こんにちは。

 

共同実行者の田辺です。

 

3月に訪米する「ハーバード社会起業大会スタディプログラム2016」(かなり終売が近づいていますが、まだ募集中です)の7日間コースでは、初回の2010年以来にして初めてワシントンDCと、ハーバード社会起業大会が開催されるボストンを訪ねます。

 

若者たちが訪問予定である、ワシントンDCの訪問先団体とハーバード社会起業大会について、前回のアショカに続いてご紹介したいと思います。

 

今回は、DCセントラルキッチンです。

 

 

ミッションは「食べ物を通じて肉体を強化し、精神を勇気付け、コミュニティを築く」です。

 

寄贈や食べ残しの食材を集め、調理し、ホームレスシェルターへ配送します。 フードバンクとホームレス就労支援の組み合わせというユニークな団体です。

 

ですが、同団体が創業した頃は、DCで食材の寄贈を訴えても、全く相手にされませんでした。

 

ところが、ブッシュ(父)大統領就任演説パーティの食べ残し食材の提供を受けたことから一気に全米的に注目されました。

 

高付加価値の食材を調理したケータリングもDC界隈に住む政府高官や企業幹部宅等に行っています。

 

ホームレスが調理研修や実務を通じて、心身を整え、再就職する仕組みが高く評価されています。

 

日本でも、社会的弱者の支援を行う団体の方々は、定量目標を課されて大変ご苦労されていると伺っています。

 

リーマンショック後でも再就職率90%という驚異の団体の現場を、ぜひご一緒に訪ねて学びましょう。

 

 

そして、今回(2016年3月)、 実際に私たちはDCセントラルキッチンにて、ボランティアをします。先方からボランティア修了証(英文)も発行予定です。
 

なお、本スタディプログラムはまだ募集を継続しています。さらには、本クラウドファンディングでの助成を希望する若者の募集も継続しています。

 

またとない貴重な機会で学ぼうという若者へのご支援を、何卒お願い申し上げます。