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昨日に引き続き、CCJメンバーの荒川あゆみです。
定期的に開催している、共助の防災・減災勉強会のコーディネートなどを担当しています。

 

共助の防災・減災勉強会では、これまで東北から様々な講師をお招きして開催してきました。


どの講師の方も、貴重なお話をお聞かせくださったのですが、特に印象的だったお話をご紹介します。

 

今年2月の勉強会では、自らも被災しながら、石巻市立渡波小学校避難所のリーダーを務めていらっしゃった、山田葉子さんを石巻市からお招きしました。


石巻市立渡波小学校には、約2,000人が避難していました。


いつ救助がくるのか分からない発災直後から、3日間、1週間ほど経ってから生じてきた課題と、それらをどのように解決して来たかについて、具体的にお話をしてくださいました。


山田さんの各場面での判断、そこにおけるリーダーシップの素晴らしさを感じながら、
一方、山田さんは避難していた約2,000人のうちおよそ4分3の方をご存じだった…避難していた方々が、元々同じ地域の中で知り合いであった…だからこそ可能だった部分もあったのだと感じました。

 

もしもこれが、誰も知り合いのいない2,000人の避難所だったら…。


山田さんのご経験から学ぶとともに、改めて都市に住む私たちが、災害にどのように備えるか、災害時にどのように行動するかについて考えることの重要性を感じました。

 

最後までお付き合い頂き、ありがとうございます!

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