プロジェクト概要

バングラデシュの子供2人が奨学金を利用し

職業訓練学校に通えるサポートをしたい!

 

World Scholarship Organization(以下WSO)理事長の山口正人と申します。WSOはオーストラリア、シドニーで平成26年6月に発足された、意欲があるにも関わらず進学できない貧困国における10代の子供達をサポートする非営利団体(NPO)で、シドニー近郊に住む日本人コミュニティーによって立ち上げられました。日本でも特定非営利活動法人(NPO)WSO Japanとして平成26年11月26日に認証されました。

 

今回は、バングラデシュの子供2人が職業訓練学校に通うための奨学金の

費用を募集します。一人でも多くの子どもたちが貧困から抜け出す

サポートをするために、皆様からのご支援をいただけないでしょうか。

 

(WSOメンバーの集合写真)

 

私は1998年にコルカッタ(旧名:カルカッタ)でマザーテレサ氏に

お会いし、彼女が運営する団体「死を待つ人の家」の活動に

ボランティアとして参加させて頂きました。

 

その活動を通して、貧しさ故に生きることに苦しんでいる多くの人達や、そのまま死んでいく人達をお世話しながら、「いつか自分もマザーテレサ氏のように、このような貧しい人達の為の社会貢献事業を立ち上げたい」と思うようになりました。その後何度もバングラデシュを訪れ、世界の最貧国であるこの国に職業訓練教育の奨学金を送ることによって貧しさからの脱出、生活の向上に貢献していきたいと思うようになったのです。

 

(山口正人、バングラデシュにて。何度も足を運びました。)

 

なぜバングラデシュから始めようと思ったか・・・。それはアジアの最貧国で職業訓練さえ受ければ生活を向上する可能性が高いということに気がついたからです。貧困国に生きる恵まれない子供達は、自分がどのような道を進めば貧困から抜け出せて、幸せな生活を送ることができるのか十分に理解できていません。私はまずバングラデシュで義務教育を終了した恵まれない子供達 (15~18才 )が職業訓練学校や農業専門学校に行くために奨学金を送る事から始めたいと思いました。そして、その個人に適した技術を身につけ社会人として自立・自活していく「未来予想図」を彼らに提案しその実現をサポートします。職業訓練を受け自立できればその家族(兄弟姉妹)をもサポートできます。持続性に繋がる支援だと思います。

 

何度も東南アジアを視察した山口正人は信頼し

提携できる団体を見つける難しさに直面しました。

 

慈善を装って中間マージンを搾取する団体も少なくありません。国際エンゼル協会はバングラデシュの物価や生活費、学費を計算した上で中間マージンを搾取しない団体だと確信しました。国際エンゼル協会の30年の貢献と実績に深い感銘を受けました。

 

(エンゼルホームでの生活の様子)

 

WSOが提携する国際エンゼル協会は、脳性マヒの障害を持って生まれた初代代表理事の次女(川村直子)が、成人する過程で多くの人々に扶けられたことに対する感謝の気持ちを、社会に還元したいという本人の意志を受けて、その熱い願いに共感した有志らが発起人となり1982年11月1日、兵庫県伊丹市において設立されました。


http://www.angel-ngo.gr.jp/
http://www.angel-ngo.gr.jp/overseas/#sec01


国際エンゼル協会が運営するエンゼルホームは1986年に発足し、親のいない子どもや、経済的孤児達を共同生活の中で養育し、教育の機会を与えながら将来有為な人材に育てることを目的としています。 多くの卒業生が、教師や医師をはじめさまざまな職に就き、社会に貢献しています。

 

今回、国際エンゼル協会より奨学生候補者のプロフィール8名を

頂きましたが後2名の奨学金が足りません。

 

アイシャ・シディッカさんとラキブル・ハッサン(マスッドくん)です。今回この二人の為の奨学金を集めたくてReady Forのプロジェクトに参加しました。奨学金なしにこの二人が職業訓練を受けることは不可能です。

 

アイシャ・シッディカさん


アイシャさんにはお父さんがいません。眼科のお医者さんになるのが夢です。1年間の学費は約250,000円です。

 

 

マスッド君

 

マスッド君は陶器、ガラスの技術者になるのが夢です。1年間の学費は約90,000円です。

 

 

このプロジェクトを成功させることにより奨学生の生活向上が実現します。その家族も生活が楽になります。学ぶことに意欲があっても貧困から抜け出せない他のバングラデシュの子供達にも励みになるでしょう。

 

発足後シドニーで2回のチャリティーイベントがありました。平成26年8月24日のイベントでは日系グループによるパフォーマンスが披露される中で寄贈品のオークションやガレージセールが行われました。一日で80万円ほどの支援金が集まりました。この支援金はWSOの提携団体、国際エンゼル協会に送られエンゼルホームに住むバングラデシュの職業訓練生の来年度の奨学金に充てられます。

 

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(シドニー日本人学校でチャリティバザー出店の写真)

 

しかし、上記の2人の奨学金を用意することはまだ叶っていません。一人でも多くの子供が奨学金を受け取り、貧困から抜け出すことのできるサポートをしたいと考えています。皆様から頂いた支援は、国際エンゼル教会を通じて奨学金として大切に使用させて頂きます。

 

引換券について

 

バングラデシュからのお礼のはがき

 

お礼状

 

絵葉書

 

現地の写真