こんにちは。

 

今回のチャレンジについて、相次ぐシェアやご支援を、誠に、ありがとうございます。

 

一方、本スタディプログラムに共感されつつも、「大学生以上は自己責任ではないでしょうか。海外に行きたいならば自分で稼ぐべきと思います」との貴重なご意見も頂きました。

 

今回のクラウドファンディングが始まった経緯ですが、以下の3つがありました。以前から学生の方が個人ベースで支援される場面は折々で存在してきました。

 

1. 2007年に参加した都内の大学生は、NPOへのインターンをしており、旅費の手当が困難で、趣旨に賛同した複数の若手社会人が旅費の一部を支援しました。

 

2. 2012年に参加した関西の大学院生の方が、やはり資金面の不安が大きく(体調の関係でアルバイトもままならず)、関西のあるNPOの方が個人的に旅費の一部を支援しました。

 

3. 2013年に参加した学生・大学院生から、帰国後のアンケートにおいて「クラウドファンディングでの旅費の支援を希望」との声が相次ぎました。


確かに、アルバイトを日頃からして、プールしておいた資金で渡航できれば良いと思います。2014年も旅費を日頃からのアルバイト収入を当てている方が多くいらっしゃるようです。実際は、クラウドファンディングの成否を問わず、自費でお申し込みを2014年参加の皆様はされており、帰国後にReadyFor?が成功した場合、運営会社から振り込まれた金額を、書類選考で選ばれた方々に旅費の一部を助成する事になっています。

 

そして、今回、成人している若者を支援する理由です。

 

国内の学部生や大学院生に奨学金があるように、または海外留学する成人にも奨学金があるように、一般的な買い物と違い、本来は経済力を問わずに、学びの機会は得られるべきではと私たちは考えます。本スタディプロブラムは公金は1円も入っておらず、まして旅費の全額の助成もできませんが、「学び」に対する支援において、民間でできるかぎりの自助努力をできればと願っております。

 

参考までに、OECDでは大学の学費が無償の国は、ドイツ、フランス、スウェーデンなど17カ国存在します。無料のオンライン教育を進めるカーン・アカデミー等の動きもあります。

 

 

更には、過去本スタディプロブラムにご参加されたベテラン社会人の方から「ぜひこれからの若者を応援したいです。個人的な支援もしたいが、民間による仕組みとして支援できれば、確実さが増します」とのお声も伺っていました。それは2012年夏の話し合いでしたが、1年半経ち、ようやく今回の形が実現しました。日本で最も実績のあるクラウドファンディングサイトである Ready For? ならば、高い信頼感で、薄く広く募集ができます。

 

「支援された若者たちが、成長後に将来の世代を支援する」という好循環を、ご一緒に民間で生み出したいのです。

 

今後もご不明な点などあります場合は、ぜひ実行者の雨宮・田辺宛にこちらからメールをお願いします。できるだけ迅速にお返事をさせていただきます。

 

スポンサー募集終了まで残り2日となりました。

 

引き続き、何卒、ご協力をお願い申し上げます。

 

(2013年参加者による報告会でのスピーチ風景です)

新着情報一覧へ