こんにちは。

 

共同実行者の田辺大です。

 

昨日、幸いに目標達成をさせていただきました。重ねて、御礼を申し上げます。

 

とは申しましても、まだまだ安心できません。と申しますのは、クラウドファンディングにはつきものですが、今後のクレジットカード決済のときに、あいにくカード切替時期と重なって引き落としがされず、結果として実際の支援金額が不足に陥る可能性も依然として残っております。

 

もし訪米して貴重な学びをする若者たちの支えをしてあげたいとの方は、何卒ご支援やシェアのご検討をお願い申し上げます。

 

今回のチャレンジにて、皆様にご支援をお願いします若者の佐藤淳さん本人より、本業のNPOでの仕事の合間をぬって、皆様へのご挨拶を頂きました。    

 

 

(以下、佐藤さん本人の文章を引用します。)  

 

達成期日まで残り3日と迫った昨日、本当に多くの支援者の方々、ご協力頂いた方々のおかげで、無事、目標金額を達成いたしました。心より、感謝申し上げます。 支援者及びご協力頂いた方々への御礼につきましては、次回の投稿にてお伝えいたします。 (前回の投稿:「アホ」な人たちとの共創の面白さ、社会を変える活動への問題意識) 

 

■東北に関わる様々な熱い人たちとの協働

「企業-行政-NPOのコーディネーター」という大学時代に定まった夢を目指し、ベンチャー企業に就職、その後2013年10月に東北の復興に携わるNPO、RCFへ転職しました。

 

(RCFは67名(2016年1月現在)の経歴も様々な有給スタッフが勤務:参考記事

(RCFの担当事業例:復興庁・日本財団等と、企業人材を東北の自治体・NPOへ就業マッチングする「WORK FOR 東北」、外資系企業社員による社会的企業への経営支援事業、某県庁と広域地域の中長期的なビジョン・施策づくり、「NPOの未来をつくる会」という社会的企業による連合体の活動) 

 

RCFでのコーディネーター像は、単にマッチング・コンサルティングをして終了ではなく、様々な組織から成るチームをつくり、地域の課題へ取組む事業を企画・提案・立上まで行うプレイヤーです。 事業を通して、自治体首長や職員・省庁職員、地域の事業者やNPO、主に関東の大手企業の方々等熱い人たちと関り、文化・作法・強みが異なる組織同士の協働を学ぶとともに、協働するからこそ生まれた課題解決の仕組み等共創の可能性を、肌で確信できました。

 

(2015年9月RCF設立4周年記念イベントの集合写真@HUB Tokyo) 

 

■プロフェッショナルとしてのコーディネーター

私事ですが昨年12月に結婚したこともあり、コーディネーターとして食べていこうという意識を強く持つようになりました。(「プロフェッショナル」のポイントは以下)  1、社会課題の構造をとらえ、より根源的な課題設定を行える 表面的な課題にとらわれず、社会課題の構造(システム)をとらえて対応方針を判断することは重要です。欧州では、NGOは「社会のニーズの最先端で仕事をしており、ニーズ把握や変化に強い感受性を持つ(長坂寿久,2007)」と認識され、企業の社外取締役や事業リスク回避・体制づくりの構築も行っています。  2、“Collective Impact”という企業-行政-NPO等の協働を効果的・戦略的に生み出すマネジメントができる より大きな規模で課題解決を行うとき、多くの組織を巻き込み、持続する体制づくりを推進するマネジメント力が必要です。アメリカでは、学生のキャリア支援を300社以上もの企業、行政、その他団体のリーダーたちが効果的に連携する体制を構築した事例があります。  3、新たな社会のシステムづくりの推進役を担える 「社会が変わる」とは、アメリカの全州で昨年、同姓婚が合法とされたように、同姓婚が新たな社会の当たり前となる=システムチェンジが起こることだと考えます。児童労働禁止の企業の行動基準策定やフェアトレード認証等、NGOが先導して企業や行政へ呼びかけ、事業を行う上で守るべき価値や基準を共に文書化しています。コーディネーターは、ある種新たな社会のルールをつくるための対話の場を推進できる立ち位置にいます。

 

(出典:”Guide to Evaluating Collective Impact 01”FSG)

 

■次の夢・本プログラムの目標

私は上記のようなコーディネーターとして、世界中の人たちと協働し日本の社会を創っていくことが、次の夢です。本プログラムを通して世界の先駆者たちに会い、自分の次のステップを具体的にイメージし、特に関心あるCollective Impactについて、ビジネスモデルや契約内容等生々しい疑問をぶつけたいと考えています。  本プログラムと、2月末の欧州3か国合同で「企業との協働」を議論する合宿NPOマネジメントフォーラム2016の参加を経て、得たものについては報告書(支援者限定)・報告会にてシェア・議論していきたいと思っております。 

 

文頭に書きましたが、次回の投稿にて今回のクラウドファンディング達成についての御礼をさせて頂きます。クラウドファンディング終了期日までの期間、もしリターン内容にご関心あれば、ご支援ご検討頂けますと幸いです。

 

(引用終わり)

 

佐藤さん、お忙しい中、ご寄稿をありがとうございました。

 

趣旨にご賛同されたものの、「初めてで、支援方法がわからない」「銀行振り込みにしたい」という方には、下記のマニュアルのご参照をお願い申し上げます。

 

図で解説された支援マニュアル(PDF, 827KB)

振り込み方法のマニュアル(PDF, 803KB)

 

何卒、人材教育投資案件として、訪米して学ぶ若者たちへのご支援をお願い申し上げます! ご案内の通り、若者への投資は長年にわたり効果が続き、そしてインパクトが広がります。