プロジェクト概要

 2016年3月に開催されるハーバード社会起業大会スタディプログラムへ参加する、将来性ある若者たちへの投資をお願いします!

 

皆さん、こんにちは! 私たち(雨宮寛田辺大)は、2010年以来、ハーバード社会起業大会とアメリカのソーシャルビジネスを訪問する、ハーバード社会起業大会スタディプログラムを共同で企画運営しています。ハーバード社会起業大会とは、ハーバードビジネススクールケネディスクールが共催する、社会起業家の世界大会です。

 

そして、本スタディプログラムでは、アメリカにある世界最先端のソーシャルビジネスへの現場訪問も行っています。大会における座学に留まらず、ソーシャルビジネスの現場訪問があることで、マインドセット(意識構造)が大きく変わり、例年「人生が変わるきっかけになっ た」とおっしゃる参加者が続出しています。

 

ハーバード社会起業大会スタディプログラム2016に参加する将来性ある若者のために、旅費の一部をご支援いただけないでしょうか?

 

(昨年、READYFORご支援者様により旅費を助成された若者たち)
(昨年、READYFORご支援者様により旅費を助成された若者たち。)

 

■ハーバード社会起業大会について

 

ハーバード社会起業大会のテーマは、社会起業論、CSR/CSV、教育、貧困、環境、フェアトレード、アート、デザイン思考、マイクロファイナンス、インターネット技術、クラウドソーシング、創業支援等、多岐にわたっています。

 

世界のリーダーたちによる講演やパネルディスカッションの他、参加型ワークショップも多く開催されます。社会起業ビジネスプランコンテストやワークフェア(社会起業への就職説明会)も人気となっています。

 

ハーバード社会起業大会は米経済誌のフォーブスに、ダボス会議TEDと並び「世界トップ12大会の一つ」と2009年に紹介されています。実践者、学生、研究者、社会人、行政関係者、金融機関等が世界各地から集います。例年定員は増加傾向にあり、2014年は1,500人の参加がありました。2016年大会はハーバードビジネススクールとケネディスクールのキャンパスにて3月5日と6日の2日間で開催が決定しています。

 

日本から私たちは団体で参加しています。英語力がなくとも現地で通訳が入り、かつ現場での解説や帰国後のアフターフォローを充実させ、これら団体ならではの強みを生かし、大会参加の敷居を下げ、日本人が世界に打って出る事を奨励しています。

 

アショカ創業者のビル・ドレイトン

 

2015年のハーバード社会起業大会では、ハーバードビジネススクールの大講堂にて「社会起業家の父」ビル・ドレイトン氏アショカ創業者)の講演を私たちはお聞きしました。

 

ハーバード社会起業大会2015の大講堂
(2015年大会のハーバードビジネススクールの大講堂。同年は歴史的な豪雪の影響で大会は1日目のみ開催と
なりましたが、それでも全米や世界各地から参加者が集いました。)

 

SIBの白熱教室をされるHBSランガン教授
(2015年大会にてソーシャル・インパクト・ボンド(SIB)の白熱教室をされる
ハーバードビジネススクールのランガン教授。)

 

 

前回2015年2月では、ボストンは歴史的豪雪となりました。
(訪米するまで見知らぬ同士だったのに、響き合いや、損得抜きの助け合いが生まれるのも、
本スタディプログラムの大きな魅力の一つです。2015年の豪雪のボストンにて。)

 

 

■本スタディプログラムが誕生した経緯

 

ハーバード社会起業大会を田辺は留学先のボストンで知り、毎回新しい学びを感じ、定点観測をしたいと2003年以降連続して大会に参加してきました。グラミン銀行創設者のムハマド・ユヌス氏のノーベル賞受賞や、ビル・ゲイツ氏の財団設立もあり、本大会への参加者は毎年数百人単位で増加し続けました。

 

しかし、日本人参加者は2006年に会場で見渡した限りでは2人しか見当たりません。しかし、「社会起業家の父」といわれるビル・ドレイトン氏らに会場で「日本から来ました」と田辺が伝えると「日本からの発信に期待しています」という声を伺います。

