。
■ご留意事項
※第一目標金額の達成後のキャンセルはできませんのでご注意ください。
※本ページに使用している画像は団体、ご本人に許可を得て使用しています。
※支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合がございます。あらかじめご承知おきください。
※本プロジェクトのリターンのうち、【お名前掲載】に関するリターンの条件詳細については、リンク先(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「支援契約」の中にある「●命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。
<3/6追記>
第一目標達成の御礼と
ネクストゴールについて
みなさまのおかげで、第一目標を達成いたしました。ありがとうございます。
たくさんのみなさまがウクライナの犬たち、猫たち、動物たち、彼らのために命を惜しまないひとたちのために、あたたかいご支援くださり、本当にありがとうございます。
連日のニュースでご存知の方も多いと思いますが、ウクライナは今、本当にたいへんな局面を迎えています。
戦争が始まって3年。人間も動物も厳しい生活のなか、和平への道は困難を極めています。闘いが収まっても、国内は当分混乱しつづけると思います。
映画「犬と戦争 ウクライナで私が見たこと」の中でも紹介させていただいています。(ぜひ、映画を見て、ウクライナの現状を知ってもらえたらと思います)
ぜひ、犬たち、猫たち、そして動物たちのために引き続き、ご支援をお願いいたします。
終了までは残り25日間となりました。
ネクストゴールは500万円を設定し、戦地で動物を救うためにかかる費用や、救助した動物たちのフードはじめ、シェルター運営にかかる費用、海外へ動物を運ぶ費用などの資金を、みなさまと一緒に大きな支援ができればと思っています。引き続き寄付先はキーウの動物愛護団体「フボスタタ・バンダ」と「ブレイキング・ザ・チェイン」の2団体となります。
映画「犬と戦争」を観てくださっている方もたくさんいて、本当にありがたい気持ちです。最後まで引き続き、よろしくお願いいたします。
- プロジェクト実行責任者:
- 遠田あかね(山田あかね、(株)スモールホープベイプロダクション)
- プロジェクト実施完了日:
- 2025年6月30日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
ウクライナの動物愛護団体「フボスタタ・バンダ」と「ブレイキング・ザ・チェイン」に支援を送ります。海外送金になるため、送金費用にも使います。支援した2つの団体は、ウクライナで被災した動物の保護、飼い主捜し、海外へ動物を運ぶ費用などに使われます。
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プロフィール
山田あかね 映像作家 2011年3月の東日本大震災以来、犬と猫の命をテーマにテレビ、映画、本を作る。最新作「犬と戦争 ウクライナで私が見たこと」(2025・2月公開)では、戦禍のウクライナに3年通って制作。映画「犬に名前をつける日」(2015)、「石田ゆり子 世界の犬と猫を抱きしめる イギリス、台湾」(NHKBS)など、飼い主のいない犬と猫へ医療を届ける「ハナコプロジェクト」代表理事も務める
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リターン
3,000円+システム利用料

3千円|応援コース
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■クラウドファンディングページ「活動報告」にて、ウクライナの戦争の現地リポートをお伝えします
■ウクライナの犬猫映像とともにお礼の動画をお送りします
※複数口でのご支援も可能となっております
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- 2025年5月
10,000円+システム利用料

1万円|応援コース
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30,000円+システム利用料

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※ロゴの掲載を希望された場合は、クラウドファンディング終了後に個別にご連絡差し上げます
※複数口でのご支援も可能となっております
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- 2025年5月
プロフィール
山田あかね 映像作家 2011年3月の東日本大震災以来、犬と猫の命をテーマにテレビ、映画、本を作る。最新作「犬と戦争 ウクライナで私が見たこと」(2025・2月公開)では、戦禍のウクライナに3年通って制作。映画「犬に名前をつける日」(2015)、「石田ゆり子 世界の犬と猫を抱きしめる イギリス、台湾」(NHKBS)など、飼い主のいない犬と猫へ医療を届ける「ハナコプロジェクト」代表理事も務める

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- 現在
- 13,291,000円
- 支援者
- 1,143人
- 残り
- 5日

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#動物
- 総計
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- 現在
- 18,149,000円
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- 5日

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#動物
- 現在
- 22,453,000円
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- 支援者
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- 残り
- 34日

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#まちづくり
- 現在
- 3,743,000円
- 支援者
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- 残り
- 33日