前回となる昨年のReadyFor?にて学割分のご支援を頂き、訪米をしました若者の一人の江頭由佳さん本人から、本スタディプログラムに参加しての感想と近況報告を頂きました。

 

江頭さんのご寄稿に際し、ぜひヨーロッパにいらっしゃる近況報告もと特にお願いしたところ、ご快諾くださり、ありがとうございます。

 

重ねて、ご支援くださいました皆様、ありがとうございます。

 

(ハーバード社会起業大会参加後にイギリスへ留学された江頭由佳さん。ヨーロッパに滞在している立地を生かし、アウシュビッツやベルリンの壁、またシリア難民のキャンプにも足を運びましたとのことです。)

 

(以下、江頭さん本人の文章を引用します。)

 

前年の2015年ツアーに参加し、現在イギリスに留学中の江頭と申します。

 

わたしはこのプログラムを知ったのが遅く、締め切りギリギリに飛び込みで応募したのですが、いまはそのとき思い切って決断して本当によかったと感じています。

 

大会前に訪れたボストンの訪問機関では、百聞は一見に如かずということわざ通り、これまでネットを通してしか知りえなかったことを実際にオフィスを訪れることで自分の目で見て感じることでたくさんの新な気づきを得ることができました。個人では到底訪問することができないような著名なソーシャルセクターで働かれている方に自分の中にあった素朴な疑問に答えていただける機会はこのスタディープログラムの魅了だと思います。

 

また、ハーバード社会起業大会では、2015年は大雪に見舞われ足場の悪い中、世界各国から高校生からご年配の方まで多くの方が参加されていたことにとても感銘を受けたことを鮮明に覚えています。そこで出会った社会を良くしていきたい!という熱い想いを持つ世界中の方々とのディスカッションは周りの方の熱意に圧倒されるばかりでしたが、この悔しさをバネにより学びを重ね、また必ずこの大会に参加したいと思っています!

 

また、このツアーの魅力はスタディープログラムだけではありません。ツアー終了後は、過去の参加者の方も交えた交流会に海外よりスカイプにて参加させていただきました。幅広い日本のソーシャルセクターで活躍されている方とお会いできることも、このプログラムで得られることの一つだと感じています。

 

そんな大会終了後、もっと本格的にソーシャルビジネスを学びたいと感じた私は、現在イギリスのランカスター大学にてソーシャルビジネスや平和学を中心に日々勉強に励んでいます。

 

(留学生活の三種の神器:  エイズ撲滅のために活動しているREDとのコラボ商品であるipad miniケース、日本時代に参加していたソーシャルビジネスを行っているTo2Bagという団体のバングラデシュ産クラッチバッグ、現在取材させていただいているGiveMeTapというイギリスの社会起業家が作っているマイボトル。)

 

イギリスの大学では、自学自習の時間をとても大切にする教育システムになっており日本では国際政治学科に所属し開発学を中心に学んでいたわたしにとっては、日々自分がこれまで勉強したいと思っていたことを時間の許す限り学ぶ環境が整っていることで、とても充実した日々を送ることができています。

 

また課外活動として、こちらの学生たちとホームレス支援のソーシャルビジネスプロジェクトにも参加しており、チャリティーに対して400年以上の長い歴史を持つイギリスでたくさんのことを吸収したいと考えています。

 

(田舎町ランカスターで行われたSanta Dashという名のガン支援のためのファンドレイズイベントに参加した際の写真。)

 

このプログラムに参加し本場アメリカの社会起業システムを垣間見られたことは、現在のイギリスでの留学生活を支えてくれている大きな経験です。この学びを忘れずに後半年ほどの留学生活も有意義なものにしていきたいです。

 

そして、このアメリカで過ごした刺激的な時間を少しでもソーシャルビジネスや社会貢献に興味のある同年代の学生に是非体験してもらいたいと強く願っています。

 

江頭由佳

 

(引用終わり)

 

江頭さん、お忙しい中、近況報告をくださり、ありがとうございます。

 

次回以降の記事でも、引き続き、昨年学割のご支援をいただいた若者たちが登場予定です。

 

今回、2/15(月)の最終日まで全く予断を許しません。ぜひご賛同くださいました皆様のシェアやご支援をお願い申し上げます。

 

趣旨にご賛同されたものの、「初めてで、支援方法がわからない」「銀行振り込みにしたい」という方は、下記のマニュアルのご参照をお願い申し上げます。

 

図で解説された支援マニュアル(PDF, 827KB)

振り込み方法のマニュアル(PDF, 803KB)

 

何卒、人材教育投資案件として、訪米して学ぶ若者たちへのご支援をお願い申し上げます!

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