 

世界から日本への期待は大きいものがあるのに、日本人が世界になかなか出て行きにくいのではと愕然としました。日本に帰国後、「ハーバード社会起業大会に行こう」という帰国報告会や説明会を自主的に2007年から開催し始めました。2010年からは雨宮寛と田辺大の共同企画運営で旅行会社のH.I.S.公式のスタディプログラムとして、ハーバード社会起業大会とアメリカのソーシャルビジネスを訪問する形になりました。

 

共同企画運営者の雨宮寛は2005年と2006年のハーバード社会起業大会の実行委員会にハーバードケネディスクールの学生として参加していました。雨宮は卒業後も「日本と世界をつなげたい」と多忙の合間をぬって国際交流の活動に尽力していました。

 

海外事情に精通する雨宮と国内営業を担当する田辺にてチームとなり、2010年以降、H.I.S.の告知HPを通じ参加者を募集すると、全国から参加申込が入るようになりました。今やハーバード社会起業大会において日本人参加者は数十人となり、その存在感は高まりました。

 

2014年の本スタディプログラムには、過去最多の31人が参加しました。
(2014年の本スタディプログラムには、過去最多の31人が参加しました。)

 

■世界最先端のソーシャルビジネス訪問での学び

 

上記のハーバード社会起業大会に加え、アメリカ東海岸で活動する世界最先端のソーシャルビジネスも訪問しています。個人では訪問を受け付けてもらえないこ とも多々発生しますが、私たちのように専門性と実績のある団体ならばと、過去多くのソーシャルビジネスの幹部の方々が訪問を対応してくださいました。

 

例えば、全米学生就職志望ランキングで上位に躍進している教育NPOのティーチ・フォー・アメリカ(TFA)には、2011年〜2015年まで連続して訪問してきました。この場をお借りして、ティーチ・フォー・ジャパン(TFJ)代表の松田悠介さんにご仲介の感謝を申し上げます。

 

TFAの先生が教える学校での授業見学です(2015年)。
(2015年の本スタディプログラムにて、TFAの先生が教える学校での授業見学。)

 

非行に走った若者の社会復帰を支援するUTEC
(非行に走った若者に対しマットレス工場やカフェでの就労機会の提供を通じて
社会復帰を支援するUTECを2015年に訪問。)

 

 

非営利の社会的投資ファンド、ルート・キャピタル(2015年訪問)
非営利の社会的投資ファンド、ルート・キャピタル(2015年訪問)

 

ハーバードケネディスクールSIBラボを2015年に訪問
(ソーシャルインパクトボンド(SIB)の研究を行うハーバードケネディスクールSIBラボを2015年に訪問。)

 

ボストンの代表的なコワーキングスペースであるケンブリッジ・イノベーション・センター(CIC)を2015年に訪問
(ボストンの代表的なコワーキングスペースであるケンブリッジ・イノベーション・センター(CIC)
ハブ・ボストンを2015年に訪問。)

 

 

2013年の訪米レポート

2014年の訪米レポート

2015年の訪米レポート

 

■ハーバード社会起業大会スタディプログラムの卒業生

 

「何か新しい事をしたい」と探し求めている、所属組織のエース級の社会人や学生の方々が、ハーバード社会起業大会スタディプログラムに例年参加されています。

 

そして、本スタディプログラムの卒業生の方々は現在、各方面で活躍されています。卒業生コミュニティが立ち上がり、留学、就職、転職、社内起業、独立、新規事業開始等、新しい挑戦をお互いに応援し続けています。

 

・山本未生さん:2010年に参加後、MITビジネススクールへ入学。卒業後、World in Tohoku (WIT)代表理事として、東北をはじめとした社会起業家の支援に尽力。東洋経済オンラインに紹介(http://toyokeizai.net/articles/-/12492

 

・工藤七子さん:2010年に留学先(クラーク大大学院)から本スタディプログラムに参加。卒業後、日本財団に入社し、現在同財団の「社会的投資推進室」室長。日本ベンチャーフィランソロピー基金(JVPF)を設立。ソーシャルインパクトボンド(SIB)の普及に尽力。2015年12月に「NHKおはよう日本」に出演され、SIBを解説。

