プロジェクト概要

北海道千歳市に障がいを持つ子どもたちが、学校の外で、楽しく部活動のように活動できる施設を作りたい!

 

初めまして、小笠原喜一郎と申します。北海道千歳市では、障がいを持つ子どもたちを、修学時間外に受け入れるための施設はほとんどありません。それが原因で、地元社会からの理解が決して深いものではなく、就労や生活に苦労している実態があります。そこで、障がいがある子どもたちも、生き生きとした活動を行えるようにして、普通の学校の子どもならできたはずの「部活動」のような場をつくりたいと考えています。今年の4月からスタートさせたいと計画を進めていますが、施設となる場所を借りたり、活動をする農園等の準備のための費用が不足しています。

 

彼らが学校が終わった後や学校が休みの日に通える部活動のような場をどうしても作りたい。私達が当たり前のように行っていたことができない現状を変えるために、ご支援のほどどうぞよろしくお願いいたします。

 

 

 

北海道千歳市には、障がい児童を対象とした学校授業時間外の受け入れ先施設がほとんど存在しないのが現状です。

 

新千歳空港を擁し、北の玄関口として有名な北海道千歳市は、障がい児童を対象として、学校授業時間外の受け入れ先が、市内にほとんど存在しません。ある時障がい者支援施設の方とお会いする機会があり下記のようなことを伺いました。

 

「障がいを持つ人たち、特にお子さんは、遠方の特別支援学校にいくか、千歳の高等支援に行ったとしても、親御さんが放課後はそばにいることが多く、親御さんが働ける時間が限られてしまう。それ以上に、遠方にいたり、地域にいても学校と家の行き来だけになったりで、自分の住む町や地域に障がいを持つ子がいることを知らない、理解がないといったことが起きていて、結局、就労する年齢になっても地域の受け入れ先が少なく、家から出られなかったり障がい程度が低くても、就労継続型の事業所にいくしかない事態になり、社会的な弱者になってしまう。」

 

この言葉に衝撃を受け、いままでの経験とレクリエーションインストラクターの資格を生かして、何かできないかと考えました。そこで、地域に障がいをもつ子どもたちが修学時間外も活動でき、農作業や動物にふれるレクリエーションを軸にして、イベントを考えたり、作物を販売したりといった活動を行うことで地域にも子どもたちが活躍できる場を作ろうと考えました。地元農家の協力もあり、アロニアの農地を貸して頂ける見込みがたっています。

 

 

 

施設を改修し、農園や馬車などを整備。障がいがある子どもたちのための「放課後等デイサービス」を始めます!

 

放課後等デイサービスとは、障害のある学齢期児童が学校の授業終了後や学校休業日に通う、療育機能・居場所機能を備えたサービスのことを言います。千歳には、障がいを持つ子どもたちが、学校時間外に活動できる施設がないため、土地の広い場所にある家を改修し、施設を構えようと考えています。

 

しかし、施設を借り、またその場を改装する費用、加えて、この事業の要になる、農作業上を確保するために、協力農家さんやそれ以外の農家さんから、畑を貸し出して頂いたり、種を購入する必要があります。実際に活動を体験してもらうためにはそれなりの規模の農園を用意しなければなりません。

 

また、私自身が馬車を引くことを業務にしており、馬車を借りた事業も含めた子どもたちのイベント費用もとても今の私たちだけではまかない切れません。そして、皆さんに周知するための広報活動費用も必要です。これを実現するために、皆さまにご支援いただきたいと思っています。

 

 

 

プロジェクト実現のため、皆さまの暖かいご支援をどうぞよろしくお願いいたします。

 

当初、集まった人々で何とかできるのではないかと、甘い考えを持っておりました。しかし、これを実現するためには総計して680万円という多額になります。この多くが施設改修費と畑の年間使用料金です。

 

680万円…大変な額ではありますが、地域で障害を持つ方々、それも軽度であったりとてもまじめな方であったりとその能力を発揮できるはずの方々が地域に知られていない、その部分が大きく就職難であるという状況を何とか改善したいのです。皆様のご協力をお願い致します。

 

 

 

障がいがある子どもたちに、普通の学校の子どもならできたはずの汗水流して楽しく活動する「部活動」のような場を提供したい。

 

このプロジェクトを行うに当たり、地元農家さんや、元保育士の方、同じように障がいを持つ子どもを育てる親御さんたちが協力してくれる体制を築いています。その中の中心メンバーで一般社団法人を立ち上げ、2015年4月には事業を開始できる形にしたいと考えております。

 

また、これはまだ計画段階ですが、数年後には興味がある子には、協力農家さんから農業の仕方を教えて頂ける状態にしようと考えています。そういった子を地域の農家さんに雇用して頂ける状態を作り上げ、第一次産業の労働力不足も解決して、子どもたちも好きを仕事にできるようになれば良いなと考えています。

 

そして、何より園芸療法や動物セラピーを組み合わせることで子どもたちの気持ちが安らぎ、生き生きとした活動を行えるようにして、普通の学校の子どもならできたはずの「部活動」のような場をつくりたい。その夢の実現に向けて、皆さまの暖かいご支援をどうぞよろしくお願いいたします!

 

 

■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 引換券について ■■■■■■■■■■■■■■■■■■

ご支援いただいた方にはお礼に下記に引換券をお送りします。

 

・子どもたちからの感謝の手紙・写真をお送りします

 

・「事業所通信」をお送りします

皆様のご支援の結果できた施設でどのように楽しんでいるかを記載した事業所通信をお送りします。

 

・収穫した野菜をお送りします。

収穫した野菜を送付致します。送る野菜は収穫した時にできた作物次第になります。ご了承ください。

 

・子どもたちがイベントで作成した作品をお送りします。

 

・引き馬乗馬体験

季節限定ですが引き馬に乗って乗馬体験をして頂けます。本チケットで野菜から乗馬までがすべて含まれています。