プロジェクト概要

1冊2,000円以上するアメコミも、一ヶ月1,000円(予定)で読み放題に!

中高生から大人までいつでも海外コミックスを楽しめる空間を!

 

こんにちは。東京都高円寺で海外コミックス専門の漫画喫茶「ACBD」を経営している内尾由生弥(うちおゆきや)と申します。ACBDの名の由来は、「American Comics」と「Band Desinee」(バンド・デシネ;フランス語圏の漫画)の頭文字で、2013年11月24日に開業しました。

 

私がアメリカンコミックスに興味を持ったのは2002年。その年に公開された映画『スパイダーマン』がきっかけでした。それまではキャラクターとしてのスパイダーマンは知っていましたが、コミックスが1962年から続いているとは全く知りませんでした。映画は抜群に面白く、コミックスも読んでみたらすぐに大好きになりました。しかし、日本の漫画は漫画喫茶に行けば新旧様々な作品を手頃な利用料金で楽しむことができますが、残念ながらアメリカンコミックスを読むことのできる漫画喫茶は(私が知るかぎりでは)ありませんでした。「手頃な価格で海外コミックスを読める空間を提供したい」と考え、この店を始めました。

 

現在は週末や祝日しか営業していませんが、今年中に法人化し、安定した経営を実現し、週5日以上の営業を目指します。そのための運営費や家賃等をみなさまに支援いただけないでしょうか。

 

(店内には邦訳されたアメリカンコミックスを中心におよそ750冊を収蔵しており、絶版の作品もございます。)

 

 

私の大好きな海外コミックスをあなたにも好きになってもらいたいと考えてこの店をやっています。

 

アメリカンコミックスには、日本の漫画にも引けをとらない魅力があります。ヒーローものにおいては、多彩なキャラクターたち、大人向けのストーリーが壮大なスケールで展開します。アメリカンコミックス全体では、オールカラーで微細に描き込まれた画の美しさも忘れてはいけません。意外に思われるかもしれませんが、アメリカンコミックスにはヒーローもの以外のコミックスも存在します。ファンタジー、SFなど、いずれ日本の漫画に劣らないクオリティの作品です。


ただ、魅力ある海外コミックスも1冊あたりの価格が高いのが普及を妨げる一因になっています。アメリカンコミックスやバンド・デシネは1冊当たりの価格が2,000円を超えるものが大半ですし、書店でも包装されているため試し読みもできません。また、普通の漫画喫茶には置かれていないので、買うか人から貸してもらうほかに読む手立てがありません。

 

せっかくアメリカンコミックスに興味を持った新たなファンの中にも、その価格から多くの方がコミックスを買うのを躊躇しています。これを読んでらっしゃるあなたも、ためらいを感じている方々の一人かもしれませんね。私はそんなあなたにもっと気軽に海外コミックスを読んでもらいたいのです。

 

(店内の風景)

 

 

法人化し、より充実したサービスを

 

当店ACBDは、1時間600円、2時間1,000円で店内にあるアメリカンコミックスやバンド・デシネを自由に読んでいただき、あなたがお気に入りの作品を見つけるのをお手伝いするために設立されました。今までは私個人でサービスの提供をしていましたが、このたび当店ACBDを合同会社化し、クレジットカードによる毎月自動決済を利用した月会費制定額読み放題サービスの導入や、営業日の拡大(週末のみの営業から週5日間へ)の実施を計画しています。

 

月会費制定額読み放題サービスは、毎月1,000円の会費を納めた方に会員証を発行し、会員証を提示することで店頭での追加料金の支払いなしに、何度でも何時間でも当店をご利用いただけるサービスです。イベントの優先予約など、他の特典もご用意する予定です。

 

当店の会員数が350人に達した時点で、月会費制定額読み放題サービスの対象を中高生にも拡大します。店頭で500円を支払った方に1ヶ月間有効の会員証をお渡しし、有効期限内は一般の会員と同様のサービスを受けられます。

 

エンターテイメントのひとつのジャンルが末永く豊かなものであり続けるには、新しいファンが継続してそのジャンルに流入することが何よりも重要です。新たな中高生の海外コミックスファンを創出するため、この定額制読み放題サービスの導入は不可欠です。あなたがこのプロジェクトを支援し又は定額読み放題サービスの会員になることで、当店ACBDの安定的な運営が実現し、若いファンが海外コミックスに触れ合う時間を作ることができます。

 

(※定額読み放題サービスは決済システムへの申込審査に無事通過したのちに初めて実現致します。)

 

(入り口ではスパイダーマンがみなさまを出迎えます。)

 

 

アメリカンコミックス映画化によるファンの増加

 

2000年代以降のアメリカンコミックスの映画化ラッシュのおかげもあり、アメリカンコミックスは25年前に比べ大きな盛り上がりをみせています。邦訳アメリカンコミックスの主要出版社であるヴィレッジブックス及び小学館集英社プロダクションのアメリカンコミックス出版点数をグラフ化したものを下に掲載します。

 

(アメリカンコミックス出版点数をグラフ化したもの

※2015年は年度の途中)

 

アメリカンコミックス関係者の間ではこれが第三次アメコミブームだとも、第四次アメコミブームだとも言われているようです。ブームになることは勿論歓迎すべきことでもありますが、ブームには終わりがつきものです。アメリカンコミックスをブームで終わらせないためには、新しいファンを持続的に獲得する必要があります。

 

むすびに。よくある質問:アメコミって勧善懲悪のヒーローの話ばかりなんでしょ?

 

いえいえ、そんなことはありません。かつてはストーリーが勧善懲悪であったことは否定できませんが、現在はヒーローが活躍する話でも分かりやすい善対悪の構図のストーリーでなく、ヒーローの本質や正義の意味を問うものも多いです。

 

先ほども書きましたが、アメリカンコミックスにはヒーローもの以外のジャンルもあり、徐々に翻訳される点数も増えていますから、あなたの支援は更に様々なジャンルのコミックスの翻訳の後押しになるはずです。

海外コミックスを楽しむことを文化として根付かせるためには、あなたの支援が欠かせません。是非趣旨に賛同いただき、支援をお願いいたします。


(プロジェクトトップ及びプロフィールの写真は日本財団学生ボランティアセンターよりご提供いただきました。ありがとうございます。)
 

〜〜・〜〜・引換券について・〜〜・〜〜

 

・熱烈なサンクスメールをお送りします。

 

・★READYFOR支援者様限定★
寄贈いただいた原書コレクションの展示会にご招待!

お客様から寄贈いただいた貴重な原書コレクションを店内で展示、実際に手に取り読んだり、写真を撮影したりできるイベントを開催致します。

イベントは、2016年1月〜2月の間に開催する予定です。

※詳細は新着情報をご確認下さい。

 

・当店のサイトにアメコミ風似顔絵とお名前を永年掲載いたします。

(似顔絵はデータにてお渡しします)

 

・イベント参加費1,000円割引券(メールにて発送)
※2016年1月1日から12月31日まで有効

 

・当店の会員資格を提供します。
※2016年1月1日から2022年12月31日まで6年間有効
※カードを提示すれば、有効期限内は店頭で追加料金を支払うことなく、何度でも何時間でもご利用いただけます。
※プロジェクト成立後に会員証を郵送いたします。


最新の新着情報