 

・岸 周平さん: 2011年参加、株式会社jig.jp取締役。ソーシャルセクターへの人材の動線を本格的に作ろうと、NPO法人ETIC.にてDRIVE!運営に尽力。2014年にA Inc.を創業。

 

・三木貴穂さん:2012年にベネッセホールディングスから本スタディプログラムに参加。その後、同社初のグローバルソーシャルビジネス室を開設し、日本企業初のインパクト投資ファンドであるベネッセソーシャルインベストメントファシリティを設立。ベルリッツ上級副社長CFOを経て2015年12月にベネッセホールディングス復帰。ケロッグMBA。

 

・塩谷雅子さん:都内の教育会社にて子ども向け教材制作を担当中に、2012年の本スタディプログラムに参加したところ、運命の出会いがあり、アメリカ人男性と国際結婚へ。現在ボストンに在住し、教育ゲームのベンチャー企業をご夫婦で経営。アプリの紹介記事 (http://weekly.ascii.jp/elem/000/000/376/376566/

 

・池田由紀さん:大学卒業後、大手総合商社を経て、ティーチ・フォー・ジャパンに入社。2014年の本スタディプログラム参加後、奈良県公立小学校へ教員として赴任。紹介記事(http://doda.jp/woman/guide/model/019.html

 

・寒川友貴さん:高校三年生のときに史上最年少で2015年の本スタディプログラムに参加。現早稲田大学教育学部1年生。選挙権を持たない未来の有権者を対象に模擬選挙などの主権者教育プログラムを実施する団体Kids Voting Japanを立ち上げ。

 

出発前は「自分探し中です」という方も多くいらっしゃいましたが、今や国内外の様々な分野にて活躍されています。写真は2015年12月に開催した「第1回ワールドスタディ・ギャザリング(WSG)」です。
(本スタディプログラムでの訪米前は「自分探し中です」という方も多くいらっしゃいましたが、今や、国内外の様々な分野にて活躍されています。写真は2015年12月に開催した「第1回ワールドスタディ・ギャザリング(WSG)」です。)

 

 

■ハーバード社会起業大会スタディプログラムの成果物

 

「グッドワークス!」の翻訳を、本スタディプログラムにて行いました。

 

学術的な成果として『グッドワークス!』を2014年に出版する事が出来ました。マーケティングの世界的権威であるフィリップ・コトラー教授らの著作である英語の原書を、私たちハーバード社会起業大会スタディプログラムの参加者で日本語に翻訳しました。東洋経済新報社より出版され、日本経済新聞社等の書評でも取り上げられました。

 

さらに、2015年9月には、ハーバード社会起業大会2014で登壇されたことがご縁で、北米で失敗コンサルタントとして、ハーバードビジネスレビューとマッキンゼーより高い評価を受けているアシュレイ・グッドさん初来日講演会を都内で私たちは開催しました。

 

アシュレイ・グッドさん初来日講演会(2015年9月)

 

今年3月のハーバード社会起業大会スタディプログラムに参加したい、将来性ある若者たちに投資して支援を頂けますでしょうか。

 

今年のハーバード社会起業大会スタディプログラムは、2016年3月に開催されます。「世界を学んできたいです」との将来性ある若者たちも参加されます。

 

2014年の第1弾(成功)2015年の第2弾(成功)と続き、今回第3弾となります。人材教育投資案件として、以下の若者たちの旅費の一部の支援をお願いします。そして、単に支援しておしまいではなく、帰国報告ももちろんですが、今後彼ら・彼女らがどのように成長していくかを楽しみに見守っていただけたらと思っております。報告会にも無料でご招待させていただきます。

 

2015年4月に開催した、若者による帰国報告会
(2015年4月に開催した、若者による帰国報告会。)

 

ご支援くださった皆様と、将来性ある若者たちの中長期的な交流を通じ、若者たちが成長したあと、次の世代を彼・彼女らが支援してくれればこの上ありません。

 

