こんにちは。

 

共同実行者の田辺大です。

 

一昨日、幸いに目標達成をさせていただきました。重ねて、御礼を申し上げます。

 

とは申しましても、まだまだ安心できません。と申しますのは、クラウドファンディングにはつきものですが、今後のクレジットカード決済のときに、あいにくカード切替時期と重なって引き落としがされず、結果として実際の支援金額が不足に陥る可能性も依然として残っております。

 

もし訪米して貴重な学びをする若者たちの支えをしてあげたいとの方は、何卒ご支援やシェアのご検討をお願い申し上げます。

 

今回のチャレンジにて、皆様にご支援をお願いします若者の荒井悠希さん本人より、1年間で留学されているアメリカから、皆様へのご挨拶を頂きました。    

 

(以下、荒井さん本人の文章を引用します。)

 

クラウドファンディングチャレンジャーの荒井悠希です。

 

この度、皆様の厚いご支援のおかげで、クラウドファンディング目標金額の達成に至りましたことをご報告させて頂きます。実際にご支援頂いた皆様、また記事のシェア等で協力してくださった皆様、この場をお借りして心より感謝申し上げます。本当にありがとうございました。今回頂いた皆様の善意を決して無駄にすることのないよう、誠心誠意全力で学んで参ります。

 

(コーラスのクラスの仲間たちと)

 

◎結局私は何がしたいのか

前回の投稿では、ディスカッションを通して自分の意見を表現することが出来るようになり、自尊心を育むことに繋がる、ということをかなり抽象的に述べさせていただきました。 そこで結局、私が何をしたいのかというと、日本の学校にTA(ティーチングアシスタント)制度をもっと効果的に取り入れたいと考えています。TAとは、担任の補助として一緒に授業に参加する人のことです。

 

すでにTA制度を取り入れている自治体や、大学生を主体とした団体もありますが、まだまだこの制度は一般的ではありません。またその役割は、例えば算数・数学の時間にわからない生徒にヒントを与えるといったものが多いようです(知識不足でしたら申し訳ありません)。

 

私はアメリカの大学での授業を通して、TA制度をディスカッションの補助役として普及させたいと思うようになりました。というのは、小学校・中学校の国語、歴史、道徳等の授業内でディスカッションをしようと5,6人ほどの班になった場合、やはり子どもたちだけでは喋る子は喋る、そうでない子は聞き役になるか、空気を眺めているだけ、ということになってしまうのです。小学校の頃の私でしたら確実に空気を眺めます。この場合、先生ひとりだけではその差を埋めるのに限界があります。

 

そこで、TAの登場です。例えば、教員志望の大学生に各班のディスカッション誘導役として参加してもらえば、生徒だけで行うよりも、格段に有意義なものにすることができるのではないでしょうか。うまく議論に参加できない子がいたとしても、TAがさりげなく発言を促せば、自信がなくて言えずにいた考えを表現するきっかけになります。実際にこちらで受けた授業で私が発言が出来るようになった理由の一つに、このTAの存在があります。

 

さらにTA側の目線に立ってみると、複数の生徒がまんべんなく発言できるように調整するということは、簡単なことではありません。以前進学塾でアルバイトをしていた際に、今後の学習の予定を立てるため同じようなこと経験をしたのですが、初めから簡単に出来るようなものではありませんでした。特に教員志望の学生であれば、実際に教壇に立つ前にそのような力をつけることは、絶対に無駄ではないし、とても価値のあることであると思うのです。

 

さて、これを日本で実現するにはどうすればいいのでしょうか。

 

全くわかりません。この案ですとかなりの数の学生が必要になりますし、大学の数の多い都会と地方で実現の差が生まれてしまいます。本当にどうすればいいのかわかりません。

 

そのヒントを得るため、私はこのプログラムに参加することを決めました。日本でNPO設立など様々なことを経験されている皆さんと、Teach For AmericaをはじめとするアメリカのNPOや、社会起業大会を見学させて頂くことで得られるものは絶対に大きいと思ったのです。

 

改めまして、ご支援・ご協力頂いた皆様、本当にありがとうございました。このご恩をいつか他のかたちでお返しできるよう、精進致します。

 

(引用終わり)

 

荒井さん、お忙しい中、ご寄稿をありがとうございました。

 

趣旨にご賛同されたものの、「初めてで、支援方法がわからない」「銀行振り込みにしたい」という方には、下記のマニュアルのご参照をお願い申し上げます。

 

図で解説された支援マニュアル(PDF, 827KB)

振り込み方法のマニュアル(PDF, 803KB)

 

何卒、人材教育投資案件として、訪米して学ぶ若者たちへのご支援をお願い申し上げます! ご案内の通り、若者への投資は長年にわたり効果が続き、そしてインパクトが広がります。