こんにちは。

 

まず、今回のチャレンジに、リンクのシェアや、ご支援等で、応援くださいました皆様に心から御礼を申し上げます。

 

いよいよ2/26(水)PM11:00のスポンサー募集終了まで、残り24時間を切りました。

 

今回のチャレンジは、私田辺は、2003年以来ハーバード社会起業大会に参加を続けてきて、途中に様々なドラマがあった事を思い出す機会になっております。

 

2003年大会では、大会会場で何人かの日本人参加者と偶然出会い、何人かは今や社会起業家として活躍されていますが、当時は20代半ばから30代前半で、起業前で、国際NGOのスタッフだったり、無職だったり。大会終了後に近くのレストランに入って熱く語り合いました。特別な場面だった故か、今でもご縁は息長く続いています。

 

2004年大会、2005年大会と日本人参加者は少しずつ増えて行きますが、ハーバードの空気に圧倒され、萎縮しているのかなと思える雰囲気もありました。

 

そして、2006年大会。日本人参加者数は確認できただけで2人となり、佐渡島のトキのように絶滅危惧種になり、大会でのプレゼンス(存在感)を失いました。ですが、雨宮寛さんはハーバードケネディスクールの学生として、日本人では突出した先見の明で、大会実行委員会に参加され、大会運営に汗を流されていました。

 

2007年大会。大会参加者は、前年2006年の2つのビックイベント — ムハマド・ユヌス氏は社会起業家として初めてノーベル平和賞を受賞、そしてビル・ゲイツ氏がマイクロソフトから財団へ移行 — により、急増していました。それまで大会実行委員会には「社会起業を私たちはやっていていいんだろうか」という試行錯誤感がありましたが、2007年から迷いが全く無くなっていました。同年に私は「大会における日本人の絶滅危惧種状態を脱したい」と願い、「日本から大会に行こう」という呼びかけを開始しました。

 

2008年大会、そして2009年大会。年々200人ずつ大会参加者は激増を続けます。日本人参加者も徐々に各個人で飛行機やホテルの手配をして、増え始めました。ですが、基本的には英語力がそこそこあり、海外旅行慣れし、社会起業やCSRの専門家しか大会には行けませんでした。

 

 

 

(2008年大会の基調講演会場のYouTube映像です)

 

 

2010年大会以降、H.I.S.公式のスタディプロブラムとして、団体で参加できるようになりました。もはや日本人は絶滅危惧種ではなくなりました。2013年大会は、全体の事前申込数が過去最多の1,500人でしたが、歴史的な豪雪災害に見舞われて会場参加者数は500人に急落しました。ですが、H.I.S.の方々の昼夜を問わない獅子奮迅のご手配で、私たち団体だけは日本から大会会場へたどり着く事ができました。

 

そして、いよいよ来月3月に開催となる2014年大会では、もしクラウドファンディングが成功の場合、皆様のご支援に後押しされた若者たちが、大会会場に足を踏み入れます。クラウドファンディングという高い透明性のつながりのなかで、大きな期待をされて日本を旅立って行く若者たちは、自己肯定感を感じ、将来はきっと社会に好循環をもたらす若き英雄となり、そしてその次の世代の支援に尽力してくれるものと確信しております。

 

今回のクラウドファンディングでは3人が旅費の一部の助成対象者に、事前の書類選考で選ばれていますが、もちろん選ばれていない学生の方々もご一緒に訪米します。思いは皆同じで、ご支援者の皆様の思いを強く感じ取ってくださっていると思います。

 

下記の3つの投書では、今回のチャレンジの背景や、最新状況等も記しましたので、まだご覧になっていない方は、よろしければご覧ください。

 

 

2/27(木)夜に説明会開催 (2014.2.25) (薄く広くクラウドファンディングでご支援を)

 

支援の輪が急激に拡大中です! (2014.2.24) (渋澤健さん、米倉誠一郎先生らもご支援)

 

若者を支援する経緯と理由 (2014.2.23) (「成人は自己責任では?」とのご意見に関する私たちの考え方)

 

 

 

本日2月26日PM11:00でスポンサー募集は終了となり、カウントダウンとなっています。

 

最後の1秒まで全く楽観できませんが、何卒、何卒、ご支援をお願い申し上げます。

 

雨宮 寛

田辺 大

 

(二人合わせて「寛大」^^。 今後とも、よろしくお願い申し上げます。)

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