以下に、2016年3月の本スタディプログラムで訪米する若者をご紹介します。

 

佐藤 淳さん (東京都、一般社団法人RCF日本おせっかい学会副会長)

佐藤淳さん

 

「大きすぎる社会課題を解決するには、協働が必要だ!」

 

これは、これまでの9年間、40のNPO/社会的企業/プログラムに関わり、1万人以上の社会課題に人生を懸けるあらゆるセクターの現場の方々・当事者の方々と出会う中で生まれた1つの確信であり、日本の課題です。  

 

今私は企業からRCFという東北の復興を手伝うNPOへ転職して、「コーディネーター」(企業-行政-NPO-住民協働の事業企画/立上げ)をしています。

 

今回のプログラムでは、これからの日本に必要な協働モデル(例: Collective Impact)・Social Impact評価を先駆者から学び、日本で実現させたい。  

 

支援者の皆さまとは、今回得た知見のシェア・議論等やり取りしていきたいので、これを機にご縁合うことを楽しみにしています!

 

 

荒井 悠希さん (アメリカ留学中、早稲田大学3年生) 

 

この度ハーバード社会起業大会に参加させていただくことになりました、早稲田大学3年の荒井悠希と申します。現在アメリカの大学に一年間留学中です。この留学を通し、今までは漠然としかわからなかった将来のビジョンが明確化されてきました。

 

それは、教育です。

 

こちらの大学での授業を通し、自分の意見を表現することの大切さ、素晴らしさを知りました。活発な子だけが発言をして、大人しい子はずっと聞き役という日本の授業スタイルを変えたいと思っています。

 

それによって、その子供の性格に関わらず自分の考えを表現し、認められることで自尊心を育み、誰もが自分自身に誇りを持てるような社会を作ることが私の夢です。

 

 

■お預かりした支援金の使途

 

以下を予定しています。

 

・上記2人の旅費の一部助成 200,000円 (一人100,000円×2人)
・学割(15人分)150,000円 (学生一人10,000円×15人)
・リターン対応費用 126,225円 (品物代 91,225円、包材と郵送費 35,000円) 
・管理費 123,775円 (READYFOR手数料17%、同消費税、予備費13,615円)
 総額 600,000円

 

■■ リターンの詳細 ■■


3,000円

・支援した若者からの出発前の感謝メール

・支援した若者からの帰国後の感謝メール

・支援した若者と支援者による専用Facebookグループへのご招待
・支援した若者の報告会への特別無料ご招待
・現地限定発売のハーバードボールペンをプレゼント

 

 

10,000円

・支援した若者からの出発前の感謝メール
・支援した若者からの帰国後の感謝メール

・支援した若者と支援者による専用Facebookグループへのご招待

・支援した若者の報告会への特別無料ご招待
・帰国後勉強会(会費5,000円)への特別無料ご招待

・ハーバード特製ペンケースをプレゼント

ハーバード特製ペンケース

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

30,000円

・支援した若者からの出発前の感謝メール
・支援した若者からの帰国後の感謝メール

・支援した若者と支援者による専用Facebookグループへのご招待
・支援した若者の報告会への特別無料ご招待
・帰国後勉強会(会費5,000円)への特別無料ご招待
・支援した若者が作成した訪米報告書送付

書籍『グッドワークス!』をプレゼント
・ハーバードメダル付き高級レターソーターをプレゼント

ハーバードメダル付き高級レターソーター

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

※リターンのアイテムの写真はイメージであり、現物と相違する場合があります。なおハーバード大学生協の店頭に在庫が不足するなどのやむを得ない現地事情により、同等品への変更をする場合があります。もし変更となった場合は、発送前にご連絡を申し上げます。

※帰国後勉強会の日程など詳細は、改めて対象となる支援者の方々に対してご案内します。

※支援する対象の若者の報告会の日程は、改めて支援者の方々に対してご案内します。


ハーバード社会起業大会スタディプログラム、ならびに運営団体のワールドスタディは、特定の政党や宗教と関係はありません。

 

 


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